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自由設定01
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
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ご案内:「神宿中央公園」から山岡大輝♂高等部2年が去りました。 (06/15-12:59:31)
山岡大輝♂高等部2年 > (そしてバトルが始まれば上がる歓声。それを聞いては近くで観戦するために近づいていく) (06/15-12:59:29)
山岡大輝♂高等部2年 > (すっかりと日が暮れてしまう時間帯の中央公園。日も暮れてしまえば足を運ぶものも少なくなる場所ではあるが、時折にその奥まった場所で白熱するイベント、アンダーグラウンドファイトが行われる。この日はちょうど開催されている日であり、基本的には放置ではあるがやりすぎが起きないかという確認の名目で足を運んで)あぁ?俺は今日は参加せんぞ。あくまでやりすぎの取り締まりだけや。それに……斬られる覚悟がある奴はおらんやろ?(恐る恐る声をかけてきた主催に参加するつもりは無い事。飛び入りするかもしれないがそれは伝えずに追い払い)何事もなく終わるとええんやけどな。(そう口にしては始まるバトルに目を向ける) (06/12-14:10:33)
ご案内:「神宿中央公園」に山岡大輝♂高等部2年が現れました。 (06/12-14:05:12)
ご案内:「繁華街路地裏」から山岡大輝♂高等部2年が去りました。 (05/10-07:45:02)
山岡大輝♂高等部2年 > (そうして見回りを続けていき…) (05/10-07:44:59)
山岡大輝♂高等部2年 > ほんまな……絶対に阿呆がおるんよ…。(繁華街路地裏というある危険な場所を見回るのは自分のような、何かあれば遠慮なく刃を振るう事ができるものの仕事。ただ問題は以前に少し前に派手にやりすぎてしまい、この辺りに集まっていた問題児や違法物品の売人、そしてエクストラ側のスパイや潜入者なども居場所を変えてしまったのか遭遇が減ってしまったと言う事であり)そのうちに戻ってくるやろうけど…。他に出たって話が出たらそっち行かんとなぁ。(剣を振るえる環境は大歓迎なのだが、それがないなら見回りは暇でしかなく。今では強引なナンパを行う馬鹿などの相手が主。そう言うのを見つけては声をかけ追い払う為に路地裏を見回って歩く) (05/01-14:59:05)
ご案内:「繁華街路地裏」に山岡大輝♂高等部2年が現れました。 (05/01-14:53:08)
ご案内:「 アルバイト斡旋所」から新堀玲奈♀高等部1年が去りました。 (04/22-19:05:28)
新堀玲奈♀高等部1年 > 今日は諦めて出直しかな。(バイトは欲しいが合わないものは大変な目にあう可能性。それを考えると簡単には選べず。仕方ないと諦めては斡旋所を後にして) (04/22-19:05:25)
ご案内:「 アルバイト斡旋所」から七夜桜♀高等部1年が去りました。 (04/22-11:41:14)
七夜桜♀高等部1年 > ……やっぱり、何かアルバイトを探している子はいるみたいね。 ……そういえば、深夜に特殊なアルバイトがあると聴いたけど、なになに……? 「暗い子カフェ」これ、ふざけているの? 時給があり得ないほど高く、触られても抵抗感が無い子募集……? どうみても危ないバイトね…… 他には「ゲームのテストプレイヤー」か…… これまた、時給が異様に高いのが怖いわ…… (04/19-23:08:06)
新堀玲奈♀高等部1年 > (割のいいバイトを探し続けていれば自分と同じように探している人影が目につき。やっぱり自分が求める条件に合うものと言うのは中々にないというのがよくわかるが)本当に今回はいいのがないね……。(もう少し待ってなければ諦めよう。そう決めて新しいバイトが出てくればそれを確認してと繰り返す) (04/19-21:59:28)
ご案内:「 アルバイト斡旋所」から七夜桜♀高等部1年が去りました。 (04/19-17:01:26)
七夜桜♀高等部1年 > ……新しいゲームを買うのに、お金が欲しい、けど、やはり接客業が多いのよね…… 私じゃどこも雇ってくれないだろうし…… しかし、噂によるとこんな深夜に行くと、特別なバイトが紹介されると聴いた事がある…… 何かどんなバイトか想像がつくし、踏み出す勇気もないけど、いや、しかし、お金が欲しい…… 着飾るお金ではなくて、鬱ゲー乙女ゲーにけしからんゲームを買うお金…… (04/18-22:10:44)
新堀玲奈♀高等部1年 > (日々パソコンを使用し色々な事をしてはいるが、それが収入に繋がる事は少ない。その結果、消耗したパーツの買い替えを行うにも先立つものが足りない事が多い。そして財布の中身が致命的に危なくなってしまい。久しぶりにアルバイトを探そうと斡旋所に足を運び)前も思ったけど本当に仕事はたくさんあるよね。問題は僕に向かないのが多いことかな…。(儲かるものほど肉体労働に近いものが多く、依然受けた家政婦のようなものは余り儲からない。出来れば苦労なく一獲千金を狙いたいという駄目な考えを持ちながらも仕事を探していき。これがいいかな、こっちかな。これは戦闘がありそうだから却下。などと出ている仕事を見ては考え。出来れば自分の特技を生かせるものか、多少安くても以前のような家政婦、もしくは何かの手伝いでもないかと選り好みをして仕事を探して) (04/13-11:41:19)
ご案内:「 アルバイト斡旋所」に新堀玲奈♀高等部1年が現れました。 (04/13-11:35:14)
ご案内:「保健室」から長谷堂 京香♀高等部2年が去りました。 (04/08-07:45:06)
ご案内:「保健室」から陸一星♂高等部1年が去りました。 (04/07-23:13:55)
陸一星♂高等部1年 > よし、それじゃあ…お?(上着を身につけ、出された薬は肩掛けの鞄に押し込み、これで帰る準備は万端。というところで、ふと止まった笑い声。何がどうしたとそちらに視線を向ければ、探し物をする相手の姿。)どうかした…あれ、そういえば。(ヘルメットはどこに消えたのか。一緒になってキョロキョロしてみたが室内にはその影も見つからない。そして相手につられるように窓の外を見れば、だいぶ離れた所にそれを見つけて。)俺に任せろ!…って、これ室内履きだった!ええい、待って…なくていいけど、とにかく履き替えてくる!(一度は窓から飛び出そうとしたが、即反転して室内の出入り口へと向かいそちらから廊下へ。その後は、果たして外で合流して一緒にヘルメットを追いかけることになるか、それとも先に彼女がヘルメットを確保するのか、結末は神のみぞ知る。) (04/07-23:13:42)
