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自由設定01
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
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ご案内:「極楽島ビーチ」から陸一星♂高等部1年が去りました。 (08/04-22:16:40)
陸一星♂高等部1年 > (最後に背中を向けたままひらりと手を振り、背後からの恨みの声に振り向くこと無くビーチを後にするのだった。) (08/04-22:16:35)
ご案内:「極楽島ビーチ」から双葉瑠衣♀中等部3年が去りました。 (08/04-15:09:53)
双葉瑠衣♀中等部3年 > (追い打ちのような言葉に起き上がって女らしい暴挙に出てやろうかとするも、結び目が解けた状態で起き上がれば両胸が観衆の眼前に晒されてしまう恐れがあって慌てて再度寝転ぶか。)うぐぐぐ、望むところだ、今度は…(そこまで口にしたところで一足先にその場を離脱する彼に気付いて、逃がさまいとするも今の状況ですぐに追いかけることもままならず。その場に残された少女の悔しさに満ちた声だけが空の背後から聞くことが出来ただろうか) (08/04-15:08:04)
陸一星♂高等部1年 > へっ、女らしい扱いをしてもらいたきゃ、そっちにも相応の振る舞いをしてもらわなきゃな。(彼女の言動はある意味女らしくはあるのだが、どうやら少年の求めるそれとは乖離があるらしく、不満を漏らされても笑い飛ばすばかりであった。)これは……。(一仕事終え、投稿の成り行きを見守る少女の肩越しに画面を覗き込んでみたが、SNSに詳しくない少年でもこれが殆ど無反応に近いということは理解できる。そのため、呟いた短い言葉には同情の色が含まれた。)早業過ぎて何やってるかわからなかったか?……まあ、詳しくは知らないけどさ、こういうのってタイミングとかも大事なんだろ?また再挑戦してみたらどうだ?被写体は悪くないんだから、今度はもっと良い結果になるかもだぜ。(塩対応をしておいてなんではあるが、被写体は悪くないという言葉は嘘でもお世辞でもない。自分が言ったところで、彼女の溜飲が少しでも下がるかはわからないが。)さて…結果は伴わなかったが、約束はあくまでも手伝うことだし、それは果たしたってことで、俺は退散させてもらうぜ。(サンオイルの容器をぽんと軽く放って返すと、その場から歩き去ろうとして。) (08/01-22:09:58)
双葉瑠衣♀中等部3年 > それはそうかもね、あれは歩く災害…いや人災か。なにを、ひゃんッ⁉(ボトル片手に何をするかと思いきや、オイルが触れた背中の一点から這いまわるように広がる異様な感触にゾワリと尻尾の毛が逆立つ。)あのねぇ、ボクのこと食材か何かだと思ってない?(女の子相手に中華料理と同等の扱いにデリカシーがないと不満げにプンスカと怒って見せ、過程はどうであれオイルが塗り終えれば早速投稿した写真の反響を見てみるも)塗り方はいいとして…我ながらギリギリを攻めてみたし、反響はと…1件(あまりの低評価に固まっていると2,3と加算されていくが、その後はぱったりと動きはなくなって止まってしまい。)なんで?どうして?何がだめだっていうの?(見事な空振りにビーチには困惑と嘆きの声が響き、せっかくの勝利して絶好の協力者を得たというのに結果に反映されず日は暮れてゆくか。後々2人の元にいかにも粗品らしい粗品が届くことになるだろうか) (07/31-11:27:53)
陸一星♂高等部1年 > 《あなたの力でこの夏熱中症ゼロを目指しましょうキャンペーン》写真撮影の手助け加算分 [Dice<100> 2=2] (07/30-22:52:13)
陸一星♂高等部1年 > それこそ分からねえな。顔も名前も知らない奴に恨まれる筋合いねえって。そもそも俺には…いやまぁ、それは今はいいか。とにかく、俺は不必要に他人に恨みを買いたいとは思わないぞ。半人前で結構。さて…バエる写真を撮るのを手伝う約束、もちろん破るつもりはねえが…全部が全部双葉の思惑通りいくと思うなよ!(周囲の視線はどうにも自分を羨んだり妬んだりするものも含まれているようだが、それを煽るでも動揺するでもなく、淡々と準備に入って。)俺は仙人の修行中ではあるが、もう一つ修行してることがあってな。その技を見せてやるぜ!(言うが早いか、サンオイルのボトルのキャップを外し、グッと握り込んでそれを勢いよく迸らせる。乱暴に扱いにオイルが飛散する…かと思えば、飛び散るオイルは意思を持っているかのように空中で一塊になってから少女の背中に触れ、そこから全体へ満遍なく広がっていった。)俺のバイト先は中華料理屋でな…油を扱うのは通常業務の範疇だ。(などとそれらしいハッタリを効かせているが、やっているのは引力符と斥力符の力でオイルを操っているだけのことで、料理の技術とはまったく関係ない。ともあれ相手に指一本触れることなくオイル塗りは完了するのだった。) (07/30-22:51:48)
双葉瑠衣♀中等部3年 > 《あなたの力でこの夏熱中症ゼロを目指しましょうキャンペーン》写真撮影 [Dice<100> 1=1] (07/30-13:31:57)
