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皇 飛鳥
Last Update:2020/07/29(水) 11:05

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読み仮名すめらぎ あすか
性別
年齢17
立場高等部2年
戦績1勝2敗
戦闘
エロール
NG事項隷属・四肢欠損
私書箱sakaya
PL発言常時可
写真・画像など1564251220.jpg


 ▼Comment
―そろそろ出たい…
※PL環境事情で出現率が激減中ですが
 よろしくお願いいたします。



【容姿】
身長:160/体重:―
B88W58H86(F)

肩甲骨を超す程度の艶やかな黒髪
サイドは顎を越す程度
髪型は運動やイベントなどの時々に変わる

栗色の瞳
細身に豊かな双丘
桃尻

ヘッドフォンや伊達眼鏡がしばしば
運動能力は低くはないが、体育全般苦手。
足も特別速くもなく、得意なスポーツもない。

学力は中間から上位をウロウロする程度。
賢いは賢い。下記性格からも調べるので知識はつく。
但し、興味が薄れると忘れる。
朝は超絶弱い。

【性格】
好奇心旺盛で気になった事はすぐ調べる。
人混みは好まず、静かな場所を好む。
マイペースで、嘘が下手ながら強がりな一面も。

何気ない事でもツボに入って、よく笑う。
また笑う時に口元を掌で隠す癖がある。

言葉を選んでいるようで選んでないため、時々毒舌。
親しい間柄にはこの傾向は強くちょっかいを出すことも。



【好み】
読書/検索先生/音楽/ギター/ドラム/ファッション/絶叫系/
黒/青/赤/紫/金/スニーカー/可愛い女の子/ラーメン/
牛肉/肉類/辛い/甘未/寿司/桃/葡萄/エメラルドの海/
※思い立ったら随時追加

【異能】
力の解放を行うと放電とともに黒髪が薄紫色になり、
身体が淡く発光する。
発光は防御強化を意味する。
なお、常時帯電状態にはならない。

皇の血:
力の解放と共に身体能力と防御能力を向上させる。
防御能力は斬撃や打撃等に対してダメージを減少させる。
身体能力は常人離れした脚力や身のこなしができる。


大紫電(退紫電):
身体から発することができる紫電を生み出す。
最大出力で対象を灰と化す威力を誇るが
自由自在に制御できないため、
強いスタンガン程度で身動きを止める程度に
出力は抑えられている。

大紫電は力の発現が紫電として可視化されている
だけであって純粋な電流・電圧ではない。
そのため、電気は操れない。
感覚として電流・電撃に似たダメージ(痺れや熱)を与える。
※詳細は下記『背景』にて加筆随時更新。

帯電状態にしたり、掌をかざして放電する事が多い。
なお、自身の紫電によってダメージ受ける事はない。
☆幽体・悪魔属性には特効効果がある

【武器】
雷皇刃乃柄:
日本刀の柄部分しかないが、紫電の力で刃を創る。
物理武器にも干渉できる。


【思い出】(邂逅数)
・黒竹 晃A:黒竹くん。ラーメン、ありがとう。
・月夜見スバルA:幸せカップル。写真ありがとー。
・段蹴灰人I:焼肉会はありがとうございました〜
・キンバリー・レイモンド:卒論と戦う大学院生。どう見ても大人。
・秋雨 逸巳:秋雨先輩。見た目はちょっと怖いけど…優しい気がする。
・北風原 祐樹C:祐樹先輩。紅白戦。鍋会。
・伊庭顎D:顎斗。同級生。公園でばったり。
・水渓雫B:雫ちゃん。仕合もお互いのこの呪いが解けたらね。
・四万 剣太郎D:大先輩。獣の耳と尻尾という共通点が追加。
・岩永ハヤテ:岩永君。軟体だけど運動不足?帯電してるからそういう能力なのかな…。
・宗痲 洸A:宗痲君。紅白戦にて。勉強させて頂きました。
・独楽姫 七緒A:七緒君。その節は助かりました。
・宵星ノエルB:お泊りに来た。あぁ、誰かが居るってやっぱり…
・絢沢 早綾C:焼肉、来てくれました。
・陸一星:ルー君。温かいお茶、染みる。
・空山 翔:翔さん。焼芋頂きました。秋の味覚。
・等々力 武蔵:等々力さん。遠距離恋愛の大学生。
   
【背景】

皇一族現当主の長女として生まれ、兄と妹がいる。
皇家は三重が『伊勢』と呼ばれる時代から続く名家で
破邪の力で影ながら国の繁栄を支えた伊勢市に居を
構える。
現在でも強い破邪・退魔の力を持ち、悪霊などを祓い、
エクストラとして国家に貢献している。

兄である皇 大和(やまと)は早くから力が覚醒してとして活躍しているが、
彼女は16歳になっても力の覚醒はおろか一族皆が視える悪霊の類が
全く見えないまま一般の有名校で青春を謳歌していた。

但し、いつ覚醒しても良いように基礎的な鍛錬は欠かせなかった。

ある日、夜遅く兄とともに帰宅する際、視えない敵に
襲われた際に力が覚醒。
覚醒時に身体から溢れ出た紫電だけで敵を一掃した。
兄はそんな彼女を見て、鍛錬せずとも自分をはるかに
超えていることを悟った。

力は覚醒したが、エクストラとして生きる事に疑念を抱いていた。
本人の意思とは無関係に戦わされるだけの日々を
送っていた兄を見ていたためだった。
兄や家族も彼女の意志を汲み、飛鳥本人に自分の力を
どう使うのか決めるため皇家に加担する政府要人や中立組織と
共に謀り、『覚醒した能力を制御できないため、勘当同然の
扱いをされてガルエデンにやってきた』事にして、
ガルエデンへ編入している。

代々、当主は女性が務めているため、飛鳥は次期当主にあたる。
祖母は自分の娘(飛鳥の母)に当主を譲った後でも影響力は
非常に強く、良き相談役として支えている。

また神宿に独りになった孫である飛鳥を溺愛しており、
単身神宿へやってくるほど。

当人は異能発動から放出の制御が出来ない。(解放時に放電してしまうのはそのため)
最大限の放出で街を灰にしてしまう。
そのため、祖母が制御できるように制限させる術をかけている。
解放のための口上(詠唱)が必要なのは異能解放のためではなく
制限をかけるために必要としている。
本来なら意識下で能力の発動/解除ができるが上記のとおり制御出来ていないため。
※こちらはPLによる成長要素です。


【背後】
・皇家の名は、破邪・退魔界隈では
名は知れている設定ですので
既知のタネとして捉えて頂けると嬉しいです。
(エクストラのPCも方々も含む)
・逆に謀りの看破などはNGとさせてください。
・またPCの性格性質上、先入りが基本になります。
・複数人も頑張ります。

文量は中分程度です。平均10分程度です。
既存・お誘い大歓迎です、要相談させてくださいませ。
私書お待ちしております。

PC共に動かしながら成長・変化していきます。
よろしくお願いいたします。

イラストはあままつさんのフリーアイコンより

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Miniりすと v4.01