05091400 ハルトちゃんと訓練してから呑み
身長145センチの低い癖に横に広め(87.66.84のG)な白躯。 目付きの悪い青い三白眼。 短く切られた水色の髪の毛。 汗かきで常に汗ばんで濡れた体。 汗は意外にサラサラしてるが、汗の匂いがする。
特異性能力 出来損ないカウンター 自分の受けたダメージを触れた相手にも与える能力。 移したりするのではなくあくまで同じ傷を負わせるだけ。 触れなければ使えないし、自分がノーダメだと無意味。 相手に致命傷を与える為には自分もその傷を負った挙句接近しなければいけない。 というとんでもない諸刃の剣性能の為、出来損ないカウンターと命名。
能力によるカウンターはいざと言う時の切り札。 基本的には一般人同様、武器を使う。 ハンドガンとナイフをよく使い、中距離から近距離までを得意とする。 能力の仕様上、痛みに慣れているが我慢してるだけで、無痛覚というわけではない。 ハイになって誤魔化しているに等しい。 特異性能力を持つ以外はただの人、とは本人談。
関西弁ガール。女の体した関西のおっちゃんとも言う。 ただし関西生まれではないので似非。 日本語で話すが、中国語、英語もそこそこ程度に話せる。 背が低い事と瞳が小さいのを気にしている。 「ちんちくりん」はとくに禁句で問答無用で殴り掛かる。 過去は語らずどこから来たのかエクストラなのかアウトサイドなのかも話さない。 他人に深く立ち入られる事を嫌うが、他人を探るのはそこそこ好き。 保安部に所属しており勤務態度は本人なりにそこそこ真面目。 ただし気が短く、事務仕事は苦手で、荒事向き。 コードネームは「蒼鬼(アオオニ/ツァングゥェイ)」。 直属の上司は元刑事のアウトサイドで、通称やーさん(八津川宗治)と呼ばれる中年男性。 よく彼に拳骨付きで説教をくらい、始末書を書かされているのを保安部内で目撃されたり。 繁華街でゴロツキ相手に殴り合いをしたりしているのを目撃されたり。 ただし手を出すのはゴロツキなどのワル相手で自分なりの正義がある、とは本人談。 隙あらば喫煙、飲酒している。酒には酔うが、潰れない。
名簿イラストは「ぱせたん式女子メーカー」ぱせたん様。 NG項目以外なら基本的になんでもアドリブ対応。 既知ドラマ歓迎。
四万剣太郎(四万ちゃん) 次はえぇとこ教えてもらわなな? 黒竹晃(黒竹ちゃん) 教導隊の頑張り屋のにいちゃん。気張るんやでぇ! レオンハルト・ブランデンブルク(ハルトちゃん) 同僚のにいちゃん。飲み仲間(予定)。 |
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