双葉瑠衣♀中等部3年 > だって殺気向けてるの男子だけじゃないの気づいてるでしょ?こういうのは女の恨みのほうが怖いんだよ?試合というよりは喧嘩の延長だから好みが分かれるかもね。ボクの師匠いわく武道家は命が狙われるようになって一人前だって、本当かどうかは知らないけど…。(懐かしむように話す内容は到底正気とは思えない内容で、数十人に及ぶ男達に囲まれて千切って投げたや、煽ってはビーチは喧嘩を重ねて命まで狙われるようになったなど武道家なのか暗殺者なのか怪しい。ビーチは先ほどとは盛り上がりが異なるが賑やかさは変わらず、その一角にレジャーシートで敷いて陣取れば、彼の疑いに勝者の特権だよと笑みを浮かべながらボトルを渡せば、寝そべりながら目の前のスマホを操作して一定時間ごとに撮影をするよう設定を行うか。)勝者へのご褒美だよ。もちろん逆に塗るのがボクだったらルーが塗りたくられてる嬉し恥ずかしい写真撮るつもりだったけどね。…よっと、いいよ。(準備が整えばビキニの首元の結びだけを残して背中の結び目を解き、彼に背中を無防備に晒すそんな光景に男性陣の視線を集めないはずもなく、通り過ぎる度にチラチラと羨ましさと興味の視線感じることとなるか) (07/30-13:28:57)
陸一星♂高等部1年 > 隅におけないって、それ使い方あってんのかぁ!?(まったく喜ばしいことなど何もないまま、逃げるように会場を後にして。)ふーん…そりゃいい心構えだな。いわゆる常在戦場ってやつか。武術家としても必要な心構えだけど…でもまぁ、好き嫌いだけで言ったら俺はそういうのはイマイチだな。(そんな話をしながら移動してきた先は海水浴に興じる生徒たちが目立つエリア。普段は無人島の極楽島がなんとも賑やかな雰囲気になっていて、これはこれで夏の趣があるが、今は隣に爆弾のような連れがいるので、それにじっくり浸る余裕は持てず。)サンオイル…これが本当にバエ写真撮ることの協力になるのか?賭けにかこつけて良いように使おうってんじゃないだろうな。…まあいいか。ほら、背中出せよ。(取り出されたサンオイルの容器を訝しむように見つめた後、それでも拒否はせずにそれを寄越すように身振りで示して。) (07/28-23:22:41)
双葉瑠衣♀中等部3年 > 下手に火とか雷使うよりも引力と斥力のほうが応用が効くし、なにより格闘向けだよね(同じようなことが出来るかは定かではないが、自身も呪符については親からの独学のみなので学び直そうかと戻る最中真剣に考えて。彼の腕を抱いた瞬間から感じる突き刺さる様な視線は何も彼に対してだけではないようで、そんな視線にも彼同様に動じている様子はなくむしろどんな相手かと興味すら湧いている。)まぁまぁ、それにしても…ルーも隅に置けないね。抱き付くなり殺気満々だね、これは。(ケラケラと笑いながら会場から離れ、海水浴目的の生徒がいるビーチのほうへと移動するときには元の距離に戻っているか。その移動中に語るのは正面切って挑まれるのもいいが、闇討ち不意打ちも悪くないものだと。どんな状況だろうと身一つでどうにかできるという自負もあるが、それだけでなく獣の血ゆえに逆境や身を削る様なひりつく様な戦いに血が湧いてしまうのは止められないと。)さてと、ここら辺でいいかな。(少女は用意したビーチパラソルを砂浜に突き立てれば、ビーチマットを広げて肩にかけたバックからスマホを立てかけるスタンドを設置すれば、悪巧みしているのがありありとわかる笑みを浮かべながら取り出したのはサンオイル)自分じゃどうにもできない背中だけにしようか、塗るのと塗られるのどっちがいい?あぁ、もちろん、背中以外もっていうなら考えなくもないけど。 (07/25-23:43:33)
陸一星♂高等部1年 > ああ。蹴りを防いだ時のは逆に、物を遠ざける術だ。俺はまだ修行中だから、自由自在ってわけじゃないけどな。(そんな話をしつつ、スタート地点まで戻ってきたはいいが、会場は盛り上がっている様子。とりあえず負けた自分は一体引き下がり、預けていたサンダルやら何やらを回収。そしてあわよくば相手が賭けの事を失念していてそのまま解散、という流れに少し期待したが。)あっ、ダメか……おい、別に逃げやしないから、そんなにくっついてこないでくれよ。歩きにくいし、勘違いされるだろう。(別に恨みがましい視線を幾ら集めたところでそれは構わないが、勝負の最中でも無いのにベタベタされるのには大いに問題がある。とはいえ敗者、彼女風の言い方をするなら景品の身としては、あまり強く言うこともできず、ましてや無理矢理引き剥がすようなこともできないので、こうして口で言う他無いのだが。) (07/25-00:39:22)
