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仮想戦闘演算室
特殊なテクノロジーにより仮想戦闘を可能にする演算室。
名前
外見
ID
">"にリンク
発言色(#無し)
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Whisper
OK
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入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
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180
300
参加者(0): ROM(1)
ご案内:「仮想戦闘演算室」から
桂木未亜♀高等部2年
が去りました。 (10/11-13:05:35)
桂木未亜♀高等部2年
>
やった!大勝利っ!最近身体訛ってたからどうかと思ったけど…これで安心して、先輩の為の料理勉強に戻れるね(ゾンビ全体撃破、安心する理由がどこかずれてるのはさておき満足げにログアウト…)
(10/11-13:05:33)
桂木未亜♀高等部2年
>
えぃっ!(異能の紫電が跳躍力と共にゾンビを怯ませる効果を発揮して見事に飛び上がり包囲から逃れると共に態勢を整え、身構え落ち着いて周囲を見回すとゾンビの影は大分少なくなっていて)一気に、終わらせる…っ!(最後の力を振り絞って奮う拳、蹴り…最後に立っているのはどちら、か)【ダイス目1以外で勝利】 [Dice<6> 6=
6
]
(10/11-13:04:09)
桂木未亜♀高等部2年
>
きゃう!?こ、のっ…離して、よっ…あぁっ!(まさかの回し蹴りを受け止めるゾンビの動きに驚いて本当に設定を間違っていたのかと考えが乱れた隙に一撃を受け倒れ込み、バーチャルな分太腿からの引き裂き傷は本当に感染したりもしないし終われば問題ないけれど仮想戦闘が終わるまで動きが鈍るのは確実、その上衣装が大きく引き裂かれて秘裂まで露わになった姿は他に誰も来ない時間帯でよかったと思う位。倒れ込んだ身に群がってくるゾンビから脱出しようと異能を発動させて大きく飛び上がろうとしたけれど)【ダイス目3以上で成功】 [Dice<6> 5=
5
]
(10/11-12:49:25)
桂木未亜♀高等部2年
>
えぃっ!こ、のっ…!設定、ちょっとハードにし過ぎちゃった、かな…(最近あんまり身体を動かしてなかった事もあって演算室に足を運び仮想とはいえ戦闘シミュレーターを起動、折角だしと設定で夏はもう過ぎたけどショッピングモールのゾンビ相手を選んだまではよかったけれどまさに数の暴力で予想以上に手こずってしまい、全てのモンスターを倒せばクリアにしていた筈だけど残り何人かも判らない状況でもう体のラインも浮かんでしまう装束もあちこち破れ肌が覗いているのが現状)だから、しつこい…よ!(背後から襲ってきたゾンビに対して回し蹴りを繰り出し、その切れ味も鈍り気味)【ダイス目3以上で勝利】 [Dice<6> 2=
2
]
(10/11-12:31:59)
ご案内:「仮想戦闘演算室」に
桂木未亜♀高等部2年
が現れました。 (10/11-12:27:27)
ご案内:「仮想戦闘演算室」から
ノワール♂大学部2年
が去りました。 (09/07-15:49:07)
ノワール♂大学部2年
>
(気が済むまでやりたい放題をして水遊びをし終わると、かなりストレス解消になったのかすっきりとした表情でガトリングガンをテーブルに戻した。)ふぅ……すごいスカッとした気分だ!アイスでも食べにいくか(なんとなく甘いものを口にしたくなったと、演算を終了させてからその場を後にするのだった)
(09/07-15:49:04)
ノワール♂大学部2年
>
(撒かれた水は砂浜を派手に濡らし、割れた風船はフェードアウトして消えていく。おまけに割ったそばから補充されていくので、的が尽きることはない。風船との距離によっては、水をもろに被ることになるが、そのつもりで設定をしたので何も問題はない。)…まぁ、濡れてもいい服装にはするべきだったかもしれないが(いつもの服は止めておくべきだったかもしれないと、すっかり水に濡れて身体に張り付いた服の感触を感じながら呟く。ここまでずぶ濡れになれば、逆に開き直れるもので、ハンドガンからガトリングガンに持ち変えると、風船に向けて乱射しはじめる)ここまで水浸しになることも、あまりないかもしれないな!(もはや豪雨になっていると言っても過言ではないくらいに、空間を大量の水が乱舞している。気持ちいいくらいの水の撒かれ具合いに、一心不乱に乱射し続ける。)
(09/07-15:31:36)
ノワール♂大学部2年
>
