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自由設定07
【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
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部屋説明
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ご案内:「旧校舎」から柊 誠人♂中等部1年が去りました。 (05/23-19:44:22)
柊 誠人♂中等部1年 > (しかし探せど頼まれたものは見つからない。これだけ探してないなら仕方ない。見つからなかったとメールを送って教室を後にする) (05/23-19:44:19)
柊 誠人♂中等部1年 > (そうして多分荷物の中に入っている。その考えで荷物を開けて確かめるが、入っているのは演劇か何かで使ったような衣装、書類の束、ごみが詰め込まれているなど目的のものではなさそうばかり)もしかして教室、間違えたのかな。(そう考えてもう一度確認するとやはりここで間違いがなく。それなら探すしかないと次の荷物を開け)……没収品?(その荷物の中には首輪があり、他はどう考えても歓楽街のそういう店で買うようなものばかり。誰かが持ち込んで没収されたのかな、と流石に引いてしまいながらもその荷物を避けて次の荷物を開けて) (05/22-11:35:59)
柊 誠人♂中等部1年 > えーっと……どこだっけ?確かこの教室って聞いたんだけどな。(放課後に友達に用事?を頼まれて普段はあまり足を運ばない旧校舎へと足を延ばす。そして聞いていた教室に入れば使っていない机や椅子、そして荷物が押し込まれた乱雑とした空間。本当にここであってるのかとメモを見れば間違いなくあっているので仕方なく中にと入り)こんな場所に隠さないでほしいよね。埃っぽいし……窓ぐらい開けでもいいよね。(最近に訪れた者が居ないと判る埃っぽい室内の空気に自分の周りに風を纏わせ埃は遮るがそれでも不快感はあり。用事が終わるまではいいよね、と考えて先ず窓に近寄れば全開に開ければ入り込む風に埃が舞い上がって更に状況は悪くなり。失敗したと分れば能力で風を起こし強引に埃を外にと追いやり)これでよしっと。(これで埃っぽさはマシになったと見れば、近場の荷物を開けて探し物を始める) (05/18-09:27:34)
ご案内:「旧校舎」に柊 誠人♂中等部1年が現れました。 (05/18-09:21:25)
ご案内:「街が良く見える丘」からサーラ♀大学院生が去りました。 (04/19-23:13:34)
サーラ♀大学院生 > ここも随分久しぶり、閉じられた世界だけど、少しは気持ちが和らぐ。 ……もっとも、この雰囲気に完全に馴染めなくて「外」へ飛び出したんだけど、ね。 ……さて、私の銃やその弾丸は、この神宿では調達出来るのかしら? しばらく探ってみるけど、もしかしたらこの場所でも、裏に行かなければ手に入らないかもしれない。 ……あまりそういうフィクサーは男が多く、現金より別な「支払い」を求められる場合があるのが、本当に鬱陶しい。 (04/19-19:46:59)
ご案内:「総合校舎屋上」から咲楽由希♀高等部1年が去りました。 (10/01-20:47:17)
咲楽由希♀高等部1年 > (突き出した片手は、相手の体に触れるよりも手前で押し留められてしまう。見れば闇色の鎖が手首から二の腕にまで巻き絡みつき、拘束してしまっている。引き戻そうとしても叶わず、その時点で勝敗は決したものといってもいいのだろう。動きのとれない左腕をしばし眺めていたけれど、すぐに抵抗は失せて)そのようですね……御見それしました。では約束通り、ということで……(昼休みの屋上、不意に始まった手合わせはちょっとした見世物のようなものでもあり、物好きな観客も気付けば周囲を取り巻いていた。中には二人の会話を聞いていたものもいたのだろう、スマホを片手に期待する男子生徒の姿も見受けられる。)ああ、そういえば……ひとつだけ、思い違いしてましたね。(風紀委員の彼女が凌辱を受けたのは、昼間ではなく夜だった。けれども自分は昼日中、衆人環視の中で彼女と同等、あるいはそれ以上にされてしまう。ゆっくりと周囲を見回してから、開いた口元を小さく結び……綻ばせてしまう。それはこれから行われることへの期待か、あるいは――) (10/01-20:47:13)
ご案内:「総合校舎屋上」から坂口 凱♂高等部3年が去りました。 (10/01-20:43:43)