長谷堂 京香♀高等部2年 > えへへ…。(確信犯的な仕返しにはおどけて誤魔化せたものの、お辞儀とお礼も込みでは「褒めすぎですよ」とまんざらでもないかんばせを少し伏せ。そのまま着替えかけてから気を遣う彼に、此方も小さく喉を鳴らして眼を逸らすこと数秒。) うん、やっぱりよくお似合いです。(改めてひとつ拍手をしては頬を緩め。お役に立てて何より、と浅くこうべを垂れて。用が済んだ裁縫道具を片付けるのは解散の合図 …なのだけれど。) ぇえ、着ないの勿体無いですよー、似合ってるのに …、…あれ、ヘルメットは…。(笑っていた声が止まり、椅子やベッドの下を覗き込んでは困惑に代わり、顔を上げて窓の外を見れば… 数十メートル先で風に吹かれてゆっくり転がっていく物体。数秒遅れで「あぁーっ」と捕り物再開の合図が溢れ。) (04/07-08:24:06)
陸一星♂高等部1年 > いや、俺がやるよりずっと手際良かったぜ。(先ほどは同じ程度のレベル等と言ってしまったが、とんでもない。補修されたシャツを受け取って、申し訳無さと照れくささが半々ぐらいの表情を浮かべて小さく頭を下げて。)ともかく、ありがとな。じゃあ…っと。(さっそく着直そうとしてはたと手を止める。シャツを着るには当然一旦上着を脱ぐ必要があるため、今度は少し気を使ってシャツを手に目隠しとなるついたての後ろへと一旦消えて。)どうだ?(一応自分でも確認したが、改めて相手の目で確かめてもらおうと、着替えた姿でついたての後ろから出てくると、先程のように腕を広げてみせて。)おお、なるほど…節約術だな。あんまりこの格好で戦わないようにはするつもりだけど、別の服でも同じことだもんな。覚えておくぜ。 (04/06-22:49:29)
長谷堂 京香♀高等部2年 > ふふ…、健全なのも素敵だと思います。(対する此方のなんと俗っぽいこと、と恥ずかしそうに眉根を「八」の字に寄せては小さく肩を揺らす苦笑い。シャツの両肩を摘んでいちど顔の高さまで持ち上げて全体を確認し、大きな裂け目は縫えたことを確かめ。) …はい、お待たせしました。仮縫いなので、洗濯ネットとかに入れて洗って下さいね。(他の服と絡んで引っ張られて破れたり、血の染みが移る心配も減る筈。少なくとも、着て帰っている間に裂け目がほつれたりしない程度には縫えた …いささか時間は掛かり過ぎたけれど。) あとー、今回は直せそうですけど、縫い跡が目立ち過ぎるくらい大きく破れちゃった時は、無事なところだけ切って当て布として取っておくと良いと思います。(同じ生地なら継ぎ接ぎも目立たない …というほど大量に破れるのも問題かも知れないけど、ほんの少し前を歩く縫い物のライバル(?)として塩を贈り。) (04/05-06:19:53)
陸一星♂高等部1年 > そっか…長谷堂はそんな風に考えるんだな。俺は……んー…う、うーん?(彼女の語る話をじっくりと咀嚼するように、その一つ一つを頭の中で自分の身に置き換えてみようとする。ただそれがどうも上手くいかず、考え込む内に首が体ごと徐々に傾いていき、最後は椅子から転げ落ちそうになったところで慌てて体勢を戻して。どうやら自分は手合わせする時にそこまで複雑に物を考えていないらしいということがわかった。)結局のところ、色んな奴と手合わせする事自体が楽しいし、勝っても負けても得るものがあるから、それで満足しちまってるのかな、俺は。相手にどう思われるかとかまでは、考えたことないかも。いや、もちろん対戦してくる相手への感謝はあるし、相手にも何か得るものがあれば良いとは思うけど。(未熟者ですまん、と一度頭を下げた後、糸の切れる音に反応して頭を上げた所で、彼女の最後の言葉に同意を示すように頷いて。) (04/04-21:59:27)
長谷堂 京香♀高等部2年 > ふふーん、見直したでしょう?(満足げな顔で鼻が高そうに上向く、そんなやや大げさな所作は素直に受け取った上で笑い話にする為。)…だって、タダで練習出来ますからね!(無駄にいい笑顔で向き直れば、ぐっと拳を固めるオチ。ひとつ間を空けて、ゆるりと指を解けばちょっとだけ顔を冷ますように扇いで。彼の手合わせ観に頷き、) …あくまで私の話ですがー… 時々、この技は前使ったし… って避ける事はあるかも。いちばんの理由は反応され易いからですけど、それ以外にワンパターンって思われないかなぁ、とか… 前は入ったのに次は往なされたらちょっと悔しい、とか。(逆もしかり、変に気を遣わせないかと心配したり。同じ相手と手合わせを積み重ねるとそんな雑念が散らかる時がある。動きの幅を出そうと試行錯誤に嵌り、綺麗に受けようと気を張り過ぎて空回りし、自然体を意識するほど基の自分が分からなくなる。と、面と向かうには気拙い話題だけに、手許のシャツは実にありがたい存在。) それが積み上がると、ちょっと今日は手合わせ以外にしませんか?って言いたくなる事はありますね。相手に好意があるから、がっかりされないかな、って心配しちゃうというか…。そーゆうの含めてずっと手合わせしてれば当然って気にしないとか、今日の十八番に迷いを感じたって悩み相談の切欠にするくらいの関係には憧れますけど。(だけれど、その道程にはカッコ付けたい壁が横たわる。と困ったように笑いながら玉結びを作り、ちょんと小さな音を立てて糸を切ってから、「そういうの憧れません?」と彼の方を向き。) (04/03-09:00:00)
陸一星♂高等部1年 > あー…(と、こちらも何か言おうとしたが、狼狽する当事者Bの弁明がさらりと流された辺りで何か言っても虚しいだけと覚り、女医が出ていくのをただ見送るのだった。)…いや、それこっちのセリフだし。じゃあ、悪いけど頼んだ。(こうなったからにはと、返ってきた上着に袖を通し、用意された痛み止めをとりあえず鞄にしまい込んで。)それでシャツはいつ…おぉっ、そういうの持ち歩いてんだ。(こちらは当然、裁縫道具の携帯などしていないし、そもそも持ち歩く発想が無かった。シャツは一旦持ち帰られるのだろうかと思ったいただけに、彼女の鞄から取り出されたそれらを見て目を丸くさせ、その手元を凝視した。)ん?んんー、そっかな。普通…だと思うけど。(自分も椅子を引っ張ってきて座り込み、その作業を見守っていたが、不意に彼女が顔を上げたのにつられてこちらも視線を上向かせる。そこで先程のクラスメイトとの話に言及されると、これもまったく思いがけないことだったようで、視線をあちこち彷徨わせたり、手を意味もなくパタつかせたりと、照れ隠しに必死になって。)いや、そんな事言ったら、長谷堂の方がよっぽどだし。成り行き上そういう話になったけど、家族でも恋人でもない相手のシャツの繕いなんて、普通しないぜ。…もちろん、感謝してるけど。(反撃…ではないが、一方的に褒められているとどうにも気恥ずかしかったので、こちらも礼の言葉と合わせてそう告げて。)まっ、その件は反省したってことで…。おんなじ奴と戦うのでも、前の戦いの経験を活かしてあれこれ工夫すんのは楽しんだけどな。 (04/03-00:36:01)
