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深夜の武道館
【部屋説明】剣道や柔道、空手やレスリングなど各種競技が行われる学園施設
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参加者(2): ROM(1)
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西郷虎臣♂高等部2年
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相馬唯♀大学部1年
相馬唯♀大学部1年
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ひぃ、ぅう…ゴメン、アタシもう無理なの……くひぃいい!!やぅ!胸っ、そんな揉んじゃぁ!ひぃいう!や、ぁおぉっ!?(試合中何度も邪魔と思っていた乳房の本当の役目を教え込まれていく、男の太い指を押し返す張りも埋め込むだけの存在感も誇示している乳房が男の思うままに形を変えさせられ、転がされた乳首はすぐに固く尖り存在感を余計に誇示しいやらしい肉体だという事を証明させられ、見せ付けてしまう。今は目の前の男だけだがもし他の男にも見られたら…嫌なのに、想像するだけで余計に身が火照ってしまう。試合の時の昂りとは全く違う牝臭が全身沸き起こる位。)あ、ん――んん、ちゅ、んぁ…(髪を引っ張られ引き起こされ即座に塞がれた唇、婚約者にしか許してなかった行為だがその時とは比較にならない濃厚な、貪られるとしか言いようがない行為に何時しか自分からも舌を拙くも絡め、唾液を嚥下し合う濃厚な口付けを返していくうちに脳内まで焼け付く感覚が。焼けてしまうのは…フィアンセへの、思いか。)あ、あぁ…ゴメン、アタシもうダメなんだ…牝は牝らしく男に捧げ、あ゛あ゛ぁ!!はぐ、あごぉぉお!!おぐ!お腹の中がいっぱいでしゅごぃい゛ぃ゛!!(処女を奪われた時とは大違いの奥まで貫かれる刺激、脳内を貫く快楽、子宮まで響く衝撃の度に無様な声を上げ四肢を突っ張らせ無様な声を上げ続ける。フィアンセへの謝罪は牝としての屈服宣言、早くも突き上げに合わせ水音と飛沫を散らせ喉も剥き出しに仰け反り続ける中膣だけは男を咥え、締め付けから見もう離れ難い現実を見せ付けていた。)
(12/13-17:32:55)
西郷虎臣♂高等部2年
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(どれだけ強固な矜持や流儀、高潔な信条や信念を持ち合わせていようとも、所詮それらは後天的に築き上げたものに過ぎない。その根底には抗い得ぬ生物としての本能、繁殖の欲求が内包されている。ましてや男と女は肉体の構造からして犯す側と受け入れる側と定められ、明確な役割の違いがあるのだから。その現実を文字通り身体で理解させ、空手一筋に鍛錬を重ねてきた女に牝の悦びを躾けるのは征服者たる牡として至上の愉悦。鋭い眼光を宿し敵意に満ちていた眼差しが力を失い涙に濡れて、蔑みの言葉を吐いていた唇から懇願の叫びが漏れるのを堪能すれば、太い血管がコブのように浮き出た逸物は更に禍々しく屹立して興奮を顕に。熱く熱を帯びた肢体に男の手が這い、我が物顔で弄ぶ。)おかしく、じゃねえ……まともに戻してやってんだ。こいつは男を誘い、男の目を楽しませ、こうして遊ばれる為のオモチャなんだからよ。(豊満なバストを掴む手は百戦錬磨のヤりテクで確実に性感を掘り出して、その膨らみの内に煮え滾るような情欲を詰め込み溢れさせていく。乳房全体を揉み解しながら、時折膨らみの裾野から先端へと向かってギュゥ~ッと、まるで搾乳でもするような手付きで絞り上げれば、膨らみの内に横溢した官能の疼きは乳頭へと集約するように詰め込まれ、乳首を勃起させるだろうか。乳房をギュッ!と絞り上げたまま人差し指だけをピンと立てて伸ばすと、その指先で乳輪の周囲だけを丸く円を描かせるようにしてなぞり回せば、もはや剥き出しの快楽神経そのものと化しているであろう乳首が更に勃起の度合いを高めてビクビクと蠢くのがわかる。