双葉瑠衣♀中等部3年 > 仙人?仙道ってやつかな?まさか呪符みたいなもの仕込んでたとは考えなかったなぁ。それでボクも引き寄せられてたのか、納得納得。(自身も呪符の類は使ったことがあるので馴染みがるが、いずれも使い切りの効果や任意に使用を切り替えられないものなのでそれとは趣が異なる。初めて見る術の系統に感心しているとスタート地点で司会者が次の挑戦者を募り始め、2人して戻るなりさきほどの彼との対戦では消極的だったのに今度は対戦を望む主に男性陣が湧いているか。そんな光景になにか考え付いたのか少女は思わぬ行動に出る。隣の彼の腕を抱くように体を寄せようとし、当然腕が胸の谷間に押し付けられてしまう光景を男性陣にあえて見せつけようと)…盛り上がってるところ悪いんだけど、ボクはここで棄権で。ボク食券よりもこっちの景品のほうが本命だから。それに、この後大切な約束あるから(勝った見返りに映え写真のさつえいを手伝って貰うだけなのだが、その主語が欠けたセリフとあえての恥じらうような仕草に女性陣からは黄色い声、男性陣からは彼に向けられる殺意の籠った無言の圧。「コナゴナニシテヤル」「カオハオボエタカラナ」「リアジュウガバクサンシロ」と言いたげな顔をありありと見せる様子に彼だけに聞こえるように耳元で囁くか)…これで明日から挑戦者には困らないだろう? (07/24-22:43:13)
陸一星♂高等部1年 > 重いっつうかなんつうか…。(理由はともかく、すんなりどいてもらえたのでようやく平静を取り戻すことができたので、体についた砂を払い落としながら立ち上がって。)ああ、わかってるわかってる。…で、先に謝っておくんだけどな。俺の能力、あの時は秘密なんて言ったけど、実は別に隠してるわけじゃないんだ。あの時教えなかったのは…まあちょっとした悪戯心ってやつだな。(大層なもんじゃなくて悪いな、という前置きとともに軽く頭を下げて。)さて、どこから説明するのが良いか…俺は六華洞っていう中国のアウトサイド組織からこっちに来ててな。そこで仙人になるための修行をしてたんだ。で、覚えた術の一つが…こう。(地面に向けて腕を伸ばし軽く念じると、腕の周りを覆うように砂が引き寄せられる。ちょうど砂場に落とした磁石に砂鉄が吸い付くような光景であった。)これはその術の補助をしてくれる御札な。(能力を解除して砂を落とし、彼女が注視していた手首のそれを指さしてみせて。) (07/24-00:29:33)
双葉瑠衣♀中等部3年 > 勝った、ボクの勝ちだよね?この前の約束覚えてるよね?…えっ、あぁ、ゴメンゴメン、重かったよね。今離れるから…(勝負内容はさておいて勝利には違いなく、以前の手合わせの時と先ほどのラストスパートで見せた引き寄せられる能力の種明かし求め、ズイと身を寄せて約束は約束だと迫るか。本人は無意識ではあるだろうか、夏の日差しと全力疾走後で乱れた呼吸、触れる汗ばんだ肌の感触は毒でしかなく、同性のように振舞う姿も補正がかかって見えてしまうだろうか。興味津々に迫るも彼の気まずそうな雰囲気にようやく気付けば、彼の上から離れて立ち上がれば砂まみれの身体を軽く叩いているとある一点に視線を向けてしまうか。ジッと見つめるのは彼の手首、アクセサリーには見えないそれにその表情には言葉にはしないがもしかしてと玩具でも与えられた子供のように彼に熱い視線を送ってしまうだろうか) (07/22-23:17:44)
陸一星♂高等部1年 > ……ぷはっ!ぺっ、ぺっ!(大量に被った砂を頭を振って弾き飛ばし、口の中に飛び込んできたものを吐き出したところで、旗の行方を探す。もちろん自分の手の中に無いことは承知しているが、相手も掴み損ねている可能性は0ではなかった。)あっ……くぅ~~~~~……負けた。(しかし視界の端に映った彼女の手の中に、しっかりとフラッグが握りしめられているのを見つければ、抵抗もそこまで。悔しげに唸った後に体を脱力させて。)………。(そして敗北を認め少し冷静さを取り戻したところで、自分が置かれている状況を改めて認識する。押し倒されるような形で見下され、こちらとしては気まずさ、恥ずかしさ、情けなさの混ざりあった複雑な心境から、つい相手から視線を反らしてしまう。なんとかその状態から這い出ようとするが、密着した胸が擦れて非常によろしくない事になりそうなのですぐにそれも中断せざるを得ず。)お、おぃ…。(結局その場で身を固くして、相手に自分からどいてもらうように促すために肩の辺りを軽く押すだけに留めた。) (07/22-21:52:45)
双葉瑠衣♀中等部3年 > (気づけばもつれるようにフラッグに雪崩れ込んだせいで、彼の体に覆いかぶさるようにしてフラッグを握っており、両胸が押し潰されんばかり彼の胸板に押し付けてしまって柔やかな感触を伝ええてしまうこととなってしまうか) (07/22-02:03:23)
双葉瑠衣♀中等部3年 > 飛び込んだ後の体の位置 奇数:双葉 上 陸 下   偶数:双葉 下 陸 上 [Dice<6> 1=1] (07/21-00:09:59)
双葉瑠衣♀中等部3年 > (引き離したままフラッグを掴もうとした瞬間、足が何かに引かれてバランスを崩してしまい、砂浜が近づく瞬間に彼にはまだ少女が種を知らない能力があったことを思い出すか。)く、なにおぉッ!わあぁあぁ~ッ!?(追いついた彼とほぼ同時にフラッグへと手を伸ばすも体制を崩したままだったことが災いし、彼の体ごともつれるように砂浜の上を転がってしまうか。回る視界が落ち着けば手に感じるのはフラッグの感触で、遠くから聞こえる歓声に自身の勝利を確信するが歓声に交じって妙なざわめきも聞こえてしてしまい。フラッグを奪い合って共にフラッグへと飛び込んだ彼はどうしたのだろうと疑問に浮かび、体を起こして彼を確かめようとすると…) (07/21-00:06:31)