長谷堂 京香♀高等部2年 > …。(毟られ立ての彼と、傍で固まっている少女。何を思うかは、似たような状況をどれ程見ているか、そして当事者の弁明次第。) …ち、違うんですこれは、…!(耳朶まで赤らめて狼狽する姿に、「ハイハイ」と聞き飽きたか微笑ましいか、玉虫色の返答で流されて扉が閉まり。…数秒おいて、気拙くなる前にちょっと咳払いすればいそいそと靴を脱ぎ。) …それでは、お言葉に甘えて。(誰宛にか断ってこうべを垂れ、窓から侵入する此方。とりあえず上着の方は差し出し、丸椅子に腰掛けては鞄から裁縫道具を出して。) 血とか染みにならないようにすぐ洗濯したいですけどー、切れた所がほつれちゃうので…。(ひと先ず応急処置、と大きめの所から針を通し。不慣れを差し引いても手の動きは人の倍くらい時間がかかりそうだけれど、無駄に血の染みを増やす心配もなさそう。仮縫いなので間隔は大きめに、だとか説明を挟んで何針目か、ふと顔を上げては彼の方を見て。) 陸君の、付き合い悪いなーじゃなくて、何かしたかなーって気を遣える所、素敵だと思います。(だから嫌われてるとは思わない、と口許の黒子を持ち上げて笑い。) …同じ人と手合わせするのも、色々ありますよね。 (04/02-08:42:12)
陸一星♂高等部1年 > ………(どうやら良い結果は生まなかったらしい。油の切れた機械のような反応を示す彼女を見て、こちらもそれ以上の言及はしまいと一旦目を伏せて。)あっ、別に嫌われてるとかそういうわけじゃないぞ。……多分だけど。まあ、そのなんだ…クラスメイトで誘いやすいからって、ちょっと俺もしつこかったかなー、って。(結局のところ要点はその、『手合わせに積極的な場合に限る』の部分に抵触したという話であった。)別学年だと、知り合ったきっかけが手合わせ、ってのは多そうだよな。むしろ部活でもやってないと、上や下と繋がる機会なんてそうそうねえかもな。(一旦これまであった様々な出会いを思い返してみると、やはりそういう場で知り合う機会が圧倒的に多いように思え、自分の考えを後押しするようにふむとばかりに頷いて。)おお!?ちょっ、だから一人で乗り切るって!(と、そこへ薬を用意した女医が戻ってきて。)おっ!?わっ!?(そちらに気を取られ、引っ張られていた上着がスポンと引っこ抜かれる。もしかしたらその下の本来の標的であるシャツもまとめて。それを見ても件の女医は大して気にもとめず、終わったら薬持って帰りなさい、とだけ告げるのだった。) (04/01-23:41:24)
長谷堂 京香♀高等部2年 > あ…は、はは…。(視線で尋ねられたなら、同じく視線で答えよう。ぎぎぎ、とぎこちなく逸らして。折角褒めて貰ったけれど、この話は止めようという空気。) そうなんですか。陸君なら、お友達多そうですけど… あ。同級生だと、私もあまりいないかも…? …棒倒しとか、格闘ゲームで競った人ならいますけど。(そんな変り種と、護身術の先生でもある友人を除けば相手は先輩か後輩が多い、と頭の中で指折り数えては「不思議ですねー」と小首を傾げ。それは普段接点のない初対面の人でも、手合わせの口実があれば縁を繋げられるから。但し手合わせに積極的な場合に限るけど。 …と考えると「バトルの相手は別学年の人になりがち…?」と此方もぽつぽつと呟いて、いたけれど。) ぅな…っ!?(カッコいい(?)彼の前向きな決意だったけれど、此方としては素っ頓狂な声が溢れる程度にはショック。) …私だってぇちゃんと、じ、時間を掛ければ…、出来ますよー?!(時間の部分でいつも以上に声が掠れていたのはご愛嬌。彼がお裁縫の天才だった場合は定かではないけれど、同レベル認定されたのは女子としていささか看過できない部分。親指立てている彼の手に、ひたっと冷え性気味な手が縋り。) そんなにゆーなら見せてあげましょーか…っ。(そんなには言われてない気もするけれど、ともかく「じゃあ脱いでっ」と先ほどの恥じらいはどこへやら、彼の上着の袖をぐいぐい引っ張ろうと。とはいえその動きは至って緩慢、特に引け目などなければ簡単に腕を翻して逃れられるに違いなく。例えば彼の背後でガラリと扉が開いて、タイミングよく誰か帰ってきた音がしたりとか。) (03/31-08:12:25)
陸一星♂高等部1年 > うへー、そりゃあまた…肉を切らせて、もとい、骨を折らせてってか?それでも上手くいって勝ったんならありかもだけど…(その作戦は果たして功を奏したのか、そこのところが気になって、質問の代わりに小さく首を傾けて、言葉を促すようにじっと相手を見た。)しかしタッグマッチとは面白い使い方してんなぁ。ふぅん、2対2か…どうせならNPCより血の通った相手とやってみたいもんだけど、なかなか機会がなぁ…クラスの奴らは最近あんま手合わせに付き合ってくれないし…。(相手の発想、発案者が彼女かどうかは定かではないが、ともかくタッグマッチという言葉にはいたく興味を引かれた少年だったが、その反応の最後の方はぶつぶつと独り言の愚痴を呟くような形になって。)ん。自分の体一つでどんな状況も切り抜けられるようになるのが一番なんだろうけど、やっぱ咄嗟の時に取れる選択肢は多いほうがいいよな。師匠も実戦なら石でも椅子でもその辺にあるもんなんでも使って言ってたし。(武器に頼り過ぎるのも危険、という認識はあるものの、概ね相手の言葉に同意を示す頷きを一つ。)あー、前はあんま気にしてなかったけど、まあこっちに馴染む格好するのも大事かなって。へへ、ありがとな。(多少話の筋からは外れたが、褒められれば悪い気がするはずもなく、少し照れたのかはにかむような笑顔を見せてから腕を下げて。)ふっ…これは俺と同じぐらいの裁縫レベルとみた。同じ苦労をしてる仲間がいるなら、俺も一人で乗り切ってみせるぜ。(などと、どう言っても格好がつかない内容を、カッコよく言ったつもりになった少年は、ビシッと親指を立ててみせるのだった。) (03/31-00:57:00)
長谷堂 京香♀高等部2年 > …似た事をした時は、腕を折られましたねー…。演算室で呼び出せる、NPC…? と、タッグマッチで…。(脱いだヘルメットを相手の死角にいるNPCに投げ渡し、強化させて隙を突く… という作戦。当然、生身では能力者の拳を受け流すだけでも文字通り身を削られて、と思わず苦笑い。そんな顔の下では、つつかれるヘルメットがカチカチと変哲のないプラスチックの軽い音を響かせていて。) 拳鍔だけでもあるとー、安心感が違いますよね。「暴漢は嵌めるまで待ってくれない」って、禁止されてるんですけどー…。(手合わせの目的が護身術の練習なのだから仕方がない、と掠れた溜め息混じりにがくりと肩を落として。袖の中に手甲を着けておくのは良いかも、と彼の挙げる言葉にちょっと頷いた。夏場は置いておくとして。) …あ、そういえば人民服じゃないですね。…わぁー、似合ってると思いますー。(小さな歓声を上げては、今度は此方が興味深そうに色んな角度で眺める番。窓辺へひとつ足を進めては前屈みになり、大粒の眼を輝かせて。評価の趣旨がずれたけれど頬を緩ませる程度には隠せているか、新鮮さが上書きしているだけか。そこは有耶無耶なままぴたりと固まって。) …え。ぅ、あー… ま、まぁ、出来なくはないー、というか…?(練習中というか、とぎこちなく顔が明後日に向き。制服の消費事情は大差なさそうで。) (03/30-08:30:47)