(9月に入り、少しは暑さもマシになった。しかし、まだ外で存分にレジャーを楽しむのは厳しいと屋内に籠っていたとき、仮装演算室ならそういうレジャーなこともやりやすいのではないかと思い至った。)ふんふん……これをこうして、こうか。(独り言を呟きながら設定を色々と弄った後で演算を開始させる。数秒後に目の前に広がるのは、青い空に白い雲、綺麗な砂浜…と風船が空中をふわふわと浮いている景色。そして、自分の傍には景色から浮いて見えるだろうテーブルと子供向けなデザインのおもちゃの銃器。ハンドガンからグレネードランチャーまでより取り見取りで揃っているが、本物と違うのは銃口から出てくるのが、ただの水ということ)派手に水遊びをしても怒られないというのは、仮想空間ならではの利点だな。(テーブルの上のハンドガンを手に取って、風船に向けて水を撃ちだしてみる。水が命中した風船は、現実ではありえないくらいに水をまき散らかして割れた)
(09/07-15:11:06)
ご案内:「仮想戦闘演算室」に
ノワール♂大学部2年
が現れました。 (09/07-14:56:26)
ご案内:「仮想戦闘演算室」から
双葉瑠衣♀中等部3年
が去りました。 (09/07-01:57:31)
双葉瑠衣♀中等部3年
>
(相手のゲージは緑から黄色、赤色へと変化し、このまま完勝かと思って油断したのが災いした。如何にもわざとらしいモーションからCPUの全身が光ったかと思った瞬間、意思に反して体は指一本動かすことができなくなり、ゲーム内でいう相手の最終奥義が発動している間の硬直までこの部屋は再現してしまったのだ。何もできない状態で防ぐことができないままありえない速度と動きの連撃を浴びせられ、一瞬で余裕のあった自身のゲージは全て吹き飛び、派手なKOの文字と共にダウンさせられてしまうだろうか。そして隠し要素の一つである女性キャラ相手に最終奥義でKOを決めれば脱衣ができるというボーナスまで達成されてしまい、謎の挙動で巫女服がバラバラにされて向かれた少女の傍らで勝利モーションを取るCPUという光景が繰り広げられてしまうだろうか)
(09/07-01:56:41)
双葉瑠衣♀中等部3年
>
(この密かな悪ふざけを始めて様々なゲームを試してみたが、ゲーム機でプレイするのと実体験するのでは勝手がだいぶ違うことがわかった。ゾンビ蔓延る街からの脱出を目指すゲームではあまりに敵の動きが緩慢過ぎてしまい、巨大生物を狩猟していくアクションゲームはとんでもない質量の生き物がそれを無視して襲ってくるのは脅威そのものだった。今回の格闘ゲームもまるでこちらの動きを読んでいるかのように合わせてくるが、その動きの中には同じ動きのパターンがあるのでそこを狙って攻めてゆく。攻撃に合わせて懐に飛び込みながら後ろ脚を引っ掻けるようにし、腰から体全体へと捩じるような力の流れを一気に掌に乗せてCPUの顎を持ち上げるように振り抜く。ギュルリとCPUの腰を芯にして体を回転させながら地面へと叩きつければ頭上に浮かぶゲージが減るのがわかる)ここで、踏み込んでッ!一気に…撃ち抜くッ!よし、タイミング完璧、さすがボク。いくらタイミング合わせてくるっていってもAIが単調だよね。(舞うように揺れる尻尾と巫女服で何度も同じように合わせることができるようになればCPUは何度も同じ軌道で宙を舞い、みるみるゲージは減っていくだろうか)
(09/07-00:03:59)
双葉瑠衣♀中等部3年
>
(夜間となれば戦闘演算室を使う生徒の姿もほとんどなく、訓練にかこつけた悪巧みをするにはもってこいのタイミングだ。VRゲーム以上のスリルと体験を直に味わうことができ、かつ安全が保障されているというのだから悪用しない手はない。持ち込んだ様々なゲームのデータが詰まったメモリをコンソールに読み込ませ、パネルを弄って読み込めば渓谷のど真ん中に不自然にそそり立つ正方形の闘技場、読み込んだのはあまりの難易度と隠し要素だらけで一部のユーザーにカルト的人気を得ていた格闘ゲーム。まさかその世界を直に体験できていることにゲーマーとして歓喜に震えていると向かうように現れたのは角ばった外見、下駄にボロボロの武道着という出で立ちの表情らしい表情のない雑なポリゴンの集合体が現れ、こんなのだったなと懐かしさを覚えているとラウンド開始の合図と共にそれは襲い掛かってくる。)あぁ、いたっけ、こんなの。ぅわ、さすがにこう見ると荒いどころじゃないね。さてと…さっそく最高難易度お手並み拝見と行こうか、て、ちょ、ちょっと、待っ、た、わぁッ!(襲い掛かってきたCPUは荒い外見から繰り出される関節を無視したような理不尽な動きの突きや蹴り技を繰り出してき、それを必死に避けながら負けじと反撃してみるが一向に当たらず、それどころか絶妙なタイミングでパリィしてくるという始末)
(09/06-23:35:44)
ご案内:「仮想戦闘演算室」に
双葉瑠衣♀中等部3年
が現れました。 (09/06-23:01:08)
ご案内:「仮想戦闘演算室」から
陸一星♂高等部1年
が去りました。 (09/05-02:37:46)
ご案内:「仮想戦闘演算室」から
御堂ひまり♀高等部3年
が去りました。 (09/05-02:37:36)
陸一星♂高等部1年
>
