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自由設定領域01
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名
部屋説明
背景色
テキスト色
名前
外見
ID
">"にリンク
発言色(#無し)
[
ColorList
]
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リロード時間(0で手動)
0
20
30
45
60
表示行数
10
20
30
50
Whisper
OK
ベル
入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
60
120
180
300
参加者(0): ROM(1)
ご案内:「神宿中央公園」から
西郷虎臣♂高等部2年
が去りました。 (10/04-00:21:46)
ご案内:「神宿中央公園」から
相馬唯♀大学部1年
が去りました。 (10/04-00:21:33)
西郷虎臣♂高等部2年
>
【双方のタイムリミットにより、続きは置きレスにて】
(10/04-00:20:59)
相馬唯♀大学部1年
>
つ、ぐ…ぅ、う…まけ、た…あたしが、テメェなんかに…?(異能に目覚める前から不良、ろくでもない大人を空手で文字通り叩き伏せ改心させてきた。なのにこんな男に異能を使ってもまるで歯が立たなかったその現実が心を文字通り踏み躙る。髪を掴まれ引き起こされた痛みも頬の平手打ちもそれに比べれば蚊に刺された程も感じない、そして何より完全に見下した男の目が…抵抗の力も今は奪ってしまう。)テメェの女、だと…あたしには、テメェなんかとは比べるのも馬鹿らしいフィアンセが…(そう、女になれという言葉の意味は分かる、絶対受け入れられない、だがそれより受け入れられないのはこんな男に土下座する事。結果最後のチャンスを自分から手放し…強引なキスに涙を、零した。)
(10/04-00:17:07)
西郷虎臣♂高等部2年
>
(手も足も出ず……否、手も足も出した上で通用せず押し倒され、絞め落とされるのは空手家としての矜恃に傷をつけるには充分な筈。だが命乞いの機会を与えたにも関わらず抵抗を選択した相手を、それだけで許しはしない。紅蓮の焔を思わせるポニーテールを左手で掴むと引き起こし、その弛緩した肉体を片手で吊り上げて。)……俺がその気なら10回以上は息の根が止まってる。粋がるなら相手を選べよ相馬サン。(右手で頬に平手打ちしながら意識の覚醒を促すが、その平手打ちも力を込めず、弱者を労るような代物。対等に戦える力量ではないと幾重にも示し、目を覚ませば掴んだ頭を此方に寄せる。)さて約束は憶えてるな。命令ってのは……「リベンジ成功するまで俺の女になれ」だ。イヤなら土下座して、もう二度と実力もないのに逆らいませんと誓ってみるか?(簡単だろ、と嗤って見せる。次こそは勝つ自信があるなら問題ない筈だ、と。そして挑んで負けたからには勝者に従うべきだ、と。相手の返答など決まっている。何を喋ろうと構わず、強引にその唇を奪う。)
(10/04-00:09:15)
相馬唯♀大学部1年
>
な、めんな…ッ、ぐ、くぁ…あ…(一切ダメージを顔に出さず蔑むだけの男に高まる怒り、否、怒りはそんな男にダメージを与えられない自分に対するものが大。小学生の頃から続け大会にまで出場するに至った空手が全く通用しない、それは自分の今までの人生を否定されたも同然で決して受け入れられはしない。なのに動きは完全に封じられ太い腕が首に回り締め上げられれば振り払う事も出来ず視界は酸欠で赤く染まっていく、同時に意識が薄れていくに従い体温も精々風邪引き前程度に下がっていくがそれはもう抗う力が失われたという証。最後まで憎々しい言葉を漏らしながら…全身から力が抜け気を失った。)
(10/03-23:49:53)
西郷虎臣♂高等部2年
>
……空手だけじゃなく頭まで弱いとはな。(露骨な蔑みを呟くが、実際のところ先程の回し蹴りもノーダメージという訳ではない。耐え上げた筋肉の鎧を以てしても、内臓にまで響く鈍痛を響かせている。ただ、その一撃で昏倒するには至らない。打撃系格闘技に於いて体格つまり体重の差とは、それ程までに影響が大きい要素だ。ほぼ全ての格闘技の大会が体重別に区切られ、男女が別にされている理由はそこにある。女でも男を仕留め得る技と部位は存在するが、逆に言えばそれだけ警戒しておけば負ける要素が無い。努力で埋まらぬ格差、生まれながらの優劣を誇示して押し倒し組み敷くと、異様に体温の高い肌を牡の肉体で制圧し。波動を纏う正拳を受ける寸前、その身体に虎柄の模様が浮かび上がる。)そんな姿勢で拳に力が乗らねぇ事くらい理解してるだろうに……(充分な体勢から放たれていれば異なる結末もあった筈。だが腕の力だけで打つ拳など特異性能力で強化された巨体には薄い焦げ目をつけるだけ。右腕にて首を抱き、頸動脈を圧迫するチョークスリーパーで意識を狩り落とそうと。)