陸一星♂高等部1年 > それはちょっと面白そうだな…ん?でも投げちまったら本体が無防備なんじゃねえか?(また少し窓から身を乗り出し、持ち上げられたヘルメットに触れようと腕を伸ばして。相手に嫌がられなければ、それを軽く撫でたり指先で突っついて音を鳴らそうとして。自立稼働するヘルメット。ドローンのように飛び回るのか、はたまた手足が生えてきたりするんだろうか、などとちょっと妄想してみたが、はたと気づいた大きな問題点について言及して。)?…まあそうだよな。隠すって言ったら、今日は持ってきてねえけど俺も暗器とか使うこともあるし、隠すなら袖口が一番便利だからな。(ちょっと落ち着きのない相手の反応に不思議そうにするが、やはり血塗れの物騒な姿がいけないのだろうという的外れな推理のもと、話を続けながら肩に羽織っていただけのジャケットにしっかり袖を通して。)裁縫……頼めばやってくれそうな知り合いもいないでもないけど、…んー、まあこれぐらい自分でやるべきだよな。ちょっとぐらい不格好でも、上着てたらそんな目立たないだろ?(そうして、どうだ?とばかりに、ブレザーのボタンを止めた状態で両手を広げて見せて。今は未補修の状態なのであちこちボロが出ているが、なんとか隠せるだろ、と少年は思っているようだ。)ちなみに、長谷堂は裁縫とか得意なのか?(と、興味本位でそんな質問を投げかけて。) (03/30-01:12:58)
長谷堂 京香♀高等部2年 > …投げたら一緒に戦ってくれると、楽ですよね。(ふふ、と鼻先で小さく笑みを震わせる口振りは、あくまで比喩や冗談のつもり。基は市販品だけに勿体ぶるでもなく、彼が見やすいよう胸より少し上に持ち上げ。) あぁ、なるほ、…。(相槌を打ちかけて変な硬直が挟まり。どことなく大粒の眼が視線を泳がせては、) …それはー、そのぉ、ドラゴンが燃えてる的な感じで、格好良さそうですけどー…。(学年はひとつ下だけれど年頃の男子。引き締まった上半身が輝く姿を想像しているらしい、頭上に向かう視線の動き。両腕で抱きすくめられるヘルメットは首もないのにヘッドロックみたいになり。) …や、やっぱりぃ、服は着ておいて正解だと思います…! ほら、えと…(眼のやり場に、じゃなくて)…どの筋肉が力んでいるとか、捻って力を溜めているとか、初動を隠せますから。(視線が頭上と彼とを行ったり来たり。笑顔もちょっとぎこちないけれど、喋る間に落ち着いてきて。) なので、斬られて勿体無くないように、お裁縫できる人にお願いしてみる …とか…?(手合せで破く事に理解がある人なら、そう怒られたりはしない筈、と小首を傾げ。) (03/29-08:33:34)
陸一星♂高等部1年 > あっ、さっきの音はそれか。ちゃんと捕まえたんだな。……それ別に意思があるとかじゃないよな?(今まさに彼女の手の中にあるそれ。以前手合わせした時の記憶では、このおっとりした彼女に超人的な身体能力を付与する性能があるようなのだが、まさかそんな機能まで?と、首を曲げたり伸ばしたり、様々な角度からそのヘルメットをジロジロと見つめて。)血まみれ……あっ、はは。そういやそうだった。(相手の言葉にそういえば、と視線を下げて今度は自分の体を見る。そこには止血処置がされているので出血こそ止まっているが、シャツはボロボロで真新しい血の痕をそこかしこに滲ませた自分の姿がある。これがいきなり飛び出してきたら、それはもうホラーハウスで人を驚かせるギミックであろう。驚かせる要因はここにもあったか、と照れ隠しの上に乾いた笑いを重ねて。)ん?いや、大した事じゃねえよ。ちょっと手合わせで躱し損なって斬られただけ。まあ横着せずにちゃんと下も脱いどけば良かったな。(と、負傷の事より、ダメにしてしまったシャツの方を気にするような口ぶりでそう告げると、切られてべろんと垂れ下がる袖口を摘んでみせて。) (03/28-23:41:38)
長谷堂 京香♀高等部2年 > (落ち着いた声が聞こえれば、ほっとひとつ息を吐き。) あ、私はヘルメットが脱走したので、追いかけていて。(逃亡犯を改めて軽く持ち上げて見せてから腰を上げ。眼尻を下げた顔で笑う理由は彼の早口に和んでいるのか、此方も気恥ずかしいからか。眉根が少し「八」の字を描き。) そうしたら…血塗れの人がいてー、つい…。平常運転中に見ると、やっぱり驚きますね。(転べば擦り剥くし、殴れば折れる。バトル中の当事者ならお互い様の精神で麻痺しているのだけれど、と騒ぎ過ぎた事に「大変お騒がせしました」と浅く頭を下げて。) というかー、此処、保健室だったんですね。(そうと分かっていれば怪我人くらいで驚かな …くはなくともある程度は冷静だったのに、と窓越しに彼ひとりの室内を見遣り。相変わらずゆったり喋る口調はきっと心持ち早口のつもりで、実際には間延びしていた。) …ところで、陸君のそれは…。(傷の具合もだけれど、怪我の理由の方を問いながら、力の入っていない指が彼の体のあちこちを差し。) (03/28-09:00:07)
陸一星♂高等部1年 > ……ありゃ?(ここが高等部の敷地である事を考えればかくれんぼでもあるまいし、こそこそするのは何か後ろめたい事がある証。それが軽微なイタズラ程度の話であればいいが、場所が場所だけに保健室に忍び込んで薬剤を盗もうとでもいうような悪質な企みの可能性もゼロではない。)ええっと…長谷堂?(そう思って勢いよく飛び出したはいいが、そこにいたのはヘルメットを掲げるようにして持つ女生徒一人。顔が大半隠れてはいるが、覚えのある出で立ちに声、少なくとも邪な企みなどとは無縁の人物であった。)わ、わりい、驚かせた…よな。保健室、なんか用だったか?先生なら、呼べばすぐ来てくれるけど。(彼女が地べたに尻もちをついている理由は、今の自分の声以外に思い当たる節はない。申し訳無さそうに窓の外に乗り出した体をスススッと引っ込め、頭だけが少し突き出しているという状態へと移行して。謝罪の後に続いた言葉は、驚かせてしまった申し訳無さと、早とちりの気恥ずかしさを誤魔化すためか、心持ち早口であった。) (03/27-22:48:15)