経験のない快楽を教えた上での執拗な焦らし、もどかしさで存分に炙ったところで、遂に女の口から告げられた降伏宣言。男はニタリと笑い、両足によるクラッチを解除して焔髪を掴むと強引に引き起こす。髪を鷲掴んだ手は更に首筋を仰け反らせるようにグイと後ろに引かれ、真上から覆い被さる濃厚なディープキスの洗礼を。肉厚な舌を容赦なく捻じ込んで口腔内をネチャネチャと舐め回し、凛々しい美貌を際立たせる白い歯並びばかりか歯茎へも舌を這わせていく。更に頬の内側、舌の裏側、上顎へと舌を這わせ徹底的に舐めしゃぶり、女の舌を吸い出して絡め合わせ、唾液を混ぜ練る。それは所有者が誰かをマーキングする行為であり、口腔もまたセックスの為に備わる器官なのだという教育に他ならない。泡立ち粘ついた唾液をたっぷり流し込み嚥下させると同時に刺激を待ちわびる乳首を爪弾き、牝など牡の指一本でアクメをキメる浅ましい存在なのだと現実を叩き込み。)……まだまだ言葉遣いも態度もなってねぇが、身の程を弁えたのに免じてハメ潰してやる。婚約者とやらへの言い訳も考えておけよ。(武道館の床に押し倒せば、開かせ両脚の間に男の腰が割って入る。ビタッと下腹部を叩く見せ槍は、どこまで貫き届くのかを視覚的に知らしめる為。媚肉を抉り引っ掻き女を駄目にする形状を具現化したような牡の凶器は、濡れそぼる膣孔に狙いを定め────最奥まで一息に埋め潰した。子宮口まで余裕で達して余りある肉杭は、焦らしに焦らした疼きを破裂させてトドメを刺す。処女を奪った際は破瓜の痛みに耐える姿を愉しむ目的だったが、今回は牝として堕とす為の征服セックス。淫水灼けしたカリ高チンポがマン肉を捲り、ドスンと雄々しく子宮を殴りつける。逞しく分厚い胸板と腹筋で押し潰すように敢えて正常位で抱すのは、婚約者に操を立てている筈の女が誰に股を開いているのか自覚させる為。既に把握した牝の泣き所をゾリゾリと擦り潰すリズミカルな抽送で、前戯とは比較にならない快楽を強制的にぶつけ翻弄しようと。)
(12/07-04:56:32)
相馬唯♀大学部1年
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やぁ、め、ぇぇ、ひぉ!?ちがぁ、ぁぁん、ちゅ、ぅ゛ぇぇ゛…お゛ぉ゛!!(殴る蹴るといった暴力相手なら抗えた、反抗し続けた。なのに男が与えてくるのはあの夜味合わされた快楽を越えた自分を弄ぶ…焦らしの技。意識が戻るより前に快楽を呼び起こされ始めてた体が勝手に反応する、押し付けられたペニスの匂いに顔を歪めても言われるままキスを捧げより強まった雄臭に脳内を支配されヴァギナからの刺激に耐え兼ね早くも絶頂し男の先走りに負けじと潮吹きまでしその顔を濡らしてしまう程。)はひ、ぃぃ…きゃああう!!や!乳首、らぁめぇ!やぁ!いい、のぉお!乳首おかしくなっちゃああ!!(高められた肉体と男の愛撫、何より二度の敗北が今までの誇りも矜持も奪い去っていくのを感じる。転がされた乳首を尖らせクリトリスまで膨らませた身体は先程の勝負の時以上に熱を帯び火照り脳の奥まで焼き尽くす勢いを、弱者を護る為の力、それが暴虐でねじ伏せられた現実が男の言葉を裏付けし心を抉り削り…壊していく。)…な、さ…ごめんなさぁぁい!!アタシは負け犬だ!弱い牝だよ!!だから早く、早くあの太いので奥まで突いてよぉお!!(一度決壊した心はもう戻らない、皮肉だが男が強さを認めたのに自分は敗者として女の弱さを、雌穴としての存在を認めてしまったのだから。)
(12/03-17:28:52)
西郷虎臣♂高等部2年
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(何を?決まっている────報復だ。牝の分際で切り札を使わせた事に対する理不尽な怒りと、内心それを自覚するが故の焦燥……だからこそ徹底的に甚振り尽くさなければ気が済まない。意識を取り戻しても四肢は完全に封じられ、頭も此方の股間に押し付けられて首を振る事しかできない女の驚愕と懇願は、男の欲望を際限なく煽り立て。)……今回はきっちり自覚させてやる。どんだけ口先で喚こうが、マンコってのはチンポ咥え込む為についてんだ。(相手も武術に関しては、膂力ではなく技量に限れば或いは己に比肩し得るのだろう。