坂口 凱♂高等部3年 > (能力を用いぬ純粋な肉弾戦、特段スポーツマンシップという物に興味は持たぬも逆に新鮮味も覚えてしまうのかそれとも先日の勝利がそのまま勢いとなっているのか彼女に対する優位を先ずは確保。下がりながらも反撃に出ようとするその動きさえ見抜けるほどに研ぎ澄まされていると実感するのはある意味、神宿にやって来て以来初めての事だろうか)生憎それは、悪手だろうな!(伸ばされる手、直撃すれば確かにダメージもあっただろうが生じさせる闇の鎖により寸前で押し止め、絡みながら蠢く鎖は右手首さえ捉え完全に拘束してしまおうか)今回は俺の勝ちの様だな、あの風紀委員と違って容赦するつもりは無い、からな(あの映像時点で手加減、という文字には程遠い行為だったのは間違いなく。その上で彼女に告げる言葉は直接目撃する者は無かった夜半に対し未だ生徒も多い日中の屋上という場所でさえ構いはしないという意思。この場で一体どのような行為が繰り広げられるかを知る身は互いのみ――かどうかは己の思い次第、か) (10/01-20:17:50)
坂口 凱♂高等部3年 > 【切り札2枚使用、ダイス目+2】 [Dice<6> 6=6] (10/01-20:08:06)
咲楽由希♀高等部1年 > はい、どうせ私を組み伏せるのでしたら……ぜひ、勝利した上でお願いしたいところですね。とはいえ、手加減するつもりもないですが(などと挑発はしてみたものの、実際に彼と手合わせしたのはただの一度きり。彼我の実力差はさほどの差があるわけでもなければ、彼の手の内をすべて知っているわけでもなく、些細な要因の一つで簡単に勝敗が決してしまうのは明らか。それでも、こうして戦意を向けられるのは久しぶりでありつつ心地よく)と……攻めてきますね(近接での格闘戦へと持ち込まれれば、こちらはやや不利というものか。鋭く伸びる回し蹴りを躱そうと後ろに下がるものの、体の芯を崩されたか足元はおぼつかない)ならば、これなら……どうですか(少々不安定な姿勢ながらも左手に熱を溜め込み、彼の胸元めがけて突き出す。打撃力こそ足りないものの触れれば相応の痛みを伴う程度の熱さで返そうと) [Dice<6> 2=2] (10/01-19:59:56)
咲楽由希♀高等部1年 > [Dice<6> 3=3] (10/01-19:45:26)
坂口 凱♂高等部3年 > (悪気があればまだいいのだろうが彼女の場合は間違いなく悪意なく、純粋に自分が、相手も愉しむだろうと言う思いで行うであろう事がある意味自身よりたちが悪く。とはいえそれを指摘や制止する義理も無ければ寧ろ愉快とさえ思える辺り救いようも無いのだろうが)咲楽が主役なら生半可な内容では失敗作になるのが目に見えてるだけあって俺にも相当の覚悟が必要だな、だが勝負には勝ちたい…それは間違いない、な(彼女に対しては食い物、というより純粋に勝利を求めてしまう不思議さに苦笑いを浮かべながらも受けて立つというならばここで止める筈など無く。能力はお互い把握済みという事を考慮したかは定かならずとも正面より繰り出す回し蹴りはその腰を狙い) [Dice<6> 4=4] (10/01-18:55:54)
咲楽由希♀高等部1年 > そうですねえ、こんなにいい顔を見せてくれるとわかっているのなら……いろいろと遊びようもある、というか。弄りたくなってしまいますね、私としても(もし何かの形で彼女に出会う機会があるのであれば、仕掛けてみようか。映像を見せてくれた彼への返礼となりうるものを撮ってみようか、なんて気持も芽生えてくるか。)そうですね、私が風紀委員の彼女ほど男性受けするかどうかは……もし勝つことが出来たら、いいですよ。私主演の映像をばら撒いてくれても(挑発の言葉を受け入れ身構える彼の前に、自身を景品としてぶら下げてみせつつ背後に下がり間合いを作る。そういえばこうして誰かと手合わせをするのは随分と久しぶりだろうか。じ、と彼を見据えて両手を開き迎え撃つ姿勢をとってみせて)……どうぞ。どこからでも。 (10/01-06:53:44)
坂口 凱♂高等部3年 > 一度負けただけでもう、他の有象無象にも股を開く程度の女かどうかは判らんが…そうだな、咲楽ならここから更にいい玩具に仕上げられるかもな(力でねじ伏せ、嬲り蹂躙した結果があの映像ならばまた別の手管を用いれば変わるかもしれず。示す映像を最後まで視線を逸らさず眺める姿にはそんな思いすら抱きもしよう)敗北者、か。そこまで正面から言われれば怒る気も逆にしなくはなるがその気なら――男連中のネタをまた一つ、増やしてやろうか?(煽るかの言葉に逆に笑みさえ零してしまいながらも望むなら再戦を、と。無論彼女にその気が無ければ軽く身構えた腕もすぐに下げるだろうが) (10/01-05:23:41)