(10/03-23:41:24)
西郷虎臣♂高等部2年
>
【切り札2枚 ダイス目+2】 [Dice<6> 5=
5
]
(10/03-23:17:28)
相馬唯♀大学部1年
>
ふざけんじゃ、ねぇ…ッ!あたしの空手は男女なんて関係ねぇし怪我なんか怖れる軟弱でもねぇよ…ッ(直撃を確信した蹴りが筋肉だけで防がれた事実を認めず、否認められないまま男の嘲笑も同然の評価を否定した結果右足を封じられ勢いと体格差に圧せられ地面に背中を強打されながら押し倒される。その衝撃に今も怒りで一層高まる体温の発熱を行う為の開かれた胸元が余計にはだけ右の乳房が露に、開脚を強要された足の付け根は下着は身に付けているがそれも発熱を邪魔しない紐ショーツであり蹴りの影響で秘所に食い込む姿。)命令、詫び……無礼んな、よ!(明らかに勝敗は決したと確信した男、情けという名の嘲笑を受け文字通り炎の如く逆立つ赤髪と怒りに満ちた瞳、不自然な態勢から男の胸元目掛け放つ正拳はただの打撃じゃなく波動を伴った大会で目覚めた能力の一撃。)【切り札2枚使用ダイス目+2】 [Dice<6> 1=
1
]
(10/03-23:15:58)
西郷虎臣♂高等部2年
>
ガキや女が調子こくと痛い目に遭う場所だ、と教えてやってんだよ。相馬サンの空手が通用するのは同階級までの女だけ、男には中学生相手でも勝てやしねぇ。ましてや神宿中央公園の喧嘩は何でもあり……怪我する前に帰って寝とけ。(年齢など関係なく、女は男に勝てないと告げるのは己もまた格闘技を研鑽する身だからこそ。男と女では骨格からして造りが異なり、その差はオリンピック選手でも埋め難い。故に眼前の相手さえも弱者と一括りにして横柄に扱い、繰り出される閃光の如き蹴りを視認しつつも微動だにせず真っ向から仁王立ちで受けて見せた。)速いだけで軽い。所詮これが女の限界ってやつだ、理解しただろ。今なら見逃してやるが……いや、躾けとかねえと駄目なタイプだな、あんたは。(丸太のように太く逞しい左腕が蹴り足を掴み、そのまま踏み込み相手の体勢を崩しつつ地面に押し倒そうとする。開脚を強い、体格差による質量で圧し、身動きを完全に封じようと。)もしも自慢の空手で俺に負けたら、一つ命令に従って貰うぜ相馬サン。それとも自信がなければ今からでも泣いて詫び入れるか。(そうすれば許してやると告げて煽り、判断と返答を待つ。急がずとも、その気になればいつでも仕留められる、と言わんばかりに。)
(10/03-23:00:53)
西郷虎臣♂高等部2年
>
[Dice<6> 6=
6
]
(10/03-22:38:24)
相馬唯♀大学部1年
>
…ぁ゛?女だからどうしたってんだ、あたしの事知ってんなら下手な男とどっちがおっかねぇか位分かってんだろ?それとも体に言い聞かせねぇと分かんねぇか?(向こうから歩いてきた男の言葉を聞き流す程大人ならきっと、エキストラとして外で変わらぬ生活を過ごしていた。自分の力を否定されるのは何より我慢出来ない、見下す程傲慢ではないが同時に見下されて受け流す程大人ではない。感情と共に体温が上昇し挨拶代わりに男の鍛えられているのが一目で分かる脇腹目掛け繰り出す回し蹴り、太腿の奥まで覗きそうになっても気にもしない) [Dice<6> 5=
5
]
(10/03-22:36:08)
西郷虎臣♂高等部2年
>
(秋風が肌寒い季節にも関わらずTシャツ一枚で上着も羽織らず、ハンドポケットにて横柄な態度で夜の公園を徘徊する。周囲を睥睨するも戦闘意欲など持ち合わせず取るに足らない相手ばかり、喰らうにも値しないと肩を竦めながら遊歩道を進めば、視界に収めた相手に首を傾げ。)あー……誰だったか。空手の確か、相馬サン?こんな時間帯に女が彷徨く場所でもねえッすよ、ここいらは。(雑誌やテレビで見覚えのある、それなりに名の知れた選手だった筈。名前を思い出すが態度は相変わらず、見下しと呆れを含む声を向けた。)
(10/03-22:27:09)
ご案内:「神宿中央公園」に
西郷虎臣♂高等部2年