しかし男女の営み、つまりセックス勝負では先日までヴァージンだった女など敵ではない。これまで散々喰い散らかしヤり捨て、多少なりとも気に入ればハメ穴として躾けコキ使ってきた戦歴の前には赤子も同然、牝の急所など手に取るように判る。鳴き声の緩急から弱点を探り、すかさず舌が的確に刺激し強制連続絶頂へと導くなど朝飯前、牝の悦楽を自覚させ未知の感覚で翻弄しようと。そんな女の後頭部越しに頬を叩くのは、獣欲を具現化しビキビキと屹立した肉槍。エラの張った亀頭から滴る透明な粘液は強烈な牡臭を放ち、まずは嗅覚を犯す。)唯を女にしてやった逸物に、まずはキスをして貰おうか。さっさとしろ負け犬ッ!!(素直に従うとは思っていないが、敗者の立場を弁えるよう怒声で恫喝。間違っても歯など立てる力は入らぬように指示と背骨を締め上げて、力で勝てぬ事実を再認識させながら屈辱の隷従を強い。)こんなもん揺らしながら格闘技なんざ笑わせる……でかい口を叩いて連敗して、どっちが弱ぇか理解したか。聞かれたら答えろ!(左手首のクラッチを解き、戦いの最中から散々チンポを苛つかせた巨乳を揉み捏ねて乳首を摘み、指の間でコリコリと転がす。反抗的な態度を見せるなら永劫に続くのではと錯覚させる程のアクメ漬けに処し、泣きと詫びを入れるまで許しはしない。)
(11/30-03:33:51)
相馬唯♀大学部1年
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(一手、だがその一手が限りなく遠かった。身体を痛めつけるのが先なのか辱めるのが先なのか分からない姿勢で固められ意識を飛ばしてしまった以上もう抵抗の力も残ってなくそもそも男の目論見を見抜けもしない、マットに寝かされた上で新たな姿勢を強いられ乳房もヴァギナも剥き出しの姿勢を強いられても意識を失ったままされるがまま再びの凌辱……ならまだ、よかったのに。)ん、んん……ひぃう!や、ぁあ!何を、やめろ、ぉお!きゃう!やめろ、やめてぇえ!こん、なこんなおぉおお!!(初めての愛撫だけならまだ堪えられたかもしれない、だが男を倒すため全細胞を活性化させた今は苦痛も快楽も倍以上に感じてしまう。まるで媚薬を投与され玩具で弄ばれている程の反応を見せ男に抱えられたまま身を跳ね上げ悶えよがる中口にした懇願は戦いでも、強姦の際でも感じなかった壊れてしまう事への危機感だった。)
(11/26-21:56:49)
西郷虎臣♂高等部2年
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(相手が降伏する筈もないと承知している男は力を緩める事なく、女の身体から抵抗の炎が完全に消えて失せるまで引き絞り、無慈悲に絞め続ける。並外れた鍛錬を重ねた武道家の肉体でなければ、誇張ではなく意識喪失より先に脊椎は砕け破断して絶命に至っても不思議ではない────いや寧ろ命を奪い死に至らしめるのが、この技の本質。矜持と苦悶の相克の果て、やがて糸の切れた人形の如く脱力したのを確認して、ようやく左腕による頸部のロックを外した。)……この女。(脚を掴む右腕も解けば、相手の身体はマットに落ちる筈。しかしそうはせず掴んだまま前方に振り戻し胸元で横抱きに支えると、意識を失った顔を苦々しく睨み、呟く。打撃など全て受けきり余裕を見せつけて制圧するつもりが、一族の秘承技……それも相手の威力を利用して仕留める奥義を用いる羽目になったのは己にとって許し難い事だ。そうしなければ此方が瀕死に追い込まれていたという現実が、自尊心を著しく苛む。だからこそ行き場のない憤りが胸中で渦を巻き、余熱の冷めやらぬ牝肉への欲望となって噴出する。既に抵抗など不可能な女をマットに寝かせると両脚を抱え、まんぐり返しの格好を強いて。更に己の脚を絡ませてクラッチし両腕を掴み背面に引き絞ると、俗にいうマッスルリベンジャーの形へと。己の眼前に露わとなった股間、戦いの火照りを残す陰唇に────文字通り、喰らいつく。淫芽の包皮を唇で咥えて剥き出し、甘噛みしつつ吸い上げて舌で転がすのが目覚まし代わり。唾液を塗して殊更に水音を響かせ吸引すれば、浅ましく快楽を貪る為だけに備わる部位の存在を問答無用で自覚させるべく責め立てる。分厚く長い下は媚肉を掻き分けて膣襞を舐り、有無を言わさず未開拓の官能を執拗に掘り起こす。ただの強姦など容易いが、今回はそれ以上……牝であることを自覚させ精神的にも屈服させる下拵えとする為に。)
