【ステータス】 筋力:貧弱 体力:丈夫 精神力:打たれ弱い 敏捷性:普通 身長:155p
【基本】 高等部2年/園芸委員/帰宅部 特異性能力:植物の操作、妖精術
【容姿】 背中の中ほどまである淡い煤色(やや灰色い橙系)の癖毛。 浅縹色(灰みの青系)と砥粉色(明るい灰みの黄系)が混ざる不思議な瞳。 肌色は薄いが血色は良い。左目の下に泣き黒子が2つ並んでいる。 下着で補正しているが意外と凹凸が激しい体躯。 容姿は良いが表情と生気に乏しい、というイメージ。 (画像:みーとめーかー2)
【人柄】 慎み深い、それ故に感情を強く表に出すことが苦手。 感情が無いわけではなく表現が下手。 この性格の為友人が出来づらく、浅く広い付き合いが多い。 極度の寒がりで、夏場だろうと常にもこもこしたパーカーを羽織っている。
【特異性能力】 植物の操作が天性の能力。 妖精を使役する術は習得した能力。 妖精術では妖精から力を借りることで自然魔法のようなものを使う。 【妖精】 火、水、風、土の四大元素にそれぞれ宿り、操る妖精。 様々な伝承と姿を持つが、牡丹が契約しているのは『蝶』の姿をしている。 それぞれが輝く鱗粉を持つ蝶で、その姿と声は契約者と、強い魔力(或いは神力、霊力など)を宿した者にしか見聞きすることが出来ない。 相性もあるため、魔力などを宿していれば必ず見聞きできる訳でもない。 妖精たちはそれぞれが宿る自然を好んでおり、それらが存在しない場所は好まない。 それぞれが扱える力にも限界があるため、利便性と妖精の好みから、風の妖精が常に牡丹に付き添っている。 妖精たちにはそれぞれ個体差がある程度あり、性格も違うらしい。 名前は個を縛るという理由から、妖精に名はつけていない。(そもそも数が多いのでつけられない) ※妖精が他PCからも見えるかどうかは、此方からは関与いたしません。設定に則してご判断ください。 また、ロールの足しになるのであれば、妖精の個性等捏造していただいて構いません。
【背景】 資産家でもある姫宮家の長女。 ただし特異性能力が発覚後絶縁されている。 現在は親しい妖精たちに手助けしてもらいながらの慎ましい一人暮らし。 手切れ金として相当額の金を渡された為、金銭面では困っていないが派手な暮らしが元々苦手なのと、将来的に不安なので必要最低限の生活費にしか手を付けていない。 教室では静かで、休み時間には片隅で読書をしているタイプ。
【PL】 短文〜長文まで幅広く。 日常〜バトル、シリアスまで。 恋愛、エロに関しては需要がありましたら対応可能。 既知設定可能、振って貰えれば極力乗ります。
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