◇年齢 13
◆身長/体躯 145cm程 やや痩型
◇容姿 もみあげの部分だけ少し伸ばした白毛短髪、赤い瞳 キツネのような獣耳と尻尾が生えている 出したり引っ込めたりと自由が利き、特に尻尾のほうは邪魔らしく普段は引っ込めている(驚いたりするとたまに飛び出すが)
◆性格 悪戯好きで人懐っこいが、気まぐれ
◇能力 幻術使い 文字通り、幻影を現出させることが出来る。 幻影の規模や精度・発現時間は注ぎ込んだ気力によって左右される。 幻影には実体を持たせることができないが、自分自身の幻影のみ声を乗せることができる 自分自身に幻影を纏わせ、即興で変装に似た芸当も可能(声帯などは変えられない)
◆戦闘 目くらましや分身など、幻影を織り交ぜたハッタリ戦法。 暗器をいくつか所持しており、基本的にはそれらを使った急所狙い。 (投擲ナイフ、麻痺毒が塗着された投擲針(+小型の短針銃)靴の踵部分に仕込み刃等)
獣耳と尻尾の通り獣血が混じっており、素の身体能力は高め。 獣耳のお陰で聴力にも優れている 正し筋力などは平均的な中学生レベルと変わりない 主に避ける・受け流す事に特化しており、逃げ足が速い分打たれ弱い
◇来歴 物心ついた時から一人であり、能力で他者を欺きながら“外”で生きていた。 その生活にも限界が現れ、エクストラに捕らえられた際に現在の“保護者”に助けられる 現在は神宿へと移住し、保護者と共に暮らす毎日を送っている 生まれつき生えている耳の原因は妖狐とのハーフだから…と聞かせられているが、当人は両親の記憶が無いため真偽は不明
?メタ情報 下手の横好きですが主に演算室などでの戦闘メインで回すことが多いです そのほかなジャンルでの出没率は低頻度です
(画像出典はPicrewさまより/「✉」) |
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