【スペック】
身長：168cm
体重：??kg
３サイズ：88(F)/58/85
血液型：O型
生年月日：12月12日
出身地：関東郊外
家族構成：養護施設の院長と子供達 （実の両親は故人）
【外見】
腰の辺りまで伸びた黒髪長髪で半ばから若干癖毛。前髪の髪飾りは異能抑制装置。
瞳は鮮やかなアイスブルーだが、常に半開きに近い眠たげな目付きをしている。
顔立ちはかなり整っているが、緩い表情が大半でお洒落も殆どしないので目立たず。
体型は無駄な贅肉等も無く、相応に体の凹凸もしっかり発育した均整の取れた体格。
【性格】
のんびりマイペース。所々がやや間延びした口調で喋り、殆ど物怖じをしない。
男女年齢学年問わず友好的。特に同性に対しては甘えたり悪戯する事もある。
一方で勘は矢鱈と鋭く、また自身を偶にドライな視点で突き放して見る事がある。
特技は料理全般と速読。趣味は昼寝、読書、散策。好物は甘い物と辛い物。
【背景】
元々は東京郊外の一般家庭の出身。とある事件が切欠で突然能力に目覚めた。
その際に両親を亡くし、目覚めた能力の強さからエクストラ養成機関に護送される。
それから養成機関での過酷な訓練の中、痛覚の鈍さと体術技巧の模倣の才を自覚。
数年後、エクストラとしての初任務にて運悪く高名なアウトサイドと遭遇戦に。
初任務とは思えない善戦をするも僅差で敗北し、捕虜として神宿に連行された。
その後、幾つかの実験や検査、面接を経てエクストラからアウトサイドへと転向。
以降は神宿郊外にある養護施設で過ごし今に至る。現在は女子寮の一人部屋暮らし。
【異能】
・冰天凍獄
『凍気操作』能力。己を基点とした半径数メートル内に自在に凍結現象を引き起こす。
能力の発動速度が異様に速く、発生させた氷の硬度や密度は鋼鉄以上の強度を備える。
弱点は炎熱としているが、実際はその強固さにより数百度の熱くらいは耐え切る。
ただし、能力の副作用で常に低体温気味で不意に強い眠気に襲われ昏倒する事も。
また、暗示、薬物、異能抑制装置により異能出力を意図的に押さえ込んでいる。
・？？？
本来の異能（厳密には、普段抑えている力を完全解放して”枷”を外した状態）。
異能抑制装置、暗示、薬物による三重拘束状態で滅多に解放される事は無い。
（発動している間、常に体内に負荷が掛かる為にそもそも乱発が出来ない）。
【特殊】
・痛覚鈍磨
生来素質はあったが、エクストラ養成機関での強化薬物投与による特異体質。
無痛症には及ばないが、痛覚が異常に鈍く自身の怪我の状態を認識し辛い。
また、毒物や薬物に対して一定の耐性があるようで全般的に効果の効きが薄い。
・身体操法
《フィジカル・トレース》。相手の動きや技術を模倣してある程度再現が可能。
あくまで体の動きの模倣再現の為、徒手空拳以外の動作や技巧は再現が出来ない。
応用で”火事場の馬鹿力”を任意で用いる事が可能だが肉体の反動も相応にある。
・剣術？
実は刀剣を扱えるのだがほぼ我流な上に滅多に使う事が無く知らない者も多い。
【出会い】
四万剣太郎：四万センパイ。親切な大学部の先輩
咲楽由希：ユキちゃん。オッドアイが綺麗な後輩（１勝）
南雲海星：南雲センパイ。愚直で好感が持てる先輩（１勝）
ユウナギ：ユウちゃん。異星出身で狩猟が上手い後輩
茅原 静：静ちゃん。本好きで落ち着いた物腰の同級生
光奈七禍：七禍君。私とはまた違ったマイペースな後輩
椿綾乃：アヤちゃん。技術肌で令嬢で色々可愛い後輩（１敗）
愛坂らら：アイちゃん。幼いけど冷静沈着でちゃっかり者な後輩
犬童奏多：犬童君。武闘祭りで戦った強い保安部の後輩（１敗）
【ＰＬ事項】
ソロは短〜中文多め。ロール内容はNG以外なら何でも可。
戦闘、情事、複数人数等は長考/長文になる場合も。
性癖はGL寄りリバ。和姦、なし崩し、痴漢行為など。
NGはグロスカや隷属。過度の確定、当方の一方的な受け。
初見or既知の方問わず、ささやきor私書箱のお誘いは大歓迎。
また、既知関係も軽くささやき等で一言頂ければご自由に。
イラストはPicrewの『もっとももいろね式美少女メーカー』様をお借りしました。
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