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自由設定非戦闘領域03
非戦闘領域です。
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名
部屋説明
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名前
外見
ID
">"にリンク
発言色(#無し)
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ColorList
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Whisper
OK
ベル
入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
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300
参加者(0): ROM(1)
ご案内:「極楽島」から
紫陽花♀高等部2年
が去りました。 (08/31-02:00:28)
ご案内:「極楽島」から
藤袴ルイ♂大学部2年
が去りました。 (08/31-02:00:04)
藤袴ルイ♂大学部2年
>
楽しかったから今日だけは奢り。次回からは考えておきまーす。 (和やかな声を残して消える)
(08/31-01:59:58)
紫陽花♀高等部2年
>
うちが抱く側なら問題ない。 ( 秋桜も柔らかく揺れる秋風のような清かな笑みに、冬枯れを越えるしたたかな声がどこか得意気に続く。 ) おぉ。いつもより世界が広い。 ( 担がれた最初こそいつもと違う景色を堪能しようとしたが、それもそう長くは続かない。荷物は荷物らしくちからを抜いておとなしく垂れ下がる態となり。 ) どっちもびちょ濡れやし、大丈夫でしょ。 ( 見えぬ先の心配など、と。笑いながら見るさかしまの世界に脳裏に過るIFを、担ぎ手の負担にならぬ程度に首を振って追いやれば自然と触れる布越しの硬さ。はりぼての筋肉ではなかったかと、斜め上に芽生える感動が。明日へ向かう今日へ意識を繋ぎ止める。 ) るいちゃんばきばきやん…! ( 細い線に隠された宝にはしゃぎながら非日常から日常へ。 ) ……アイスも福利厚生? ( 遠い水平線には星が、淡く瞬き始めていた。 )
(08/31-01:57:39)
藤袴ルイ♂大学部2年
>
ルイさんを抱いてくれるのも、いつでも大歓迎。もしその時が来たら撮影しよう、撮影。最高の笑顔をお待ちしておりまーす。 (にっこりと微笑み見せる面差しは嫌味の無い、秋風も近くなりそうな頃合いに似合いそうな爽やかなそれだった。 そんな言葉を乗せて手に取れば、よいせの掛け声と共に身体を肩に担いでしまおう。恥ずかしいだ物扱いするなと暴れるならば、好きにしたらいい。その時は何の抵抗もなく逃れることが出来よう) お任せあれのパパラパー……だっけ、魔法使いの言葉って。まあいいか。願わくば帰り道に知らない人から誘拐だと騒がれませんようにってところかな。 (ゆく砂浜。踏みしめる名もなき道。久しく待ってくれた荷物の所へ進む足取りはしっかりとしたもので、迷うことなく往くのだ。水平線にひとたび別れを告げ、それぞれの明日を迎えるべく、今日という夜を超えるために) 帰りにアイス買っていこう、あーちゃん。ルイさんナイスアイディア。 (やがて潜る転移陣の中から、そんな提案が出されたという)
(08/31-01:41:53)
紫陽花♀高等部2年
>
……るいちゃんに? ( そんな返事が戻ることだって彼は想定した上で楽しんでいるのだろう。商い人は言葉の魔術師を兼ねることも多いから油断ならない。 ) …なるほど。魔法使い。 ( この場においてはそう結論付ける方が、破れかぶれの灰かぶり設定には相応しい気がした。下から上へ、背景には随分青味の失せた空が映る。 ) …くるしゅうない。 ( 淑女らしい言動など知らないが、それもまた思い出のスパイスになろう。差し出された手に手を乗せれば、なんだかお手をされてるみたいだと、ひとり笑いも零れつつ。 ) 写真撮っときたいからかばんとこまでお願いしまーす。 ( 喋る荷物は置かれる場所を指定する。 )
(08/31-01:30:53)
藤袴ルイ♂大学部2年
>
もしかして期待しちゃった?お姫様抱っこってやつ。 (意地悪くにやける顔も忘れない。勇ましい王子様をその手に抱くのは、いつだって可憐なお姫様なのだ。自分は安物の馬車やドレスを売りつける商人が相応しい。頂く拍手の小さな賛辞に、両手を揉み合わせ営業スマイルで応じた) 「女性サイズ」である「真実」を反転させた……でイメージ伝わるかな。分からなかったら魔法使いルイさんと認識してくれていいと思いまーす。因みに指を鳴らしたのは格好をつけるためなので、深い意味は無いよ。 (立ち上がれば、今度はこちらが見下ろす視線を向ける側。生まれ変わった新しい男のガラスの靴を履き、具合を試し、心地を確認し、よし、と爪先を砂浜に打つ) ではお姫様、お手をどうぞ。どっちでも良いみたいだから、肩に担いで運ばせて頂きますが、宜しいですかな。 (恭しく差し出す手。首の後ろから長い尾が揺れ、覗く)
(08/31-01:19:56)
紫陽花♀高等部2年
>
( 次は遠慮なく引き摺り倒そうとも思う。新たな目標が刻まれてゆく今日、そこに在るのは目の前のヒトだ。どういたしまての言葉が後を追い、パーカーの裾を絞る動きに揺らいだ眼差しは、砂浜に描かれる水玉まで見届けて彼に戻った。 ) ……売り物やないのがポイント高い。 ( 危うくすんなりと信じるところだった。危ない危ないと肩からちからを抜き、言われるままにしゃがみ込んだ彼の様子を観る。 見下ろすその光景は形容しがたいものがあったが、夏に似合う音の後に披露されたビーチサンダルに、素直な感動がはしはしと繰り返される瞬きに現れよう。 ) …どっちでも、るいちゃんの楽な方……って、ぇ? え? えぇ?! ……いや、うん、いろんな能力のヒトがいてるんは分かってるんやけど、…分かってたつもりやけど、るいちゃんそんなことまで出来るて……魔法使いなん? ( ビーチサンダルと、変態というレッテルから逃れた彼とを交互に見やる眼差しに、ちいさな拍手が乗じて続く。 )