が現れました。 (10/03-22:15:07)
相馬唯♀大学部1年
>
(アンダーグラウンドファイト、週末の中央公園にて繰り広げられているという話を聞き訪れた中央公園だがそれらしき喧騒も、客層も確認出来ぬ。広い公園の場所を間違えているのかもしくは開催される日時を見誤ったのか不明だが最悪このままトレーニングに移行すればいいと思い直し暫く公園内の散策を行おう。無論夜遊びの男女や宿無しの浮浪者に喧嘩を売る事も無く、何事も無ければきっと公園から町に向かうランニングに切り替わるだけだろう。)
(10/03-21:53:51)
ご案内:「神宿中央公園」に
相馬唯♀大学部1年
が現れました。 (10/03-21:46:51)
ご案内:「神宿中央公園」から
相馬唯♀大学部1年
が去りました。 (09/28-23:00:05)
相馬唯♀大学部1年
>
(逢魔が時とはよく言ったもの、遊具で遊ぶ親子連れも動物の散歩光景も今は無い。同様に一夜の交情を求める姿も諍いに活力を求める者達がやって来るには早過ぎただ落ちる寸前の夕日と明滅する街灯が照らすだけの空間に独り、胴着に素足と時代錯誤の姿は一心不乱に練武を行う。常在戦場の言葉通りいつ、如何なる時でも拳を奮う為に仮想敵を脳内に投影しながら決して早い動きではなく、けれど確実に相手を刈り取る動きを繰り返し、飽きもせず、ただ己が納得するまで続ける姿。)
(09/28-22:34:27)
ご案内:「神宿中央公園」に
相馬唯♀大学部1年
が現れました。 (09/28-22:28:35)
ご案内:「シャワー室」から
相馬唯♀大学部1年
が去りました。 (09/25-13:35:52)
相馬唯♀大学部1年
>
(練武場から移動し脱衣所に胴着を脱ぎ捨てシャワー室に、こちらも利用者はおらず気兼ねなくハンドルを回し頭上から注ぐ湯…ではなく水をその身に受ければ本来の物に加え練武で高まった体温に熱され自然に湯に変わり汗を、汚れを洗い流していこう。ポニーを解かれた赤い長髪が流れ落ち背後から覗かれたとしてもその身を隠し両の掌がその張りのある乳房を、腰から更に下り汚れを拭うと同時に体温を本人比で正常の物に落ち着かせていく。大会には無縁となり数年経とうとも鍛錬からのルーティーンは変わる事無く。)
(09/25-13:25:45)
ご案内:「シャワー室」に
相馬唯♀大学部1年
が現れました。 (09/25-13:17:28)
ご案内:「歓楽街」から
山岡大輝♂高等部2年
が去りました。 (09/14-14:07:13)
山岡大輝♂高等部2年
>
(そうして巡回を続けていく)
(09/14-14:07:11)
山岡大輝♂高等部2年
>
(世間では3連休と騒いではいるが、それが関係のない自分には変わらずの日曜。歓楽街、主に路地裏をであるが見回って歩く午後であり。表通りに近い場所では特に何もないが、少し奥にと進めば違法な物を売る売人やカツアゲの現場、滅多にはないが強引なナンパの連れ込みなどを見かけることがあり。それらを最初は優しく、しかし直ぐに力づくで制圧するという物騒な見回りを行い)流石に今は静かなもんか。(休み中は完全にOFFにしていたのでわからないが、休みが明けてから少々やりすぎレベルに検挙したので命が惜しい者は近づく様子がないのか路地裏は静かなもの。それに良いことだと一人頷けば表通りに戻るかと考えて路地を歩いていく)
(09/14-13:28:49)
ご案内:「歓楽街」に
山岡大輝♂高等部2年
が現れました。 (09/14-13:24:48)
ご案内:「繁華街」から
久賀舘鼎♂大学部2年
が去りました。 (10/26-00:21:47)
久賀舘鼎♂大学部2年
>
(一服して、自販機でお茶を買って飲み干したら休憩終わり。めんどくさー、なんて言いながらまた、警棒片手に雑踏へと歩き出す。)
(10/26-00:21:41)
久賀舘鼎♂大学部2年
>
(こうして公序良俗をやんわりと守ったりレイプやら痴漢やら引っ手繰りやらの防犯や交通整理、等々、等々、こなしているとあっという間で月もかなり高くなり人気も少々目減りしてきた頃に休憩。ネームプレートはそのまま近くのベンチへと腰掛けて一息。ポケットから煙草を取り出して箱を開けると、とんとん、箱の側面を叩いて一本せり出させてから唇で咥えて引っこ抜く。ポケットに煙草を突っ込んでからお次はマッチ。手慣れた様子でヤスリに松脂を擦り付ければ、しゅぼっ、と小気味いい音を立てて火を灯してから煙草の先端へと移して吸い口を吸う。) ふー。 (近くに設置されている灰皿に燃え尽きたマッチを放り込みながら煙草の紫煙をもくり、もくり、漂わせ。)
