【容姿】 *DATA* 血液:O型 身長:157cm 体重:51s
髪はウルフ気味のショート。色は ●。 僅かに幼さが残るが、歳相応の顔つき。切れ目。二重。黒瞳。 小柄な体躯だが、それなりに筋肉はついている。腕力脚力共に強め。
【性格】 最低限の礼儀は守るが自由気侭な性格。 中二病をちょっとだけ拗らせているバトルジャンキー。 普段から少し狂っているが、根は案外素直だったりする。 戦闘時は激しければ激しいほど狂うので要注意。 低身長にコンプレックスを抱いているので、チビ扱いしたら激おこする。 好物はカニクリームコロッケ。嫌いなものはアボカド。
【戦闘】 *戦闘能力* スピードタイプ。独自の体術による高速移動に加え、古代武具を用いる戦闘。 緊急時は徒手空拳も可能。喉を噛み千切ってでも相手を倒す。 あまり特異性能力には頼らないが、高揚すると割と使いがち。 古代武具については下記参照。
*古代武具* 緋泉家に代々受け継がれている数々の武具の総称。 全部で20種存在する。
通常時=アクセや小物の形状。 戦闘時=何らかの武器の形状。攻撃方法もその形状の通り。*1 解放時=本来の形状。武具に宿っている人格が表に出る。
*1 戦闘時の古代武具補足 似たような形状というだけであり、完全にその武器の性能は反映していない。 例えば銃器の場合、装弾が必要な形状の銃であっても装弾不要だったり 明らかなに不自然な速度での連射など、使い手の好みによって“設定”が異なる。 澪音の場合、ある程度リアリティが無いと面白みがないという理由で反動とかそういうマイナス設定は組み込んでいる。 なお、先祖にあたる代で夜叉因子を取り込む事により、肉体と精神への負荷軽減に成功している。
******* 狂乱の双神“ベルセルク”
銀色のブレスレット⇔双剣または双銃
双剣は30cm程の小太刀型。双銃はバレッタの形状。 銀色の中に紅色の線が混じるのが特徴。 戦況とノリで形状を変える事が可能。 ******* 天狼の豪剣“ヴァナルガンド”
蒼の指輪⇔バスターソード
全長1M。両刃。柄部は蒼色。刀身は銀。黒の紐が柄尻に付いている。 ******* 足疾の月刀“ツクヨミ”
三日月型のネックレス⇔日本刀
ニ尺。黒鞘。刀身は白。黒の柄に赤の紐。 ******* 紅夜の聖弓“アルテミス”
紅の指輪⇔洋弓 または バリスタ砲(計20機まで構築可能)
洋弓は紅塗り。バリスタ砲も全体が紅く、好きな位置に設置可能。 *******
*特異性能力* 〜隠者の戯れ〜 自身の影から不可視の“腕”を出す先天性能力。 基本的に人間サイズより大きい片腕だが、形状変化が可能。 影が無くても出せるが、負担が大きいので滅多に出さない。
〜アクセルドライブ〜 専用のタブレット(錠剤)で発動する事が出来る後天性能力。 一定時間、超感覚付与&身体能力が強化される。 巨大な武器を振り回す際に必要な筋力、機動力を補う為だけに使用する。 尚、専用のタブレットには依存性と副作用もある。
【元の世界でのPC背景】※自PCが教えない限り看破不可 異なる世界 及び 時間軸からの来訪者。 実家は某重工業都市にある緋泉技術研究所。 機械の動力部などを開発し、利益を上げているが、主は古代科学研究。 管理している古代武具は緋泉家の始祖が欧州のとある遺跡にて発掘されたと言われており 研究所では日々この古代武具の技術解明に取り組んでいる。 家族は父母に姉が一人。
とある代に異世界に封印したと伝えられている一対の古代武具“破滅”と“創造”。 この二対に唯一対抗出来たとされる“狂乱”を手に捜索活動に励んでいる。 アウターエデン来訪時に古代武装(詳細は下記)も保持しているが、 帰りの時空間移動用のエネルギーを残しておく必要があるため、戦闘で使用する事は考えていない。
*古代武装* かつて緋泉本家の人間と当時研究所に在籍していた精鋭陣が開発。 古代武具本来の性能をリスク*1 を負わずに、ほぼ“解放”出来る最新鋭の決戦兵器。 全部で三機あり、全て完成している。
*1 生命力を奪われる。また、侵食率が限界突破すると人格を乗っ取られてしまう。
【この世界でのPC背景】 表向きは、エクストラとバトりまくってたら危険人物認定されて神宿に強制送還されました。 という事にしている。
【PL情報】 短文〜長文。「………」「―――」「 」使用。心理描写有。 主に置きレスで参加。早くて1日〜3日程度、遅い時は1週間に一度のペースで返せると思います。 シリアス、戦闘時は特にお時間を頂く傾向があります。 既知につきましては、無理のない範囲であれば構いません。
【使用文字色】 6633FF
【イメージ画像】 Pixai.Art
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