長谷堂 京香♀高等部2年 > え…。(窓から身を乗り出す彼が見たものは、近付く足音に気付いてしゃがんだ姿勢でフルフェイスヘルメットを拾い上げた姿勢のままに固まった少女がひとり。大粒の眼をゆっくり2秒かけて瞬きさせたかと思えば、さっと表情を青ざめさせたやら、耳朶を赤くしたやら。) き、きゃぁ…っ?!(思わず衣を裂くような悲鳴を上げては誰彼の声に小さく尻餅を衝き、眩しいものから逃れるように逸らした顔を持ち上げたヘルメットで隠して。何せ保健室の窓から突然現れたのは、血塗れの上半身。あと処々ちょっと裂けていてごにょごにょ。ヘルメットのバイザーには、ハーフミラー加工されたその表面に彼自身の姿を見せ付けるよう歪曲した像を写し出していたり。) …り、陸君…?(膝を擦り合わせた格好のまま、恐る恐るヘルメットの陰から片眼を覗かせては聞き覚えのある声を呼び。) (03/27-08:24:06)
陸一星♂高等部1年 > …ん?(待つ間はどうにも手持ち無沙汰で、ガーゼと包帯で保護された傷を気にしたり、保険室内のあちらこちらに視線を動かしたりしていたが、その最中にふと窓の外、殆ど外壁の間際を何かが近づいてくるような音を聞いてそちらを見る。しかし長椅子に腰掛けたままの視点ではその何かが視界に入ることもなく、ボールか小動物か何かだろうかと、すぐに関心を失って視線を外してしまう。)…んん?(そうして視線を外した途端、目の端が何か黒い影のようなものが窓枠の下方へと沈んでいく様を捉え、再び視線が窓の外へと誘導される。人影のようにも見えたが、人だとしたらいかにもこそこそと怪しい動きである。)誰だ!?(今度ばかりはさすがに好奇心のほうが上回り、その影の正体を見ようと開け放たれた大きな窓の縁から勢いよく上半身を乗り出し、同時に誰何の声をあげた。) (03/26-23:25:46)
長谷堂 京香♀高等部2年 > (保健室の窓から覗ける裏庭に生えた雑草は枯れた色から徐々に緑を取り戻し、風が吹けばそよそよと触れ合う音を立てる、そんな良い陽気の中。草をやわらかく踏む音が窓の外から聞こえて来て。足音にしては倒される草の音は断続的ではなく一定で、窓からは死角になるくらいの近くを何かが転がっては、草の上を通り過ぎているのだと分かる筈。そんな音の後を追うように、砂と小石を噛む靴音がゆっくりと …本当にゆっくりと、具体的には5秒おきのペースで響き。断続的なそれは今度こそ間違いなく人の足音。程なく窓を横切るその何者かは、胸許まであるゆるく癖の付いた黒髪が靡かないくらいの歩調 …とは裏腹に、「ぁ」の形に開けた唇から湿り気多めの青息を垂れ流しながらふらふらと先を転がるものを追いかけて。雑草がブレーキとなってどうやら追跡物は保健室の前で止まったようで、人影は窓から見えない壁の裏側へとしゃがみ。立ち上がる所作も歩みと同様、抱えた丸いものを軽く叩 …ゆっくり撫でては砂や枯れ草を払いながら、ふと何か気付いたように力なく緩めた大粒の眼が保健室の中を振り返り。) (03/26-08:24:06)
ご案内:「保健室」に長谷堂 京香♀高等部2年が現れました。 (03/26-08:02:01)
陸一星♂高等部1年 > 『はい、縫合終わり。』「ありがとうございまっす。」『それにしても、また派手にやったわねぇ。』「へへ…」『へへじゃないわよ。まったく、この前は脱臼に亀裂骨折で、今日は日本刀の切創?手合わせも良いけど、あれ程演算室を利用しなさいって言ってるのに。人より治りが早いからって、こっちの仕事を増やさないで欲しいわね。』(ここは学内に幾つかある保健室のその一つ。練武場での手合わせで浅からぬ傷を負った少年がその手当に訪れ、それについてその日の担当の40代半ばの女医から説教を受けているところであった。)『まったく、何度言っても聞かないんだから。痛み止めの薬を用意するから、少し待ってなさい。』(強さを求めて日夜鍛錬と手合わせに明け暮れる少年は、練武場や演算室の常連であったが、同時に保健室の常連でもあった。その女医とのやりとりも何度繰り返されたか、といった雰囲気で、今回も堪えないのだろうとそうそうに諦めた女医が席を外して別室へと消え、一人残された少年は処置を終えて包帯の巻かれた腕を気にしながら、室内に置かれた長椅子に腰掛けて暫し時を過ごす。) (03/23-15:39:34)
ご案内:「保健室」に陸一星♂高等部1年が現れました。 (03/23-15:38:53)
ご案内:「繁華街」からレオンハルト♂大学部2年が去りました。 (12/23-10:16:13)
ご案内:「繁華街」から蔡思妍♀大学部1年が去りました。 (12/22-23:54:51)
蔡思妍♀大学部1年 > (堂主は金を何より愛している。金はいくらあっても困らないし、金はどれだけ欲しても足りない。けれど同時に、堂主が唯一の規律としているものがある。それが対価―――権衡だ。この天秤はありとあらゆるものの権衡をはかるように創られた、この世ならざるもの。すべてに対して平等であり、非合理である。この天秤の結果を無視する、或いは大きく超えた場合、何処かで、何らかの形で、対価を払う事になる。それは目の前の客にも当てはまり、同時に自分にも当てはまる。故に堂主は何も言わず、見送る他ない。逆に言えば、金に不満を感じながらも天秤が傾いたという事は、金以外の形で何かを得られる可能性が高いという事でもあるのだから。) ―――いいえ、思妍は堂主として、仕事をしたまでですわ。それと、それは要りませんわ。どんな料理も、やはり出来たてに勝るものはありませんもの。 (―――その対価が、よもや料理でないことを、堂主は祈るばかりであった。) (12/22-23:54:41)
レオンハルト♂大学部2年 > ( 此処は戦場ではないのだから、望む物が手に入るなら相応の対価は払って当然。悪徳商売に黙らされるほど間抜けではないが、もし彼女が足りないと言えば鵜呑みにしていただろう。もっとも、事前に天秤の動きを見ていたので、薬の対価と同等の金額であれば釣り合う仕組みだと理解していたけど。カウンターの上に乗せられた袋を受け取り、中の薬を確認してかた閉じて。 ) うむ、きちんと守って服用する。いきなりの申し出だというのに、付き合ってくれた事に感謝する。 対価を払った故に不要だと思うだろうが、いずれ改めて礼をさせてくれ。 …… 嗚呼、それともこれを全部置いていこうか? ( 今回はアポを取った訳でもないので、彼女の時間を割くのも申し訳ない。店を出る前に、日を改めて礼をしたいと、会話の中に出てきた月餅の店で奢ってもいいし、何なら少し冷めてきているが、今川焼きの残りでもどうだ?と、表情を緩めて笑む。初対面故に遠慮されるかもしれないが、その時はその時。本心から感謝している事が伝わればいいのだから ───  ) (12/22-20:52:45)