咲楽由希♀高等部1年 > どうでしょう? 逆に、あれを見たことであわよくば自分も、なんて考える人も出るかもしれないですよ(怜悧冷徹な彼女については、直接関わったことこそなかったものの、今回の一件でほんの少し興味を覚えたのは事実。今まで彼女の作り上げてきたイメージとのギャップというものを感じてしまうのは、たぶん自分だけではなかったはずであり。そして、そんな興味を更に掻き立てるかのようなディレクターズカットとでもいうべき動画を差し出されれば、しばし言葉を止めてスマホの画面を覗き込み)……なるほど、これは。表には出回ってはいない内容、ですか(昼休みの屋上には少々不釣り合いともいえる淫らな動画、普段から乏しいその表情が動くことは無いものの、動画の終わりまで色違いの双眸は画面に釘付けとなり、微かに漏れる吐息には感想が少なからず含まれてもいたかもしれず)まあ、私はこれに対して特に義憤とやらは感じませんでしたし、むしろ……趣味や嗜好的には似通っているのかも、なんて思うくらいですね。あわよくば、とか?(惜しむらくは、普段は学園内であまり問題行動を起こしたりはしない自分にとって、風紀委員との関りがあまりにも薄い点だろうか。そうして視線を画面から彼へと向ければ、それに、と小さく口を開いて)坂口さんには勝ち越しているので。敗北者相手に怯えることもないし、避ける理由も特にないですね……なんて言ったら、あわよくば、も狙えたりはしますか。 (09/30-19:17:33)
坂口 凱♂高等部3年 > ああ、確かにそれはあるだろうな。前から狙ってた奴も結構いたらしいからな…あんな姿を見たら百年の恋も冷めたかもしれねぇが(同性、でありながら今回の行為に対し同情も義憤もなくただ事実とばかりに語る彼女。その言葉は至極真っ当とすら思え笑いまで零れてしまう始末。その返礼…という訳でもないのだろうがスマホを取り出せば操作し彼女の眼前に、動画には収録されていなかった風紀委員の無残で、淫らな光景を鑑賞させ)しかしあれだけ話題になりゃ俺に近付く女も暫くは減ると思っていたが咲楽は確かに例外だったな、義憤に狩られた女でもいればまた散らすのも一興かと思えたが(かつての敗北のリベンジ、というよりはこの様な内容を普通に語り合えるある意味友人――自身には無縁と思える言葉を思えば苦笑もするが彼女を前にすれば軽口とも本音とも取れる言葉を。暫くはそんな機会に恵まれる事も無いだろう結果も有名税と受け止めようか) (09/30-05:37:45)
咲楽由希♀高等部1年 > 夜の公園や廃墟にでもいけば、まあたしかにあたりまえのように起きてることでしょうけども(実際、アングラファイトの景品に体が差し出されるケースは男女問わずありうる話。校内であったとしても、場所によってはそれに近い行為が発生することはたまにあるし、かくいう自分も風紀委委員の彼女と同じような目にあったことは一度や二度ではないけれど)ただ、白昼の中庭で、堅物で知られる風紀委員さまが、しかも映像に残される形で、となると……けっこう珍しい見世物ではありましたよ(紫煙を残す煙草が踏みつぶされるのをなんとなく視線で追いかけながらも人差し指、中指、薬指、と一本ずつ立てていく。一つ、二つ、までならばこれほど騒ぎにもならなかっただろう、レアな要素も三つとなればそれを見た多くの人の心には強く印象付けられたのだろう、と)その結果としてあの評価なのだから、立役者としては素直に喜んでおいてはいかがですか。 (09/30-04:45:53)
坂口 凱♂高等部3年 > (呼び掛ける声、その主はかつて敗北を喫した相手であり場合によっては彼女も同様の目に遭っていた可能性も――とはいえ彼女と先日の風紀委員は資質に大きな差があるのは承知の上、その場合はここまでの話題にはならなかっただろうがそれも今更)別に有名になったところで大して変わりもせんだろう、あの程度の事夜の公園や廃墟エリアにでも行けばいつでも見られるもの、物珍しいものでもないだろうにあれだけコメントが増えると思わなかったがな(彼女の方に視線を向ければ特段満足とも成し遂げたという事もない寧ろ日課を終えた程度の反応を、実際の所義憤めいたコメントには愉快も覚えていたがそれで何か変わる訳でもないと告げれば随分縮んだ煙草を投げ捨て踏み消しも) (09/29-19:56:30)
咲楽由希♀高等部1年 > (うだるような暑さがようやくなりを潜め、過ごしやすくなった学園生活。けれども、それとは無関係に今日も学園内は騒がしい。理由は数日前に中庭で発生した、堅物風紀委員を堕としたとされる突発イベント。出回った動画も日常に送り込まれたささやかな刺激ということで一部の物好きを楽しませることになったとか。かくいう自分も、ささやかな感想コメントを送り付けた一人。尤もそのコメントは他の多くのコメントに紛れ、すぐに押し流されてしまったものだけど。それすらも、あと数日もすれば過去のものとなるのだろうけれど)……こんにちは、有名人さん(たまたま訪れた昼下がりの屋上、煙草を吸う渦中の人物を目に留めればあいさつ程度に言葉をかける。彼の行為そのものはこの街においてはありふれたもの、義憤や感謝、共感など様々な感情を向けられているのであろう彼の内心を推し量ることなど到底できないけれど、束の間、時の人となったらしい彼に向ける言葉としては、やはりありふれたものとなったことは否めないか) (09/29-15:20:26)
ご案内:「総合校舎屋上」に咲楽由希♀高等部1年が現れました。 (09/29-15:20:08)