本当に、いつかその技が必要な時が来るかもしれないからな。その時になんにも出来ないのが嫌なだけだよ、俺は。……ってわけで、卑怯な搦め手、期待してるぜ!(意識してかしないで、普段より幾らか低い声で深刻そうな呟きを漏らしたかと思えば、直後には相手の得意げな声に合わせたかのようににこやかに奇妙なセリフを吐いて。)あ、やっぱ試した事はあるんだな。いやまぁ、俺もなぁ、撃たせてもらった事はあるけど…あれは駄目だな!遠くから攻撃するなら自分の手でなんか投げた方がまだマシだったわ。知り合いにもあんまり使ってる奴いないんだよなぁ。(その点においては自分は力になれそうにないと、彼女の自主的な努力に期待して。)へへー、次はもっと褒め方のバリエーションを用意しておいた方がいいぜ。よし、んじゃ行こう…って、そこは奢ってくれる流れじゃねえのかよ!?(頭を乱暴に撫で回されても嫌な顔はせず、多少照れくさそうではあるが素直に笑って演算室を後に、一路売店へと向かって。もちろんツッコミも忘れないのだった。)
(09/05-02:37:10)
御堂ひまり♀高等部3年
>
もう、そのフェーズはとうに過ぎたっつの。この学園でどんだけのバトルイベントこなしてきたと思ってんだし。……――いや、よくよく考えたら麻痺してるよなァ、ホント。(最初の頃であれば、本日の一戦における最初の一撃で沈んでいたし、痛がっていたし、怖がっていたに違いない。麻痺と呼ぶべきか、順応と呼ぶべきか、あるいは成長としていいのか、どれもしっくりこなくて首を傾げてみたりして。)ひえ……、さすがいっくんってば、さすがネアカの陽キャ、歩みを止めない精神に拍手なんだし。ひまりさんがぐうの音もでないくらいにって目標を立てるとは見上げた根性じゃん? ふふーん! じゃあ、頑張って卑怯な搦め手で足止めしてやんよ!(なぜか得意げな宣言を響かせて。)銃かァ、銃なァ――、練習したことあるんだけど、なんかうまくなじまなくってさァ。つか、普通に全然当たらねえんだぜ、アレ! 上手なひとでも探してご教授願うかァ……。(昔の記憶を引っ張り出し、早々に放り投げたことを露呈。再挑戦を検討しながらも、ぐーっと伸びをして。)とりま、勝率追い付かれたのはガチだし、成長しててえらいってひまりさんが褒めてあげる! んで、褒めてあげるついでにアイス買っていこー!いっくんのおごりで!(まだ、全然夏なんだが。日々の気温が。そんな言葉をつづけながら、手を伸ばして相手の頭をわっしゃわっしゃと撫でまわそうと目論み。)
(09/05-02:25:13)
陸一星♂高等部1年
>
だよな!いやまあ、分かってはいるんだけどなー…でも精神的な影響もあるしな。酷いやられ方してトラウマになんて話も…(そう言ってちらりと相手の顔を窺ったが、このギャルには無縁そうだと表情を崩して。)むぅ…卑怯な手……いや、それもありなんじゃないか。ていうか、俺としてはどんな相手がどんな手段を使っても対抗できるように鍛えてるわけだしな。それぐらいやって貰った上で勝てば、さすがの御堂もぐうの音もでないだろ?(天狗タイムは早々に終了し、少年は次なる目標を見据えるのであった。)まあさすがに御堂の能力フル活用で逃げ回られたらそうとう面倒な事になりそうだけど。離れてって言うんなら、手っ取り早いとこだとやっぱ銃とか…?
(09/05-02:18:34)
御堂ひまり♀高等部3年
>
演算室だかんなァ。大丈夫大丈夫!(相手が何も要求しないのをいいことに、完全不平等条約を結んでいたわけだけれど、そこに言及されないのであればこちらも言及しないスタイルは貫く予定。こざかしいギャルは自分が不利になりそうな藪蛇などしないのである。)まァ、まだ並んだだけで追い越されてませんけどぉ。勝率自体はこれでやっと五分ですけどぉ。(当初の大人発言はどこへやら。急に先輩げのない発言を語尾を伸ばして繰り返したりしながらも、肩を竦めて。)新技って何!? いやいや、アタシはいっくんみたいに戦闘力!みたいなのねえし、鍛錬!ってタイプじゃないし、――新技生み出すときは、卑怯な手を貫くことになりますが、それでもオッケー? 新技なァ……、とりあえず、出来るだけ遠くから隠れて相手を攻撃したいです!(挙手をして、とんでもないことを言い出す顔はわりと真剣そうに。)
(09/05-02:03:08)
陸一星♂高等部1年
>
おっと…平気そうか?やっぱちょっと違和感は残るよな。(手酷く負けた時などは自分にも覚えがある。とは言えできる事と言えばこうして声をかけて気遣うぐらいで。)ふっふっふっふっ、もっと褒めてくれていいんだぜ。あぁ、これで完全に御堂に並んじまったな。追い越すのも時間の問題だぜこれは。(この戦い、負けたら色々と赤裸々な告白をさせられる約束をしていたが、こちらが勝った際の取り決めはなにもないという微妙に不平等なものであった。ただ相手から素直に称賛を受けると、報酬はそれで十分とばかりに鼻を天狗にするのであった。)御堂もなんか新技とか編み出そうぜ!そん時は実験台になってやるからよ。
(09/05-01:58:23)
御堂ひまり♀高等部3年
>
――…ひん。マジ痛すぎて泣くかと思った。(現時点で既に半べそではあるが。すぐに演算が停止すれば、身体の損傷も無かったことになりはするのだけれど、先ほどまで痛みを感じていた器官が誤認を続けている所為で何となく痛む気がするのはいつものこと。痛ければいたいほど、だ。触って摩って刺激を与えることで感覚を正常に戻せば、それらも一瞬で無くなって消えていき。)いや、正直なところ、流石は夏の間も休まず鍛錬続けてたって感じ。アタシ、教導隊みたいなんじゃないし戦闘のなんたるか、ってのは全然分かんないけどさァ。手の内が大分読まれてるのは、まァ、仕方ないとしても――それへの対処が早いのとかさァ。つか、そもそもの基礎力あがってるくない!? 攻撃力とか、早さとか、運動神経とか! これが伸び盛りの男子ってやつかよう。(いわゆる完敗、に近いものを喫した後。軽く唇を尖らせたりしながらも、称賛を送って。)