陸一星♂高等部1年 > ぬうううっ!追いつかない…なら!(相手の巻き起こした爆発の余波はこちらにも少なからず影響を及ぼし、その間に相手にリードを奪われてしまう。フラッグまでの距離が半分を過ぎた頃には、その差を残りの僅かな距離で詰めるには、相手に大きなミスでも無ければ逆転は困難という状況となっていた。となれば、もはや外面を気にしている場合ではない。)これで、どうだっ!!(手首に直巻きした引力符を起動し、相手の片足が地面を蹴ろうとした瞬間を狙って、その足を思いっきり自分の方へと引き寄せにかかる。効果を与えるのは一瞬、一瞬でも相手が足を掬われて動きを止めれば、その間に一歩で並び、一歩で突き放して後はフラッグへ飛びつくだけ。だが果たしてそれが叶うかどうか…) (07/20-23:45:19)
陸一星♂高等部1年 > 切り札1枚使用 ダイス目+1 [Dice<6> 1=1] (07/20-22:33:56)
双葉瑠衣♀中等部3年 > (スタートピストルが天に向けられれば両足に力を入れて臨戦態勢、そして男性陣から洩れる歓喜の声。正真正銘フィジカルの強さで競い合おう、なんて本当に思っているのか。スタートの合図と共に少女の足元で小規模な爆発と共に反発力のままに駆け出す少女、巻き上がった砂をもろに浴びて阿鼻叫喚の男性陣、自業自得だと冷ややかな視線を向ける女性陣と様々で。)はーはッはッはッ!!実はスタート前から仕込んでたんだよね。(砂に足掛かりと仕込みながらこっそりと障壁を足元に仕込んでおり、生体防壁でダメージが無いことをいいことにその爆発力で加速するという手段に被害を受けたのは男性陣のみ。砂を撒き散らしながら彼よりも先にトップスピードへとなれば引き離すことは敵わないが、人一人分はリードしているのでこのまま逃げ切ればフラッグを取る際のアドバンテージはこちらにある。この勝負のポイントは大きく二つある。足場の悪状況からいかにスタートダッシュを決めて最高速に至るか、そしてフラッグを取る瞬間のせめぎ合い。まずスタートはこちらが制した、あとはこのまま追いつかれるか、それともフラッグの奪い合いに雪崩こむか…)切り札1枚使用 ダイス目+1 [Dice<6> 3=3] (07/20-22:13:54)
双葉瑠衣♀中等部3年 > [Dice<6> 3=3] (07/20-21:53:48)
陸一星♂高等部1年 > ああ、構わねえぜ。全力を見せろって言ったのはこっちだからな。望むところだ。(パチン、と自分の掌に拳を打ち付け、不敵に笑う相手に正面から受けて立つと宣言して。)バエ…ああ、そういやそんなイベントもやってたっけか。SNSってやつは、どうも馴染みが無くてなぁ。わかった、どんな写真でも付き合ってやる。で、俺が勝った時は……後のお楽しみってことにしておくか。(少しばかり考え込むような素振りを見せ、思わせぶりな言葉を口にはしたが、なんのことはない、急な申し出なので何も思いつかずに先延ばししただけであった。)とは言ったものの…。(こちらもスタート位置について、合図がかかるまでの僅かな間、対戦相手の少女を横目に見て戦法について思案する。スタート直後から相手に仕掛けるというのは、このルールでは常套手段だ。だが今の会場の空気では、こちらから先手を打って仕掛けるというのは少しばかりやり難い。)…まぁ、純粋に足でも負けねえってとこを見せてやるか。(そう独りごちると、両者の準備が整ったと見た係員がスターターピストルを高く掲げ、位置についての一声の後に発砲音を響かせる。)しっ…!(能力込みの総合的な身体能力では向こうに分があるが、こちらも脚力には自信がある。短距離であればスタートで差をつけてそのまま勝ちを拾う事も不可能ではないだろう。神経伝達速度まで高めた肉体による完璧なスタートダッシュに加え、砂の上に素足という悪条件でも、硬い地面を走るのと遜色ないレベルの力強い踏み込みで一気にトップスピードに到達し、相手を引き離そうとして。)切り札1枚使用 ダイス目+1 [Dice<6> 1=1] (07/20-21:07:21)
双葉瑠衣♀中等部3年 > もちろん使うけど…いいよね?(両腕を伸ばすように伸びしながら不敵に笑みを浮かべ、何を使うかは明言しないが一度相対した彼ならピンとくるだろうか。)そうだね、食券だけじゃ面白くないからなにか賭けない?ボクはそうだな、映え写真撮るの手伝ってもらおうかな?ルーはどうする?なんでもいいよ、ボク負ける気ないから(食券以外の個人的な賭けを提案しながらスタートラインへと向かうも、位置に着けば振り向きながら煽るような言葉と共ににんまりと笑みを浮かべるか。スタートラインに着けば砂の足場に足をかけるための溝を掘ればお尻を高々と突き出すようにクラウンチングスタートの体勢を取れば、背後のギャラリーの主に男性陣が少女の真後ろへと移動を始め、目の保養と言わんばかりに尻尾を揺らめかす突き出されたお尻と食い込む水着に熱い視線を向けるが、その選択がこの後の悲劇を生むとも知らずにつかの間の至福を得ることとなるか) (07/20-20:02:27)