(10/25-23:33:18)
久賀舘鼎♂大学部2年
>
(日が落ちて夜空も霞むほどに眩く輝く繁華街。青色、黄色、赤色、色色が色々と照り付けているがこの時期は南瓜色が随分と賑やかだ。本番を控えた今時分でもあちらこちらにジャック・オー・ランタンはもうお出ましになっていてコスプレした者もそこかしこ――中には、南瓜頭だけ被って下はほとんど何も着けていなかったり、狼男から包帯男から吸血鬼や何某かのキャラクターの衣装を魔改造してハレンチな格好になっていたりする者もいる。それはいかがなものか? と、あれこれ緩い神宿でも首を傾げる者も居る、ときには物申す者も居る。) はいはいはいはい。そーゆーのは裏の方で、それかホテルか自宅でやってねー。 (保安部のネームプレートを着けた者が主にそう。一見これも何かの仮装かと疑われそうなカラフルな上着を羽織ってカラフルな髪色の青年が、また一組、そのうち公衆の面前でおっぱじめそうなぐらい盛り上がった男女を警棒でベシンべシンと引っ叩いては割といい音立てながら追っ払っていた。) まったくもう。駄目とは言ってないんだから場所選びぐらいきちんとしてほしい……。
(10/25-22:44:08)
ご案内:「繁華街」に
久賀舘鼎♂大学部2年
が現れました。 (10/25-22:31:41)
ご案内:「自由設定領域01」から
双葉瑠衣♀中等部3年
が去りました。 (10/15-00:38:27)
双葉瑠衣♀中等部3年
>
(暫くして現れたのは父親程年の離れた男性で、腰を抱かれるように人気のない多目的トイレに連れ込まれてしまえばがたつく音と少女の嬌声が響くか。)
(10/15-00:38:21)
双葉瑠衣♀中等部3年
>
…これ、イイかも(見つけたのは赤ずきんの衣装ではあるが全体的にゴシック調で可愛いだけでなく、スカートも短く胸元も開いていて男子受けもよさそうで。これに決めたと値札を見てみて喜びは落胆に変わってしまったのは明らかに予算オーバー、どうにもできない値段ではあるがアルバイトをこなしてからでは残っている保証がなく諦めきれず、何か手段はないかと考えた結果スマホを取り出して。アクセスしたのはとある掲示板、性的な行為の見返りに援助してくれる人を求める目的の書き込みが並ぶ文字列に少女の打った文が追加されれば、待ち合わせ場所とした階段の踊り場へと移動して誰かが来るのを待つことに)
(10/15-00:05:48)
双葉瑠衣♀中等部3年
>
(とりあえず冒険する前にまずは無難なものを選ぼうとするも種類が豊富であるがゆえに値段も様々、軍資金も限られているのでなるべく手ごろで可愛い者はないかと探しているとキョンシーのコスチュームで特に安いものがあることに気付き、手に取って見てみるも値段に納得してしまう。手に取ったその衣装は値段だけでなく布面積も控えめで、ほとんど前掛けといった造りのせいで横から見れば両サイドには全くといっていいほど布がなく、下着のヒモはおろか胸は前方しか守られていない。)ないない、流石にこれはない。こんなの着て歩けないよ。(多少値段が張ってもいいから無難なものはないかと探し始めて)
(10/14-22:41:24)
双葉瑠衣♀中等部3年
>
(夜が深まるのにも関わらず賑わいをます繁華街、その一角にある安さと品揃えが自慢のビル一棟もある大型のディカウントストアへと足を運ぶ少女。目的の場所は様々な宴会道具やコスプレの並ぶコーナーで、月末に控えたハロウィンに備えてか魔女や殺人鬼などのホラー色の高いコスチュームがピックアップされて並べられている。性別が固定されたことで女友達とハロウィンに街へと繰り出すこととなり、その為の衣装を吟味しに来たはいいがあまりの種類の多さに逆に目移りしてしまって。)…本当になんでもあるなぁ。でも、こう色々とありすぎると逆に何を選んでいいやら(衣装を探すなら宴会道具系が集められているこの場所か、少し先に見えるR18の暖簾の先に並んでいるのが見えていて。どうせ選ぶなら女友達とも着て歩けるだけでなく、気になる相手にアピールできるものにしたいという願望もあってさらに混迷を極めるか)
(10/14-22:00:13)
ご案内:「自由設定領域01」に
双葉瑠衣♀中等部3年
が現れました。 (10/14-21:49:36)
ご案内:「夜の歓楽街 異世界通り」から
四条 紫子♀大学院生
が去りました。 (09/11-03:33:45)