(09/05-01:49:24)
陸一星♂高等部1年
>
うへぇ…(神経を直接抉るような一撃によって、不似合いな凶器がその手から滑り落ちる。それを目にすると、そういう武器を使う相手であると分かっていても、見た目とのギャップに思わず少しばかり顔をしかめて。)とっ、ならこれで勝負ありだ。(相手から降参の言葉を引き出せば踏みつけていた足を外し、相手のダメージの大きさも鑑みてすぐに演算を停止させる処理を行って。)ふぅ……どうだ御堂、技も力も、ますます磨きがかかってきただろ?(そうなってしまえば、痛みも痺れも一瞬で消えて無くなってしまう。あれ程激しくぶつかりあった後だというのに、ケロリとした顔で相手に感想を求めるような口をきいて。)
(09/05-01:43:27)
御堂ひまり♀高等部3年
>
(踏みつけられる腕の付け根。大腿部へ振るわんとした腕は地面にそのまま縫い付けられ、身体はそれにつられて仰向けに転がされる。初回の背後への攻撃から、肩への打撃、それに加えて今このように腕の付け根を踏まれるという上半身へのダメージの蓄積は決して簡単に無視できるものではなく、その手から大ぶりのサバイバルナイフを取り落とし、可視化されたそれが地面に転がった。正直なところ、踏みつけられている場所から殴打された場所へまんべんなく刺激が行き渡り、もはや戦いを継続するどころの話ではなくて。)い゛……ッ、ぁああぁああッ、むりむりむりむりッ、ギブです! ガチめに無理、いたいいたい痛いいたいって、これ以上は無理ィ……ッ!!(悲鳴にも似た降伏宣言。潤ませた二色の瞳で相手を見上げは、苦痛に顔を歪ませる。)
(09/05-01:31:54)
陸一星♂高等部1年
>
へっ、麦わら帽子は俺より御堂の方が似合ってると思うぜ。(透明になっている相手への一撃、当たった直後はどの部位に当たったかまでは定かでなかったが、その効果の程はすぐに判明する事となった。透明化が解けて相手の姿が顕になると、きっちり制圧して決着をつけるべく相手に迫った。)!さすがに…でもこれでッッッ!!(一見すると、こちらに向かって振るわれたのはただ握っただけの拳。ただそこから発せられる殺気は、先ほどの目眩ましのそれとはまったく異なり、そのまま受けていいものではないと肌で感じ取れば、素早く握るわれる腕の付け根を踏みつけ、捻るように力を加えて手の先に力を伝える機能を麻痺させようとして。)
(09/05-01:25:09)
陸一星♂高等部1年
>
[Dice<6> 6=
6
]
(09/05-01:11:41)
御堂ひまり♀高等部3年
>
(目晦ましからの奇襲。己の目論見通りに相手の身体が簡単に地面から離れたこと、手ごたえが軽いことに一瞬違和感が過るがあとの祭りである。落ちてきた麦わら帽子が頭の上にふわりと乗ったと気づくのと無条件に麦わら帽子にまで能力が発現してしまうのは、ほぼ同時。己の位置を示すものになりうるそれを、咄嗟に手で払おうとするけれど、それよりも早く態勢を崩したはずの相手からの一撃が叩き込まれる。どうにか脳天で受けるではなく、肩で受けることには成功したけれど、明らかに骨にまでダメージの達した嫌な音を聞きながら、痛みにその場で蹲る。痛みで能力を発動する余裕もなく可視化され転がるが、この程度では許してくれないと知っているからこそ、悪あがきに似た一撃で応戦するため、次に取り出したるは不可視にて腰のあたりに忍ばせていたナイフ。見えない刃を相手の大腿部へ突き立てんと。)【ライフ:1/3、切り札0/2】 [Dice<6> 5=
5
]
(09/05-01:11:01)
御堂ひまり♀高等部3年
>
【切り札2枚使用 ライフ+1】 [Dice<6> 1=
1
]
(09/05-01:00:31)
陸一星♂高等部1年
>
戦う場所って、本当にここで良かったのか?わざわざ水に入ってたら見えちまうぜ。(こちらも相手の能力については、これまでの手合わせの経験で全てではないがある程度は把握している。不可視、そしてその先があることも。それだけに相手がこれ見よがしに水場を行き来しているのは、かえって警戒感を刺激された。)……消えた。(その見えていた痕跡が、不意に消失する。毒が致命的なものであったなら逃げの一手もあっただろうが、そうでない以上相手が攻めに転じたのは明白。両目を凝らし、耳を澄ませ、先程のミスを反省して柔軟な対応を意識してその時を待つ。)……!(刹那、流れ落ちる水音に混じって確かに人の足音を耳が捕まえた。そして同時に、目も前方から飛来する礫の散弾を捉える。)……ふっ!!!(その礫を、あえて何もせぬまま顔面で受け止める。そしてバチバチと衝撃が顔に炸裂した直後、襲い来る本命の足払いを受け、その体が縦に一回転する。無論相手の蹴りの威力でそうなったわけではなく、全身の脱力によって衝撃を受け流して自ら跳んだ結果である。そのさなか、頭に被った麦わら帽子が外れ、ふわりと相手の頭へと舞い降りる。)セイッッッ!!!(その帽子目掛け、頭上から振り下ろす蹴りの一撃を放っていく。)(切り札1枚使用 ダイス+1) [Dice<6> 5=