(08/31-01:08:03)
藤袴ルイ♂大学部2年
>
いやいやどうして、格好良かったよ。ルイさんを押し倒すところなんて特に。 (わざとらしい物言いもまた常なるものになったのだから、どうか気軽に流して頂ければ幸いだ。確りと手を取り立ち上がり) ありがとう。 (礼を述べれば手を離す。指先はそのまま乱れた髪型を整えるために仕事を果たし、昆布になりかけた前髪もこれでばっちり元通り。次は濡れ鼠になったパーカーの裾を掴み、絞る) 売り物は大切に扱いますよー。 (じるじると落ちる水滴は砂浜が飲み干してくれる) こう(俵担ぎ)と、こう(小脇に抱えるポーズ)のどっちか。だからまあ、落ちはしないよ。……ふふふ、まあ見てなって。 (脱ぎたての、自分より一回りも小さいビーチサンダルをしげしげと見つめ、含み笑いを棚引かせながら屈んだ。ここまでなら只の変態だ。 …… 伸ばす指先は安価なガラスの靴に触れる。そうしてから指を鳴らし、短い音が止めば) はい完成。どっちのスタイルで運ばれたい? (男の足にピッタリのサイズに、……大きめのそれに変じたのだから)
(08/31-00:55:32)
紫陽花♀高等部2年
>
その話は鼬ごっこになるから。 ( 既に刻まれているのだ。念押すように、掴まれ掴む手にちからを込めて、立ち上がる助力となりたがった。 ) オヒメサマを守ったつもりやったけど、なかなか騎士道は難しい。 ( どうしたって笑み交じりとなる声を隠しもせず、角度の変わる眼差しは色眼鏡に隔たれない面差しを見る。 ) 商品くらい丁寧に…… ( 流石に店頭に並べるまでは丁寧に扱っているよね…という疑惑は、押し込められた数々の道具を知っているゆえに生じる間となった。 ) …落とされそう。 …っていうか、そもそもうちのビーサンはるいちゃんにはちんまいやろ? ( 告げながら器用な足が脱いだビーチサンダルを彼の足元にすすっと寄せよう。 ) 生暖かいガラスの靴です。
(08/31-00:45:07)
藤袴ルイ♂大学部2年
>
重い物を買ったり運んだりするから、それなりに鍛えてはあるんだけどね。(競争は両者リタイアという形にするよりは、お互いに健闘を称え合っての中断という態を選ぶ方が格好が良さそうだ。何より遺恨を残さない。うんうんと頷く動きに誘われ、髪や肌に付いた雫が夕日を浴びて煌めき落ちる) あーちゃんの今日という日にルイさんを刻んで欲しかったなあ。ざーんねん。 (真剣さを帯びない声音が相手の様子を面白がるよう見つめ、からりと響く。そのまま頭上にビーチサンダルが落ちてしまえば良かったのだが、果たしてここに居るのは親切な人間だった。あ、という間も無く履物の片割れは波間に消えることとなる。戻る視線) 乱暴な王子様がガラスの靴をぶん投げてしまいましたから、どうしましょう、帰るのが大変になって……、 (ならないな。閃く案) あーちゃんが履いてるビーサン貸して。ルイさんがそれを履いて、あーちゃんを担げば問題なし、みたいな。 (差し出された手を掴もうとするのは、ナイスアイディアと言わんばかりの輝く笑顔。掴めずとも気にせず立ち上がるのもまた、気ままな我が性根の事だ)
(08/31-00:32:19)
紫陽花♀高等部2年
>
( 変わらずのんびりした声にSTRを強化する薬を探そうと決めた瞬間でもあった。文明の進んだ神宿ならきっとあるに違いない。 ) ……くっ。 ( 結局いつも通りがいちばんだと。変わらぬ平和を愛しなさいという天啓であったのなら、――その為の試練だったと思うことにしよう。自らよりも他者を案じる声が続くゆえ。 ) …うん、ごめんね、るいty ( 髪を切っておいて正解だったなと、張り付く髪を耳にかける動きが止まる。乗じて――否、先行して止まったのは言葉だったか。こういう状況すら楽しんでしまう彼はなるほど大人だなと思いこそすれ、細くなる双眸のかたちは止められず。眼差しを空に投げることしかできなかった。 ) …どきどきするから直視できひんわぁ。 ( ――と、何かが降ってくる。はしはしと瞬きを繰り返す間にも鮮明になるそれはビーチサンダルだった。 ) ………… ( このまま降ったらどんな反応をするのだろうと思うより先に手が動く。大きく引き絞った左腕が彼の頭上、空中を過り―――あわれビーチサンダルは寄せる波の中。何事もなかったように、その手を彼に差し出そう。 ) 冷えるのはよくないから、せめてもう少し波から離れたところにしようね、オヒメサマ。
(08/31-00:19:26)
藤袴ルイ♂大学部2年
>
ルイさんパワーキャラじゃないから無理でーす。 (ざばーん。無情な音が盛大に響く。ぺっぺと潮を口から吐き出して、ようよう上半身だけを持ち上げた。全身ぐっしょり。前髪も額に張り付き海藻のようになってしまったそれを両手で持ち上げ、後方に撫でつける。水濡れのサングラスは世界を正しく写す仕事を放棄してくれたから、片手で外して折り畳んだ) お互いにお茶を入れてお菓子を食べるってことにしましょう、そうしよう。あービックリした。怪我はない、あーちゃん。 (外した眼鏡はパーカーに引っ掛け、呑気にへらりと笑って見せる。先だって伸びる人影を見上げながら意地の悪い言葉を続けるのも忘れない) 濡れた肌を見てドキドキしてくれたなら、その言葉のチョイスはまさしく正解だとルイさんは思いました。 (片膝を立て、そこに腕を乗せ、更に手の平に頬を乗せ。薄く微笑む口元……の真上から、先程すっぽ抜けたサンダルが落ちてくる影が迫る)
(08/31-00:04:32)
紫陽花♀高等部2年
>
耐えてぇええええ…! ( 悲痛な叫び(他力本願)は、波に砕けて散る。表情を変えず絶えず繰り返される潮騒の音が世の無情さを物語る夏休みの終わり。ヒトガタふたつ砂の地に落ちる音さえ、引く波の音に攫われようか。 ) ――――。 ( くちに砂が入った。 白い布地を掴むと逆の手が、五指にめいいっぱい砂を掻きながら押し、のっそりとした動きで上肢を起こす。 ) ……………い、いたみわけ、でひとつ、なにとぞ。 ( 濡れることは構わないけれど、これ以上この状況で濡れるのは何かが違う気がして、 ) …みずもしたたるいいおとこになったことやしね、ウン。 ( おやつの死守を企てながら、立ち上がる動作の中で掴んだ布地に自由を返そう。 )
