*近況* ・すべての私書に返信済(2/18)
*容姿* 155p B103.W70.H107 Kカップ 柔らかい癖毛の銀髪で胸元まであり、ふわふわの猫毛。 襟足だけ伸ばしたショートボブ。 灰色がかった青い垂れ目にダイヤのような瞳孔が浮かぶ、柔和な面立ち。 透き通るような白い肌だが血色は良く仄かに色づいた頬。 目が変化したものの、顔立ちは全く変わっていない。 砂漠にて蛇竜の体液を浴び、『愛を欲し』た結果、強制的に歪な体になった。 下半身はぱっと見大きく変化しているわけでは無いが、胸の変化が著しい。 平時は男装用のナベシャツで抑えている。 舌に蛇竜と氷の結晶の紋様が浮かんでいる。 *性格* 誰に対しても親切を心掛けている。 底をついている自己肯定感。振り切れた自己犠牲の精神。 他人に奉仕する事がこの上ない悦び。
*体質* 《絶対零度ノ乙女》 文字通りの体温ではないが極端に低い体温でも活動し続けられる上、 存在自体が氷のようである為周囲に冷気を漂わせる。 長時間傍に居るだけで凍えるような冷気にあてられる。 しかも自分自身、活動を続けられるだけで寒いと感じはする。 簡単に言ってしまえば、寒がりな雪女である。 《新雪ナ躰》 傷の程度によって必要日数は変化するが、睡眠時に急速に回復する事が出来る。 *能力* 《冬ノ狼女王》 氷を自在に操る。 創り出した氷は浮かせたり飛ばせたりも出来る。 氷により壁や武器を簡易的ながらも創り出す事も可能。 《ナイフ術》 ナイフによる近距離、中距離での戦闘も行える。 《覚醒状態》 狼のような大きなふわふわの耳、毛量が多く身の丈ほどもある太く長い大きな尻尾が生える。 それだけじゃなく冷気を完全に制御する事が出来るが、代償として普段抑制している欲望が表に出る。 抑制している欲望が露になるだけで根本的な人格に相違はない。 狂犬となるか、猟犬となるか、それは対峙した相手次第。 《守護者ノ祝福(ダリュウノノロイ)》 強制的に男に媚びるような浅ましい肉体へ変化した。 同じ状況下にあった男と違い、能力の顕現は現状無い。
*背景* 嘗てはこことは異なるが似た世界で、小さな領土を治めていた田舎貴族の生まれ。 代々なんらかの特異性能力を保持した跡継ぎが生まれ、 その能力を以て領土を守ってきたが、ある時一族ごとこの世界に飛ばされる。 アウトサイドとして呼ばれ、エクストラとなる事を強要され状況が一変。 親族の殆どはそれを受け入れたもののイルヴァは拒絶。 理念が一致しているという事でアウターエデンへ入る。 あくまで一族を人として扱ってほしいと願うのみで、 エクストラに対する憎悪などは無い為積極的に戦う意思は無い。 任務外の頼まれごとや厄介ごとまで行っている為無駄に顔は広い。
砂漠にてある人物に追随、その果てに蛇竜を仕留める事に成功した。 それまで着ていた服が着れなくなり、仕方がなく別部隊員から制服などを貰う。 砂漠での出来事は他者には話しておらず、 肉体変化の経緯は第三者から見れば完全に不明。
7月10日付で保安部を除隊となる。 除隊理由に関しては公にされていない。 現在は高等部の女子寮に居を移す。 また公にされていないものの除隊理由により、 安易な身バレ防止の為にイメチェン、尚且つ偽名を使用。 授業には出ず、街で何かしらの“人助け”をしている事が多い。
*邂逅歴* 北風原祐樹(北風原さま) 繁華街にて謎の小箱の処理を手伝ってもらう。 レオンハルト・ブランデンブルク(レオンハルトさま) 保安部隊員。独占欲。恋慕。永遠。 レイヴン(レイヴンさま/■■) 契約、取引相手。独占欲。傷痕。永遠。 デストルクシオン(デストルクシオンさま) 手合わせをしてもらう。スキットルを貰う。教導を受ける。 墨俣快道(墨俣さま) 屋上で会った。チョコタルトを保安部に差し入れてもらう約束をした。
*背後* 進行不能なほどの短文や鸚鵡返し、誤字脱字や短文などはご遠慮ください。 同性愛系(PC、ロール全般)は苦手な為入室をご遠慮させていただく場合がございます。 また公開部屋でのエロールもご遠慮させていただきます。(キス、愛撫程度であれば可能)
日常、友情、戦闘、シリアス、コメディ、ギャグ、血みどろ、エロ、シチュに於いては忌避無し。 ただし頭脳戦はPLの知能がちょっと足りないと思いますのでご了承いただければ。 (NGではないですが自信はありません…) あまり長文過ぎるとパラレルを起こす為適宜切ることがございますのでご了承いただければ。
無理の無い範囲でPC初対面での呼び出し、既知設定は歓迎。 既知設定は此方から降る場合もあります。
キャラ画像:あきめーかー様
*置きレス部屋* 平日は深夜帯、休日は暇な時間は基本自動ROMモードで確認。 *通常部屋* 深夜帯多めで先入り派。 複数ロールも特に気にしませんので乱入はお気軽に。 ただしお約束でのロールは乱入ご遠慮させていただきます。 |
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