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土方一羽
Last Update:2020/08/30(日) 09:08

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読み仮名ひじかたいっぱ
性別
年齢17
立場高等部2年
戦闘
エロール
NG事項部位欠損/長期間の拘束行為/過度な確定行為/過度な付き纏い行為
私書箱Hizikata
所属組織アウターエデン(アウトサイド)
PL発言常時可


 ▼Comment
【作成中】

【年齢】16歳

【誕生日】7月14日(蟹座】

【血液型】B型

【身長】182cm 【体重】81kg

【外見/服装】 顔付は文系(かつ草食系)。細眉、やや大き目の目付き。体系はがっしりしており、運動能力も高く身体の使い方も出来ている。中学生時代までは標準よりもやや小柄だったが、高校に入学寸前から今に至るまでにどんどんと身体が成長していったとか。

【人物】 一人称:「俺」。 性格:普段は普通にそこらにいる気の良いあんちゃん。気さくに接するし、良く笑い、普通にしゃべる。男同士の友情も好きだし、綺麗、可愛い女子との交流するのも好き。表向きは人が良さそうだが、自分の持つ『野太刀』が自分の中の獣を引き出し、時折他人に害してる事に罪悪感を感じていたりする。

【経歴】 実家はちょっとした名家で父は大学教授で母親が専業主婦との間に生まれた次男。長男は大学で人文学を学んでいる普通の大学生。本人は幼少の頃からやや病弱だった事もあって、身体を鍛える為にと始めた剣道等のお陰である程度は改善されるものの、何をするにしてもある程度は上達はするけれど、大体はそこで伸び悩むといった感じで中途半端だった模様。 中学2年の後期に『武器の生成』の発動に気づき、もしかしたら強い武器でも生成できるか?と試してみた事が自分の人生を変える転機となる事が起こる。普段であれば無機質の刀や槍を生成するのだが、その時は『どうせならありとあらゆる武芸を究められる武器を作ってみよう』と色々と妄想を詰め込んで呼び出した一振りの野太刀。それはとても力強く、禍々しく、そして美しい一振りで手にしてみた所、何かが体内に入ってくるような感覚と同時に今まで感じた事のない気力と生命力が溢れんばかりに満ちていく。その日を境に男は身体は少しずつ強く、強靭なものになっていき、頼りなかった雰囲気が自信に満ちたものになる。内向的な性格が堂々としたものになり、まるで「人が変わったかのように」好青年になったという。ただし、彼の近所では不良やチンピラの類が何者かによって大怪我を負わされたり、家出や出会い系を利用していた女子が何者かに乱暴されたという事件も少なからずあったとか……そして本来なら短時間で消えるはずの武器は何故か彼の傍らに何時もあったようで。
脛に傷を持つ身として普通の生活をしていくのも困難。気づけばアウトサイドへと身を寄せる事になっていったのも必然と言える。


【戦闘スタイル】:本人自身は正々堂々のスタイルなのだが、野太刀が勝てば良かろうなのだ。のスタイル。理性がある内は綺麗な剣技、体術で戦おうとするが、乗っ取られた場合は「なんでもあり」になる為、注意が必要。


【異能】

嵐呼

『野太刀』を所有する能力。使用者とリンクしており、所有して戦う際にその持っている技術や経験を所有者に提供する。所有者に知識や技術がなくても、『野太刀』が身体の使い方、知識、経験を送り込んでくるので出来るようになる。どんな時でも傍らにあり、捨てようと壊そうと譲渡しようと次の日には必ず自らの傍に戻ってくる。


魂喰

野太刀の持つ能力。武器として相手を打ち倒す事が出来た場合、生命力と気力を奪い、それを所有者の物にする。虚弱な所有者でもこれによって体力、気力を満ちた状態にできるし、倒し続けている限りは疲れて倒れるという事もない。ただし『野太刀』の欲を枯渇していくので、所有者の身体を使用して相手に対して「暴力」で満たそうとする。

【PL情報】
レスの文字数は200字程度を10分前後、展開次第で伸びます。ある程度は何でもやろうと思うので宜しくお願いします。

ブランクがあるので何か不備などが有りましたら、囁き等でお伝えください。

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Pass:
Miniりすと v4.01