ご案内:「夜の歓楽街 異世界通り」から
双葉瑠衣♀中等部3年
が去りました。 (09/11-03:29:08)
双葉瑠衣♀中等部3年
>
…それはどうも。こんなのは二度とごめんだからね。痛っ、あんなのの子供産まされるなんて悪夢だね(冷静に現状を分析する彼女と肩で息をする少女、彼女の言葉にいつの間にか負わされていた切り傷による負傷に気付き、興奮状態であったことで鈍っていた痛みを思い出してしまうか。素直に彼女に抱えられれば運ばれるまま研究室で落ち着くのだが、タダで帰れるはずもなく治療の代価は高くついてしまうこととなるか)
(09/11-03:28:37)
四条 紫子♀大学院生
>
このハイペリオンの戦闘スーツには聴覚保護機能くらい当然備えてあるからこその余裕、瑠衣は戦闘に集中なさい。勝利を確信して気が緩むと、敗走する敵と同等以上に脆いものだから。(身に纏う衣装は己が自ら造り上げた技術の結晶であり、閃光や轟音から五感を保護する機構を内蔵している。普段着の形態でも一部を変形させれば該当機能を活用する事は可能で、寧ろ術者たる少女本人よりも涼しい顔で傍観を決め込みながらも、投げ縄を用いて死角から奇襲を試みる数匹の小鬼を特異性能力で排除しておくが、これは援護というより戦力を拮抗させる為。そう簡単に組み敷かれてはつまらないし、さりとて己が本格的に加勢して蹴散らすのも興を削ぐという、どこまでも身勝手な理由に起因する。無限湧きするのではと思われた援軍を遮断しても状況は辛うじて互角といったところで余裕など微塵も感じられないが、あたかも対岸の火事の如く少女の窮地を見物し。起死回生の一撃が、狡猾ゆえに臆病な小鬼の心胆を寒からしめた事により辛うじて撃退に成功したのを見届ければ、へたり込んだ少女に拍手と共に歩み寄った。)醜い小鬼に群がられる瑠衣をもう少し眺めたかった気もするけれど……まずは感謝しておかないとね。さぁ、その足も治療してあげるから帰りましょう。(戦闘行為の大半を任せたおかげで、スーツのバッテリーにも余裕がある。つまり安全な区画まで少女を運搬する為の筋力サポート機構も充分に使用可能という事で、疲弊した後輩を姫抱きに抱え上げようと。……但し行き着く先が女の棲家だとしても、或いはAXIAのラボだとしても、一般的な意味での安全という定義に該当する保証はないのだが。)
(09/11-03:17:29)
双葉瑠衣♀中等部3年
>
そんな事悠長に言ってないで、耳塞いでッ!(振り落とされぬように四肢に必死にしがみ付く小鬼を振り回しながらほぼ全てのストックを使用し、爆音と共に雪崩を崩してしまえば吹き飛ばしそこなった小鬼は至近距離の爆音で鼓膜をやられ、足を止めたところに連鎖爆発が迫る。幸運なことに連鎖爆発によって老朽化で脆弱となっていた廃ビルの基礎に致命的なダメージを与え、完全崩壊とはいかないが残る群れをビル内に押し留めて瓦礫で押し潰すには十分な結果となるか。残るは数匹ではあるが押し倒されてしまえば既にそそり立った生殖器を片手に迫る一匹が迫り、もはや彼女に助けを求める猶予もなく、)きゃぅッ!動け、ない、やっ、くるなッ!やめ、やッ!こ、のおぉッ!(もうだめかと思った瞬間、膂力任せに腕にしがみ付いた小鬼ごと振りかぶり、そのまま鈍器として迫っていた小鬼の頭がひしゃげる程に叩きつけてしまうか。勝ち誇っていた仲間が肉片になる光景に一瞬小鬼達が怯んだのを見逃さず、残りの小鬼達を地面に叩きつければ返り血を浴びたボロボロの衣服で息を切らせる少女は全てが終わったことに安堵してその場に座り込んでしまうか。ほとんど紙一重だった、後続による追撃があれば結果が変わっており。2人そろって繁殖用として使われる最悪の展開だけは避けられた)
(09/11-02:39:29)
双葉瑠衣♀中等部3年
>
[Dice<6> 6=
6
]
(09/11-02:14:36)
四条 紫子♀大学院生
>
