【外見】 身長145cm/体重41s 銀色の髪に黒い瞳。中性的な顔つきでいつも仏頂面。 同年代と比べても非常に小柄で幼くみられる印象。 小さく華奢な体ではあるが凄く頑丈
【性格】 基本的にダウナーなテンションで敬語で淡々と話す。 熱など感じさせない雰囲気。とは言え、人嫌いという訳でもないらしい あどけなさが残る外見で達観した考えもあるので見た目とのミスマッチが激しい。 戦闘に関してはあまり積極性を見せないが、知る為ならばそういった手段もやぶさかではない模様。
【戦闘スタイル】 見かけに反して鈍重なパワーファイトが得意。敵の攻撃は避けずに受け止めて耐えるマン。 格闘が得意で、懐に入れば重い一撃をお見舞いする。 遠距離戦は苦手————と思いきや、怪力を利用してその辺の重い物をブン投げて応戦。
【異能】 「天城流総合格闘術」…異能と言えるレベルまでに昇華した武道の極致。 身体は小さくとも、その筋力は最早、人の理から外れたものである。 拳の突きはその速さ故に摩擦熱で炎が出る、など身体能力だけで異能や魔法じみた技を武術で行っている。
「■■の制約」…"知らねばならぬ、例えそれが破滅的な攻撃だったとしても———" 敵の攻撃を避けない代わりに驚異的な耐久力と防御力を持つ。 その小さな身体は実弾を悉く弾き、鋼の刃を折り、更に大抵の傷は、たとえ四肢の欠損であっても休めば治る再生力も備える。 とはいえ、絶対的な無敵という訳でもなく疲労はするし、血は出ずとも痛覚は感じ、普通にバタリと倒れて気絶だってする。
【背景】 気がつけば自分の存在が「天城紫樹」という人物であった。 どうやら自分が立っているのはアウターエデンという場所だというのは理解した。 ———しかし、それ以外何も思い出せなかった。自分がどういった人間で、そうしてこの地にいるのか、何が目的なのか、家族は?友人は? これが単なる記憶喪失ならばまだ分かる。しかし、周りに聞いても「知らない」の一点張りで誰も自分の友達はおろか知り合いすらいなかったし、家族に連絡を取ろうとしても連絡先が一切無かった。 記憶がなく、更に自分を知る者がいない正真正銘の0からのスタート。 少年は自分が何者かを知る為に生きる。
とはいえ、具体的にどうするかは思いつかなかったため、ガルエデンの一学生として過ごすことにしてる
【邂逅録】 四条紫子さん…本格的にコンタクトした最初の人 久寿軒冬芽さん…色々とアドバイスを頂いたり目をかけてくれた人
【ロルについて】 「………」「―――」「 」「♡」「♪」「☆」心理描写使用 リアル都合上、21:30〜24:00辺りが活動範囲。日曜日と木曜日はもっと遅くまで出来る傾向。
画像は少年少女好き?様より(https://picrew.me/image_maker/190588) |
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