5
]
(09/05-00:57:11)
陸一星♂高等部1年
>
[Dice<6> 4=
4
]
(09/05-00:37:11)
御堂ひまり♀高等部3年
>
ちっ! 相変わらず反応速度はっやァ……! んでもって、対処も早いなァ。さすがに何度も同じ手には引っかかってくれないか。機動力削がないと、勝負の土俵にすら立てねえからなァ(ずきずきと痛む背中に顔を顰めながらも、ゆらりと今度こそ娘の輪郭が揺らいで空気に溶けた。されど、言葉を発することが出来ている状態からして発動しているのは「不可視」の能力のみ。相手が一旦取った距離を更に開けるように、足音は水際に移動していく。娘の姿を目で捉えることはできないかもしれずとも、それでも水辺の大きな砂利を踏みしめる音や、僅かに跳ねる水などは確かにそこに存在していることを示していて。)――…出来れば毒が回り切るまで逃げの一手で挑みたかったけど、そうもいかないか。もうちょっと深けりゃなァ。(卑怯極まりない小さなぼやきとため息はどこまで響いたか。されど、目には見えずとも確かに存在していた痕跡が、瞬きひとつのうちに消える。何者からの干渉も受け付けない能力を発動したなら、そのまま開けていた距離を一気に詰めんと駆け抜ける。わざと声を出すことで己の位置を知らせ、その後の動きを見誤らせようとする手口は娘の相変わらずのやり口だ。――されど、何者からの干渉も受け付けない能力は即ち、何者にも干渉できないということでもある。故にこそ、攻撃するときには実体化が必須。)――…ッ!(不可視を残して透過の能力を解いたなら、彼の前方2メートルほどの距離で地面を踏みしめる音が聞こえたかもしれない。娘は。水際で拾っていた多数の小さな小石を顔面に向かって放つ。勿論、娘の手を離れた時点から能力は解除されて小石は瞬時に可視化されるが、可能であればそれを目晦ましにしようという目論見。そのまま相手の側面に回り、背後からの足払いを仕掛けんとして) [Dice<6> 3=
3
]
(09/05-00:36:19)
陸一星♂高等部1年
>
なんだよ、これぐらいまだ、かるーくだろ!(背中は人体の中でも特に痛みに強い部位である。肘、そこから振り返っての膝と打ち込んだ連撃は、事実相手を昏倒さえる程の威力は出ていない。とは言え、勿論相手の対応が遅れるようなら、そのままノックアウトせんと次なる一撃を入れようと左の掌底で相手を狙う。)…ッ……!!(勝負の前に気合を入れすぎて気持ちが前のめりになり過ぎたか、相手の振り返りざまの反撃に手の平による一撃がかち合う不運に、防御のための術の発動が一瞬遅れた。慌てて腕を引いたが相手の振るったナイフが手の内側を浅く切り裂き、赤い血が小さな飛沫となって跳ねた。)まずったな…!(一旦距離を取って傷の様子を確かめると、それ自体は然程深く無いが指に力が入らず、拳を握ることができない。一先ず毒がそれ以上回らないよう、シャツを使って手首の辺りを縛り、肩の辺りまでは影響が出ていない事を確かめると改めて相手に向き直って。(攻撃行動無し ライフ:2/3 切り札1/2)
(09/05-00:21:35)
陸一星♂高等部1年
>
[Dice<6> 2=
2
]
(09/05-00:07:52)
御堂ひまり♀高等部3年
>
(かるーく、の言葉に似合わない疾駆を二色の瞳が追いかける。右へ左へと動体視力の限界を試されそうな動きに一瞬で眉根を寄せながらも、唇の端を持ち上げた。――相手の速度、動きのなめらかさ、それらを過去の情報と瞬時に比較をしてしまうのは、元々の性ゆえに仕方ない。その上で、能力を使って一旦逃げを打つかどうかを悩んでいるうちに、相手の拳は届きそうな距離まで迫り。能力を発動せんと輪郭が揺らぎはするものの、瞬時に視界から消えたことに惑わされて発動が遅れたならば――)……ぃ゛ッ…―――! っアぁ……!! っ、ど、どこが”かるーく”、じゃ……!(どうにか半身を向けようとしたものの、腕で防ぎきらんとする前に肘と膝の連打が背中の片側へ。痛みにうめき声をあげながらその場に膝をつきそうになるが、振り返りざまにラッシュガードの袖の内側に忍ばせていた手のひらサイズの仕込みナイフを相手に向かって薙ぐ。柄のスイッチを押すことで、刃の隙間から身体の痺れを齎す薬液が染み出す使い捨ての刃ではあるが、小さく簡易な仕様であるからこそ浅い傷ではさほどの効果は見込めないだろう。)【ライフ:2/3、切り札2/2】 [Dice<6> 5=
5
]
(09/05-00:06:41)
御堂ひまり♀高等部3年
>
[Dice<6> 2=
2
]
(09/04-23:53:21)
陸一星♂高等部1年
>