陸一星♂高等部1年 > ぷはっ…お?(ボトルの水をちょうど飲み干したタイミングで、参戦の意思を表明する声が会場に響いた。自然と視線はそちらへ引きつけられ、パッと割れたギャラリーの中から姿を現した少女の姿を認めれば、先日の演算室での記憶が即座に蘇る。)こりゃあ、三人目に相応しい強敵出現ってとこだな。(その口ぶりには明らかに高揚と歓迎の色が滲み出て、思わずにぃっ、と口元に笑みが浮いた。手にした空のペットボトルをゴミ箱へと放り込み、あえてゆったりとした足取りで彼女と向かい合う位置へ、立ちはだかるようにその目の前に立って。)ああ、こっちも望むとこだ。…しっかし、こりゃすっかりこっちが悪役だな。(見目が良く、こちらより学年も下で、おまけにハンデを拒否しての真っ向勝負希望のチャレンジャー。これで観客…少なくとも男連中の大半は、彼女を応援するのが当然という空気になっている。) (07/20-00:39:30)
双葉瑠衣♀中等部3年 > (夏恒例の島でのイベントに参加するなり、水着に着替えて砂浜に繰り出せば早速イベントで盛り上がっている様子で。ギャラリーの合間から覗き込むと見覚えのある少年が高々とビーチフラッグを掲げており、それに続くように司会者が挑戦者はいないかと盛り上げるが我こそはと声を上げないあたり、よほどの実力差を見せつけての勝利だったのだろう。商品は食券3枚と大盤振る舞いとは言えないものだが、相対するのが彼ならそれ抜きにしても楽しめるかもしれないと声を上げる。)…なるほど、なんでもありのルールか。…挑戦するよッ!(その声にギャラリーが割れたかと思うと、そこに立つのは水着の上にパーカーを羽織った少女の姿。女子の挑戦者ということもあり、司会者がハンデの説明を改めてしようとすればそれを制止する。)ハンデは必要ない、そうだよね。全力でヤるんでいいよね?(不敵に笑みを浮かべればパーカーのジッパーに手をかけて下ろしてゆけば、ビキニタイプの水着に身を包み、歳不相応な育ち方の身体を露わにすればギャラリーの男性陣からは 歓声が起きるが、最低限の布地の衣服が意味する力の伝導効率の意味を知る彼には決して喜ばしいものではないだろうか) (07/19-02:44:25)
ご案内:「極楽島ビーチ」に双葉瑠衣♀中等部3年が現れました。 (07/19-01:15:33)
陸一星♂高等部1年 > (極楽島の砂浜に設けられた特設会場、そこでは浜辺のスポーツの定番、ビーチ・フラッグスが行われていた。対戦は一対一、三連勝すると食堂の食券三枚綴りが貰えるとあり、懐事情の寂しい者達を筆頭に、その他にも運動や勝負事が好きな生徒達が集まっていた。ただそこはガルエデンのイベント、当然普通のビーチ・フラッグスとはルールが少し異なり、旗までの距離は通常20メートル程のところが50メートルもあり、スタートした後は対戦相手への妨害も可という、最後に旗さえ自分の手で掴めばなんでもありというものだった。一応やり過ぎ厳禁の注意書きはあるが、ヒートアップすればどうなるか分かったものではない。)よっしゃぁ!二連勝!!(そんな会場の中で、快哉を叫んで拳を突き上げる少年の手の中には、しっかりとフラッグが握りしめられていた。)「これでルー選手が賞品獲得にリーチ!さぁ、この少年の連勝を誰が止める!このままあっさり食券を持っていかれて良いのか!?我こそはというものは、是非前へどうぞ!女子には5メートルのハンデもあるよ!」(司会役がギャラリーを煽り、次なる挑戦者を募る。その幾許かの時間の間に、軽くペットボトルの水を口に含んで、どこかに知り合いでもいないかと周囲に視線を巡らせて。) (07/16-00:20:53)
ご案内:「極楽島ビーチ」に陸一星♂高等部1年が現れました。 (07/16-00:20:47)
ご案内:「神宿中央公園」から山岡大輝♂高等部2年が去りました。 (06/15-12:59:31)
山岡大輝♂高等部2年 > (そしてバトルが始まれば上がる歓声。それを聞いては近くで観戦するために近づいていく) (06/15-12:59:29)
山岡大輝♂高等部2年 > (すっかりと日が暮れてしまう時間帯の中央公園。日も暮れてしまえば足を運ぶものも少なくなる場所ではあるが、時折にその奥まった場所で白熱するイベント、アンダーグラウンドファイトが行われる。この日はちょうど開催されている日であり、基本的には放置ではあるがやりすぎが起きないかという確認の名目で足を運んで)あぁ?俺は今日は参加せんぞ。あくまでやりすぎの取り締まりだけや。それに……斬られる覚悟がある奴はおらんやろ?(恐る恐る声をかけてきた主催に参加するつもりは無い事。飛び入りするかもしれないがそれは伝えずに追い払い)何事もなく終わるとええんやけどな。(そう口にしては始まるバトルに目を向ける) (06/12-14:10:33)
ご案内:「神宿中央公園」に山岡大輝♂高等部2年が現れました。 (06/12-14:05:12)
ご案内:「繁華街路地裏」から山岡大輝♂高等部2年が去りました。 (05/10-07:45:02)
山岡大輝♂高等部2年 > (そうして見回りを続けていき…) (05/10-07:44:59)
山岡大輝♂高等部2年 > ほんまな……絶対に阿呆がおるんよ…。(繁華街路地裏というある危険な場所を見回るのは自分のような、何かあれば遠慮なく刃を振るう事ができるものの仕事。ただ問題は以前に少し前に派手にやりすぎてしまい、この辺りに集まっていた問題児や違法物品の売人、そしてエクストラ側のスパイや潜入者なども居場所を変えてしまったのか遭遇が減ってしまったと言う事であり)そのうちに戻ってくるやろうけど…。他に出たって話が出たらそっち行かんとなぁ。(剣を振るえる環境は大歓迎なのだが、それがないなら見回りは暇でしかなく。今では強引なナンパを行う馬鹿などの相手が主。そう言うのを見つけては声をかけ追い払う為に路地裏を見回って歩く) (05/01-14:59:05)