(11/22-03:00:46)
相馬唯♀大学部1年
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(会心まではいかないがそれでも今までにない鋭さで放てた一撃、大きく弾む乳房もヴァギナも男に晒している事なんて意識にもないただ武道に専念したもののとうったうできる一撃…なのに、届かない。頭を刈ろうとした足首を掴まれ攻撃の勢いまで利用され地上から足が離れてしまうともう踏み込む地面も無く力が入らない、激しい振り回しに身体能力を向上させていた血流が裏目に出瞬く間に頭に血が上り眼は充血してしまうほど。)ぐ、あ、ぁあ!あ――……(言葉も紡ぐ余裕も無い、散々振り回された直後マットより硬いと感じられる男の筋肉が盛り上がる背に強く背を叩き付けられた衝撃で呼気を吐き出し、そのまま荷物も同然の姿で全身を締め上げられたのは膂力だけでない純粋な男女の体格の差で成し遂げられた構図、それでも負けたくない、諦めたくない、屈したくない……ギブアップする前に白目を剥いて失神したその身体は右足の人体も股関節もいためすぐには歩けない、背骨の痛みで這いずるのも叶わない、意識も飛ばしたまさに無防備。男がこの先何を強いてももう、抗う術は失われた。)
(11/20-06:20:40)
西郷虎臣♂高等部2年
>
軽い、脆い、鈍い。女の分際で空手なんざ無意味と理解し……まだ動く、だと?!(思わず驚愕の声が漏れた。手加減をしたつもりはない。ボディスラムは広範囲に衝撃を与える技であり、それ故に受け身をとり威力を軽減する事が困難という性質を備える。同階級の選手であろうと継戦能力を剥奪してフォールに持ち込める技で、ましてや性別に由来する体格と膂力の差を考慮すれば仕留めるに充分────の、筈だった。此方に隙があったとすれば、相手を殺さず戦闘不能に追い込むという目的そのもの。犯し嬲るには生きた肉でなければ興を削ぐのだから当然のスタンスだが、それにしても女の反撃は想定外。裂帛の気迫は武道館を震撼させ、男の背にも鳥肌をたてる。駆け抜ける戦慄は恐怖ではなく闘いの愉悦を呼び醒まし、脳内麻薬の分泌により全てがスローモーションのように知覚され。)こいつはヤベぇ……!(見下していた女が起死回生を期して繰り出した蹴りは、打撃の域を超えて斬撃にも等しい鋭さ。直撃すれば深傷は免れないと生存本能が警鐘を鳴らし、これまでのように正面から受け止める選択肢を除外する。此方からも半歩踏み込む事でヒットのタイミング、つまり威力が乗り切るポイントをずらしつつ……蹴り脚に右手を添えた。勢いを受けて止めるのではなく、流れに同化しつつ足首を掴むと、相手の力に己の力を上乗せして更に加速させる。結果的に、あたかも濡れタオルでも振り回すかの如く女の身体を空中で旋回させる形に。これは遠心力により頭部に過度な血流を集中させ、脳に負荷をかける事で抵抗を阻害する段取りの一つ。)……背中を預けて貰う。(呟くと同時に女の足首を掴んだ右腕を振り、その肉体を己の背へと強烈に叩きつける。背と背がぶつかり雷鳴めいた破裂音が響くが、更に左腕で相手の首を脇に抱え込みロック。つまりは背面襷掛け、乾布摩擦の格好にも似るが、これを人体で行うのは常識外れに強靭な体躯と体幹が必要になるのは言うまでもない。ネックロックによる窒息と血流遮断、エビ反りによる背骨への継続負荷、掴んだ脚の靱帯と股関節へのダメージという複合的かつ凶悪な組み討ち技は、相手がギブアップしなければ失神するまで責め苛み続ける情け容赦のない代物。)
(11/18-21:13:59)
西郷虎臣♂高等部2年
>
【切り札2枚使用 ダイス+2】 [Dice<6> 4=
4
]
(11/17-02:45:19)
相馬唯♀大学部1年
>