坂口 凱♂高等部3年 > まぁ、そういうものだろう?幾ら取り繕おうとこの神宿という街自体がはぐれ者の集まり、ささやかな幸せや秩序を守りたいなら素直にエクストラであればいいんだからよ(見下ろす中庭の光景は幾ら騒ぎがあったとて至極平和ないつもの様相、それ自体を否定する気は無いがいつ失われ、奪われても仕方ない仮初の平和なのだと。もっともそれが失われれば己も居場所を失うという皮肉であるが) (09/27-19:52:23)
坂口 凱♂高等部3年 > (比較的平穏と呼べた学園の空気を一変させる『鬼の風紀凌辱事件』から数日後。直後は流石に騒ぎにもなり有象無象野次馬気分と様々な連中が近付いて来れば最初の頃は悪い気もしなかっただろうが流石に面倒とさえ思えここ最近はもっぱら屋上が住処に、今日とて漸く秋の風も吹き抜ける様になった屋上に姿を見せれば日課のように眺めるスマホ、アップされた鬼の風紀の無残な痴態に対するコメントは相変わらず増えておりよくも飽きないものだと苦笑いさえ浮かべよう)全く、この程度力で相手をねじ伏せれば余裕だろうに。それが許される場所だろう?この神宿は(とはいえ、自身敗北が先行していた事を思えば今回は僥倖ですらあったのだろう。今回の事件の発端となった煙草を取り出し火を付ければ間も無く、紫煙が屋上に漂いもするか) (09/25-17:49:01)
ご案内:「総合校舎屋上」に坂口 凱♂高等部3年が現れました。 (09/25-17:42:21)
ご案内:「自由設定07」から水無瀬雲母♀高等部3年が去りました。 (09/22-09:13:00)
ご案内:「自由設定07」から坂口 凱♂高等部3年が去りました。 (09/22-05:23:08)
坂口 凱♂高等部3年 > (覚悟はしていたであろう彼女、それでも告げられる内容に動揺を露にすればその姿こそ自身を満足させるもの。自信、誇り、使命感――それらを打ち砕き屈服させる、快楽で甘く蕩かせるより何と甘美な物か。言われるがままに制服を、肌着までも取り去っていく姿を満足げに眺めれば)鬼の風紀委員が中庭でストリップとは他の奴らが知ったらさぞ驚くだろうな、だが満足どころかまだ始まったばかり…それは理解しておくんだな(身を庇う姿に詰め寄れば抵抗の間も与えず奪う唇、恐らくそれすら初めてなのだろうが最も嫌うであろうタイプの男に奪われる心地はどの様な物だろうか。それも未だ端緒、8時間…その頃には夜も明け、生徒達も登校し始める頃合だが果たして彼女はいつもの様に風紀としての取り締まりを行えるのだろうか――) (09/22-05:18:30)
水無瀬雲母♀高等部3年 > ッ!?なっ、こんなところで、く、下劣なっ!(これまでも異議を申し立てた男達が望んでいたことであろう欲望、頭では理解はしていたがいざ要求されれば戸惑わないはずもない。拒否権などなく勝ち誇った笑みを浮かべる男の目の前でスカートからセーラー服に手を伸ばして地面へと落ちれば、シンプルな純白の下着が露わになってしまうか。そして次は下着もだと言わんばかりの無言の圧力に屈辱と恥辱に満ちた顔でブラのホックに手をかけ、ショーツから足を抜けば絵画のヴィーナスの誕生のように両手で胸と秘所を隠して。)…これで、満足ですか?(さすがの堅物でも恥辱の色は隠せず、一糸纏わぬ姿は衣服以上に透けるような白い肌で月明かりによって闇に浮かぶようで、そして着痩せするタイプなのか清純な外見に似合わず歳不相応な果実を実らせていて) (09/21-21:31:06)
坂口 凱♂高等部3年 > (正義感に満ち溢れる彼女、違反行為を裁くならばという大義名分で抗う可能性も想定はしていたがルールはルールだと受け入れるその潔さには感心すらしてしまおう。それに免じ足首の拘束はすぐに解くが彼女の運動神経ならば無理に受け止めずとも自ら態勢を整え着地するのは十分可能だと判断し手は出さず…寧ろ、その様な行為に出る事こそ彼女により屈辱を与えるだろうと自重したのかもしれないが。それでも改めて彼女に向ける眼差しは文字通りの品定め、正義を体現したかの白基調の制服とそれに包まれた肢体までも射貫くかの視線を注げば笑みさえ浮かべよう)8時間、か。奉仕活動にしては長すぎるが俺にとっては短すぎるな。それにこんな夜じゃなく日中ならもっと楽しめただろうが流石に先送りはルール違反だろう――今から開始だ、風紀委員じゃなく俺の奉仕委員に相応しく全て脱いでもらおうか?この場でな(ルールに対し真摯と呼べる彼女に要求するのはよりによって学園敷地内でのストリップ、喫煙が可愛く見える行為を要求するのはこの先の行為が如何に過酷な物かを示唆するものか) (09/21-11:19:05)