ご案内:「繁華街路地裏」に山岡大輝♂高等部2年が現れました。 (05/01-14:53:08)
ご案内:「 アルバイト斡旋所」から新堀玲奈♀高等部1年が去りました。 (04/22-19:05:28)
新堀玲奈♀高等部1年 > 今日は諦めて出直しかな。(バイトは欲しいが合わないものは大変な目にあう可能性。それを考えると簡単には選べず。仕方ないと諦めては斡旋所を後にして) (04/22-19:05:25)
ご案内:「 アルバイト斡旋所」から七夜桜♀高等部1年が去りました。 (04/22-11:41:14)
七夜桜♀高等部1年 > ……やっぱり、何かアルバイトを探している子はいるみたいね。 ……そういえば、深夜に特殊なアルバイトがあると聴いたけど、なになに……? 「暗い子カフェ」これ、ふざけているの? 時給があり得ないほど高く、触られても抵抗感が無い子募集……? どうみても危ないバイトね…… 他には「ゲームのテストプレイヤー」か…… これまた、時給が異様に高いのが怖いわ…… (04/19-23:08:06)
新堀玲奈♀高等部1年 > (割のいいバイトを探し続けていれば自分と同じように探している人影が目につき。やっぱり自分が求める条件に合うものと言うのは中々にないというのがよくわかるが)本当に今回はいいのがないね……。(もう少し待ってなければ諦めよう。そう決めて新しいバイトが出てくればそれを確認してと繰り返す) (04/19-21:59:28)
ご案内:「 アルバイト斡旋所」から七夜桜♀高等部1年が去りました。 (04/19-17:01:26)
七夜桜♀高等部1年 > ……新しいゲームを買うのに、お金が欲しい、けど、やはり接客業が多いのよね…… 私じゃどこも雇ってくれないだろうし…… しかし、噂によるとこんな深夜に行くと、特別なバイトが紹介されると聴いた事がある…… 何かどんなバイトか想像がつくし、踏み出す勇気もないけど、いや、しかし、お金が欲しい…… 着飾るお金ではなくて、鬱ゲー乙女ゲーにけしからんゲームを買うお金…… (04/18-22:10:44)
新堀玲奈♀高等部1年 > (日々パソコンを使用し色々な事をしてはいるが、それが収入に繋がる事は少ない。その結果、消耗したパーツの買い替えを行うにも先立つものが足りない事が多い。そして財布の中身が致命的に危なくなってしまい。久しぶりにアルバイトを探そうと斡旋所に足を運び)前も思ったけど本当に仕事はたくさんあるよね。問題は僕に向かないのが多いことかな…。(儲かるものほど肉体労働に近いものが多く、依然受けた家政婦のようなものは余り儲からない。出来れば苦労なく一獲千金を狙いたいという駄目な考えを持ちながらも仕事を探していき。これがいいかな、こっちかな。これは戦闘がありそうだから却下。などと出ている仕事を見ては考え。出来れば自分の特技を生かせるものか、多少安くても以前のような家政婦、もしくは何かの手伝いでもないかと選り好みをして仕事を探して) (04/13-11:41:19)
ご案内:「 アルバイト斡旋所」に新堀玲奈♀高等部1年が現れました。 (04/13-11:35:14)
ご案内:「保健室」から長谷堂 京香♀高等部2年が去りました。 (04/08-07:45:06)
ご案内:「保健室」から陸一星♂高等部1年が去りました。 (04/07-23:13:55)
陸一星♂高等部1年 > よし、それじゃあ…お?(上着を身につけ、出された薬は肩掛けの鞄に押し込み、これで帰る準備は万端。というところで、ふと止まった笑い声。何がどうしたとそちらに視線を向ければ、探し物をする相手の姿。)どうかした…あれ、そういえば。(ヘルメットはどこに消えたのか。一緒になってキョロキョロしてみたが室内にはその影も見つからない。そして相手につられるように窓の外を見れば、だいぶ離れた所にそれを見つけて。)俺に任せろ!…って、これ室内履きだった!ええい、待って…なくていいけど、とにかく履き替えてくる!(一度は窓から飛び出そうとしたが、即反転して室内の出入り口へと向かいそちらから廊下へ。その後は、果たして外で合流して一緒にヘルメットを追いかけることになるか、それとも先に彼女がヘルメットを確保するのか、結末は神のみぞ知る。) (04/07-23:13:42)
長谷堂 京香♀高等部2年 > えへへ…。(確信犯的な仕返しにはおどけて誤魔化せたものの、お辞儀とお礼も込みでは「褒めすぎですよ」とまんざらでもないかんばせを少し伏せ。そのまま着替えかけてから気を遣う彼に、此方も小さく喉を鳴らして眼を逸らすこと数秒。) うん、やっぱりよくお似合いです。(改めてひとつ拍手をしては頬を緩め。お役に立てて何より、と浅くこうべを垂れて。用が済んだ裁縫道具を片付けるのは解散の合図 …なのだけれど。) ぇえ、着ないの勿体無いですよー、似合ってるのに …、…あれ、ヘルメットは…。(笑っていた声が止まり、椅子やベッドの下を覗き込んでは困惑に代わり、顔を上げて窓の外を見れば… 数十メートル先で風に吹かれてゆっくり転がっていく物体。数秒遅れで「あぁーっ」と捕り物再開の合図が溢れ。) (04/07-08:24:06)