どうだッ!これでもまだ減らず口を、な――あぐぅう!!(大会でも見せなかった連撃、確かに手ごたえがあったのに平然と立つ男の姿以上に全身に浮かび上がった縞模様に驚いたのが決定的な隙だったのかもしれない。タックルをまともに受けただけで全身の骨が軋む音が聞こえた錯覚をするくらいの激しい一撃からリフトアップされ流れるような動きからのボディスラムに乳房を大きく弾み揺らせ叩き付けられた身体はもう、立ち上がる事も無かった……前回の勝負なら。)…ねぇ、テメェには負けねぇんだよぉォ!!(敗北、凌辱、蹂躙、屈服――失神寸前脳裏をよぎった記憶が、二度と味わいたくない思いと怒りが動かない身体を突き動かし発条人形の如く動きで跳ね起きつつその顔目掛け裏回し蹴りを放ったのは反撃の一手になったのか。) [Dice<6> 5=
5
]
(11/16-20:11:37)
相馬唯♀大学部1年
>
【切り札二枚使用、ライフを+1】 [Dice<6> 5=
5
]
(11/16-20:01:02)
西郷虎臣♂高等部2年
>
……少しは見所もある。(予想に反して道着を脱いだ相手に対し漏らす呟きは、意外さと同時に幾許かの再評価も含む。柔道やレスリングでは着衣そのものを利用する技も多く、先程の提言は辱めだけではなく純然たる忠告の意味もあったのだから。少なくとも道着と帯で茶巾絞りにされるような事態は未然に回避したわけで、約束を遵守する彼女の律儀さが結果的に身を救ったとも言えようか。もっとも復讐に燃え血気盛んな態度は征服欲を煽り、内に秘めた獣性を解き放つ事になるのだが。)容赦なく急所を狙ってきやがる、が……!(凄まじい踏み込みからの神速5連撃は、狙い違わず男の顔面や喉、水月や金的といった正中線に位置する人体の急所にクリーンヒット。どれか一撃でも常人ならば失神昏倒は免れない筈で、ましてや悉く受けたからには文句なしに勝負あり────と、思えたかも知れない。だが手応えは人体というよりも、高密度な硬質ゴムの塊を殴打したかの如きもので。)羆にショットガンが効かねえのと同じ事だ!!(男の肉体に浮かび上がる縞模様、それは直立した虎を想起させるだろうか。人間と猛獣では身体の造りからして異なり、あくまでも対人用に構築された技では通用しないのも当然の事。渾身の連撃を平然と受けきると同時にタックルに移行し、右肩を鳩尾に叩き込みつつ突進して抱え上げようと。リフトアップに成功すれば、後は背中からマットに落とすボディスラム……5センチの厚さがあるレスリング用マットが敷かれていても、まともに決まればその衝撃たるや背骨に重篤なダメージを与えかねず。) [Dice<6> 6=
6
]
(11/16-02:49:33)
西郷虎臣♂高等部2年
>
[Dice<6> 3=
3
]
(11/16-02:46:51)
相馬唯♀大学部1年
>
おん――ッ、そ、れは……、ッ(男の言葉、勝負の結果受け入れさせられた関係性を告げた男に対して言い返そうとする言葉も詰まってしまった。勝負の世界に生き約束を違えた事も無い真面目さが男の無体な言葉を否定する事は出来なかった。そして勝負の準備だと分かっていても男がシャツを脱いだ瞬間体温の高まりとは別の理由で頬が染まってしまったのを気取られないよう拳を握り。)誰が泣き言なんか言うかよ!テメェなんかに二度と負けるわけねぇ、ッ……こ、これでいいんだろ!(明白に自分を侮辱する言葉を告げてくる男にムキになったが続く指示に絶句し掛け、首を思い切り振った上で帯を解き胴着を脱ぎ棄てた。男と違って自分は誓いを護るんだと、仕合に対する真剣さが違うんだと証明しようと…日焼けした肌、引き締まった肉体、それに突き出す乳房も秘所も晒したのが覚悟の現れだから。)………何度も言ってんだろ、チャンスも何もテメェには二度と負けねぇ。詫びを入れるのはテメェだよ!!(情けには程遠い侮辱を受けまさに怒髪天を突く姿に、体温が急上昇し夜の空気も肌寒さ一つ覚えもしない身、心臓がポンプ同然に脈打ち全身の血流を加速させていく。男の誘いに怒号と共に懐に飛び込み正中線に打ち込む5連撃!) [Dice<6> 1=
1
]
(11/15-20:35:12)
西郷虎臣♂高等部2年
>
