【プロフィール】 159cm/5?kg/85-57-86 7月7日 AB型 両利き
【性格】 常に落ち着いていて口数は少なめ。社交性は普通だが他者への興味がやや薄い。 とはいえ、人嫌いの気は無く割と相手に親身になって接する事も少なくない。 一方で自身の事を何処か第三者のような俯瞰視点で見ている事が多々ある。 年頃の少女らしからぬ部分が多いが、家事全般、学業などは卒なくこなす。
【容姿】 濃い青色の肩よりやや長めのセミロング。瞳の色はエメラルドグリーンと目立つ。 お洒落には興味が薄い為か、パーカー系+ズボンのラフな男子的な服装が多い。 遠目からだと少年に見えなくも無い程度に、中性的で端整な顔立ちをしている。 首からはヘッドフォンを下げている事が多く、頭には白い帽子を被っている。
【能力】 衝撃操作(仮称) 波紋のように対象へ伝達される衝撃を自由自在に己の意志で操作する能力。 ただし、彼女自身の能力への理解がまだ足りず、その本領は発揮出来ていない。 主な使い方は、衝撃の簡易操作と自身が受けた衝撃を周囲に散らす防御技。 弱点は、足場の無い空中では衝撃を散らせずにまともにダメージを受ける事。 (*ロールの進行状況で能力の詳細開示や成長修正の可能性あり)
養父曰く「潜在能力が非常に高い」らしく、秘めた才覚はまだまだ未知数。 だが、本人に自覚とやる気があまり無いので今は宝の持ち腐れに近い状態。
【戦闘方針】 義父から貰った2本の小太刀くらいの長さの刀剣を用いる。体術もそこそこ。 特異性能力も攻守に取り入れているが、まだ熟練度は足りず本人も自覚済み。 運動能力や反射神経はそこそこ高く、肉体強化能力者にも食い下がれはする。
【背景】 元・異能戦技教導隊員《震撃の龍》「雲野剛毅」の一人娘…正確にはその養子。 養父から最低限の戦闘訓練教育は受けており、体術もそこそこは扱える。 養父は現在、神宿外部の別のアウトサイド組織に出向しており一人暮らし中。 父親からは将来的に教導隊を担う一人として期待されているが本人は否定気味。 現在はアルバイトを幾つか掛け持ちしつつ、将来の目標も無く惰性で過ごす日々。
【補足】 実の両親はエクストラの精鋭だが、彼女自身は両親の名前も顔も知らない。 家族は養父だけだと認識しており、本当の両親には全く興味が無い様子。 使用する二刀一対の刀剣は養父が現役時代に用いていた予備の武装を受け継いだもの。
【PL】 中文〜たまに長文(戦闘やエロの際に長くなるかもしれません) レス時間は10分〜15分前後が大体の目安となるかなと思われます。 恋愛よりは友情方面重視。エロに関しては異性よりは同性寄り。 (ただしエロは完全流れ次第、積極的という訳ではないです)。 NGに関しては現状は設けていませんが今後の追加は有り得ます。
画像:もっとももいろね式美少女メーカー(ももいろね様)をお借りしました。 |
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