水無瀬雲母♀高等部3年 > (一撃目が鼻先すれすれで外れるも次の二撃目を放つもインパクトの瞬間彼が笑った気がした、そして二撃目が空を切ったかと思うとその運動エネルギーを鎖によって利用されて視界が反転する。ぎしぎしと鎖が繋がれた木々が運動エネルギーを吸収してしまえばあられもなく開脚を強要され、スカートの裾で防御して見せるも太腿は付け根の下着のラインまで垣間見えてしまい、当然背後にいたっては無防備そのもので)くっ、こんな、屈辱だ。…異議を認めます。異議が認められたので同等の時間、累積8時間の奉仕決定権限が付与されます。(初めて味わう風紀としての敗北に忌々しい視線を彼に向け、事務的に異議申し立ては受理されて見返りとして彼に奉仕の決定権が委ねられる。奉仕といえば聞こえはいいが、奉仕内容に制限はなく、風紀としては使用しないだけで性的奉仕も可能となる。彼だけのために奉仕することも、奉仕として強制的に無償で働かせることも可能で、その決定権を持つ彼手の内に少女の純潔はあり、ルールを順守する少女はその性格から拒むことはなく、この先にどんな苦行があれど受け入れるのは明白で。) (09/21-10:52:30)
坂口 凱♂高等部3年 > (――オーバーキル、そんな単語が頭を掠めたかは定かではなくも彼女の反撃はそのスタイルから容易に想像出来たもの。この場合の彼女の失策はその得手たる機動力をタバコの火を切り飛ばすという目的で使用し手の内を先に見せた事、故に片足を捉えた時点で対処は既に脳内で構築済み――繰り出されるハイキックを回避しながら右足に絡まる鎖は大きく撓み中庭の桜の幹へと絡ませ、連撃が繰り出されようとしたそのタイミングで強く引き絞られれば連撃は回避…否、彼女の身こそ吊り上げられる形に。その鎖を取り払おうとする前に繰り出す二本目は反対の足首を、此方は銀杏に絡み彼女を文字通りの逆さ吊り――純白も露わな大開脚にしてしまえば)…これで勝負あり、といった所だろうが8時間の奉仕とやらは、どう適用されるんだ?(噂に聞く鬼の風紀の絶対的制約、今まで多くの生徒が屈し似合わぬ正門掃除等に勤しむ姿は此方も目の当たりにしていたかもしれず。果たしてどれだけの制約が彼女自身を縛るのだろうかと興味深く問おう) (09/20-22:39:36)
坂口 凱♂高等部3年 > 【切り札2枚使用、ダイス目+2】 [Dice<6> 6=6] (09/20-22:25:34)
水無瀬雲母♀高等部3年 > (彼の指が承認ボタンを押してウィンドウが消えた瞬間、立っていた場所に土煙と衝撃だけを残して一気に駆け出して高速で距離を詰めようとするがそれは黒い炎のような鎖に阻まれる。蛇のように襲い掛かる鎖から逃れるように高速で不規則に移動しながら攻撃の機会を伺うが鎖を撒くことが出来ず、遂には捕まって足首に巻き付かれてしまえば鎖の伸ばされた範囲内に囚われて機動力を奪われてしまう。)くッ、しつこいッ!…そんなに近づいて欲しいなら、貴方の距離で勝負してあげますッ!(これ以上鎖を縮められる前に決定打を決めようと鎖を引きずるのも構わず一直線に迫り、上半身を捩じって生まれた回転力を腰から足へと伝達させて繰り出すハイキック、左足を軸に放った右の一撃から回転力を殺さずに今度は逆の足を軸にした後ろ回し蹴りの二連撃。加速と回転から生まれたエネルギーをそのまま載せた攻撃は華奢な体から繰り出されたとは思えないほど重く、少女を評価する声の1つにある足癖が悪さを存分に発揮するか) [Dice<6> 3=3] (09/20-11:28:29)
水無瀬雲母♀高等部3年 > [Dice<6> 2=2] (09/20-02:49:19)
坂口 凱♂高等部3年 > 過剰な自信は身を滅ぼす、と言いたいところだがお前の場合は実力と結果が伴って、といった所だろう。だがそんな一方的に通達されて受け入れるような奴はそもそもこの街に流れ着いたりはしない…そうだろう?(中空に表示されるのはまさに科学と魔法は紙一重、とさえ思える彼女の異能だろう。伸ばす手は躊躇う事無く異議申し立てを選択するが早くも距離を開ける彼女の姿を見れば既にその回答は予測済みだろうと判断、ならば此方も今更宣戦布告の必要などなく)真人間――能力者に一番似合わん言葉、だな?(彼女の言葉には実に皮肉と言わんばかりの笑みを返し、それと同時に振り抜く腕から伸びるのは漆黒の炎にも似た鎖。狙うは彼女の足首、その機動力を奪わんと絡み付こうとするが) [Dice<6> 4=4] (09/19-15:26:50)
水無瀬雲母♀高等部3年 > そんな名は勝手に呼びたい者達が呼んでいるだけです。それに、そんな道理で貴方を逃すとでも?…そうですね、貴方では色々な意味で私の相手は努めらないでしょうから、考えないこともないです(こちらを知った上でのあからさまな挑発に対して少女は強さと情事を絡めた挑発を返し、左手を彼へと向けて一振りすれば彼の目の前に透明なウィンドウが浮かぶとそこには異議申し立ての可否が表示されている。奉仕時間は累積8時間、異議を申し立てすればその8時間を賭けての決闘契約が成立されるか。素行不良に加えて特に女子生徒からの黒い噂が絶えない相手、それに対してこちらは現在執行率100%の純潔の鬼風紀。互いに相手に対しての実力に不足はなく、それ以上に討ち取った時に得るものも多く、彼か承認を行う間にユラユラと背後へと滑る様に下がりながら助走のための距離を稼ぎ、最高速からの一撃を初撃から放つための距離を保つか)…いい機会です。この機会に真人間になれるよう教育をしてあげます。 (09/19-15:12:59)