蔡思妍♀大学部1年 >  あら、薬屋としては当然ですわ♥ (手を取られて微笑まれても、愛想笑いで返しておいた。だが、まさかそのまま交渉も無しに載せるとは思っておらず、目を丸めて驚いた。随分とカモられそうなと思ったが、何も言わずに天秤が傾くのを見た。天秤は、どう考えたってもう十分であろう重さになっても微動だにしなかったが、少しづつ均等を取り始め―――やがて、金の方に僅かに傾いた。堂主としては「足りない」と言いたかった。簡単に作ったようでいて、実際は貴重な材料ばかりを使っているのだから。いや、元は取れているし利益も出ているのだが、その利益が少なすぎる。扇子で顔を隠して考えたものの――― 天秤は、傾いたのだ。であるならば、天秤に従おう。 こ れ に逆らって良い結果になった試しがないのだから――― 扇子を閉じればにっこりと笑顔を浮かべて、薬を包んだ包みを、改めて別の袋に入れて纏めておく。) では、用法用量をきちんとお守りくださいませぇ♥ でなければ、何が起こるか分かりませんものぅ♪ (そう言って袋をカウンターの上に載せて、男の方へ差し出す。) (12/22-16:33:01)
レオンハルト♂大学部2年 > ( 最後の一枚を乗せると、天秤は僅かに札束の方に傾いたのを確認して。 ) ふむ。これで足りるだろうか? 霊力を回復させる一度きりの薬だとしても、この倍は出すつもりでいたが。 ( 空になった財布を持ちながら真顔で彼女を見つめて問う。 ) (12/22-13:45:30)
レオンハルト♂大学部2年 >  ほう、理屈では理解出来るが … それだけで調合すべき薬を作れるものなのか。 ( 魔力の流れは男の目でも見る事が出来るので、接する相手の体に流れる魔力を見て体調の良し悪しを確認したりしている。されどその情報だけで合う薬を調合出来るとなると驚きを隠せず、彼女の作業の邪魔しないように静かに見守る事に。薬棚とカウンターを行き来している小さきものを眺め、精霊と似たようなものなのか、それとも彼女の世界の精霊のようなものなのかとか、憶測して時間を潰して ── 調合された薬の包みを見つめながら説明を聞き。 ) ── 成程、霊力を回復する薬を作ったとしても、いずれまた枯渇してしまう。始めはそれでもあるだけありがたいと思っていたが、確かに可能ならば体質を変化させる方が効率がいい。この世界で言う郷に入れば郷に従えというやつだな。 …… もっとも、俺の体は異質過ぎる故、永続的な変化は難しいと思れる。しかしこの世界に滞在している間だけでも効き目が続くのであれば、それは非常にありがたい事だ。 ( 客の要求に応えるだけでなく、客の悩みを根本的に解決させる薬を薦める ── 純粋に彼女の気遣いだと信じており、天秤ではなく彼女の手を取り、「感謝する」と呟いて微笑んだ。専門外の分野は専門家に委ねるのが効率的という考え故。手を離して天秤と向き合うと、ふむと一時考えて。 ) 無論、相応の対価は払うつもりだが、手持ちで足りるかどうか。 ( 懐から財布を取り出して、今手持ちがいくらなのか数えずに天秤へと乗せていき。 ) [Dice<100> 52=52] (12/22-13:40:55)
蔡思妍♀大学部1年 > (一方女の方は、的の方は一切見ておらず男を見ていた。正確には―――男を包む光の靄を見ていた。男が魔力を放出した瞬間、光の靄は緑から黄色、そして放ち終えるとオレンジへと変わった。その流れをじっと見た後、表示されているパネルを改めて確認する。) 確認したのは出力ではなく、魔力の流れですわ。まぁもちろん、出力に伴う変化も重要ではありますが、今回は体での魔力の巡り方の方が重要ですの。そうですわね、たしかに総量の減少が見られますわ。そして少々の淀みも… ふぅむ、そうなると――― あれがこうなって… いやでも…… ―――なら…… (左手を口元に添えて俯き、ぶつぶつと何かを呟く。それからぱっと手を放してブローチを外し、使い捨てのゴム手袋を取り出し手慣れた手つきで装着する。そして今度はすうっと息を吸い。) 赤壱8グラム、青捌2片、黒陸5グラム、白弐3片、黄肆7グラム、桃玖2個――― (言葉を並べる度にカタン、カタン、カタン、とリズミカルに薬棚の引き出しが開いていき、中身が指定通りひとりでに揃っていく。精霊と親しい男には、人魂のような、それでいて狐のような大きな耳を生やした小さなものが、一生懸命運んでいるのが見えるかもしれない。そうして材料が揃うとそれらは消えていき、揃ったそれらを目の前で調合していく。乾燥した何かの植物が多いが、中にはどう見ても生物の一部と思われるものもある。躊躇なくそれらを細かく砕き、炙り、また砕く。それから最後に包みに落とし、丁寧に包装する。それらを次々に作り―――合計21包み出来た。) 1日3回毎食後、出来れば白湯でお飲みくださいませ。時間も出来る限り毎日変わらぬ時間に。飲み忘れた場合は、2時間以内であれば即座に服用。2時間以上であれば飲まずに次へ。ブランデンブルク卿に必要なのは、回復よりも体質の改善ですわ。この世界に馴染む為の改善。この世界の力を取り込めるよう、体を整えること。体質自体が改善されれば、今後魔力不足に悩まされることはございませんわ。薬屋の最善は、お客様の回復ですもの♥ (じわじわ依存させれば長い収入が見込めるだろうが、改善された事による評判の流布の方がより集客を見込めるというもの。故に、定期的な服用を必要とする薬ではなく、根本的な解決を図る薬を調合した。勿論その値は―――) さぁ、この天秤にブランデンブルク卿が出せる額を載せてくださいませ。今ご用意出来ないのであれば、金額を口にしながら手を載せるでも構いませんわ♥ (そう言って、片方に薬を21包み全てを包む。すると天秤は、軽い薬を載せているとは思えない速度でズンッと一番下まで傾き、重々しい様相で男の前に置かれる。これに見合う対価は安くないと、形として告げるように。堂主は、扇子を広げ口元を隠し、見定めるように笑っている。)【基本は51以上で天秤は金(手)に傾く。ただしロール次第でプラス補正あり。】 (12/22-02:05:42)
レオンハルト♂大学部2年 > ( カウンター上に現れるホログラムのパネルに表示される言語を見て、彼女もまた異世界の者だと悟る。話題の一つとして触れようと思ったが、女にそういう事を聞くのは野暮というものだと学んでいるのであえて触れずに、彼女の診察に集中する。 ) いや、間違ってはいない。大量に失血したら輸血が必要なように、消費して失った分の補充は不可欠 … ふむ? 魔力の出力を見て何かわかるのであれば、惜しみなく協力する。 ( 当てる的を出したのは正解。もし何も言われていなければ、加減無しで放出していたところだった。表情一つ変えぬまま、言われた通り右手だけを離して、浮かんでいる的へ掌を翳して ── ライターの火ぐらいの大きさの火球を放って的へとぶつける。威力を測れる的ならば、見た目の大きさに反して高威力の衝撃が計測されるだろう。 ) …… かるぅく、というのは難しいものだな。 ( 的が物理的な物だったら、店内で爆発四散させていただろう。適当に放ったつもりだったが、彼女の狙い通りになったかどうか ── 的が浮かんでいた地点から彼女の方へ視線を戻して無言で問う。 ) (12/22-01:09:48)