正直なところ想定外と認めざるを得ないけれど、現実も有象無象の群れが英雄を栄光の座から引き摺り堕とすものだから、寓話的とも云えるかしら。さておき高所を制圧されているのは著しく不利、あの小鬼は始末するとして……(おそらくは排泄物を原料にした毒矢が乱れ飛ぶ中で、少女の身体を盾代わりの遮蔽物として利用しながら平然と感想を述べる。この女に距離の概念は意味を持たず、高所の優位など砂上の楼閣に等しい。生成した亜空間ゲートに右手を挿し入れると、電柱に陣取る小鬼の脊髄に小型注射器で薬物を注入。呻き声の一つも漏らさず失神して転落した小鬼には目も向けず、奮戦する少女へと意識を戻そうとした刹那────)……これもまた想定以上。私の予測を上回るとは評価を改める必要があるわね。(涎を垂らし目を血走らせ、屹立した生殖器を腰蓑から露わにして襲いかかる醜悪な小鬼の群は、多少蹴散らされようとお構いなしに倒れた仲間を踏み台にして衣服を引きちぎり裸に剥こうと少女に迫る。多勢に無勢、押し倒されて凌辱されるのも時間の問題かと思いきや、放たれた障壁による連鎖爆発が援軍を堰き止め、小鬼達に動揺を生じさせた。)所詮は数を頼みに有利な狩りを行う連中、形勢不利と見れば逃げ腰になるのは必然……そして古今東西を問わず、規律と士気が乱れた軍勢は脆いもの。蹴散らして、深追いはせず引き上げるのがセオリーよ。(仲間の元に向かうか、それとも少女を仕留めるか。小鬼達の判断の迷いは数秒程度だが、戦いの場で数秒は趨勢を覆すのに充分な時間。元々朽ちかけていたビルは倒壊し、同胞の絶叫が轟くなか────残る数匹が、それでも執拗に少女に掴みかかる。一匹ずつ両手両脚にしがみつき、ザラついた長い舌を這わせ、生殖器から異様な臭気を伴う粘液を塗り込むかのように。それはもはや勝利の為ではなく、生物の本能としての繁殖欲求のみに支配された行動だが、もしも対処出来ずに挿入を許すような事になれば、異種族に対して極めて高い受胎率を誇る精液が容赦なく注ぎ込まれる筈で。)【小鬼の悪足掻きダイス】 [Dice<6> 5=
5
]
(09/11-02:13:51)
四条 紫子♀大学院生
>
【小鬼側の対抗ダイス】 [Dice<6> 2=
2
]
(09/11-01:33:29)
双葉瑠衣♀中等部3年
>
[Dice<6> 5=
5
]
(09/11-01:31:08)
双葉瑠衣♀中等部3年
>
(最初彼女が口にした言葉が含む意味が理解できなかったが、朽ちたビルが目の前い現れれば耳をピクつかせると同時に前へ出る。感じるのは子供程の大きさのいくつもの気配と物音、流石に狼狽するのはそのあまりの多さだけでなく先にこちらの存在に気付かれたためだ。)っ、!下がってッ、試したいからっていくらなんでも、これは多すぎッ!くぅッ!?(噂だけには聞いていたが異世界からの来訪者に紛れ、外来種のように環境を荒らす存在が時折流れ込み繁殖と駆除を繰り返していると。彼女の声に反応するとほぼ同時に電柱の影から射かけられる粗末な弓矢を払いのける事には成功するが、矢を射ると同時に頭上から襲い掛かる数匹の小鬼に纏わり着かれてしまい、振り払おうと体を捩るも少女の動きは著しく阻害されてしまうだろうか。わらわらとビルから這い出してくる群れをどうにかしなければ物量で押し切られると判断し、ろくに狙いを付けないままビルに向かって投げられるだけの障壁を一気に放り投げる。衣服を裂かれながらの抵抗は周りの被害などを考えていない緊急回避、障壁同士がぶつかり合えば連鎖的に小爆発を繰り返し黒い波を止押し留めることができるだろうか)
(09/11-01:31:02)
双葉瑠衣♀中等部3年
>
[Dice<6> 1=
1
]
(09/11-01:08:54)
四条 紫子♀大学院生
>
あら頼もしい御返事。希少種の生態究明は学術的な観点から大きな意義のある事なのだけれど、これだけ多いと相応の“選別”を行わなければ効率が悪いものね。ところで瑠衣、どこにでもルールというものは存在するの。この場合は棲み分けと表現するのが妥当かしら……危険な場所には近付かないのは生物として当然の選択、私達は今、その逆を敢えて選択しているわけ。(とどのつまりは要するに、少女を倒せない程度の輩では役者不足。力量を測る為に利用すると隠しもせずに告げ、進めば進むだけ街並みは荒れ果てスラムの様相を呈してくる。己とて界隈を熟知している訳ではなく、単に脅威の気配に向かい歩んでいるだけの事。やがて後を追う者も一人また一人と脱落し、やがて朽ち果てた廃ビルの前へと至り。)成る程、異世界からの来訪者……小鬼と分類される連中の巣窟ね。ゴブリンとも呼ばれ体格は子供程度、単体の戦闘能力は然程でもないのだけれど小賢しく、徒党を組むと厄介なのは人間と同様。油断しては駄目よ、ほら其処の電柱から……(指摘した瞬間、少女の太腿を狙い放たれたのは電柱の上部に陣取る見張り役の小鬼が射掛けた矢。原始的な毒物が塗布され、命中した場合に適切な処置を施さなければ傷は膿み重篤な事態をもたらしかねない。手足などどうなろうと関係なく、孕み袋としての役割さえ果たせば良い────相互理解など不可能な程に断絶した価値観を体現する狙撃を契機に、甲高く耳障りな声が響いた。闇の中に浮かび上がる赤い瞳の数は30を越える。棍棒や石器のナイフなどを構え、一斉に獲物へと殺到する。)【小鬼の攻撃ダイス】 [Dice<6> 4=