坂口 凱♂高等部3年 > (目の前を通過する旋風――そう錯覚する程に彼女の速度、並びに一閃は見事な物と評するに相応しかっただろう。地面に落ちる火種は宛ら線香花火の如く、季節外れというにはまだまだ夏と呼ぶのが相応しい気候ではあるがそちらに堕とす視線を挙げれば眼前に佇む少女は噂に聞く、同級生の風紀委員)堂々と、というなら昼間に吸うだろうよ。まぁ別に隠れて吸う気もないから間違って無いのかもしれねぇが…別に隠す尻尾も無いのは噂の風紀委員なら百も承知――今なら見逃してやってもいいぜ、純潔の花の異名を失いたくは無いだろう?(異議申し立てどころの話ではない、自分が彼女を見逃してやると言わんばかり。その根拠は傍らのペットボトルを手にし中身を足元に…つまりは、火種の消火。残った煙草は無駄にしたくなかったのかただの気紛れか捨てもせずポケットに収めながら続ける言葉は己も彼女については色々聞き及んでいるのだと――挑発の色も、濃すぎるだろうが) (09/18-17:52:02)
水無瀬雲母♀高等部3年 > (地面の起伏などお構いなしに軽やかに滑るように移動してゆき、曲線的な動きまで見せながら入り組んだ中庭の中を見回していると遠くのベンチに見えた赤い光。その赤い光を見逃すことなく補足すれば一気に地面を蹴って加速し、そのベンチに腰掛けた人物の前をつむじ風を纏いながらと取り過ぎたかと思うと同時に煙草の先端の熱源だけが地面へと落ちるか。先端だけを切り落とすなりターンし、彼の前に立ちはだかるのはレンズの奥に忌々しい表情を浮かべて指先でメガネを直す少女)こんな時間にこんなところで堂々と喫煙とは…指定場所以外での喫煙もとい、未成年の喫煙違反で学内奉仕8時間です、坂口凱。(彼の名前を口にした少女は決して同学年だからといって名前を把握しているわけではない、覚えているのは特に素行の悪い要注意生徒の名前が連なったブラックリスト。そして彼も同学年ならある程度は少女のことを聞き及んでいるだろうか、「鬼の風紀」「鉄面の執行官」「純潔の花」と呼ばれる畏怖の存在。)…ようやく尻尾を出した貴方にも等しく慈悲は与えます。…異議の申し立てがあれば聞きますが?(まずこの手合いは素直に受けるつもりなどないだろう、それならば契約の元に雌雄を決して懲罰を与えることとなるが一応期待せずに返答を待つとしよう) (09/18-04:31:54)
坂口 凱♂高等部3年 > (――無論、その様なやり取りなど知る由もなくこうして放課後の学園に残っていたのも単に暇を持て余していただけの事。中庭のベンチに腰掛け自販機で購入したスポーツドリンクのペットボトルを傍らに置いてはいるがあくまでそれは暑さ対策、実際のお供は夜間照明の恩恵こそ受けていても薄暗がりと呼べる中庭に灯される小さな明かりでありそこから立ち上る紫煙――言い訳の仕様もない、喫煙行為。これまた隠れて吸うというより単に気が向いただけ、という実に身勝手な物であったが。) (09/17-20:16:51)
ご案内:「自由設定07」に坂口 凱♂高等部3年が現れました。 (09/17-20:11:59)
水無瀬雲母♀高等部3年 > (負けた時点で帰ってしまった彼女の信頼も両手に花の夢も失い、奉仕作業だけが残った彼氏はそのまま仰向けになったまま呆然としていたが、何かに気づいたのか不意に白と発した言葉に少女の眉間にしわが寄って。)…貴方には奉仕作業2時間を追加します。…私としては、是非異議申し立てして欲しい所ですがどうしますか?(思わず口にしてしまったスカートの中身に対してメガネの端を指先で直しながら絶対零度の視線を向け、抗議するかを問うがここで異議など申し上げた時にはケガの一つや二つでは済まないと理解できたのだろう、異議をせずに逃げ帰ってしまう様子を少女は見送りながら大きく息を吐いて)なんでこう懲りないのでしょう。わざわざ学内でしなくても…(男子生徒全般に言わせれば、学内でするからロマンと言われてしまうだろうが少女には到底理解できない。まだどこかに隠れていないか中庭は入念に見回りをしていこうと散策を始めて) (09/15-22:53:46)
水無瀬雲母♀高等部3年 > (日も落ちた学内の見回りをして校内で不埒なことをしている生徒がいないか異能で高速で移動しながら確認を行っており、中庭に差し掛かった際に草木の合間から何か明かりが見えたような気がした。近づいてみれば草陰で同じ学年だろう男女の生徒が事を始めようとしており、向こうもこちらに気付いたのか振り向けばまるで虫でも見るような冷たい視線を投げかける風紀委員)何をしているんですか、こんなところで?明らかに不純異性交遊ですね。2人には未遂でもあるので、今回は大目に見て学内奉仕4時間を命じます。異議はあれば聞きますが?(青く輝く左手を向ければ当事者達の目の前に宙に浮いた契約書のようなものが現れ、同意を迫れば当然異議を申し立て異議申し立ての決闘となる。対象は男子生徒で免除を勝ち取った上に彼女にいい所を見せ、なおかつ4時間目の前のお堅い少女を好きに出来るのだから両手に花も夢じゃないと期待に膨らませているが、それを気づいているのか否か涼しい顔の少女は相も変わらず仏頂面のまま距離を取って。数秒後、秒殺された男子はラリアットから地面に仰向けに倒され、喉元に突きつけられるグリーブの踵の刃が突きつけられている)…では、双方4時間の学内奉仕作業お願いします。詳細は後日委員会より連絡しますので、お疲れさまでした。 (09/15-22:28:29)
