状態:健康(置きレス待機)
名前:優月=ステルラ=トルンクス 二つ名:夜空の守護者 能力:星月夜の魔法 武器:星座の杖
容姿: 菖蒲色のとても長い髪は、本来の重力とはかけ離れてふわふわ揺らいでいる。 菖蒲色の右目と金色の左目を持ち、健康的な肢体は常に浮いている。 身長は150半ばほどで、体重は不明。(浮いているので測定不可)
人柄: 常に自信に満ち溢れ、明朗快活。 ただし敵と判断した場合は冷淡。 男性経験が何一つ無い為、男性との接触に過剰反応する。 (男性恐怖症や苦手意識は無い。会話は普通に可能。)
家柄: 魔法使いの一族の末子。 女系どころか、そもそも女性しか存在しない家。 小さな島でひっそりと隠れ住んでいたが、ある日好奇心に駆られて家を出る。 そこで異界の渦門が現れ、吸い込まれ、吐き出された先がこの世界だった。 能力者が迫害される世界に混乱したのも束の間、政府の人間に捕まりそうになったところを、偶然通りかかったアウトサイドに助けられ神宿へ。 魔法使いとはいえ辺境のド田舎からいきなり異世界の神宿へ投げ出される羽目に。 ―――と、いう設定のエクストラのスパイ。 ただし設定なのは「アウトサイドに助けられて神宿へ来た」という部分のみ。 実際はアウトサイドの無差別攻撃に巻き込まれたところを、エクストラに救われた。 故にその恩人に報いる為に、スパイ任務に従事している。 能力者の境遇に関しては思う所があるものの、アウトサイドに友好的かと言われればそうでもない。
『海淵の蛇』 恩人で直属の上司のような立場の長身の女性。 水を操る特異性能力者で、「大海の龍」「水難の主」とも呼ばれている。 常にフードを目深にかぶった白いコート姿である為か、その顔を見た者は少ない。 本名、年齢は一切不明、経歴の殆ども明かしていない。 元アウトサイドの人間らしく、神宿の情報も彼女から教えられている。
背後: 短文から中文。 ロール傾向は雑食。ギャグでもシリアスでもなんでも。 ただし背後は馬鹿なので駆け引きや心理戦は向いてません。 (持ちかけられれば応えます) 既知設定に関しては無理のない範囲で。 エクストラ同士の既知、捏造は大歓迎ですが、アウトサイドキャラの初見正体看破はNG。 画像はAinovaAI。 |
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