4
]
(09/11-01:07:44)
双葉瑠衣♀中等部3年
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(確かにと彼女の言葉には頷いてしまうが、果たして彼女の言う掘り出し物は物品だけに限っているのかには疑問が浮かぶ。そして後に続く品定めん言葉には辺りを見回すとあからさまに視線を逸らす人影が見受けられ、異種族からしてみれば大抵の種族の種を残すことができる人間ほど万能な母体はないのだから。)あ、あぁ~、これは、完全に目付けられてますね。…いいですよ、僭越ながらボクでよければ。(彼女の背後を守るように後について歩いてゆくとナンパ目的輩は細い路地を進むにつれて数を減らし、路地でたむろする異種族は明らかに先ほどの通りの連中と比べると質が異なる。彼女の物怖じしない様子にさえも挫けず舐め回すように下卑た視線を投げかけ、直接的なアプローチを仕掛けてくる者はいないが通り過ぎた後に感じる気味の悪い視線に振り替えればその姿はない。進む先には転々と怪しげなラウンジやバー、そしてホテルとは言い難い簡易宿泊所のようなものしかなく、どこまで進むのか不安を覚えるほどに治安は荒れてゆくか)
(09/11-00:05:55)
四条 紫子♀大学院生
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(敵味方を問わず被検体として利用する事で得た医学知識を用いるまでもなく、我が手で入念に弄んだ事もある相手の肉体的変質を察しはするものの、殊更に解答を当人の口から求めはしない。意味あり気な視線を肢体に絡め、値踏みするように観察してから問いに応じて。)此処に在る全てが掘り出し物、使い方次第で従来の常識を覆し得る品々なのだもの、この私が捨て置く道理はないでしょう。つまりは品定め……但しそれは私達に対しても同様ね。武闘祭では充分な成果を発揮してくれたけれど、ボディガードを任せても大丈夫?(冗談めかして囁くが、緩やかな包囲は確実にその輪を狭めつつある。此処では己こそが異物、連れ立って散策する二人には警戒と関心が注がれるのも当然。そして関心にも様々な要素が含まれ、露骨な欲望の眼差しも幾つか感じ取れるだろう。それらを察しながらも焦りは見せず、寧ろ人通りの少ない細い路地へと進むのは相手への信頼か、或いは己への自信か。ピンヒールで地を打ち鳴らし、丈の短いスカートから肉感的な脚線を見せつけるように闇苅へと。)
(09/10-23:45:21)
双葉瑠衣♀中等部3年
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(物珍しそうに店先に並ぶ品々を眺めていると不意にかけられる声に振り向くとそこには見覚えのある顔、完全に女性となってから逢うのは初めてになるが彼女には以前手ほどきを受けたことで大きな成長に繋がった恩がある)…ん、四条先輩。悪戯だなんて人聞きの悪い、ちょぅとした工作の材料買いに来ただけです。そういう先輩は?(悪戯なんてもってのほかだと言わんばかりに心外だと膨れて見せ、彼女の目的は何であろうと疑問に浮かぶも以前投与されたことを思い出し、彼女にしてみれば未知の材料ほど興味深いものはないだろうと。2人で他愛のない話をしていれば、人の要素が多いだけでも珍しいのに別の方向性で見え麗しいのであれば当然注目を浴びることとなり、盛んな異種族からしてみれば異種族として逆に興味を惹かれ、その目には珍しいものとして魅力的に映ってしまうだろうか)
(09/10-23:19:58)
四条 紫子♀大学院生
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(世界から隔絶された都市、アウトサイドの揺り籠にして牢獄たる神宿。その中にあって更に異質な一画に並ぶ多種多様なマテリアルは、郷愁とは無縁に知的好奇心をも誘引する。かくして異能戦技教導隊でも悪名高い女科学者は、今宵も臆する事なく白衣を翻して我が道を行く。客引きを軽くあしらいながら進むこと暫し、やがて見知った顔を視界に収めると微かに首を傾げ、クスクスと含み笑いを。)相も変わらず風変わり、興味深い代物が選り取り見取り……故にこそ見憶えのある顔は目に留まるわね。ごきげんよう瑠衣、また何か悪戯でも仕掛けようと目論んでいるのかしら。(己の事は綺麗に棚上げして臆面もなく問い掛けると歩み寄り、馴れ馴れしく間合いを詰めようと。)