(まさに火を噴くかの如く怒りに燃えて現れた女を一瞥する男の視線は、対照的に冷ややかなもの。殊更に大きく溜息を吐き、肩を竦めて見せる。)弱い犬ほどよく吠える……ってのは本当だな。そして何を勘違いしてんのか知らねぇが、まだ唯は俺の女の筈だろうがよ。調子こくのは勝ってからにしとけ。(復讐戦の機会を与えてやっているのに非難される謂れはない──というのは余りにも身勝手な言い分というもの。仕返しを果たすまでは己の女として扱う約束をチラ付かせ、真っ当な武道家とやらは勝負に関する誓いも護れないのかと揶揄すると、無造作にTシャツを脱ぎ捨てた。隆々と鍛え上げられた筋肉が露わになり、その密度と重量が言葉に頼らずとも雄弁に戦力を示す。)まぁ股に力が入らず負けました、なんぞと泣き言ほざかれても面倒だからブチ込むのは後にしてやる。しかし始める前に、道着は脱いどく事を勧めるがな。(薄ら笑いを浮かべながら裸身を晒すよう告げるが、その真意は口にしない。故に従うとは期待せず、マット中央に立ち、手招きを。)ところで二度も続けて負けた時には、どうなるか覚悟はできてんのか。当然それなりの扱いをさせてもらうが……最後のチャンスをやっても良い。改めて今すぐ全裸土下座で腰を振って白旗あげるなら、一発ヤリ捨てるだけで許してやる。難しい事でもねぇだろ、結局あの夜も最後には泣いて詫び入れてたじゃねえか。(身バレ顔バレを防ぐ為という名目で服従を強い、許しを乞わせたのは紛れもない事実。あの時やったことを繰り返せば犯すだけで解放してやると宣うのは、慈悲などではなく、寧ろ心の傷を抉り相手の退路を完全に断つ為。)それが嫌なら……御自慢の空手の出番だな。(重心を僅かに落とした前傾姿勢で淡々と述べ、眼光鋭く女を見据える。傲慢に、不遜に、何処からでも好きなように掛かって来いと言わんばかりに。)
(11/15-05:40:27)
相馬唯♀大学部1年
>
(風呂上り受信していたメールの送信者を見た瞬間頭に血が上り水気も瞬く間に蒸発してしまう位体温も上昇、余りに自分を舐め切った簡潔な文面い胴着だけ身に付け指定された場所、武道館に駆け足の音を響かせ到着したその目に入ったのはまるで負ける気は無いと言わんばかりの男の顔。)テメェみたいなクズには勿体無い場所だぜ、こういう武道館は武を究める真っ当な奴の居場所なんだ。だからとっととぶちのめしてそのマットから引きずり降ろしてやるよ!(その顔を見ただけであの屈辱、苦痛、恥辱が蘇ってしまう。あの夜から同居しているフィアンセと顔を合わせるだけで罪悪感に襲われ何もないと誤魔化す毎日、絶対に許さない怒りに燃え何より一瞬覚えてしまった怯懦を頬を強く打ち音と共に打ち消した。マットに上がりすぐにでも殴りつけたい怒りを何とか堪えられたのは自分は男と違ってルールを守る武道家なんだという誇り。)
(11/14-18:01:51)
ご案内:「深夜の武道館」に
相馬唯♀大学部1年
が現れました。 (11/14-17:46:56)
西郷虎臣♂高等部2年
>
(学園の敷地内に佇む武道館は、特定の部活に励む生徒には馴染み深い施設。ここでは剣道や柔道、フェンシングから相撲まで、およそあらゆる武術系競技の試合が行われる。観衆の声援を浴び、戦う両者の明暗が定まる場──しかし今宵、敷かれた12メートル四方のレスリングマットを素足で踏み締める大柄な男の他に人の姿はない。)さて、どう仕上がってるか見当はつくが……(呟きながらスマホを一瞥し、呼び出した相手の到着を待つ。奇襲も奇策もなし、文字通り正々堂々の果たし合いをセッティングしたのは言い訳をさせない為、つまり敗北の理由を実力以外の要素に転嫁させない為だ。無骨な外見に反して驚異的な柔軟性を備えた肉体を誇示するかの如く入念にストレッチを済ませ、準備を万端に整えるのは、相手が獅子でも畏れず、子兎でも侮らず、仕留めて喰らう決意の顕現。武道を修めたとしても所詮は女の分際で男に勝てる筈もないと煽り、丹念に積み重ねてきたであろう研鑽を無駄な努力と嘲り、許しを乞い股を開くのがメスの役割と弄び、その肢体の隅々まで犯して徹底的に嬲り、脳が沸騰する程の怒りと恥辱を与えてやった女が、どの面をさげて現れるのか……思い知るまで何度でも躾けてやるだけだと傲慢な自信を漲らせて。)
(11/13-01:56:28)
ご案内:「深夜の武道館」に
西郷虎臣♂高等部2年
が現れました。 (11/13-01:55:54)
ご案内:「神宿中央公園」から
西郷虎臣♂高等部2年
が去りました。 (10/23-17:56:37)
ご案内:「神宿中央公園」から
相馬唯♀大学部1年
が去りました。 (10/23-16:26:18)
