【外見】
身長145cm、スリーサイズは上から ふくらみかけ/くびれなし/こぶり
幼児体型にコンプレックスを持っていたが、諦めたのか最近はそれほどでもない
茶髪ロングのポニーテール
制服以外では、パーカーを着用。下はハーフパンツかキュロット、基本スカートははかない
眼鏡をかけているが、あまり度が強くないのでなくてもなんとかなる
【性格】
明るく笑顔を絶やさないが、時折暗い表情になったりする（トラウマを喚起された時など）
頼まれると断れない性格（これは素）
高圧的に命令されると拒否できない性格（これは後天的に仕込まれた）
今までが、あまりいい人生ではなかったので、優しくされるととても懐く。
【能力】
・治癒らしき能力
怪我を治す（表向きの能力）。
死体でない限り、どんな怪我でも元通り。
どんな怪我でも治すが、代償として結構痛い。
【来歴】
孤児院出身。
本来は一般的な家庭で生まれ育ったが、9歳のとき災害のため一家全滅、孤児院に入る。
11歳のとき、不思議な治癒能力に目覚めたことによりアウトサイドになる。
真の能力は「時間を戻す」。
怪我をした箇所を、怪我をする前に「戻す」ことにより、怪我を癒やしていた。
それが判明したのは、自分に対する暴力（暴力と性的虐待は定期的に行われていた）を癒やそうとしたときで、
間違って暴走した結果、夜が明けると体の状態が24時間前に戻る、という体質になってしまった。
（したがって、体が小さいのは「成長しない」ということではなく、1日分の成長が巻き戻る、それを繰り返す、という現象のため）
ちなみに、時間が戻るということは、怪我をしたときの痛みも正しく再生される（その後治る）ので、多用はできない。
（交通事故に遭った場合、治す際に車に跳ね飛ばされる苦痛を再度味わうことになる））
孤児院から出ることになったのは、その孤児院が謎の爆発で消滅したことによる。
その原因が彼女の力とは全く無関係（同じ境遇の別人がやらかした）。
その後さまよっているところを近所の親切な夫婦（偶然にもアウターエデンの幹部）に保護され、今日に至る。
【その他】
・性的暴行は受けてたとはいえ、かろうじて処女。
・孤児院は女性ばっかりだったため、いろんな意味で「男をよく知らない」。
・怪我は完治するとはいえ、痛いものは痛いので、痛いことは嫌。治す際も痛いので、すっごく嫌。
・ではあるのだが、保護された後は、当然のごとく連日の暴力なんてことはなくなったため、それはそれで少し寂しい、と感じて自分で絶句する、という程度の軽いM気質
・性格上、この力を戦闘に使うことはないし使う気もない。が、心境の変化というものは何時訪れるかわからないので、もしかすると「戦闘：可」になる日がくるかもしれない
・エロールについては、性的虐待の過去はありますがNGにはしていません。
こちらから誘いをかけることはまずありませんが、高圧的に命令する、無理矢理する、等であればOK。でも人目につかないところで。
ただし性行為（単刀直入にいうと挿入）はNG。ただし、こっちについても将来は可になる日がくるかもしれない。
【大事なこと】
なんかいろいろ書きましたが、ロール傾向はどちらかというとギャグ寄り、シリアス控えめ。
短文〜中文で、テンポよくいきたいとおもいます。
他思いついたら追記・更新します。
画像は Picrewの「ちいさい子メーカー」様より
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