「三国伝来金毛玉面……さて、何の事やら」
[概要] ガルエデンの非常勤保健医。 その正体は人の精気を摂取して生きる妖狐。 永らく封印されていたが、エクストラとアウトサイドの戦闘により封印石碑が破壊され、久方振りに自由を得た。 今度は、やり過ぎないように気をつける心積もり。共存共栄……。
[外見] 身長164p 体重54kg 碧眼で髪色はブロンド 胸は豊かでウエストは細く、お尻は程良い肉付き。 保健室での勤務中はメイド服めいた古風な看護服を着ている事が多い。其れ以外では時と場合に応じて。 化身が乱れて耳や尻尾が出てしまうような事は滅多にない。 意図的に出す事は偶に。 更に偶には狐の姿のままで行動する事も。
[性格] おっとりとした物腰柔らかな大人の女性。 保健室の“使い方”に寛大で、大抵の事は黙認する。 カウンセリングや特異性能力を活かした治療を行う事を実益の面からも好む。 時折、喋り方が古風というか独特になる事も。
お気に入りの生徒に保健委員会の腕章を渡す事がある。 これを身につけていると保健室の奥の扉を開く事ができる……などという噂があるものの、真偽は不明。
[特異性能力] ・治癒の妖術 接触した部位を治療する能力。 切り傷や刺し傷や打ち身や捻挫は言うに及ばず、内臓破裂などの重傷であっても完治可能。 ただしこの妖術は対象の能動的な合意が必要で、拒絶されたり相手が意識不明の場合には全く効果を発揮しない。
・房中術 陰陽を調和させ、人体を巡る生命エネルギーの流れを整え、心身を活性化する術。 大雑把に言ってしまえば性行為による健康法。
・その他、妖狐としての諸々 人間その他への化身、精気を吸収、幻術の行使、魔具の使用など。
[性的傾向] 老若男女問わず。 精気摂取は通常の疲労が1割増しになる程度に留める。 場所はそのままでも密室でも、どちらでも。 幻を操り夢を繋ぎ、複数から同時に精気を吸う場合もある。
[保健委員会] 委員会と名が付いているものの、生徒会等とは独立したサークル活動の様なもの。 メンバーには腕章が配布されているが着用は任意。その活動内容は様々な慈善活動という事になっている。
[その他] 発言色はC38743、狐色。 色の系統が被る場合は4DA573、エメラルドグリーンや D9333F紅赤などを。 CVは茅野○衣さんのイメージで。 画像はPicrewの「レトロ風メイドメーカー」様を使用させていただきました。
後入りが御迷惑な場合、 whisperしていただければ素通りロールなどで去ります。
レス分量は御相手に応じて変動します。 通常時「──」「……」等を使用、 色事におきましては「♪」「♡」も使用する場合があります。 また色事の際には、テンポ重視の場合ある程度の確定も互いに許容できればと考えています。 どんな時でも御要望などありましたら遠慮なくwhisperもしくは私書にてお伝えいただければ幸いです。
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