(08/30-23:55:29)
藤袴ルイ♂大学部2年
>
あーちゃんにお茶を用意してもらうのは確定事項だから、このまま逃がさないぞー。 (迫る迫る半裸の成人男性。意外と走れることに驚いたのはさておいて、見る見る間に彼我の距離が縮まれば、よもや勝ちも掴めるのではと淡い幻想を夢見始めた瞬間だった) えっ。 (抜いた!よし!と確信を得る直前で、ぐいと後方に引っ張られる感覚に体が引っ張られる。遅れて聞こえてきた悲鳴の出所に、その態勢に、さながらスローモーションを見ているかのような……) ちょ、ま、これ、やば…! (前のめりの姿勢から伝わるのは重量だ。単語にならぬ声を上げると同時、こちらもビーサンの片方がすぽんと抜け、高々と宙に舞う。後ろに引かれた力が頑張った成果だった。哀れ崩れ落ちる我が身の行き先は波打ち際へと倒れ往く) [Dice<6> 6=
6
]
(08/30-23:44:15)
紫陽花♀高等部2年
>
( 大人の魅力はあっても、大人の余裕はないらしい――情けなくも可愛らしい聲が背後から。それを理由にカメはウサギとなる一瞬が訪れる。肩越し振り返る動きに、足の動きがややも止まるがこれは油断ではなく余裕というやつだ――と、そう後に語れるはずだった。 ) …え、待って待って! ( 楽し気に揺れる馬尾の如き黒髪の、迫る速度が思った以上に速い。リーチの差か、或いはひとは見た目に寄らずを地でゆくタイプであったのか、今度は此方が情けない声を発すると共に、油断した足にちからを込めて砂を蹴る――がしかし、爪先が波に触れると同時、サンダルと足の間に流れ込む砂に滑って均衡が崩れる。 ) わぁあああああああ……! ( 反射的に伸びる手が、ひらり揺れるパーカーの一端を蜘蛛の糸とでも幻視したようにむんずと掴む。しなばもろとも。転ぶならひとりではなく共にずぶ濡れになって欲しい。 )【決着をつけようね】 [Dice<6> 5=
5
]
(08/30-23:36:18)
藤袴ルイ♂大学部2年
>
色気より食い気って感じでいいと思いまーす。 (何より元気ならそれでいい。健康は宝だ。年長者らしいアドバイスを胸中で呟いたところで相手に何も伝わらないのだが、楽しそうに笑う姿を拝めたのだ。それだけで十分だと、こちらも釣られて笑む) ここは大人の魅力でこう、わしっと。……あっ待って待って! (我先に勝利へと進む背中が遠ざかっていく。軽く準備運動をしてから遅れて駆け出した。残照を浴びた男女の影の差はさて埋まるやら。ポニーテールを左右に揺らしながら、長身の男が続く) [Dice<6> 6=
6
]
(08/30-23:24:09)
紫陽花♀高等部2年
>
( ひとたび彼方に囚われた彼の意識が戻った後に、 ) …、 …じゃあ、それで! ( 逡巡する間こそあったものの、伝わったのならそれでいいとばかりに応え、笑う面差しに悪童めいた笑みを返したのも束の間。続く言葉に見開いた双眸も、やはり再び悪童めいた縁取りとなる。 ) 食べ物を賭けたことを後悔するが好い。 ( 卑怯な距離でのたまう台詞ではない。 ) そしたら、よーいドンでスタートね。 ( 両手を高く掲げ、広げる。伸びた影は腕の間に彼を挟むよう。 ) よーーーい、ドン…! ( 潮騒のさなか、両手を打つ弾けた音が響いて、爪先が砂に埋もれる。――いつだっていくさはぜんりょくである。 この距離で勝てるならその策をとくと見せて欲しい。 )【運命はダイスに委ねてみたい所存】 [Dice<6> 6=
6
]
(08/30-23:17:11)
藤袴ルイ♂大学部2年
>
……ふむ。 (お喋りな唇が止まる。相手の発した言葉の意味を吟味、咀嚼するために。場繋ぎに瞬きを数回挟み、口の中で何かを転がすような仕草を見せてから、その間、ずっと相手を見つめていた瞳が一度だけ外れ、) ……。そういう存在の仕方も有りか。 (独り言を零してから戻ってくる。であるのなら、こう言い換えた方が良いのではと閃いた言葉を紡ぐ声は、いつものように緊張感から程遠いものだった) 水平線の先に続くかもしれない今日という日と、ルイさんは解釈しました。 (先往く背中を追うべく、のったりとした足音が浜辺に刻まれてゆく) 狡賢いなあ。 (笑う) じゃあこっちが勝ったら、明日のおやつはルイさんの一人占めってことで。それで良ければ競争にのりまーす。
(08/30-23:02:25)
紫陽花♀高等部2年
>
……なにをいっているんだ? ( 思わず心の声がまろんだのも仕方ない。 ) 今、一緒にいるのはるいちゃんなんやから、今日の思い出にはもうるいちゃんが存在してるよ。 ( 正しく伝えるすべを知らぬ己だから。正しく受け取り理解することもできない己だから、傾いだ首もその上の相好も似たようなものだったやもしれない。 鮮明な応答に首肯を続ける頃には、ふたつの影も隣に並ぶ。 ) …ほら。るいちゃんの今日にも、うちがいてるやん。 ( 伺いを立てるというのはそういうことじゃないのだろうか。思うままを告げながら、答えに先導する砂浜。白波迫る間際までもう少しという辺りまで駆け、落日を背に振り返る。 ) ねぇ、るいちゃん。波打ち際まで競争して負けた方が、明日のお茶の用意するでどう? ( 曰く、アルバイトのおやつ休憩に淹れるお茶。姑息な距離での提案とは聞かない。 )
(08/30-22:53:44)
藤袴ルイ♂大学部2年
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ルイさんがあーちゃんの思い出になっていいの?こういうのは彼氏とか友達とかと作るものじゃない? (自分はただの通行人で傍観者でありたい。何故ならそれが一番面白おかしく味わえるし、外野からやいのやいのと野次を飛ばせるからだ。顎先を摩りながら不思議そうに首を傾げれば、高い所で結った長い髪も併せて斜めに流れる。悪気は全くないのだ。声にも態度にも) はい。 (勇ましい足音に思わず返事) 海に入っても平気な服装で来ましたので、少しだけでも浸かりに行くのはどうでしょう。足首だけでもさ。じゃないとルイさんのこの姿が浮いちゃう。 (羽織っているとはいえ上半身は素っ裸だ。割れた腹筋をチラ見せする白い布地が潮風に揺れる)