蔡思妍♀大学部1年 >  あら、女にはあらゆる面がある物ですわ♥ (重ねられた手を握るでもなく受け止めて、左手の人差し指でブローチをトンと小突く。すると、緑の光の靄のようなものが淡く、男を包むように現れる。そしてカウンター上にはホログラムのようなパネルが現れ、それはこの世界の物ではない別の言語で何かをデータ化して表示していた。) ふぅむ、普段から全身に巡っていらっしゃる方は、魔力が血液のように不可欠な状態になりがちですわ。あくまで思妍の所見ですけれど。えぇ、卿が先ほど仰っていたのも納得ですわ。では、次は軽く魔力を放ってみてくださいまし。あ、お店を破壊しないでくださいましね?何か安全な方法でお願い致しますわ♥あ、そうですわね、この的に軽く当ててくださいな♪かるぅく♪ (懐からさっと取り出した鏢に、呪文を唱えて少し離れた宙に浮かす。まるで風船のように浮かび、ピタリと止まる。それを指して。) あ、片手は外さないでくださいましね。計測出来なくなりますの。 (片手は使っても良いので、とりあえず適当に放てと、適当なことを言う堂主。) (12/21-19:01:54)
レオンハルト♂大学部2年 > ( 店内は思ったよりも狭く感じるが、薬棚が立ち並ぶのを見れば空いているスペースが少ないのにも納得。あらゆる薬を調合するのであれば、相応に素材などの種類も増えるのだろうから。案内されるままにカウンター前のスツールへと座ると、カウンターに入る彼女の方へと向く。 ) ── 便宜上、この世界の呼び方に合わせた方が良いだろう。魔力で良い。 しかし、魔術とは。やはりただの薬師ではないのだな。 ( この世界で言う魔術に精通しているのであれば話は早い。言われた通り力を篭めたりせず、彼女の右手の上に両手を重ねる。 ) 自分の魔力がどういうものかは理解している。恐らく、この世界では異質の力であろう。診察方法はわからぬが、診察中に異変があれば中断してくれ。 ( 彼女ならば大丈夫だと信用出来るが、何かあってからでは遅い。真顔で起こりうる可能性を告げてからは黙って彼女の指示に従う。男の全身に巡る精霊の力は、特定の属性が占めてるに非ず。四大精霊の、地水火風の力が均等に全身を駆け巡っている。若干火属性が強めだが、最も大きな特徴は“全身に満遍なく力が流れている”こと。まるで精霊の力が人の形を成しているかの如く。 ) (12/21-13:23:54)
蔡思妍♀大学部1年 >  診察と言っても、病院で行うようなものではありませんわ。魔術の一つですもの。 (血液もそれはそれで何かに使えそうだが、後でバレた時が怖いからやめておいた。そうして案内した先で店を褒められれば、得意げに笑って扇子で口元を隠す。) 当然ですわぁ♪この蔡思妍の堂(店)ですのよ?思妍と同じく、立派であるべきですわぁ♥ (オホホホ、と高笑い。先ほど動揺したせいか、素が出始めている事に気付いていない堂主だった。とはいえ、入ればぱっと思考を切り替える。中は手狭で、外観から考えれば明らかに小さい。薬棚がぎっちりと壁に敷き詰められ、取るための梯子が設置され、部屋はカウンターで分断されている。そのカウンターには、今は何も置かれていない。) では、此方にお座りになってくださる? (カウンター前の背の高いスツールへと彼を座らせた後は、カウンターの中に入って屈みこみゴソゴソとし始め―――すぐに、小さな天秤と、そして目を模したブローチのようなものを取り出して立ち上がる。天秤は横に置き、ブローチを胸元に着ければカウンターの上に右手を置く。) では、思妍の右手の上に両手を重ねてくださいな。まずは、ブランデンブルク卿の魔力… いえ、貴方様のお言葉で言うなら精霊の力を使う際の、体の巡りを調べさせていただきますわ。まずは、何もせずにただ置いてくださいな。 (12/21-06:15:23)
レオンハルト♂大学部2年 >  …… む? 結論は、客の俺が疎くても作れるという事、か。いやはや難しい話のように聞こえたから、あまり時間取らせるのも悪いと思ってしまったぞ。 ( 扇子を閉じた音にハっとするかの如く両目を開くと、表情を変えずに彼女を見つめる。これでも驚いているのだが、あまり表には出ていない。男の中での薬屋のイメージは、欲しいと言われればすぐに出してくれる優秀な人物というイメージだったので、その薬屋でも取り扱いが厳しい代物であれば諦める心算だった。不可能な匂いがすれば即切り捨てる事も考慮する ── 戦場では即決しなければならない場面が多いので、ある意味サバサバしている所もある。 ) ── 診察 … 口で伝えるのではなく、採血等をして済むのであれば、そうしてくれると助かる。 ( この場で説明を聞くよりも、見本等を見せて貰った方が早いと判断し、頷いて彼女の後をついて行く。案内された先の店舗を見上げて看板を見つめた後、上げていた目線を彼女へと下ろして。 ) 入らせて貰おう。 それにしても、立派な店だ。「健康堂」というのもわかりやすくて覚えやすいし、ポジティブな響きで良い。 ( 店の前にて、唇を尖らせる彼女を見下ろし、感嘆した事を言葉にする。己の店を構えるというのは、一国一城の主でもある。男の中ではそう解釈している。まるで拗ねている子供を宥めているようにも見えるかもしれないが、彼女に案内されるなら共に店の中へ入ろうと。 ) (12/16-23:41:44)
蔡思妍♀大学部1年 >  ―――ちょ、ちょちょちょ、ちょっと!お待ちなさいな!作れると言っているではありませんの!もう!ただ金額を確認したかっただけですのよ! あぁもう、直球な言い方は品がありませんのに! (パシンと勢いよく閉じた扇子を握りしめ、慌てた様子で大袈裟に狼狽える。そしてコホンと一つ咳払いし、顔を赤らめる。取り乱したことが恥ずかしかった。) …診察は思妍が致しますわ。それで、バッチリ調合は出来ますの。困難かどうかは… あぁもう、口で説明するより見せる方が早いですわ!ちょっとついてきてくださる!? (そう言って彼を案内するのは、それほど遠くない場所にある自分の店だ。絢爛な赤い提灯とネオンが輝く、いかにも胡散臭い店で、看板には「健康堂」という浮き彫りの文字。ネオン輝く置き看板には「薬アリ〼」「オ好ミニ合ワセテ調薬致シ〼」と表示されている。) どうしますの?入りますの?入りませんの? (ぷんっ、と頬を膨らまして唇を尖らせる姿は、背の低さもあって子供っぽい。) (12/16-01:41:17)
