【近況】
あけましておめでとうございます。
【容姿】
身長163p（諸々の事情により現在+4cm）、体重は内緒。
黒い瞳はやや碧みを帯び、ストレートの黒髪は背中まで届きます。
91F/59/86で胸が大きいことが悩みの種です。
学校の制服の他に巫女装束を着用している事もあります。
CVは皆口裕子さんをイメージしています。
【性格】
幼い頃から学級委員などに任命される事が多く、世話焼きなおねえさん気質です。
人並みに警戒心などは持ち合わせていますが
困っている人を見かけると声を掛けずにいられない事も。
温和でゆったりとした性格の為、
本気で怒るような事は滅多にありません。
近所の子供たちに悪戯されては叱りつける光景がよく目撃されていたりも。
【来歴】
衆生の疾病を治癒して災禍を取り除くとされる神を祀る一族の末裔。
学業の傍ら、神宿の地に祖父が建立した小さな神社で巫女を務めています。
祖父は既に他界し家族は父と母だけです。
【特異性能力】
“巫術”
真言を唱え、神の一部を我が身に降ろす事で超常の力を行使します。
この場合の神というのはあくまでも瑠璃堂一族の概念で、
その実態が正確に何であるのかは判明していません。
単に自己暗示の延長に過ぎないという意見もあれば、
精神力により何らかの門を開いているのではという仮説もあります。
ただ実際の事象として、
心身を相応に疲弊させる事を代償に自他の肉体の治癒を行ったり
式神のようなものを使役する事が可能です。
厳しい修養を重ねていても制御はとても難しく、
大きな力を使い過ぎれば意識を失い昏倒状態に陥る事も。
【戦闘】
瑠璃堂神社の巫女たる者の務めは苦しむ人々の救済であり、
その力は人間を殺傷する為のものではありません。
ただし人ならぬ妖異や、妖異よりも更に暴虐な者から人々を護る時の為、
また最低限度の自衛を目的として
巫術と体術を融合させた独特の武技が継承されています。
【瑠璃堂神社】
神宿の住宅街の片隅にある小さな神社です。
民家4軒分ほどの敷地の入口には朱塗りの鳥居が立ち、
玉砂利を敷いた参道の先には古びた本殿、
その脇には宿坊を兼ねた社務所が佇んでいます。
普段は参拝に訪れる人も少なく、
公園代わりに遊ぶ場として近所の子供たちが活用しています。
【邂逅】
坂口凱 くん
生きてれば明日は来るし、諦めなければ希望は輝くの。
紫燈綯 さん
時折、どこか寂しそうに見える気がするの。
陸一星 くん
とても丹念に磨いて重ねた功、見せてくれてありがとう。
望月瑶亮 くん
……髪留め、大切にするね。それにしても将来有望すぎる。
北風原祐樹 さん
次は夢ではなく現実の瑠璃堂神社でお待ちしていますね。
杉原翔夏 さん
今度、どんな顔して会えばいいのかな……。
南雲海星 さん
仮想空間だからって、少し無茶な術を使ってしまいました。
水渓雫 さん
苦手な事だって、諦めずに挑戦して克服してみせるから……っ。
桂木未亜 さん
お手合わせも海も、すごく楽しかった。ぜひまた遊びましょう。
間島・コナー くん
すごい人の頭を撫でようとしてたのね、わたし。
高梨塔矢 くん
応援ありがとう、約束を果たす為に頑張る。
桐生白夜 くん
術の組み立ての未熟さを痛感しました。本当にありがとう。
久寿軒冬芽 さん
闇の先の活路、飛び込んでみますね。
鴉羽村正 さん
償えない罪はないと思うので、これからの行いで示していただければ。
光奈七禍 くん
夜の海も静かで素敵。
【NG】
PLレベルで忌避するような事は特にありません。
どのような事もロールにて対応させていただきたいと考えています。
【PL】
キャラクター画像は
Picrewの「にこっと！おんなのこメーカー」
を使用させていただきました。
既知につきましては、どなたからも大歓迎です。
未邂逅の状態からでも御質問や御要望、お誘いなど何なりとお寄せいただけましたら幸いです。
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