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隠 一武輝
Last Update:2021/03/27(土) 20:05

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読み仮名なばり いぶき
性別
年齢16
立場高等部2年
戦績2戦 0勝 2敗 0分
詳細3/8 宵星 先 5(☆2+2):2(☆2+1)→4:3→1:3→×
3/27 マードック 先 3:4→3(☆2+2):1(☆2+2)→×
戦闘
エロール不可
NG事項強制
私書箱ibuki
PL発言緊急時のみ可


 ▼Comment
[近況]
 今のところ無し

[外見]
 身長:175
 筋肉:そこそこ
 髪:青みがかった黒、ショート
 肌:日本人色

[性格]
 自己の探究者
 平和主義者ではあるが己を否定する意見に対しては反発をよく起こす
 のんき、天然、眠そう
 自分磨きは好き、強制されると途端にやる気をなくす

[背景]
 剣を一本携えた鬼を婿に迎えた一族の末子
 地元ではそれなりの地位がある家系であったが、異能として追われて一家纏めて保護を受けている現在、継ぐという話も今のところはなし
 しかし一族に継がれた技は現在も研鑚を積み、何れは継ぐに足る業であると認められるよう修行は続けている

[異能]
 『隠(おん)』
 一族に伝わる術
 鬼より授けられた剣を隠し、剣を握れば持ち主の姿・気配を隠す術
 平時は剣を携えている事も悟らせる事はなく、剣を抜けば隠れ身と化す隠形術
 長さ120p程の鍔のない握りだけの剣は技を磨けば鋭さを増し、例え折れても持ち主が果てなければ蘇る、それが次代に継がれるまで

[戦闘]
 異能を用いて姿や気配を気取られる前に首を撥ね伏せる
 隠の一族が技を業へと昇華させれば、そのようになる…そうだが
 今の処は業へと遠く、剣を振るう間際には隠れ切れていない
 感知に優れた相手には術すら及ばず気配を悟られる事すらある
 只々、今は業と成るべく、首を撥ねんと剣を振るうのみ

[邂逅歴]
 3/5 マードック先輩 先輩っつーか先生にでも会った気分だったな
 3/8 宵星さん 尼さんに祈られちまったら敵わねぇなぁ…
 3/27 マードック先輩 情けねぇ、次ぁ鍛錬になるくれぇの様見せねぇと

[その他]
 登録、内容の肉付けは今後
 エロールと言うか長時間になると中の人が体力的に持たないので、
 でも恋愛やちょっとエッチな感じな物は好きです

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Pass:
Miniりすと v4.01