相馬唯♀大学部1年
>
ア、イツはテメェみてぇなクズとは違うんだよ!卒業するまでッ…抜け、抜いてくれよ…うう、やだぁぁ……(元々窮屈なヴァギナ、肉杭を拒否したいと皮肉にも強い締め付けを続け男が抜かない限り精液が溢れ出さず子宮にまで満ちていく感覚、本当に妊娠したらフィアンセに嫌われてしまう恐怖に涙を流しながらでは言葉に圧は全くない。ただ第三者にだけはと乳房を自分から押し付け強く抱きしめているしかないがそれが余計射精を求めてしまっている事に気付かないまま。けど射精したならもう終わり、そう信じていたのが処女の無知でしかない現実をすぐに思い知らされた。)捨てられ、え……やだ、そんなの嫌だ、こんな、こんな…ァあ!(全然収まらない肉杭に続いて男が告げた最悪の未来は考えたくも無い、一人の男でもこんな痛く苦しいのに試合で一度も感じた事が無い壊される、という悪寒まで抱いてしまいもう男にこの場は抗う術はすべて失われる。男が満足するまでこの後何度中に射精されるのか、その後本当に介抱されるのか…全ては闇の中に。)
(10/23-16:24:21)
西郷虎臣♂高等部2年
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知るかよ、自慢のフィアンセと適当にアリバイセックスでもしとけ。(悲痛な抗議に耳など貸さず、弛まぬ鍛錬の賜物たる極上の牝肉を堪能し尽くす。避妊などするつもりは微塵もなく、獣欲のまま嬲り弄ぶ種付け交尾……しかし獣より悪辣なのは相手に不義を強いる事。解除条件を満たすまでは情婦として股を開けという恥辱の契約を婚約者に知られたくなければ、今夜の出来事を全て隠し取り繕わなければなるまい。盗撮による身バレを防ぐ為とはいえ強姦されながら命令に従い、受け入れて見せたのも側から見れば不貞そのもの。己としては事態が露見しようが別に構わず、既成事実を積み重ねて女の退路を断ち、牝の分際で逆らった報いを与えてやるのが目的なのだから、落花狼藉の絶望に暮れる女に更なる追い討ちを。)このままヤり捨てられたら困るのは誰か……よぉく考えろ。ハイエナ共は容赦ねぇからな、拉致られて裏モノ無修正AVデビュー、シャブ漬けからの闇風俗堕ちなんてのは定番のコースだ。(この恫喝は大袈裟な話でもない。普段なら容易に蹴散らせるであろう盗撮者達も、散々犯され足腰が立たない状態で襲われてはどうなるか。名の知れた選手なだけに、欲しがる輩は幾らでも居る。破滅を回避するには忌み嫌う男に頼り縋るしかないのだと諭し、身を委ねさせようと。強く気高い女だからこそ征服し、その鼻っ柱をヘシ折る甲斐もある。名実ともに己の女に躾けるべく、まだまだ契約初夜の悪夢は終わらない────)
(10/18-03:00:59)
相馬唯♀大学部1年
>
あったりめぇだ、てめぇなんかには二度と…お゛ぉ!?ご、あぁ゛あ!ぐひ、ひ、い゛ぃい゛!?(初めて犯される痛み、歯を食い縛り絶対に屈してないと言い張る言葉、その全てを塗り替えたポルチオへの衝撃。痛いのに苦しいのに何故,何故獣同然の声を上げてしまうのか分からない。けど亀頭が奥を擦る度に気持ち悪いだけの舌の感触を味わう度に身が跳ね声を上げてしまうのか。)やめ、ろぉぉ……やひ、ぁ、ぅう゛!動くな、みるなぁぁ…ぅう、ひぅ、っぐ、ぅぁぁ…(男の言葉に抗う術も気力も全部奪われしかも第三者の視線まで感じてしまいもう叶うのはせめて第三者の晒し者に、フィアンセに知られるリスクを減らす事だけ。憎い男に自分からしがみ付き厚い胸板に乳房を押し付けて媚びる姿を演じてでもそれだけは避けたいという真摯な思いが結果男の蹂躙を許し、そして。)やひ、ひぅ、あ、ああぐ!あ…やめろ!やめて中に、中に出すなあああああ!やだ!赤ちゃんなんかやだああああ!!(予告も無く行われた射精、目を見開き絶望に泣き叫ぶ事しか許されず奥まで貫いた肉杭にヴァギナが、子宮が満たされていく絶望に全身の力が抜けた。絶頂を理解するより先に教え込まれた妊娠の恐怖に泣きじゃくる姿は勝負を挑んだ凛々しさは欠片も存在しない、ただ早く抜いて欲しいと願ったがそれも再び動き出す肉杭に踏み躙られた。精液で滑りもよくなったヴァギナを激しく突く肉杭、溢れた精液が臀部まで垂れていく容赦ない強姦、ここにいるのはもうただの哀れな女なのかもしれない。)