可愛い…うん、まぁ…似合ってないよりはいいんだろうけどさ。…一応言っとくけど、設定し忘れだけで、自分で選んだわけじゃないからな!(それは似合うと言われた麦わら帽子の事か、はたまた相手のいで立ちの事か。)なるほど、全力出せるんなら、こっちも遠慮する必要は無いってことだ。(その点の不安が無いと知れれば、ニヤリと少し悪ぶったような口元に笑みを浮かべてみせて。)んじゃ、お言葉に甘えて…まずはかるーく。(その言葉と同時に、相手に斜め方向に切り込むような一歩を踏み出し、そのまま相手を幻惑するような左右への軽いフットワーク、反復横跳びしながら前進するような動きへと続く。そうして少しずつ距離が詰まるのに応じて横への移動の幅は広く、速度は速くなっていく。)疾ッ!!(そしていよいよ拳が届こうかという距離へと迫る最後の一歩、同じような逆方向への切り返しを行うと見せ、滑るような動きで相手の背面へと回ってその背中に肘と膝の連撃を叩き込もうとして。)(切り札1枚使用 ダイス+1) [Dice<6> 6=
6
]
(09/04-23:50:45)
御堂ひまり♀高等部3年
>
いやでも、サンダルめっちゃ走りづら――…いや、アタシのは意外といけんな。むしろ、スニーカーとかの方が滑るか。(片足を持ち上げ、踵でもしっかりと止めるタイプのサンダルであることを視認。ぺたぺたと軽く歩いて回ったり、小走りしてみたりして動きやすさを確認すれば、頷きを一つ。)ってわけで、アタシはこのままでもいいぜ。いっくんも夏仕様、似合ってんなー? つか、麦わらめっちゃ似合いすぎじゃん!(可愛い!というそれは誉め言葉のつもりでも、誉め言葉になるか否か。戦闘服よりは露出部が多いから怪我はしやすいのかもしれないけれど、それでも演算室だから、なんて思っているあたりこの学園の風潮の一部にこの娘も着実に浸されているようである。)ん? ガチめにしっかり、勝負がつくまでやりきるってやつでしょ。オッケーオッケー、ひまりさんはやってやるんだぜ! こんな見目でも、一応、必要なもんはきちんと持ってこれてるみたいだしな。(握りこぶしを解いて、片手をぶらぶらと揺らす。それから軽く肩を回したりした後、ポニーテールに手をやれば、もう一段高い位置に結び直して。)ってわけで、どうぞ? ひまりさんは大人なんで、負け越しの後輩クンに先手を譲ってあげるんだが?(優しさなどではなく、これはこれで娘にとって出来るだけ有利を取ろうとしての動き、だ。)
(09/04-23:37:48)
陸一星♂高等部1年
>
気合入れるところが違うだろ…一旦リセットして…って、来ちまったか。(設定のやり直しをしようかと思った矢先、待ち合わせの相手が姿を現す。見ればあちらもTPOをバッチリわきまえた、なんとも涼し気な格好で。特にラッシュガードの隙間からちらりと覗く黒いビキニの紐に一瞬目を奪われるが、すぐに視線を外して。)あー…まぁ、動くのに問題無さそうだし、別にいいよな?(変に意識しているように思われるのも悔しいので、努めて冷静に応じて。)勝負は事前の打ち合わせ通り(特殊ルールライフ3 ダイス引き分け時に振り直し)って事で問題ないよな?(拳を作る相手を真似するように、両手を軽く握り、足を開いて腰を落とし、戦闘態勢を整えて。)
(09/04-23:27:12)
御堂ひまり♀高等部3年
>
(課題をやっていないという身から出た錆による急遽の予定変更。スマホを通じて謝り倒しながら、どうにか追手から逃げおおせた娘は約束の場所にたどり着く。すると、既に部屋が起動しているではないか。使用者情報を確認、なんて考えるより先にとりあえずで入出してしまうのは、待ち合わせ場所は此処だし違ったら出ればいいや、なんて緩い考えから。)おまったせー!!……ん? 何か服装の指定とか適当に環境にあわせるになってる? ――なるほど!やっぱ、課題やって無ければアタシの夏は終わんないってこと!?(同じく、今から夏!やります!やらせてください!!みたいな恰好をした派手髪が、滝つぼの近くで片手を握って拳を作った。)
(09/04-23:14:33)
陸一星♂高等部1年
>
…よしっ(スマホの画面をちらりと見て、約束の時間に少し余裕を持って到着できた事を確認すると、必要な手順を先に済ませてしまおうと、待ち合わせ場所である演算室へと一足先に入室して。)こうでこうで…こうっと!(情報を入力し、プログラムを走らせれば、はっと気がつけばそこはもう無機質なビルの一室ではなく、神宿を遠く離れた南の島、極楽島の渓流にある大きな滝壺のそばで、流れ落ちる水の音と冷えた空気が空調に慣れた体に心地よい刺激を送ってくる。)後は待つばかり…んん?(細かい砂利の多い地面を少し均そうかとしたところでふと違和感があった。気合を入れて手合わせに臨む時のお決まりの一張羅、赤いカンフー着を着てきたはずが、今の格好はビーチサンダル、ハーフパンツにボタンを止めずに袖を通しただけの派手なアロハシャツ、そして麦わら帽子と、夏でしょ?水場でしょ?遊びに来たんだよねと演算装置が気を利かせたかのような完全なレジャースタイルであった。)
(09/04-23:05:05)
ご案内:「仮想戦闘演算室」に
御堂ひまり♀高等部3年
が現れました。 (09/04-23:04:33)
ご案内:「仮想戦闘演算室」に
陸一星♂高等部1年
が現れました。 (09/04-23:04:11)
ご案内:「仮想戦闘演算室」から
紫陽花♀高等部2年
が去りました。 (08/10-23:42:06)