陸一星♂高等部1年 > いや、俺がやるよりずっと手際良かったぜ。(先ほどは同じ程度のレベル等と言ってしまったが、とんでもない。補修されたシャツを受け取って、申し訳無さと照れくささが半々ぐらいの表情を浮かべて小さく頭を下げて。)ともかく、ありがとな。じゃあ…っと。(さっそく着直そうとしてはたと手を止める。シャツを着るには当然一旦上着を脱ぐ必要があるため、今度は少し気を使ってシャツを手に目隠しとなるついたての後ろへと一旦消えて。)どうだ?(一応自分でも確認したが、改めて相手の目で確かめてもらおうと、着替えた姿でついたての後ろから出てくると、先程のように腕を広げてみせて。)おお、なるほど…節約術だな。あんまりこの格好で戦わないようにはするつもりだけど、別の服でも同じことだもんな。覚えておくぜ。 (04/06-22:49:29)
長谷堂 京香♀高等部2年 > ふふ…、健全なのも素敵だと思います。(対する此方のなんと俗っぽいこと、と恥ずかしそうに眉根を「八」の字に寄せては小さく肩を揺らす苦笑い。シャツの両肩を摘んでいちど顔の高さまで持ち上げて全体を確認し、大きな裂け目は縫えたことを確かめ。) …はい、お待たせしました。仮縫いなので、洗濯ネットとかに入れて洗って下さいね。(他の服と絡んで引っ張られて破れたり、血の染みが移る心配も減る筈。少なくとも、着て帰っている間に裂け目がほつれたりしない程度には縫えた …いささか時間は掛かり過ぎたけれど。) あとー、今回は直せそうですけど、縫い跡が目立ち過ぎるくらい大きく破れちゃった時は、無事なところだけ切って当て布として取っておくと良いと思います。(同じ生地なら継ぎ接ぎも目立たない …というほど大量に破れるのも問題かも知れないけど、ほんの少し前を歩く縫い物のライバル(?)として塩を贈り。) (04/05-06:19:53)
陸一星♂高等部1年 > そっか…長谷堂はそんな風に考えるんだな。俺は……んー…う、うーん?(彼女の語る話をじっくりと咀嚼するように、その一つ一つを頭の中で自分の身に置き換えてみようとする。ただそれがどうも上手くいかず、考え込む内に首が体ごと徐々に傾いていき、最後は椅子から転げ落ちそうになったところで慌てて体勢を戻して。どうやら自分は手合わせする時にそこまで複雑に物を考えていないらしいということがわかった。)結局のところ、色んな奴と手合わせする事自体が楽しいし、勝っても負けても得るものがあるから、それで満足しちまってるのかな、俺は。相手にどう思われるかとかまでは、考えたことないかも。いや、もちろん対戦してくる相手への感謝はあるし、相手にも何か得るものがあれば良いとは思うけど。(未熟者ですまん、と一度頭を下げた後、糸の切れる音に反応して頭を上げた所で、彼女の最後の言葉に同意を示すように頷いて。) (04/04-21:59:27)
長谷堂 京香♀高等部2年 > ふふーん、見直したでしょう?(満足げな顔で鼻が高そうに上向く、そんなやや大げさな所作は素直に受け取った上で笑い話にする為。)…だって、タダで練習出来ますからね!(無駄にいい笑顔で向き直れば、ぐっと拳を固めるオチ。ひとつ間を空けて、ゆるりと指を解けばちょっとだけ顔を冷ますように扇いで。彼の手合わせ観に頷き、) …あくまで私の話ですがー… 時々、この技は前使ったし… って避ける事はあるかも。いちばんの理由は反応され易いからですけど、それ以外にワンパターンって思われないかなぁ、とか… 前は入ったのに次は往なされたらちょっと悔しい、とか。(逆もしかり、変に気を遣わせないかと心配したり。同じ相手と手合わせを積み重ねるとそんな雑念が散らかる時がある。動きの幅を出そうと試行錯誤に嵌り、綺麗に受けようと気を張り過ぎて空回りし、自然体を意識するほど基の自分が分からなくなる。と、面と向かうには気拙い話題だけに、手許のシャツは実にありがたい存在。) それが積み上がると、ちょっと今日は手合わせ以外にしませんか?って言いたくなる事はありますね。相手に好意があるから、がっかりされないかな、って心配しちゃうというか…。そーゆうの含めてずっと手合わせしてれば当然って気にしないとか、今日の十八番に迷いを感じたって悩み相談の切欠にするくらいの関係には憧れますけど。(だけれど、その道程にはカッコ付けたい壁が横たわる。と困ったように笑いながら玉結びを作り、ちょんと小さな音を立てて糸を切ってから、「そういうの憧れません?」と彼の方を向き。) (04/03-09:00:00)