(08/30-22:40:30)
紫陽花♀高等部2年
>
…ん? ( 詩人は逢魔が時が見せた、或いは真夏の終わりの幻だったらしい。 見送りに振られる手の動きに足は一端動きを止める。 ) 夏の思い出がお留守番はちょっと… ( 思い出になるの?という雰囲気をありありと滲ませながら、肌身離せぬショルダーバッグと得物を砂浜に置いて、彼へと改める。 ) 折角の海!夏! ( だん!と力強く踏み締める一歩で、近づいてゆく。 ) 棒倒しでもする? ( これが夕暮れの河川敷であったなら、すてごろで友情を深める男子ごっこをしても好かったけれど、―――そもそも汗臭いことには縁遠そうな相手であるゆえに、貧困な発想力での提案は稚児めいた。 )
(08/30-22:32:11)
藤袴ルイ♂大学部2年
>
詩人なあーちゃんで今日はいくのかな。それなら対抗して、向こうで待っていてくれているのは黄金色の大海原にしましょうか。 (輝く未来でも明るい日とも取れるような形容を返しながら、向けられる視線に色眼鏡越しに柔く笑み、……そのまま数秒、動きは止まる) ん? (狩り??) サバイバル女子だったの?そうかそれなら店から銛を持って来れば良かったなあ。命綱はないけど、あーちゃんが海に森に突撃するのなら、ルイさんは大人しく待っていますよー。怖いし。 (ちゃっかり自分は安全地帯に陣取りますよ宣言。元気なのは若者の特権であるから、何ら問題はない、筈だ。行ってらっしゃいと緩く手を振りながら) 帰りは遅くならないよーに。
(08/30-22:22:04)
紫陽花♀高等部2年
>
( これが文明か、と。転移陣を前にした興奮は神宿の街に置き去りに。近く語り掛ける声への応えは、大きく腕を広げた影の傍らにじつと動かぬ影が先行する。 ―――青いばかりの空からあんずいろが滲み広がって、きっちり境界線を引いたような海もほんのりとした彩を盗んだよう。晴れ晴れとした夕暮れ時に落日が、孤島の輪郭ふたつに等しく注ぐ。 ) …―――水平線の向こうには明日が待ってるんかな。 ( ぽつりと零れた独白をきっかけに、眼差しは近くを見遣る。 ) わくわくするよね!無人島探検とか!ご飯が必要なら、狩りに行ってくるよ! ( ボルテージは最高潮。新たな興奮を面差しに浮かばせて、その場で駆け足めいて動く両足。 )
(08/30-22:14:28)
藤袴ルイ♂大学部2年
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(夏だ!海だ!花火だ!という欲を満たせる場所に相応しい所を探し、辿り着いたのは異能力を用いなければ訪れることが出来ない地図に無い島。転移陣から出てきた人影を照らす夕日は海原を余すことなく覆い、傾きかけた日差しが何とも心地良い。砂浜の上で大きく伸びをした影は傾き、主よりも大きく両腕を広げている) 花火をするにはもう少し遅い時間が良かったかな。帰りが遅くなるよりはずっといいとルイさんは思ったのですが、その辺は如何で御座いましょう。 (ねえ、と声を掛ける先は連れ添い人へ。ひと夏の思い出作りに協力して下さる、うら若き乙女に)
(08/30-22:03:27)
ご案内:「極楽島」に
紫陽花♀高等部2年
が現れました。 (08/30-21:59:26)
ご案内:「極楽島」に
藤袴ルイ♂大学部2年
が現れました。 (08/30-21:56:51)
ご案内:「商店街広場」から
狐火 彩芽♀保健医
が去りました。 (07/07-23:42:58)
ご案内:「商店街広場」から
咲楽由希♀高等部1年
が去りました。 (07/07-23:42:40)
咲楽由希♀高等部1年
>
はい、さっそく叶えてくれる先生には感謝の言葉もありません(緩くからませた指先同士は恋人同士のそれにも似ていて。いつのまにか柔らかく過ごしやすくなった夜の下、雑踏に紛れて消えていく人影が向かう先は甘露を味わう喫茶店か、あるいはその先か。いずれにしても甘く心地の良いひとときを過ごしたことには間違いはないはずで――)
(07/07-23:42:30)
狐火 彩芽♀保健医
>
(何処からともなく筆を手にした女の傍らに、何時の間にやら硯が浮いている。墨を磨り、深い深い黒を穂先に吸わせて短冊に滑らせ、書いた文字は“病魔退散”という保健医らしいもの。尤も、この妖狐が用いたのは元々少女が手にしていた普通の短冊なので特別な効果はない。笹の枝に結び、軽く掌を合わせれば其れで仕舞い。それよりも相手の書く願いにこそ興味がある。人の心の奥底に秘められた願望が露わになる瞬間など、覗く機会は多くない。彼女の指先が短冊を撫でる度、何故か擽ったそうに僅かに身を捩りつつ、書かれた文字には微かに目を丸くして。)……成る程、此れは叶えて差し上げないと看板に偽りがある事に。では陽が昇るまで――(外見よりも遙かに歳の離れた少女の手を取り、指を絡めて繋ぎ。一つの団扇で共に夜風を浴びながら、一夜の甘い夢を。其れが甘いだけに留まるものかどうかは、夜の街に消えた二人だけが知る事で――――)
(07/07-23:38:23)
咲楽由希♀高等部1年
>
(商店街広場の入り口で配られた、安っぽい短冊と引き換えに手渡されたのは何らかの異能が籠められているかもしれない、そんな短冊。耳元で囁かれる甘ったるい誘惑を聞いてしまえば、ただでさえ迷っている身にとっては更に迷わされるような代物で。じ、とそんな囁く彼女を見つめる視線はやや恨めしげですらあり)そんなものを手渡されてしまえば、余計に迷ってしまうのですけど……とはいえ、良い出会いというのであれば、もう既にかなってしまってもいますし……(彼女とこうして言葉を交わす時間が作れたのは、そういえばいつ以来だろうか。やたらと触り心地のいい短冊を指先で撫でつけ触りながらも、それならばとそんな悪戯な誘いをけしかける彼女にせめてもの意趣返し、とばかりに短冊に記す文面が思い浮かべば、ボールペンを手に取りそのままさらさらと文字を刻んでいく。出来上がった短冊を彼女にそっと差し出せば)親しい人との甘いひとときを、なんて……ちょうどすぐそこに、七夕限定スイーツが売られていたのです。ご一緒にいかがですか?(とてもシンプルな、そしてお手軽な願い事を短冊を見せながら口にする。彼女であればすぐにも叶えてくれそうな願い事。そして吊るした後にはそのまま一夜の、言葉通りの甘いひとときを彼女と過ごすつもりでいて――)