ご案内:「自由設定07」に水無瀬雲母♀高等部3年が現れました。 (09/15-22:28:26)
ご案内:「 仮想戦闘演算室 」から優月.S.T♀中等部3年が去りました。 (09/14-15:50:52)
優月.S.T♀中等部3年 > (暫く来訪者を待ってみたものの、これと言って収穫は無かった。それどころか、そもそも誰も来ないのだ。溜息を吐くと大きく肩を落とし、演算を解除する。)はーぁ、期待し損!(それだけ言い残すと、演算室を後にした。) (09/14-15:50:48)
優月.S.T♀中等部3年 > そういえば、魔力は… ―――うん、ちゃんと通ってるし、満たされてる。とはいえ、本物の月じゃないから、ちょっと遅いかも…(ふと、気になって両手を前に翳せば、星空が閉じ込められたような煌めく水晶玉が先端に着いた、銀細工の施された水晶の長杖が露になる。水晶とは反対の長い青のリボンは揺らめきながら体の周りを囲い包み纏う。水晶に煌めく星と月の明かりを眺めては、少し渋い顔をして唇をツンと突き出す。)まぁ、しょうがないよね。一応戦えるだけの魔力はあるし、誰が来たって大丈夫だわ!(ふふんと鼻を鳴らして得意げにしながら、来訪者を待つこと暫し―――) (09/02-06:03:55)
優月.S.T♀中等部3年 > (夜も更け切った仮想戦闘演算室の一室に、ゆらりと現れる浮遊する影。ぱちりと室内の明かりが点いて、浮かび上がったのは一人の髪の長い少女。長い髪やスカートを翻して揺蕩う様は、水中を泳ぐように重力を感じさせなかった。話に聞いていた演算室内を見渡し、腕を組む。)これが、“先生”の言っていた演算室。なるほど、かなり大きいんだ。こんなものがあるだなんて、本当にただの学校じゃないんだなぁ。まったく、眩暈がしちゃいそぉ。(ゆらりと揺蕩い、右手をかざして室内に流れる力の奔流を感じる。)……魔法に転用できないことは無さそうだけど、メンドーそぉ…(頬をぷくりと膨らまして唇を尖らせた後、少し考えこんでからパネルの前に。ぴぽぱぽと入力を終える。)起動!(と宣言すれば、瞬く間に目の前の景色が変わる。地面と思しき場所は暗い水面で、水底も無いのに立つことも出来るだろう。そして水面から巨大な桜が一帯を囲うように連なっている。空に浮かぶ月は視界を塞ぐほどに巨大で、水面と巨木の桜を照らしている。空中で寝転がりながら、月と桜吹雪を見上げる。)なるほどね、こんな場所も作れちゃうんだぁ。便利ぃ。(と、笑みを浮かべた。) (08/31-23:14:39)
ご案内:「 仮想戦闘演算室 」に優月.S.T♀中等部3年が現れました。 (08/31-22:56:26)
ご案内:「旧校舎屋上」から六ツ野瀬美耶華♀高等部1年が去りました。 (08/29-00:41:34)
ご案内:「旧校舎屋上」から高梨塔矢♂中等部2年が去りました。 (08/29-00:41:05)
高梨塔矢♂中等部2年 > ……いいんだ……(あっさりと、自分の部屋に来る事を選んでしまう彼女。本当に後悔しても知らないと思いながら今更考え直せる筈も無く。立ち上がれば手を伸ばし――体格差的に逆に誘われるよう傍から見えただろうというのは、ご愛敬) (08/29-00:39:58)
六ツ野瀬美耶華♀高等部1年 >  け、けどっ…美耶華が馴れ馴れしく、呼ぶなんてっ…お、恐れ多いですっ…! (そもそも最初から、少女にとっては相手が格上、自分が格下であるので誤解も何もなく。) え、えと…お邪魔じゃ、なければ… (初対面の人間なのに、上げて大丈夫なのか?と心配になってしまいながら、それ以上の考えはなく素直に頷いた。) (08/29-00:26:54)
高梨塔矢♂中等部2年 > ……様、付けは余計に誤解しかねないよ?本当(本来は丁寧さの現れでもこんなやり取りの果てでは先輩後輩の立ち位置まで逆転しかねない呼び方、墓穴を掘るという言い方も失礼と思える自分を気遣う言葉と反応、その全てが嬉しさと共に出会ったばかりの女子……彼女を求めたいという思いを強め。より進む箸は味わう事もだが添え以上にエネルギーの補充という面も)ご馳走様でした……うん、そうだね。美耶華先輩の家って訳にもいかないし僕の部屋に……来ちゃう?(ある意味この言葉は分岐点、勝手知ったる彼女自身の部屋なら無体な行為に及ばれても抵抗も出来るだろうがもし、此方の部屋に来てしまうともう逃げ場もない。何をされても――使い終わった割り箸の片方を逆手に、料理を摘まんでない奇麗な先でその首筋をなぞる動きはまるで身を捉える首輪を取り付けたよう) (08/29-00:17:48)
