【PC情報】※未邂逅既知可設定 氏名:蝶々魚 蝶花(ちょうちょううお ちよか) 称号:アウターエデン72柱候「マルバス」 身長:150p 体重:43s スリーサイズ:77.64.85 血液型:AB型 誕生日:4月9日 瞳の色:紅梅色(#f2a0a1) 髪の色:焦香色(#ae7c58)メッシュ:茜色(#b7282e) 容姿: 胸下あたりまで伸びる猫っ毛に、薄い色素の肌。 華奢で発育途中な体は下半身重め。胸はBカップ。 ピアス穴は右耳に2つ。左耳に1つ。隻眼で左目は常に眼帯。 首にも常に包帯を巻いている。 制服の上からサイズの合っていないだぼだぼのパーカーを着て、 常に両手を隠すようにしている。 猫のヘアピンがお気に入りらしく毎日必ず着けている。
性格: そこそこに人付き合いするし、そこそこに距離を置く。 基本的に誰に対しても心を開かないし、開こうともしない。 その為初対面から距離を詰めてくるタイプの他人が苦手な猫気質。 ただし最低限の礼儀は弁えている、つもりらしい。 教室では基本的に一人でいる事が多い。
経歴: アウターエデン72柱候の序列5番「マルバス」の名を持つ少女。 現状判明している72柱候の中では最も幼いと言われている。 特異性能力の性質からマルバスの称号を得た。 上記の性格の為他の72柱候との面識、交流は疎ら。 それ以外にも保安部にも所属しており、勤務態度は意外と良好。 特異性能力の性質と年齢から、他の構成員のバックアップをする事も多い。
特異性能力:“ベイビー・オブ・ベイビー” 赤子のような見た目の一つ目の黒い異形 ベイビー・オブ・ベイビーを生み出す。 ベイビー・オブ・ベイビーに触れられた物は、 そこから裂けてゆき、触れる時間が長ければ傷の深さも増す。 ベイビー・オブ・ベイビーの泣き声は空気を振動させ、 簡易的かつ極めて短時間ではあるが防御壁となる。 ベイビー・オブ・ベイビーは生み出された瞬間から消えるまで、 対象に触れる事を最優先に動く。 ベイビー・オブ・ベイビーは瞬間移動で移動するが、 一度に移動できる距離は30pほどの超短距離である。 ベイビー・オブ・ベイビーは蝶花から3m以上離れられない。 ベイビー・オブ・ベイビーへのダメージはそのまま蝶花へと跳ね返る。 特異性能力:“ハンド・エイド” 両手で触れる事で治癒する事が出来る。 治癒できるのは外傷のみ。 治癒できるサイズは両手で包める程度まで。
※以下既知設定不可、ロール内やり取りでのみ既知可 ※研究所ハルファスの実験体設定を利用した新PC作成はご自由にどうぞ 経歴と性格: 元エクストラの試験管ベビー。 特異性能力名のベイビーの片方は、蝶花自身の事。 薬品や手術にて無理矢理成長を促されて現在に至る為、 実年齢は僅か8歳である。 (※ただし精神年齢は年相応。今の体になったのは5年前。) 蝶花を生み出した研究所ハルファスがアウトサイドの襲撃により 施設のみ壊滅し、他の実験体と研究者の殆どは逃げたものの、 蝶花を含めた数名がアウトサイドに保護されアウターエデンへ。 ハルファスの実験体は全て、『能力を物体にする特異性能力』を持つ。 ハルファスの実験体は全て、首に『Halphas-(番号)』の刺青を持つ。 蝶花は「049」の番号を首に刻まれており、それを隠すために包帯をしている。 左目の隻眼は実験の過程で損傷した為完全に潰れている。 人間に造られ人間に利用される為に育ったという経緯から、 人間に対して警戒心はあるものの嫌いという訳では無く、 外側からその営みを見ているのは寧ろ好きで、その営みを守る為保安部に所属している。 同時に自分はその輪には加われないという強いジレンマを抱えている。
【PL情報】 短文〜中分メイン。待機時は短文。 地の文は自C視点の文語。ドラマメイン。 シリアス多めだけれどやたらと悲壮なのは苦手。 キャラの設定上ギャグ、ほのぼのは苦手傾向。 少年漫画的、青年漫画的なドラマに積極的に乗りたい。 恋愛要素は需要があるならば。 PCのやり取り重視の為、PLのやり取りは必要最低限のみ。 確定描写は展開上必要であると感じればお互い様精神で。
イメージ: ShirazuYomi「にこっと!おんなのこメーカー」 BUMP OF CHICKEN「GO」
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