(07/07-23:28:38)
狐火 彩芽♀保健医
>
彦星と織姫の逸話が私達に伝えるのは……色恋に溺れても表向きは取り繕い叱られない様にしておく事が肝要、と云う教訓。とはいえ羽目を外すのも時には必要で、だからこそ時節の区切りには祭が催されます。日常から離れ、ほんの束の間だけ様々な柵から解き放たれる……そう、今宵の様に。(天上の恋人達も度が過ぎなければ天の河の両岸に引き離されはしなかったのに……と微笑んで、まだ未記入の短冊を眺める。それを摘まみ受け取ってから、代わりに袖から一枚の紙片を差し出した。古びた和紙で造られた短冊には、星の様に細やかな銀箔が散りばめられている。)“満願成就”とでも書くのが無難、けれども無難な願いは想いの強さに欠け届き難いものなれば……七夕にあやかり“良い出逢いを”と云う所でしょうか。あぁ、其の短冊は少しだけ風変わりな代物で。(柔和な笑みを添え、耳元に唇を近付ける。内緒話をするかの如く囁く声が告げるのは――)心から望む願いを書けば……陽が昇るまでの間に限り、其れが叶うとされています。(嘘か誠かは判然としない。眉唾物には違いない。ただでさえ迷い悩む少女を、更に思索の奥深くに誘い込む悪戯めいた行為。手が届くのなら、叶うのならと人間の欲望の蓋を開こうとする魔性の誘惑。)
(07/07-23:16:44)
咲楽由希♀高等部1年
>
(いくつかの視線は、ほんの一瞬交わされる程度ですぐ逸らされはするものの。やはり見知った顔同士であれば、それを起点として互いの距離はすぐに縮まるもので。鼻先を擽る甘い香りと艶やかな風貌は同性であっても魅入られるもの。小さく頭を傾けあいさつをしつつも、手にした短冊を傾けて見せれば)そうですね、きっと雲の上は澄み渡っているのかもしれないですが……まだ、何を書こうかと迷っている段階ですね。先生ならここに吊るす短冊の中身、どうしますか……?(と、あらためて吐息交じりに、日頃生徒からの悩みや願望を聞き入れる立場である保険医の彼女の意見、参考にするつもりで問うてみて)
(07/07-23:01:49)
狐火 彩芽♀保健医
>
(からん、ころんと響くのは下駄がアスファルトと奏でる音色。一定のリズムで繰り返され、何時の間にか人の意識の奥底に浸透して夢と現の境界を曖昧にする旋律と共に夜風を愉しみながら歩むのは金色の髪の女。紅と黒の百合が描かれた浴衣を纏い、帯には金魚柄の団扇を挿して、何処か気怠そうな眼差しを泳がせていたけれど――見知った顔を視認すればその傍らへと歩み寄り。)生憎の空模様、然れど雲の上にて二人きりの逢瀬を堪能している頃合いでしょうか。由希は……短冊を結びに?(挨拶がてら団扇を手にして軽く手首を振ると、甘い香りが少女の元にも届くだろうか。笹に結ばれた短冊を見上げてから、どのような願いを、或いは目標を掲げるのか覗き見る様に……身を寄せて、手元へと視線を。)
(07/07-22:55:30)
咲楽由希♀高等部1年
>
やっぱりこういうの、って……あたりさわりのないくらいのお願い事とか、もしくは目標……?(ひとりごとを口に乗せ、短冊へとボールペンを触れさせては離すといった些末な行為の繰り返し。とりとめもなく浮かぶ小さな欲望は数多くはあるものの、そのうちの一つを選んで短冊に書き入れるには、迷いがあるらしい。きっと自分の友人や知人であればさほど迷うこともなく、今頃は吊るし終えて七夕の夜を楽しんでいたのかもしれない、なんて小さくため息まじりに。そして周囲から向けられる視線に今更のように気が付けば緩く小首を傾けたりもして。そのうちのいくつかは視線をそらされたりもしつつも――)
(07/07-22:48:35)
ご案内:「商店街広場」に
狐火 彩芽♀保健医
が現れました。 (07/07-22:42:38)
咲楽由希♀高等部1年
>
(せっかくの七夕の夜ではありながらも、見上げればあいにくのいつ降ってもおかしくないような曇り空。おかげでというわけでもないけれど、昼間のような纏わりつく暑さは感じられず、むしろ涼しくすらあるくらい。鳴り響く下駄の音も雑踏に紛れさせながら、広場の真ん中に鎮座する巨大な笹の前に立つ。高さにして数メートルはあるだろうか、ライトアップされた笹から伸びた枝という枝には、五色の短冊が鈴なりにぶら下がる。欲望に忠実な願い事からかわいらしい願望、家内安全や商売繁盛などといった定番の四文字熟語まで書かれている内容は様々であり――)さて、どうしましょうか……(そんないくつもの願い事を順繰りに眺めつつ、手にした短冊へと書き入れる願い事の内容について、考えこむことしばし。気付けばずいぶんと長い間、こうして佇んでいるような気もしていて。そうして笹を見上げる特徴的な色合いの髪や色違いの双眸といったものは周囲からも目立つらしく、物思いに耽っているように見える姿は周囲からはずいぶんと目立ってもいて。)
(07/07-22:26:14)
ご案内:「商店街広場」に
咲楽由希♀高等部1年
が現れました。 (07/07-22:16:59)
ご案内:「新宿中央公園」から
千葉真里♀高等部1年
が去りました。 (05/06-01:38:05)
ご案内:「新宿中央公園」から
望月瑶亮♂中等部3年
が去りました。 (05/06-01:37:50)
望月瑶亮♂中等部3年
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……了解!(先輩のアドバイスに敬礼を加えて小さくなる背中を見届けた後、自分も踵を返して寄宿舎の方へ走り出していく。―――そのうちクーポンと共に彼のバイト先は明らかになるかもしれないがそれはまだ先の話―――)
(05/06-01:37:45)