六ツ野瀬美耶華♀高等部1年 >  …ん? ん、え!?ち、ちがっ…! た、高梨さまがそうしろと、言うのであればってだけでっ…!み、美耶華がシたいわけじゃっ…! あっ、た、高梨さまとシたくないわけじゃっ…な、ないんですっ…! (彼が嫌、みたいに言ってしまったのではないかと訂正すれば、余計に墓穴を掘っていく。実際求められれば応じるというだけだったが、そう言われると恥ずかしくてたまらず背を丸めて俯いた。それでも、後輩の言葉に顔を上げれば、続く言葉に耳まで真っ赤にする。弟のようだと思った矢先、年下とすら思えない言葉に目を回す。) は、はわ… (味わって、と言われても、後輩の言葉のせいで味を感じる余裕もなく、黙々と食べ続ける。やがてすっかり空っぽになったお弁当箱を、使い終わった箸と共に纏めて包む。) あ、あ、あのっ…美耶華をお使いになるのは、よいのですがっ…せ、せめて、場所はっ…… (後輩のように、ふらっと人が来ないとも限らない。迷惑にもなるし、流石に恥ずかしいと背を丸める。) (08/29-00:05:30)
高梨塔矢♂中等部2年 > ……そっか。なら、僕には初めて自分からしたいって思ってくれたんだ?(相手の言葉に籠められた意味合いを理解し、そう解釈すると相手の羞恥を煽る言葉になったかもしれない。とはいえ食事に対する執着も事実、彼女の改めての謝罪には何とも困った笑みを浮かべながらも相手の箸も手にし差し出し)食べるなら一緒にだよ、折角作ってくれた弁当なんだしまず美耶華……先輩が味合わないと僕もそのあと先輩を安心して味わえないし(余りに自罰的、被虐さえ伺わせる調子に思わず先輩なのに呼び捨てにしかけたのは慌てて訂正、食べるなら一緒にと勧めつつもつい口にしてしまった言葉は思い違い、とはかりは言えなかったと認める形) (08/28-23:55:05)
六ツ野瀬美耶華♀高等部1年 >  慣れてる…訳でも、ないですけど…そ、その、自分から何かしたことは…無かったので… (詰まるところ、「使われいた」だけに過ぎないらしく、少女は申し訳なさそうに笑って肩を竦めた。普通の女子ならば断わる場面であるべきことは知っている。理解している。けれど、自分にはその資格が無いと、少女は思っている。植え付けられた劣等感と歪んだ思想が、少女の心の奥深くまで根を張っている。けれど、どうやら結局は少女の思い違いだったらしいと理解し、顔を真っ赤にした。) も、申し訳ありません!で、出過ぎた真似、でしたっ… け、けど、気を遣って、くださって、ありがとうございますっ… 美耶華なら、大丈夫ですよっ…! (警告には感謝しながらも、色気より食い気な少年を見て、ニコニコと笑みを浮かべる。) お、おばあさまのお料理…気に入ってくれて、嬉しいですっ…好きなだけ、食べてくださいねっ…! (弟のような愛らしさを感じて、ニコニコ顔で見守る姿勢になった。) (08/28-23:44:06)
高梨塔矢♂中等部2年 > ―――はへ?(思わず変な声が上がってしまう。拒絶が当然の行為を逆に当然のものと受け止める姿は実験体時代の自分を思い返し比較しても信じ難く、挙句勝手に落ち込む姿は大柄の姿が寧ろギャップになり可愛らしさすら。そして続く言葉を聞けばああ――と)じゃあ、そういう事も慣れてる…って言い方はおかしいだろうけど。けど六ツ野瀬……美耶華先輩が思っている以上、かもしれないよ。僕は(折角の弁当を台無しにしたくない、と思ったのは口にした食事から確かに愛情と呼べる何かを感じたせい。箸を置き数歩下がるとその背中から鹿、犬、蛇、鷹、蛸、巨人……様々な影が現れ、すぐに体内に戻っていく。慰安というのがどこまでの行為だったのかは知らないが場合によってはそれすら生温いのだと警告するのは今までの自分を知る者なら、何より自分自身が信じ難く) (08/28-23:24:21)
六ツ野瀬美耶華♀高等部1年 >  …? た、高梨さまが本当にそれで、ま、満足なさるならっ…! とは、いっても…美耶華なんかじゃ、ちっとも、楽しめないと…思いますけれど… こんな巨人みたいな体じゃ… (しょんぼりと俯き肩を落とす。胸だけでも彼の頭をすっぽり挟めそうなサイズと重量感。肉感的と言えば聞こえはいいが、度が過ぎてるだろうと。) そ、それに、エクストラ時代から、慰安も美耶華のお仕事でしたので… あっ、い、今はもう離反していますよ…!? た、戦うのが苦手だったので、それ以外のお仕事をしなければ、なりませんでしたし… (他愛のない話のように、なんでもないように、ぽろっとこぼした。本人は悲壮感も無く、寧ろ情けない話が恥ずかしいとしか思わず、気恥ずかしそうに片手の人差し指で頬をかいては、力なく笑っていた。) (08/28-23:13:09)
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