▼外見 身長200cm 体重120kg 黒い目に、黄色系の肌、髪の毛は生えてない。 作業用のツナギにその巨体を押し込めて、腰には各種道具が入れられる多機能ベルト。
▼服装、装備等 灰色のツナギに、多機能ベルト、ベルトには様々な工具類。
▼設定、異能、技術等 かつては外の世界で、技術者として生活していた、その手はミクロ単位での作業を可能にするほどで、それ故にエクストラと見られていた。 ただ、あくまでもそれは異能ではなく、技術を極めた結果だと言い張ったため、色々と揉め、アウトサイド扱いされ出して命の危機を感じ出奔する。 現在は、教職員として働いている。
機械作成や、修理などを請け負う店を神宿の一角で開いている、看板には”鹿児島製作所”の文字。 精密作業機械を使わず、普通の旋盤や、工作機械で、超精密作業などを熟す、本人はあくまでも技術であると言い張っている(実際は不明)。 ガラクタから必要な道具を作り出すのが得意で、学園等で廃棄予定の機材等の処理と称して、製作所で引き取っている。 製作した作品を販売もしている。
掃除はロボット掃除機だより、食事は適当な男料理、洗濯は全自動洗濯機で乾燥まで。 製作所の掃除や整理は、自分で行う。
▼その他 講師としては化学、科学、機械工作等、物を作る為に必要な知識と技術を教えている。
▼邂逅
▼プレイヤー関連 会話は、短、中文、お相手にある程度長さを合わす感じで。 戦闘、日常、ギャグ、エロ ◎
基本夜型、昼間も稀に動ける感じで。 私書箱連絡、置きレスの対応可能です。
▼セリフなど(クリックで開く 「さて、何がほしいんだ、大体の物なら問題ねぇよ」 ―――作業場で様々な材料に囲まれ、手に持ったスパナで肩を叩きながら。
「ばかやろぉ!、”かごしま”じゃねぇ、”かじま”だ!」 ―――看板に書かれた鹿児島製作所の文字をみて、間違われること多数。
カラーコード 00B66E |
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