千葉真里♀高等部1年
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まぁそこはね~。お小遣い稼ぎと割り切ればいいんだろうけどさ。(定期のバイトの魅力はやっぱりその安定性だろう。) うんうん!じゃあ私も試合が見れるタイミングがあったら連絡するよ! ……わお!クーポンまでくれるならそりゃ行かないわけにはいかないよね!いくいく!絶対行くからね! (そういえばどこのファミレスで働いているのかまだ知らないけど。まぁいいや後で分かるからね!) 十分気をつけるよー!望月くんもね、暑くなったらすぐ木陰に行って水分補給だからねー! (お約束!手を振る彼にこちらも手を振り返して。 …野球観戦もだけど、彼にランニング用のバッグを勧めたほうが良いかもと思いながらトレーニングに戻るのでした。)
(05/06-01:34:11)
望月瑶亮♂中等部3年
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単発だといろんなバイトができるから、それはそれで楽しいですね。まぁ……収入が不安定になっちゃうのがちょっとアレだったですけれど。(だからこそ今の定期でのバイトを始めたのだったが。)――はい、じゃあ、楽しみにしていますね?(先輩があれだけ熱っぽく勧めるものなのだから、野球観戦が面白くないはずがないと笑いながら返事をして。一方、バイト先にもしメニューが採用されたらの約束には)じゃあ、こちらも。採用されたらクーポン券と一緒に送るんで、ぜひ食べに来てくださいね!(なんて誘いをかける。)……さすが千葉先輩、まだまだ頑張りますね。5月だけれど、熱中症にならないように気をつけてくださいね?(そう言うと、先輩がトレーニングを再開させるのを手を振って見送ることに。その後、一度腰を捻って腹筋を意識させた後で、こちらも走り出すはず。―――ちょっとトートバッグが邪魔だなぁと思いながら……)
(05/06-01:26:49)
千葉真里♀高等部1年
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ふふん。勿論バイト代はほしいけどさ、そういう特別な体験ができるだけでもアルバイトってなんかワクワクするよね! (日頃野球漬けの毎日なので違う世界に生きている友達に誘われたりすると楽しい。) うん!ぜひ望月くんにもこの楽しさを味わってほしい!! ( そして自分の世界に他人を引き込むのも物凄く楽しいのであって…… ) それじゃあもし採用されたら教えてね!バイト先まで食べに行くからさ! ……そういえば忘れかけたけどまだ夏じゃないんだよね。この暑さなのに。 ( セミが鳴いていないくらいでもう感覚的には夏の気分。陽炎のように景色が揺らいでいる…… こりゃまだまだ暑くなりそうだ……) ……ぁ。そうだった!ちょっとクールダウンするつもりが結構休んじゃった!まぁいいやっ。それじゃ私もトレーニングに戻るね!
(05/06-01:16:25)
望月瑶亮♂中等部3年
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へえ!大型客船のバイトって、なんだかすごくゴージャスっぽいですね!球場のスタッフとかは、先輩、かなり合ってそうです。なんつーか、好きなものと実益と兼ねているから。(勿論仕事中は試合をのんびり見る暇はないだろうけれど、試合の空気だけでも感じられるならそれは楽しいのかもしれない。)……ええ、じゃあ今度何かあったら是非。(先輩の力説に笑いながら応える。単にこれまで経験がなかっただけで、観戦自体はきっと楽しめるはずだと思った。)―――よかった。それじゃあ炭酸系シャーベットフロートで一つ提案出してみますね!……確かに今年の夏も、この分だと暑くなりそうですもんね……(また目を上にあげて木立の間から射す日を眺める。ここは木陰になっているから幾分涼しいけれど、日向の方はだいぶ地面から照り返しが来ているようだった。)……まだ暑そうだけれど……先輩のトレーニングに感化されて、ここから軽く走って帰ろうかな?(そう言いながら腰を上げることに)―――千葉先輩はトレーニング、まだ途中でしたか?
(05/06-01:08:06)
千葉真里♀高等部1年
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私がバイトしてるかって? たまにしてるよ!まぁつまり単発のバイトを紹介があったときとかにーって感じ!野球場のスタッフとか~。友達の紹介で接客したりとか~。あ、ちょっと前に同級生のノエルちゃんと大型客船でバイトしたりしたよ!(主に肉体労働を中心にしてるが、たまに友達の紹介で単発のお仕事をしたりする。) うんうん!勿論いつも勝てたりするわけじゃないけど、同じチームを応援してる皆が一体になるあの感じってスポーツ好きじゃないと味わえない感覚なんだよ!是非一度望月くんも体験してみてほしいホントにっ!! ( あわよくば彼も道に引き込みたいと思いながら強く勧める…… ) うん!寒色系が良いって言ったけど、アルコール抜きでもやっぱり魅力的だよ!こんな暑い時に爽やかな炭酸系ってのは良いと思う! …うん!ホントに暑い時ってアイスよりシャーベットの方が断然魅力的だしさ! ( 暑くて倒れそうな時はシャーベットとか氷とかとにかくそういうものを見ただけで癒されるから… と真夏の練習慣れした身からのアドバイス。)
(05/06-00:54:28)
望月瑶亮♂中等部3年