(09/10-23:01:43)
ご案内:「夜の歓楽街 異世界通り」に
四条 紫子♀大学院生
が現れました。 (09/10-22:45:52)
双葉瑠衣♀中等部3年
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(数分後ようやく目的の場所へ到着するとそこは石や木材や金物など資材を扱う店で、一見すればホームセンターの一角と変わり映えしないように思えるが。扱う素材は普通に手に入りそうなものばかりだがここは異世界通り、やれ杖を作りたいお守りを作りたいなど科学が及ばないような効果を持つ道具を作るのに事欠かない材料が揃っている。見かけは普通の材料と大差ないが魔力や気などの力を抵抗なく流すのにこれ以上適したものはないだろう。少女はいくつかの木材を手に持ちながら力を流して見せ、しっくりくるものを見つければ次に金色に輝く鈴を何個も音を確かめながら吟味していく。最後に赤色のリボンを購入すれば探し物は全て揃い、それらを詰め込んだ紙袋を受け取れば今宵の目的は終了。このまま帰ってもいいが、もう少し通りを楽しもうと物色を始めるか)
(09/10-22:12:31)
双葉瑠衣♀中等部3年
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(夜の帳が深まるにつれて賑やかさを増す歓楽街、その歓楽街の主流から外れるように何本か路地を入った先にあるのは表の通りとはだいぶ趣が違う人種で賑わう通り。通称異世界通りと呼ばれ、人間以外の要素の強い者達ご用達の飲食店などの店舗が連なり、一風変わった味の世界を知れることからもそう呼ばれる所以でもある。そんな人込みの中をジャージに身を包んだ犬耳の少女は近くの屋台で購入した焼き串を齧りながら目当てのものを扱っている店を探し、時折普通の人間では筋張って不快に思うだろう肉が何の肉なのか疑問に思うが考えないようにして。)それにしても…ここは昼間は閑古鳥なのに夜になると、どこからこんなに集まってくるんだろう(通り過ぎる人々は見た目普通の人間もいれば、どこかそうでない要素を含んだ者、そもそも人型ですらないものまでおり、表の通りとはまるで別世界のようだ)
(09/10-21:39:02)
ご案内:「夜の歓楽街 異世界通り」に
双葉瑠衣♀中等部3年
が現れました。 (09/10-21:25:27)
ご案内:「神宿中央公園噴水広場」から
紫陽花♀高等部2年
が去りました。 (08/23-23:08:40)
紫陽花♀高等部2年
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( まるで夢から醒めるように持ち上げた目蓋。昏いばかりではない神宿の夜に何が見えただろう。ゆっくりと上向く顎先。空に放たれた眼差しが遠い夜に月を捉え、 ) …何が見えてるんかな。 ……何を見てるんかな。 ( 返らぬ問いかけに後を追わせた。随分遅れて、かくり、と。首も傾がれた。 ―――勿論、想定通り、空から返る言葉はおろか、音もない。予定を過ぎたのか、いつのまに花火の音も途切れ、辺りを包む夜に寄り添うのは噴水の水音ばかりと転じていた。 ) ―――、 ( 息をするのも憚られるような清らかな音へのいらえに短い気息をして、もう少し、今日を続けていよう。 )
(08/23-23:08:33)
紫陽花♀高等部2年
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( 静謐を撫でるよに優しい水音が響く。夏の夜には賑わいの見られることの多いこの場所に、今は誰の気配も感じられない。ただ、ただ、昏い夜が敷き詰められている―――というわけでも、ない。 ド ォン。 遠く尾を引くような轟音が空から伝う。生憎と夜空に咲く花を見止めることは出来ないけれど、 ) …夏も終わり、かなぁ。 ( 何処かで行われている花火大会のおかげで、稀有な景色を独り占め出来ているならそれもひとつの倖せかもしれない。跳ねる水で濡れるのも厭わぬ身は、噴水の縁にゆるや腰を下ろして目蓋を鎖すまま。汗を掻いたアイスティーのプラカップを手に、深く、夜に聴き入る。 )
(08/23-22:31:34)
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