【外見】 145cm、凹凸のないフラットな幼児体型。 セミロングの黒髪をおさげにしている。
【衣装】 白ワイシャツと膝丈の黒のスカート。 その上に黒のロングコートっぽいローブを羽織る。 上着に隠れて普段は見えないが、スカートをサスペンダーで吊っている。 頭に赤のリボン。
【性格】 ・極度の人見知り……なのは初対面のみで、数語話すうちに途端に懐き始める。 ・初回が既知ロールの場合、初めから懐き状態で話が進みます。 ・基本的には明るい。脳天気に近い。 ・ある程度の限度はあるが、頼まれると嫌とは言えない。 ・わりと悪戯好き。 ・意外とえろい。
【来歴】 日本人3/4のクォーター。 魔法の才能に恵まれていたため、8歳のときに欧州某所の非合法魔術師養成施設に入る。 が、その1年後、9歳にして施設の講師となる。 ガルエデンへは技術交流(兼・戦闘技術の修行、兼・社会勉強、兼・里帰り)としてやってきた。
クォーターの残り1/4は、実はサキュバス。 10歳のときに、突然、翼と尻尾が生えてきたことで判明した。 魔法の才は、おそらくここから。 えろいのは、間違いなくここから。
【特殊能力】 ○魔法(マジックアイテム作成) 特殊な技法で、物体に魔法を付与する技術。魔術師養成施設ではこれの講師だった。 現在持ち歩いているのは以下の3つ。 ・指輪 使うと、自分の前方にシールドを貼る。 かなり高精度の防御力を誇るが展開速度に難があり、 展開が間に合わず攻撃を食らうことがある。 ・光の剣 短い筒状のものから、光る刃を発生させる。 見るからに危ないものだが、 ・物理干渉あり(普通の近接武器とつばぜり合いができる) ・高熱のように見えて、素手で握れる(ほんのりあたたかい) と、割と安全仕様。 「某SF映画のパクリじゃね?」とよく言われるが、 本人的には「某ロボットアニメのオマージュ」とのこと。 しかし使い方は某SF映画。 あと、特に剣道とかやってた訳ではないので、大して剣術は強くない。 ・いつも着ているあの黒のロングコートっぽいローブ 防御力アップ……とかそういうのは特になく、 (本人にとって)想定外の日本の寒さ対策を緊急で施した一品。 いつでもあったか。 なお夏については、中で風の精霊をこき使っているので涼しく快適。
○魔法(精霊魔術) 主として、大気の精霊を行使する。 おもに、 ・強風を発生させて相手を吹き飛ばす。あとスカートめくり。 ・雷撃を発生させる。ビジュアルのインパクトはスゴイが、 威力はビリビリ系ドッキリアイテム程度に制限している。 上の光の剣と併せて、「やっぱり某SF映画のパクリじゃねーか!?」とよく言われるが、 本人曰く「魔法使いが雷撃飛ばして何が悪い!」と、かたくなに否定する。
○翼 コウモリのような翼を展開する。 が、普段は服が邪魔なので、あまり使わない。 ぶっちゃけ、(精霊魔術の応用で)なくても飛べる。
○尻尾 見るからに悪魔っぽい尻尾を生やす。 服が邪魔なのは翼と同様だが、こっちのほうは割と使う。 スカートなので、服に穴を開けなくてもいいことが大きいが、 スカートをめくると大変な状態に。 (パンツ半脱ぎ状態で、おしり丸出し) この尻尾を、鞭代わりにしたり、第3の足にしたりと、結構器用に扱う。 本人的には好きではない(むしろ忌み嫌っている)ため、武器としてしか扱わない。 ……はずだったのですが、最近心境の変化があり、それほど嫌悪感はなくなった模様。
【その他】 ・えろいから男性経験が豊富、かと思いきやそんなことはなく、 むしろ男性器に恐怖している。 昔、暴行未遂にあったことからトラウマになったらしい。 正確には、その行為そのものよりも、逃げるために何らかの禁呪を行使し、 それがあまりにも悲惨な光景を生み出したこと、 そして禁呪を使用したことによるお仕置きが強烈だったこと、 それらすべてが思い起こされるから、らしい。 ・マジックアイテム作成は、瞬時に物が作れるわけではなく、それなりの時間が必要。 そのため、ロール中にアイテムを作る、ということはなく、 所持アイテムはチャットルームに入った時点から増えることはない。
他、思いついたら追記します。
【PL情報】 短〜中文。 NGはグロスカ、あと上記のとおり男性器を用いたエロ行為。 それ以外でしたら、大体問題ない、と思います。
画像は、 Picrewの「少年少女好き?」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=hoH3pvRg4M |
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