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(先輩のありがたい申し出については嬉しそうに笑って)ありがとうございます。また初心に帰って頑張ってみますね!(それからこちらをじっと見る先輩には一度瞬きをして、)そういえば、先輩も何かバイトとかしてたりするんですか?(などとなんとなく聞いてみる。球場での過ごし方について聞けばなんとも楽しそうで、少しだけ羨ましそうに)……なんか、分かる気がします。一緒に応援して、そのチームが勝つとハイタッチとかして、俺はあまりスポーツ観戦とか直で見たことないですけれど、その場の空気とか違うんでしょうね……って、あはは。それは勿論。(お酒の件について口止めをされると笑いながら片手の人差し指を口に当てた。)……そうですね…その辺は早く大人になって見たいと思わなくもないです。(お酒を楽しむって、どんな感じなんだろうなと思いつつ)……それはそれとしてメニューを考えるなら、アルコールじゃなくて、炭酸系でしょうか。あと、屋外っぽい雰囲気づくりとかもいいですね!って、それじゃメニューそのものの参考にはならないか……。甘くないシャーベット系でフロートにしたらさっぱりしていいかも?(どうでしょう?とばかりに先輩の方へ目を向けて)
(05/06-00:40:37)
千葉真里♀高等部1年
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おぉぅ!望月くんも頑張っちゃう?もしトレーニングで困ったことあったらいつでも相談してよねー!(先輩として世話を焼く気まんまんだが、トレーニングを続けていながら全く割れる気配が見えないのである。) そっかぁ。望月くんも頑張ってるんだねぇー…… ( じ~、と彼の方を見やって。バイト先のデザートのことなんかを自分に聞く辺り、少なくともただ時給のためにやっているという訳では無いのだろう。) うんうん!勝ったときはもちろん嬉しいけどねぇ、それを周りと一緒に分かち合うってのはホントに最高なんだよねー! (それにアルコールが入るとなれば、気分が良くなるのも当然というものだろう。) また球場行って応援したいな~! まぁそれはともかくっ。 …野球部にいる先輩にアルコール勧められた~なんて周りに言っちゃダメだかんね? うーん。大人向けにならそういう夏向けのアルコール出してもいいと思うけど、学生向けとなるとまた難しいよねぇ。
(05/06-00:23:37)
望月瑶亮♂中等部3年
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……良いとは言っていないです焦ると言っているんです……!(なんだかこれ以上発言するとどんどん墓穴を掘り下げてしまいそうな予感がする。なんとか軌道修正を図った)―――そ、そんなものでしょうか?(もう一度自分の腹を見てみる。この腹筋が割れていたら…少なくとも自分的には格好いいかもと思うだろう。ただの自己満足でも。)……じゃ、じゃぁ、もう直ぐ夏だから頑張ってみよっかな……?(摩る手にグッ、と力を入れて腹部を締めてみた。それからバイト先のことを聞かれると)―――忙しいけれど、やり甲斐はありますよ?メニュー変わるごとに季節も感じるし。こんな感じで考えるのも、楽しいですから。(画像から見るに、なんだか球場の飲み物っぽかった。それで先ほどはそんなことを言ったのだが)―――はは。価格1.5倍で美味しさ10倍だったら、そりゃ買うしかないですね!勝利の美酒―――ってやつですね、俺たちはお酒じゃないけれど。(飲んだことない、という先輩の自己申告は全面的に信用して、その場合美水?なのだろうかとふと考える)……お酒じゃなくたって、美味しいでしょうけれど、まぁそういうの売られちゃうとアルコールに対する憧れは感じますね。
(05/06-00:13:43)
千葉真里♀高等部1年
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それはつまり、チラ見せがそんなに良いってこと~?やっぱり男子のことは分かるようで良く分かんないことばっかりだね! ( 彼の説明にふむふむと頷いた上で出た結論。なんか勘違いしてるっぽい。 ) そうだよ!格好いいでしょ?望月くんも頑張って割るべきだよ!夏のビーチで海パンの上の腹筋がバッキバキに割れている男子に声かけられたらときめかない女子なんていないんだから!! ( これは完全に裏付けがない個人的見解。彼のさすっているお腹にじーって視線を向ける。あの下が実は8つに割れていたとかだったらときめかない自信はない。) ほへ~。飲食関係のバイトってのも大変なんだねぇ。 (いつも気軽に使っているファミレスとかの裏側は大変なことになっているんだなぁと感心。) でしょでしょ?年中人気なんだけど特に暑いときなんてさー…… ん? (球場で飲むと美味しいかと聞かれて。) ……。そりゃあもうだよ!あのね、球場の飲食物ってなんか1.5倍くらい高いイメージあるじゃん?でも球場で食べたり飲んだりするとさ、10倍くらい美味しいんだから、ホントに!特にこの白星サワーを勝った後に飲んだときなんてー……って!これお酒だから私は飲んだことないけどね!?( 彼に球場飯の美味しさを伝えるべく力説。 …ちなみに勝ったときのノリで飲んだことは何度かあるけど内緒。)
(05/05-23:55:42)
望月瑶亮♂中等部3年
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そりゃ初めから丸出し状態だったらそんなものだって思いますけれど……(例えば陸上競技とか水着とか。その辺からなら「へー」で済むけれども不意打ちは焦るものなのだ、と説明。「一応」発言に対するツッコミについては「あ。」と声を漏らした後軽く両手を合わせて詫びを入れておく。)―――お、おう…それは俺の認識が甘かったです……(腹筋についての情熱こもった力説にやや気圧されながら)格好いいとモテたいですか…まぁ…そりゃ格好いいから割りたいですけど…(言いながら自分の腹をさすった。ちなみに多分目の前の先輩とあまり変わらぬ状況のはず。)―――あ、俺はホールなんですけれど。たまに調理部門の方からリサーチっぽいものが入るんですよね。(きっと煮詰まっているんでしょうけれど、と付け加えて。)寒色系ですか。どれどれ……(そう聞いて先輩のスマホ画面を覗き込む。)……あ、白に黒文字で結構すっきりしてシンプルですね。うん、爽やかな感じ。いいですね。なら…思い切って白を基調に調度を揃えるとか……(そう言いながらもう一度画像を見て、あることに気づいてフハッと笑った。)……これ、球場で飲むと美味しいんでしょうねぇ?
