《外見》 158cm 78/58/81 45kg 腰までの長さの銀髪に赤い瞳 何人もの遺伝子を組み合わせた結果に出来上がった外見なのに国籍が分かりにくい。 軍人として生産されたので小柄細身ながら筋力はあり身体能力も高め。 首後ろに個体識別用のバーコードが刻まれている。
《能力》 ・アームドディバイス 己が望む武器を具現化する。 大きさは片手で持てる程度に限定される。 主に使い慣れた銃器を具現化することが多い。
・ソルジャーコール かつて指揮していた機械兵士を何処からか呼び出す。 使っている本人がどういう理屈か理解はしていないが召喚の一種模様。 呼び出せる機械兵士は現状2種 その他大型兵器も呼び出す事はできるが必要がないので呼ぶことは現状無い。 ・軽装型 身長2m 四角い頭に単眼、細い人型 武装は電気銃 ・重層型 身長2.5m 大型の上半身に首が埋まったような人型 武器は腕に内蔵 単眼で両椀がやや大型化している。 ・その他車両型、多脚型、飛行型なども存在するが呼ぶことは現在ない。 本来は指揮下にあった機械兵士を大量に召喚できるが、二種類、1個小隊規模でしか呼び出さない。 (最大はかつて指揮をしていた大隊規模。まず使う事がない)
《背景》 最終戦争が起き滅びつつある世界からの転移者。 元の世界では既に指導者と言える人間は存在せず、各国を統治するAIによる方針の下に生産された士官型クローン兵士の一人。 ただそうであるべきと言う製造時の刷り込みのままに戦場に立ち続け、死亡しても経験を引き継ぎ製造されるので本人自体何人目なのかわかっていない。 ある日、遂に敵国の首都に攻め込み制圧をするが最後の悪あがきの反応兵器を使用した自爆に巻き込まれ消滅した、と思われたが気が付けばこの世界へと転移をしていた。
転移後、ボロボロな姿で保護をされ治療の最中の検査で能力者と知られエクストラ養成機関へと送られる。 そこでこの世界の常識や訓練を受けていくにつれ、元の刷り込み教育とエクストラの教育の違いに苦悩を始める。 そしてある日、教わる事は所詮は耳触りのよい奇麗事、自分の生きる場ではないと決断し脱走する。
逃走中、エクストラの追っ手と戦いながら逃走中、偶然にアウターエデンの構成員と遭遇。 エクストラと勘違いをして問答無用で戦闘となり、どうにか誤解が解けた後に誘われるままに神宿区へと。 今の名前は保護された先の施設でつけられたもの、本来名前はなく数字で呼ばれていた。
《遭遇》 黒竹晃
《頂き物》
《購入》 フード付きの灰色のパーカー/カーゴパンツ/ショートパンツ/ホットパンツ
【PL】 御用のある場合は私書箱へ遠慮なくご連絡ください。 後いりは大歓迎です 短文〜中文 10〜20分時間を頂きます 試合は不慣れでご迷惑をお掛けすると思われます。 リミットは基本日替わりまで。
「…」「―」「!」「v」「?」を使用します。 雑談、ギャク、バトルなんでもござれ。 恋愛も需要があれば……。 NG:グロスカ、切断、猟奇、オープンでのエロール(セクハラ程度ならオープンでも一応可能)
|
|