―外見― 身長158cm、体重41kg 15歳の少女 薄紫の髪は肩口までの長さをサイドテールに纏めている、気の強そうな赤茶の瞳、白い肌。 B82B W60 H86
―装備― 基本は制服。 私服はその日の気分次第、パンツスタイルが多い。 ローラーブレードを履いて学内を移動している。 真っ赤なルビーのペンダント。(火精霊の寵愛の証であり、ルビー内に火の精霊王が存在する、略奪等不可)
―性格等― 多少気は強いが、常識的な少女。 人と話すのが好き。
1人称 僕
―人物背景― 名前の読みは、ひの みき。 この世界と似たような世界から来た人間。 その世界は人が精霊と契約をして、精霊を武装にし戦うのが常識だった。 その世界で火の精霊王の寵愛を受けた、その為に様々なちょっかいを受ける事に。 それを嫌い少女は面倒な柵を捨てるため、精霊王の力を借りて『門』をくぐった。
―skill― 戦闘系 打撃系の系統的な体術を修めている、流派名などは特になし。
火の精霊王の寵愛により、火を自在に操ることが可能、広範囲への攻撃的な使いかたなどは精神の消耗が多い為、肉弾戦を好む。 身体各所から噴き出させる炎により、加速、減速、方向転換、宙を蹴るなどの細かい動きなども可能。 距離が在る時は炎の飛礫などで牽制し、近づいてくる。 広範囲高火力の術は使えるが使いたがらない(疲れるので)。 また、身体の再生能力も高く、ちょっとした傷ならすぐに全て治るほど。
魔術 火系の攻撃及び、補助術は全般使える、逆に言うと火以外は精霊王が嫌がって使わせない。 他生活魔術と呼ばれる単純な魔術は使用可能。
戦闘手段として、火の精霊王の鎧化が可能。 体の各所に赤い機械的な外観の鎧を纏う、その際服などは全て消え、薄いインナーになり、その上に鎧を纏う。
家事技能 自分の事は自分で出来る様に教育されているので一通り可能。
―その他― 大家族の家の末娘、両親が仕事等で大変だったので、勝手にしっかり者に育つ。 火の精霊王の事で揉めたので、元の世界から移動してきた。
―邂逅者―
―PL― 会話は短文〜中分(多分)文章更新確認後10〜20分前後で書き込めると思います。 戦闘◎ 日常◎ ギャグ◎ エロ◎
出没時間は基本夜、偶に昼間も可能。 私書箱での連絡も受け付けております。
イラストはskebでの依頼品になります。
戦闘時イラスト
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