(05/05-23:41:11)
千葉真里♀高等部1年
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えー? お腹くらいなんともなくない?分かった分かったー……って一応って!?(一応女子、というところに軽くツッコミを入れつつ。自分は野球部の中学時代に散々男子の腹筋やら太腿やらひょんなとこで見えちゃいけないトコも見たことがあるのでそこらへんの意識が希薄なのかもしれない。シャツを戻しながらボソッと零した彼に。)いやいやいやいや!他の筋肉はそれでもいいけどさぁ、腹筋は別なんだよ!腹筋を割りたい人の理由の90%はなんだと思う!? …そう!カッコいいからなんだよ!! ( そして残りの10%はモテたいだけなんだよ!!とドヤ顔で言い放つ。ちなみに裏付けとかはない。) バイト先??メニューのデザートって、ファミレスで調理でもしてるの?? ふぅ~~ん。暑い時に流行るデザートねぇ。 ……あ、でも知ってるよ!こういうときはねぇ、寒色系のモノにみんな惹かれるんだよ!(彼の持ちかけた話にちょっと首を捻っていたが、思い出したようにスマホで画像検索をかけて。「白星サワー」という画像の検索結果を彼に見せて…… うだるような暑さの真夏の球場で特に好まれるのはこういう涼しい雰囲気の飲み物。まぁこれはお酒なので例えばだけど。)
(05/05-23:20:32)
望月瑶亮♂中等部3年
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ああ、真夏だとこうはいかないから、今の時期がトレーニングには一番良いのかもしれないですね。(そう同意しながら、先ほどの軽口の返答を聞くことになったのだが……)……あ、や、見、見せないで良いですって!先輩、一応女の子なんですから!!(普通に腹部を見せに来た先輩に軽口を後悔することに。慌てて両手を上から下に降ってシャツを降ろして欲しい旨のジェスチャーを見せた。ちなみに見た手前何か言ったほうがいいのかと思い、ボソッと)……まぁ、割れなくっても動けばいいんじゃないでしょうか。見た目より機能なんだし。(などとちょっと俯きそっぽを向きつつフォローを入れた。)……俺、ですか?そうだなぁ―――そう、俺のバイト先の話なんですけれど。そろそろ暑くなってきたでしょう?新しいメニューで冷たいデザートなんですけれど、何系が流行るかなぁみたいな。(話題転換に別の意味でホッとしつつ、自分のバイト先の説明もすっ飛ばして喫茶メニューの話を持ちかける。)
(05/05-23:06:35)
千葉真里♀高等部1年
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もちろんもちろん!暑いけどじめじめしてないから身体が良く動くよ!(スライディングしそうな勢いで彼の方に走り寄り、空けてくれたベンチにそのまますとんと腰を落とした。)…え?(彼も変わらず元気そうにしてる…まあ私の見てないトコで男の子は成長してるのかもだけど! …彼の姿を見て満足げにしていたが、次の言葉を聞いて思い出した様な真顔になり。) ……いや、サボってたわけじゃないんだよ!?ホントに育てているんだけどさあ!?(トレーニングウェアの裾をぺろんと巻くってお腹を出して見せる。そこにはしゅっとした腹部が顕になってるが、あくまでしゅっとしてるだけで割れた腹筋の姿は無く) …なんだろねー、引き締まったら自然に割れてくるものだとばかり思ってたんだけどさー……ま、まあ私の腹筋の事はいいや!望月くんはどうなの!?最近何かオモシロイこととかないの!?(先輩特有の強引な話題転換。)
(05/05-22:53:25)
望月瑶亮♂中等部3年
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(そのままずっと初夏の風景を目に焼き付けながらうつらうつらと取り留めのないことを思い浮かべていると、そこから急に呼び戻されるようなテンションの高い明るい声が自分の方へと飛んできた。)……この声は……(聞き覚えのある声に目が覚めたかのようにキョロキョロと見回すと、水飲み場の近くに知っている先輩の姿が。知っている、というのはあまりにその姿がいつも通りのトレーニング姿だったため、やや微笑しながら)……こんにちは、千葉先輩、あっついですけれどー、先輩は今日もトレーニングですか、精が出ますねー。(軽く手を振り返し、走り寄ってくる先輩を待ってベンチを一人分、空けておく)……どうですか調子は。腹筋割れました?(彼女がこちらまで着いたならば軽口を叩いて)
(05/05-22:42:52)
千葉真里♀高等部1年
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(うだるような暑さで、辺りを歩く人の姿には既に一足早い夏の様な半袖姿も見受けられる…こんな急な暑さの中動き回らなきゃいけない様な人種なら尚更…部活中の女子高生とか…) はー…もう…あっつい!もうトレーニングスパッツもいらないんじゃないかなー…いやーでも、これないともしもの時スライディングしたら痛いからなー…(公園のど真ん中でスライディングする機会などそうそう無いと思われるが、そんなこんなで熱が籠るスパッツを指で摘んで一息。公園に着いてひとまずのクールダウン。水飲み場の蛇口を捻ると、ぴゅーってでてきた水で顔を洗う) はー…。てあれ望月くん!おいっすー!あっついねー!(一息付けばベンチに座って休憩中であろう後輩の姿が見えておーいと手を上げて挨拶。彼が反応すればそのまま走り寄って行こうか)
(05/05-22:34:30)
ご案内:「新宿中央公園」に
千葉真里♀高等部1年
が現れました。 (05/05-22:25:00)
望月瑶亮♂中等部3年
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(再びベンチに腰をかけると、枝葉の間から空を見る。)……いーい、天気だよなぁ…こういう時こそ、連れてきてやりたいんだけれど……(思い浮かべるのは自室で匿う白い毛玉こと、ピイすけのこと。いくら安全の保証ができないとは言え、部屋に押込っきりなのは絶対に良くない。良くないと思うから、時折雨の日とか人のいない日を狙ってコソッと連れ出しはしているのだが―――)本当は、雨の景色なんかじゃなくてさ。(ここにいない者に向かってポツリと呟く。)……こんな景色を見られればいいなと、思うんだよなぁ。(それからじっと、周りの風や音や見える風景を代わりに見るように眺めた。―――更に少し耳をすますと、わずかに働き蜂達の羽音が聞こえる。一度雨が続いて心配だったけれど、乗り切れたようだった。よかった。)
(05/05-22:20:51)
望月瑶亮♂中等部3年
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……うし。決ーめたっと。(決めたと言っても自動販売機の中の炭酸と言っただけで割と範囲は狭まっていたのだが。ともかくも立ち上がると、のたのたと自販機の前まで行きレモンスカッシュのボタン―――遠目に黄色に見えていたのでそうだと思ったが間違いなかった―――)を押すとガコン、と音を立てて炭酸ボトルが出てくる。取り出し口から拾い上げると、その場でキャップを開けて一口飲んでから元のベンチへと歩き出す。喉が渇いていたのか、数歩歩いてもう2口。)……あー……美味し。(大きく息をつく。―――そんな調子でベンチのところまで戻る頃には、ボトル内のレモンスカッシュは半分近くまで減っていたのだが―――)
(05/05-22:03:15)
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