保安部へ辞表提出
〜〜〜Profile〜〜〜
本名 レオンハルト・ブランデンブルク ※チャット入室時はレオンハルトのみ表記
【容姿】 身長:180cm / 体重:71s
北欧人と日本人のハーフ。 日本人っぽさは無く、顔つきは北欧系のもの。 鼻はやや高く眉は太め。瑠璃色の眸。 ブロンズ色の髪は無造作にセットしている。 肌の色は白く筋肉質だが、着痩せするタイプ。 服装は強制されない限りずっと軍服を着用している。
【性格】 規律に厳しく、悪と認識した相手には容赦なく手を下す。 時に躊躇なく人を殺める程の非道だが、それらは全て任務時のみ。 オフの時は一転して優しく、気さくに接する。 かなりの酒豪でお酒に目が無い。特にワインが好物。
【来歴】 ある並行世界からの来訪者。 元の世界では特異性能力を持つ事が当たり前であり、一国の戦力として利用されている。 北欧を支配する帝国の将校で階級は少尉。士官学校時代の仲間達との絆を大切にしている。 積極的に前線に立ち、数々の功績を挙げて領土拡大に貢献していたが、 ある日侵攻中の戦艦内で突如発生した次元の渦に飲まれてしまう。 運良くこの世界へ流れ着いた時、特異性能力者が迫害されている事を目にする。 間もなくしてアウターエデンの存在を知った青年は、元の世界に戻る手がかりを探る為にこの秘密結社に潜り込む事となる。 尚、元の世界で日本語が話せたおかげで、言語の壁はすぐに乗り越える事が出来た。
保安部を辞め、傭兵稼業と学業の二足の草鞋で奮闘する大学生として振る舞っている。 傭兵としてのコードネームは、保安部時代のものを継承して「Elemental Bullet」 まだ駆け出しの為、元同僚に密かに仕事を回してもらったりしている。
【武装】 双魔銃:ヴァルキュリア 銃身に十字の紋章が彫られているシルバー製のハンドガン。 二丁ともオートマチック式の拳銃と同等の性能。 後述の特異性能力の為に造られた代物。
【特異性能力】 名称:Blessing of the Spirit ≪精霊の祝福≫ 四大元素である「地」「水」「火」「風」の精霊の庇護の下、彼らの力を授かる。 精霊達の祝福を受けた双魔銃に力を宿す事により、通常の実弾とは異なる弾丸を放てるようになる。 その用途は攻撃だけでなく、身体能力を向上させるなど多種多様。 自然界の加護は異世界の地でも存在している為、能力自体は自由に扱える。
【PL情報】 「………」「―――」「 」使用。心理描写有。 中文〜長文。レス速度は10分〜20分程度で長考傾向。 苦手なジャンルは無く雑食。シリアスから友情、恋愛にエロも可。 既知は遭遇未遭遇問わず、歓迎。
文字色は FFCC99 使用。被る場合は他の暖色系を使用。 イメージイラストは『Ryon式おとこのこ』様で作成したものを使用。
邂逅歴 ☆:連絡先交換済み
七ツ森 繭生:のんびり屋の後輩。甘納豆は美味かった。故郷については、またいずれ。 蒼 存華:☆ 呑み仲間の元同僚。これからも宜しく頼む。(1勝) 香椎 詩歌:高等部の後輩。つい揶揄いたくなる。 絢沢 早綾:高等部の後輩。次はネコ缶ではない物をあげるとしよう。 ユウナギ:高等部の後輩。異星からの来訪者か、この世界で見る事になるとは。 四条 紫子:大学院の先輩。やはり強者。だが、倒し甲斐がある。 月宮 優日:巨躯の女性。人ではないようだが、可愛らしいお嬢さんだ。 有佐 真百合:高等部の後輩。軽いトコが気になるが、また話してみたいものだ。 蔡 思妍:大学部の後輩。単身で商売している逞しい女性。 イルヴァ・ヴェトゥル:☆ 永遠 ──
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