レオンハルト♂大学部2年 > ( 手応えのある営業だと思っていたが、どうやらあまり歓迎はされていない模様 ── 男の眼にはそう映ったので、薬の話へと切り替えるが、此方もどうやら難しい模様。 ) ── ふむ。そう易々と手に入る物ではないという事か。霊薬に種類があるといういうのは初耳 … これは何と伝えて注文すれば良いか解らぬ、困ったものだ。用意出来るなら保安部時代の給金3月分は出しても良かったが、霊力を回復する薬の名も材料も解らぬ故、これでは蔡の商売を邪魔するだけになってしまう。 困難であるというならこの話は一旦無かった事に。 ( 薬を調合してもらうにしても、男が出せる情報では足りないのだろう。彼女の商売話を聞いた手前、手を煩わせるのであれば潔く諦めると両眼を伏して告げる。 ) (12/15-22:57:14)
蔡思妍♀大学部1年 > (―――この方、さっきまで愛想のあの字もありませんでしたのに、食べ物の話になると笑いますのね…。そんな事を思っては、目を細めた。笑えば凛々しくも美しい身目だ。この顔なら引く手数多だろうに、普段が不愛想では話にならない。腕が立つだけの人間は、この街には腐るほどいるのだから。それ以上に、元保安部という肩書は、彼が思っている以上に彼の足を引っ張りかねないだろう。事実、いくら見目がよく腕が立っても、保安部には死んでも関わりたくない顧客が、権衡堂には多すぎるのだから。) ―――えぇ、考えておきますわぁ♥ブランデンブルク卿のお力をお借り出来る光栄は、思妍には身に余るものですけれどぉ♥ (だが、そこはうわべだけでも笑顔で取り繕うのが商売人。にこにこ愛想笑いで扇子で口元を隠し、本音を隠すのだった。やがて目の前に立つ男を怪訝そうに見上げると、出てきた言葉に目を丸めて呆気。暫くしてから、扇子越しに目を細める。) ―――…お取り扱い自体はしておりますわ。言いましたでしょう?ありとあらゆる薬を取り揃えていると。ただ、そう言ったものは霊薬とも呼ばれる希少な薬。尚且つ、思妍手ずから調合するもの。さらに言わせていただきますと、一口に霊薬と申しましても多種多様なものが御座いますの。鎮痛剤や風邪薬も、決して一種類では御座いませんでしょう?薬とは、患者の体質と症状に合わせて調合するもの。ですので、お取り扱いはしておりますけれど、お取引が出来るかどうかは確約できませんわ。勿論、薬は確実に用意できますわ。 ―――思妍の薬は、とぉっても高いんですのよ♥ (健康堂の価格基準は一つ。薬に見合った対価を差し出せるか、だ。薬そのものには、材料費こそあれど、決まった価格は無い。その時その時で変わるのだ。) 例えば、ブランデンブルク卿に今、毛生え薬をお売り致しますわと言ったところで、お買いにならないでしょう?つまり、ブランデンブルク卿にとっては、毛生え薬の効果がどうであれそれは金を払うに値しないゴミですの。まぁいつかはというのは置いといて。 保証された効果、お客様が求める品、それにお客様はいくら払えますかしら? (扇子で顔を隠したまま、目だけを妖しく細め微笑む。大金を叩く価値が、あるのかと。彼の欲望を推し量ろうとする。) (12/15-17:21:50)
レオンハルト♂大学部2年 >  ── うむ、食ってみたくなったから宜しく頼む。 ( 未知の食文化に触れるのはささやかな楽しみなので、紹介されれば礼として奢る心算で笑みを浮かべた。保安部を辞める時に、この街で可能な範囲で自分に合う職を考えた時、考え付いたのが傭兵だった。軍に属せればベストだったが、そもそもこのアウターエデンには軍制度が無かったから、性分に合うのは傭兵だったと、頷き返して肯定の意を示した。 ) ── 成程。確かに一人で切り盛り可能ならば、雇用は無駄な出費 … 人件費は馬鹿にならないというのは、商売をしていない素人頭でも理解している。 ── ふむ、ならばちょうど良い。大型案件で人手不足になった時は気軽に依頼してくれ。 傭兵と言っても、まだ保安部で捌けない仕事を回して貰っているだけで手は空いているようなものなんだ。 ( 軍人気質な男は経理方面は疎い方だが、彼女の言っている事は理解出来るし同感と思える。立派なものだと持ち上げつつ、さり気無く営業もしておくのは、元同僚達のアドバイスという賜物。薬屋と聞き、ふむと少し思案してから胸を張っていた彼女の前に立ち。 ) ありとあらゆる薬を取り揃えている ── 普通では手に入らない薬も取り扱っているのか? 薬の名では伝えられないが …… 精霊の力、霊力を回復するといった品を探している。こう見えて難儀な体質なものでな、この世界では霊力を消耗した分、何らかの形で補充せねばならないのだ。 ── 早速の相談で悪いが、近い商品でも構わんから存在するかどうかだけでも知りたい。 ( 真顔のまま、しかも体格差があるので見下ろす事となり、端から見ればカツアゲでもしているように見えてしまうかもしれない。尤も、今川焼きの美味しそうな匂いを漂わせているので、迫力も何もないが。 ) (12/15-14:33:52)
蔡思妍♀大学部1年 >  あらぁ、でしたら今度、美味しい月餅のお店をご紹介いたしますわぁ♪ (奢るとは勿論口が裂けても言わないが、満面の笑顔で両手を重ねて声を弾ませた。此処は自分の生まれ故郷のある世界とは違うけれど、それでも、故郷に似た国の料理に勝るものはない、という自信がある。) 性分に合う仕事が、傭兵でしたの? (思わず目を丸めた後、すぐに訝し気な顔を浮かべてしまい、それを扇子で隠す。つまるところ、闘争の中に身を置きたい人間ということだろうか。存外、見た目とはちぐはぐとした性分らしい。そして好奇心に満ちた目に気付き顔を上げれば、連なる言葉に気圧されるように少し背を反らした。暫く考えた後、扇子を掌の上でパシンと閉じる。) 思妍ひとりで切り盛りしておりますわ。雇用契約という意味では、いくつかの契約を結んでいる方も居ますけれど…従業員では無く、あくまで取引相手と言った方が正しいですわね。身内が増える事は、すなわち、利益を其方に割かねばなりませんもの。ワタクシ一人でも回っている店に従業員なぞ不要でございましょう?経費の無駄ですわ。 (両手を持ち上げハンッと鼻で笑うように言い捨てた。他者から見れば、自分の有能さをアピールしているようにも見えるだろうが、単純に本当に「金の無駄」としか思っていない。この堂主にとって、金は命より重いのだ。) どんなものか、は…――― まぁ、しがない薬屋ですわぁ♪ありとあらゆる薬を取り揃え、お客様のあらゆるお悩みに対応するのがモットーですのぅ♥そして、苦労と言えるようなものはありませんわぁ♥だって、この蔡思妍、堂主としての人生が生き甲斐ですものぅ♪ (扇子を広げて口元を隠し、小柄な体躯からは考えられない程威風堂々とした佇まいで言い切って、胸を張った。) (12/13-23:37:11)
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