紫陽花♀高等部2年
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( 目蓋の裏に黄泉還る幾つもの場面。嘗て戦うことだけに過ごした時代もあったなと、くちびるが弧を描くのを合図に下した目蓋を持ち上げる。 ―――月明りやわく注ぐ丘の上。敷き詰められた短い緑を目指して、夜を滑り落ちる花の薄紅。 隔絶されたような閉鎖空間において、静けさを破る息衝きはない。 ―――そんな夜ばかりでもないだろう、と。今日は。 守る理由がなくとも何に縛られることもなく、思うまましろがねを遊ばせられる場所を見つけただけで、好しとしようか。 )
(08/10-23:42:04)
紫陽花♀高等部2年
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( 得難きを得る為とはいえ、余りにも普段と違う生活を送り過ぎた。己の中で一段落、区切りをつけた処で押し寄せたその反動ったら、丸一日を睡眠に費やしてしまうほどの。揚げ句、目覚めた後の食欲ときたら、薄い財布には打撃が強過ぎた。学業にならまだしも、生きる為の計算すら下手を打つ己への腹立たしさに―――というわけではない。ほぼ一日を怠惰に過ごした躰が運動不足を訴えるに任せ、ならばと応じたそれだけの、単純な思考による。加えるなら気分の良さだろうか。 ままに左腕を持ち上げ手首を返す。首の後ろを徹した刃を、慣れた手付きで右の五指が握り込んだ。 ) 久しぶりの感触かも。 ( 解すよう首を左右に振り、瞑目するは夜の帳の揺らぎを捜すように。 )
(08/10-23:09:50)
紫陽花♀高等部2年
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( 空には大輪の盈月。虹を侍らせた夜花の御許、何処から流れる風に乗って花が舞う。眩い月の光を受けて細く伸びる影が小高い丘の上、夜を裂くよに閃かせるはしろがねの。 ――――ちり、ん。 涼やかに生まれたるは鈴の音にも似た。 ) …よう出来たシステムや。 ( この空間において得た傷は現に持ち帰ることもなく、ひとときの夢を果てる。どんな技術が用いられたものか皆目見当もつかないが、不抜を課したひと振りを抜くに、この場以上に相応しい場所を己はまだ知らない。抜きし手は夜闇に易く輪郭を浮かばせる包帯に巻かれた左。置き去りの鞘も今は右に佩き、具合を確かめん為、胸の高さに持ち上げる手。波打つ刃の切っ先を空に向け、懐かしむ眼差しは笑みのかたち。舞う花びらは薄紅の、春花の長とも云える桜。今宵選んだのは、晴れた夜。何の障害もなく、ただ試すに意識を徹せる場所。 )
(08/10-22:53:09)
ご案内:「仮想戦闘演算室」に
紫陽花♀高等部2年
が現れました。 (08/10-22:39:30)
ご案内:「仮想戦闘演算室」から
リーブラ♂高等部1年
が去りました。 (04/14-00:04:20)
リーブラ♂高等部1年
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(わしは心底しびれたよ、とか言われそうな一芸が出来たが実際は寧ろ地形や障害物に付与すると言う手である。 それならそれで手は増える。 ただし、遭遇戦だと駄目なのは相変わらず。 うーん、と腕組をしつつ)……取り敢えず、今日は帰ろうかな……(もう遅い時間だし、と設定をリセットするとそのまま去って行って)
(04/14-00:04:12)
リーブラ♂高等部1年
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……いや、いや。 とはいえ、攻撃用として使うなら仕込みにはなる。 前向きに考えよう、平目平地の平場だったらどっちみち私は弱いんだし(仕込みの札が一個出来た。 そういう意味では確かに前進である。 ただし思っていた方向とは間違いなく違うけれど、けれども前進は前進。 前向きに考える事にして、から立ち上がり)……逆に威嚇に使えはする? それこそ自分の火属性付与をして燃えたらそれだけでも目くらましにはなるし(なお、絵面は最悪である。 だっていきなり火達磨になるんだもの)
(04/13-23:37:10)
リーブラ♂高等部1年
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終 わ り だ(どう考えてもこれは、攻撃用である。 防御に使うのは大分難しいと言わざるを得ない。 思わず膝をついて虚空を見上げる本日二度目の脱力。 やっぱりそう簡単に上手く行く話なんて、何処にもありはしないのだ)
(04/13-23:24:36)
リーブラ♂高等部1年
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……実用圏内、ごめんこれが実用圏内の段階で私に言える言葉はね。 なんなのだこれは、どうすればいいと言うのだ。 ってなるんだよ(モヤシに付与したところで、モヤシである。 とてもではないが、実用出来るとは――)……待てよ、もしかしたらこれだったら一発位なら受けて大技を返せる可能性はあるかも知れない……!(ただでは起きないまおうさま、そんな事を思いつく。 と言う訳で実際はどうなんです?)【奇数:無理だ、諦めろ 偶数:一応実用圏内、よかったね!】 [Dice<6> 3=