陸一星♂高等部1年 > あー…(と、こちらも何か言おうとしたが、狼狽する当事者Bの弁明がさらりと流された辺りで何か言っても虚しいだけと覚り、女医が出ていくのをただ見送るのだった。)…いや、それこっちのセリフだし。じゃあ、悪いけど頼んだ。(こうなったからにはと、返ってきた上着に袖を通し、用意された痛み止めをとりあえず鞄にしまい込んで。)それでシャツはいつ…おぉっ、そういうの持ち歩いてんだ。(こちらは当然、裁縫道具の携帯などしていないし、そもそも持ち歩く発想が無かった。シャツは一旦持ち帰られるのだろうかと思ったいただけに、彼女の鞄から取り出されたそれらを見て目を丸くさせ、その手元を凝視した。)ん?んんー、そっかな。普通…だと思うけど。(自分も椅子を引っ張ってきて座り込み、その作業を見守っていたが、不意に彼女が顔を上げたのにつられてこちらも視線を上向かせる。そこで先程のクラスメイトとの話に言及されると、これもまったく思いがけないことだったようで、視線をあちこち彷徨わせたり、手を意味もなくパタつかせたりと、照れ隠しに必死になって。)いや、そんな事言ったら、長谷堂の方がよっぽどだし。成り行き上そういう話になったけど、家族でも恋人でもない相手のシャツの繕いなんて、普通しないぜ。…もちろん、感謝してるけど。(反撃…ではないが、一方的に褒められているとどうにも気恥ずかしかったので、こちらも礼の言葉と合わせてそう告げて。)まっ、その件は反省したってことで…。おんなじ奴と戦うのでも、前の戦いの経験を活かしてあれこれ工夫すんのは楽しんだけどな。 (04/03-00:36:01)
長谷堂 京香♀高等部2年 > …。(毟られ立ての彼と、傍で固まっている少女。何を思うかは、似たような状況をどれ程見ているか、そして当事者の弁明次第。) …ち、違うんですこれは、…!(耳朶まで赤らめて狼狽する姿に、「ハイハイ」と聞き飽きたか微笑ましいか、玉虫色の返答で流されて扉が閉まり。…数秒おいて、気拙くなる前にちょっと咳払いすればいそいそと靴を脱ぎ。) …それでは、お言葉に甘えて。(誰宛にか断ってこうべを垂れ、窓から侵入する此方。とりあえず上着の方は差し出し、丸椅子に腰掛けては鞄から裁縫道具を出して。) 血とか染みにならないようにすぐ洗濯したいですけどー、切れた所がほつれちゃうので…。(ひと先ず応急処置、と大きめの所から針を通し。不慣れを差し引いても手の動きは人の倍くらい時間がかかりそうだけれど、無駄に血の染みを増やす心配もなさそう。仮縫いなので間隔は大きめに、だとか説明を挟んで何針目か、ふと顔を上げては彼の方を見て。) 陸君の、付き合い悪いなーじゃなくて、何かしたかなーって気を遣える所、素敵だと思います。(だから嫌われてるとは思わない、と口許の黒子を持ち上げて笑い。) …同じ人と手合わせするのも、色々ありますよね。 (04/02-08:42:12)
陸一星♂高等部1年 > ………(どうやら良い結果は生まなかったらしい。油の切れた機械のような反応を示す彼女を見て、こちらもそれ以上の言及はしまいと一旦目を伏せて。)あっ、別に嫌われてるとかそういうわけじゃないぞ。……多分だけど。まあ、そのなんだ…クラスメイトで誘いやすいからって、ちょっと俺もしつこかったかなー、って。(結局のところ要点はその、『手合わせに積極的な場合に限る』の部分に抵触したという話であった。)別学年だと、知り合ったきっかけが手合わせ、ってのは多そうだよな。むしろ部活でもやってないと、上や下と繋がる機会なんてそうそうねえかもな。(一旦これまであった様々な出会いを思い返してみると、やはりそういう場で知り合う機会が圧倒的に多いように思え、自分の考えを後押しするようにふむとばかりに頷いて。)おお!?ちょっ、だから一人で乗り切るって!(と、そこへ薬を用意した女医が戻ってきて。)おっ!?わっ!?(そちらに気を取られ、引っ張られていた上着がスポンと引っこ抜かれる。もしかしたらその下の本来の標的であるシャツもまとめて。それを見ても件の女医は大して気にもとめず、終わったら薬持って帰りなさい、とだけ告げるのだった。) (04/01-23:41:24)
長谷堂 京香♀高等部2年 > あ…は、はは…。(視線で尋ねられたなら、同じく視線で答えよう。ぎぎぎ、とぎこちなく逸らして。折角褒めて貰ったけれど、この話は止めようという空気。) そうなんですか。陸君なら、お友達多そうですけど… あ。同級生だと、私もあまりいないかも…? …棒倒しとか、格闘ゲームで競った人ならいますけど。(そんな変り種と、護身術の先生でもある友人を除けば相手は先輩か後輩が多い、と頭の中で指折り数えては「不思議ですねー」と小首を傾げ。それは普段接点のない初対面の人でも、手合わせの口実があれば縁を繋げられるから。但し手合わせに積極的な場合に限るけど。 …と考えると「バトルの相手は別学年の人になりがち…?」と此方もぽつぽつと呟いて、いたけれど。) ぅな…っ!?(カッコいい(?)彼の前向きな決意だったけれど、此方としては素っ頓狂な声が溢れる程度にはショック。) …私だってぇちゃんと、じ、時間を掛ければ…、出来ますよー?!(時間の部分でいつも以上に声が掠れていたのはご愛嬌。彼がお裁縫の天才だった場合は定かではないけれど、同レベル認定されたのは女子としていささか看過できない部分。親指立てている彼の手に、ひたっと冷え性気味な手が縋り。) そんなにゆーなら見せてあげましょーか…っ。(そんなには言われてない気もするけれど、ともかく「じゃあ脱いでっ」と先ほどの恥じらいはどこへやら、彼の上着の袖をぐいぐい引っ張ろうと。とはいえその動きは至って緩慢、特に引け目などなければ簡単に腕を翻して逃れられるに違いなく。例えば彼の背後でガラリと扉が開いて、タイミングよく誰か帰ってきた音がしたりとか。) (03/31-08:12:25)
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