BACK
六ツ野瀬 美耶華
Last Update:2024/08/31(土) 08:16

[←Back]   [No.359]   [Next→]
読み仮名むつのせ みやか
性別
立場高等部1年
戦闘
エロール
NG事項排泄行為/同性愛/短文/描写薄
私書箱mutunose
PL発言常時可
写真・画像など1724602656.png


 ▼Comment
「は、はわわっ…あの、美耶華に何かご用でしょうかっ…?」

【外見】
身長 182cm
サイズ 108.75.96
桃花色の柔らかい癖っ毛に、紺桔梗色の気弱そうな垂れ目。
色々な意味で大きい以外は、整った顔立ち。

【性格】
気が弱く内気で、争いを好まない性格。
責任感は強いので、頼まれごとは完遂しようと努力する。
頭の出来はあまり良くない。大きいのがコンプレックス。

【異能】
「神木の祈祷」と呼ぶ異能を扱う。
異能というものの、後天的に学ぶ技術のようなもの。
ある程度の素質は必要ではあるものの、それさえあれば誰でも扱える。
然し、使用者である「庭師」が少ない為、廃れつつある技術でもある。
その中でも治癒系の「桜の庭師」の見習い。
極めればありとあらゆる病魔を祓うと言われているが、もちろん見習いなのでそんなことは出来ない。

【背景】
「庭師」と呼ばれる「神木の祈祷」を扱う一族、その末席に位置する家の娘。
天才と言われるほど優秀で眉目秀麗な兄を持ち、常に比べられる環境にあった。
せめて「庭師」として恥ずかしくないよう、エクストラとして国に従事していた。
その中で老獪で醜悪な男に目を着けられ、援助の条件に愛妻になるように言われる。
家からも身売り同然で背中を押されるが、嫁入り当日、その男の顔面を祈祷杖で殴打。
そしてその場から転移の祈祷で逃亡し、命からがら神宿に逃げてきたのが事の経緯。
現在は親切な老婦人の元に身を寄せ、彼女の店を手伝いながら暮らしている。
休みの日はもっぱら古本屋を巡り、「神木の祈祷」に関する古書を探している。
(家に全て置いてきてしまった為。)
当然、新宿の外では「裏切り者の庭師」として、エクストラに追われる身である。

エクストラ時代には任務とは名ばかりの慰安をしてきたものの、性行為自体は義務化していて別段好きものでもなんでもない。

【背後】
置きレス中心。NGはお互いに遵守で。
未邂逅での呼び出しは歓迎。

[←Back]   [No.359]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01