3
]
(04/13-23:23:16)
リーブラ♂高等部1年
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で、皮肉にもこれでわかった事があって。 私の世界の術式の『結果』と言う記録はともかく術式そのものは一切役に立たないと証明されてしまった事だね! その可能性が極めて高いとも言える!(ゴミ押し付けようとしていた可能性が浮上した。 断られたから送らなくて本当に良かった……! そんな酷い結果になっているとは夢にも思わなかったのだが)……後は何か出来る事はあるかな、一応試してみようか付与関係(もうここまで来ればノリで、である)【100程手ごたえを感じる】 [Dice<100> 76=
76
]
(04/13-23:18:52)
リーブラ♂高等部1年
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(五行、そもそも発動しない。 四大元素、なんか打ち消し合う。 挙句に普通に増幅しようとすると格段に発動が遅れる上、有体に言ってこれは)……うん、でも得るものはあったね。 魔導はやっぱりこちらの術式・思考法とはベクトルそのものが違う事。 つまり、近道にはやっぱりなりえない。 有体に言って――終わりだ……(がっくり、と言う表情と共に虚空を見上げる。 とっかかりにもこれはならない、完全な失敗である。 正直、ちょっとこれは自分の見積もりが甘かったと言わざるを得ない)
(04/13-23:08:41)
リーブラ♂高等部1年
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(次に浮かんだのは、増幅。 これに関しては魔導だけでなく、こちらに伝わる魔術や伝承なんかも引っ張ってみた。 例えば五行、例えば四大元素と言ったものである。 一つ問題があるとするならば)元から威力を下がってしまったものを増幅で戻せるか、それとも別の方向に行ってしまうのか。 そういう問題でもあるか、これは(なんか別の研究テーマに行きついてしまう事が最大の問題でもあった。 ともあれ、色々と試してみる。 伝承とか思考法とかは馬鹿にならないのだ、試せるものを取り敢えず全部試していく形になる)【100に近い程に手ごたえを感じる】 [Dice<100> 8=
8
]
(04/13-23:05:33)
リーブラ♂高等部1年
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(手ごたえ自体はある、発動そのものは出来る、そこに間違いはない。 無いのだが)――現状だと駄目だね、これ。 遅くなってるから、良い的になってしまうか……(手ごたえ自体はあるので、もう少し詰めれば何とかモノになりそうな感触はある。 ありはするのだが――思わずうなってしまう。 出来ない訳でも無いし、可能性はあるが現状では不足要素が多い、といったところ。 保留、とスマホを取り出すとメモに書き込んでいく)
(04/13-22:57:22)
リーブラ♂高等部1年
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(結局の所、足りないものは『どうするべきか』のとっかかり。 頭でっかちなのは今更の話ではあるのだけれど、そもそも根本的に思考が術者寄りである事は否めない。 自覚がある身としては、単語帳を指先で弄りつつ)……何かを習得しようとしても付け焼刃になる。 今あるものを組み合わせて、形を変える……(幾つか候補は浮かぶものの、明確なカタチを思い描けない。 ともあれ、折角演算室にお邪魔しているので)試すだけ、試してみようか(そう言いながら試みるのは、先ずは二重詠唱。 複数の国の言葉で、同じ音で異なる意味を持たせればどうなるか、と言う実験からスタート)【100に近い程手ごたえを感じる】 [Dice<100> 64=
64
]
(04/13-22:51:31)
リーブラ♂高等部1年
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(そういえば、明日には多分桜も散りきる。 つまりは【流れ星も終わる頃】だろう。 どうでもいい事を考えながら、単語帳と手帳を捲っては閉じて、を繰り返して)まぁ、こんな簡単に思い浮かぶならそもそも考えていない、ともいえるよね。 ブレイクスルーがあれば別だろうけど……手段があるにはあるけど、『アレ』はそもそもこっちに持ち込んでいいものじゃない(元の世界の技術に、自分の肉体の一部を「置き換える」と言うものもあった。 問題はそれ、「慣れ」ないと元より弱くなると言う致命的な欠点があったのだ。 それを考えるとうーむ、と腕組をしてみせて)……逆に発想を変えよう。 増幅、の方向はどうだろうか
(04/13-22:24:52)
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