【名前】 久賀舘 鼎 (くがたち かなえ)
【外見】 177cm/76kg 光の加減で紫色、青色、桃色その他色取り取りに変わる妙ちくりんな髪。 どこで売ってんだそれ? なんて言われそうなとても派手でカラフルな上着。
【性格】 女の子が好き。女の人も好き。男の子も好き。男の人も好き。 友好的な意味でも大人な意味でも何方でもいける口の所謂バイセクシャル。 『ふふふ、いいのかそんな事言って。俺はお前が守備範囲だぞ?』 等と(有事の際には)脅してくる(特に同性からすると)いや〜なタイプ。 しかも。ストライクゾーンが。とっっっても! 広いっ!
“ちょっとした或いは大した人助けを気楽に自由に”がモットー。 それが文字通りに出来る保安部に所属しており結構人生謳歌中。
【特異性能力】 “万華鏡(ばんかきょう)をご覧あれ” 指定した対象の視界を蓮の花を象徴とした幾何学模様の光彩で彩る。 右回りに、左回りに、遅かったり早かったり、ぐるぐるぐるぐる、 能力名そのまま玩具で知られる万華鏡を強制的に覗かせ回すように。 視覚を封じたうえ平衡感覚の欠如も狙える対人特化型の特異性能力。
【戦闘】 “万華鏡をご覧あれ”で目潰し&朦朧としたところをテーザーガン。 大体これで片付いてしまうため大立ち回りの印象がない人も多い、が、 柔道や特殊警棒術などの近接格闘・武器術もちゃっかり習得している。 柔道をやらせると指一本引っ掛ければ人を投げ飛ばすわ、 警棒を使わせると本気で振ったら西瓜や瓶が“斬れる”わ、 特異性能力を使っているほうが実はよっぽど安全なぐらいに。
【経歴】 7代以上前から警察官を排出して全員が武道大会で名を残している武闘派の出。 『久賀舘って言やぁ、あの……』などと嘯かれるぐらいにはその筋で有名どころ。 その中でも飛び抜けた身体能力と武の天禀を持ち合わせていた鬼才・久賀舘鼎。 将来を期待されていたが特異性能力の発現で頓挫、神宿へ出奔という流れ。
因みに遁走の際は、兄、父、祖父、曽祖父のコネフル活用な熱い手引があったとか。 今現在も家族関係は悪くなくひっそりと文通している。 『別に警察官になるのが定めとかじゃねぇし鼎が幸せならオールオッケー。 でも孫はよ。でもひ孫はよ。でも玄孫はよ。』 と温かなメッセージが文通の度に添えられて苦悩している。
【PL】 200〜1000文字前後。15〜30分前後。 お相手様によりけり。非常に長考遅筆、陳謝。 「……」「――」「!」「?」「♡」「♪」使用 艶事は非公開部屋への移動をお願い致します。 既知歓迎。BL抜きの同性間交流、R行為抜きの異性間交流、大歓迎。 【好みなシチュエーション】 和姦、強引、甘々、いちゃいちゃ、ディープキス、フェラチオ、クンニ、乳首・秘芽責め、入れっぱなし、ゴム付、ナマハメ、中出し等(濁点喘ぎ、汚喘ぎ(おほ声んほぉ系)、首絞め、暴力(平手・鼻血程度)等マニアックなものも歓迎) |
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