(10/13-18:07:23)
西郷虎臣♂高等部2年
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さっきのは本調子じゃなかった、もう一度やれば勝てると言いたいわけか。何度でも思い知らせてやるよ、負け牝の作法が染み付くまでな。(奇襲に近い蹴りをまともに受け、それでも此方は揺らがなかった。ましてや完全にマウントを取られるのみならず胎内を蹂躙されている状況で、まだ勝機があると嘯く女を睨むと肉杭でポルチオを擦り潰す。慎ましく狭隘な膣道を押し広げて拡張し、他人に埋められ強制的に満たされる感覚を教え、反抗してもGスポットを雁首で掻き抉るだけで制圧してしまう。悲痛な問いには薄ら笑いを浮かべ、耳朶に舌を這わせながら熱い息と唾液と共に言葉を注ぎ。)オンナってのは俺に従い股を開き、傅いて侍るしか能がない。他に何の役に立つ?(男の庇護がなければ生きられず、故に媚びる為に特化した存在──それが女だと断言して、実証するかの如く抽送のリズムを変える。緩急をつけ、更に浅く、時に深く、腰の動き一つで意のままに弄べるのだと。茂みの中から覗き見る複数の視線に女の身体が竦むなら、その締めつけを堪能しながら焔髪に掌を添え、体格差を利して胸元へと抱え込む。)腕と脚を俺の背中に回せ、しがみついてろ。離せば顔を晒す。(誰にバレようと己にしてみればどうでも良いが、これは服従させる材料になると判断して命令を。女の顔と肢体を己の肉体で抱き潰す事により遮蔽すれば、必然的に盗撮者の狙いは男の身体ではなく露呈した結合部に集中する。その代償として望んで受け入れる屈辱的な格好を強制し、容赦なく牝肉を耕す杭打ちプレス。やがて大きな身震いと共に一際深々と打ち込み、鈴口を子宮口に密着させると────夥しい量と粘度の白濁を撃ち放った。灼熱の濁流は無垢な子宮に襲いかかり、卵子を求めて荒れ狂う。獰猛な吐精は数分間にも及ぶが、この程度で悪夢が終わる筈もない。貫いた凶器は衰えるどころか更に逞しさを増し、女の誇りを砕き散らすべく組み敷いたままグラインドを再開して……これまで男を蹴散らし思い知らせて来たように、今度は自らが完膚なきまでに敗北したのだと躾けていく。)
(10/11-01:12:19)
相馬唯♀大学部1年
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く、っ…テメェがその気ならあたしは今すぐにで、っぐ、くぁ…あ!(男の露骨な侮蔑を受け再び怒りに逆立ち始めた赤髪はしかし首筋の痛みを受け瞬く間に力を失ってしまう。痛みよりフィアンセに気付かれ指摘されたらと思い知らされ恐怖が増し、どうすればいいのか思案に陥ってしまったのは男の思うまま。)う、ごくな…止め、待っ、いぎ!やめろ、揉むな、ぁぁ…きひ!テメェみたいな男はいつもそうだ、女を何だと思って、っぐ!あひ、いぎぃぃ!!いだい!避けるぅ!!(女は男の欲望の捌け口でしかないという男達、以前も何人も目撃しその度にぶちのめしてきたのに今はその典型的な男に組み敷かれ凌辱されてる現実が悔しい、憎い、そして…辛い。無法に対しての糾弾も純潔を奪われたばかりの膣を激しく突き上げてくる肉棒に破瓜の血を散らし泣き叫び中断させられた。)あぐ、ぅ…ひぃ……覗、き。盗撮…や、やめて、今すぐやめ、ンぐ!?(見られる、じゃなくフィアンセに盗撮動画を知られたらと想像し顔は恐怖に蒼白に染まる。恩着せがましくキスしてくる男だが腰使いは逆に激しくなるばかりで子宮が押し潰される感覚に手足をばたつかせ、くぐもった声を漏らしてしまう。結果有象無象の注意を惹くに十分だった。)
(10/08-04:59:57)
西郷虎臣♂高等部2年
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ぶちのめす、か。それができねぇから身の程を叩き込まれてんだろ。何なら今すぐリベンジに挑戦してみるか?(怯えながら虚勢を張る姿は滑稽でしかなく、呆れと哀れみを含んだ侮蔑を向けて顔に唾を吐き捨て辱め。首筋に歯を立て噛み跡を残し、強く吸い上げて赤黒い鬱血のキスマークを刻むのは、婚約者とやらを相手に今宵の出来事を意図的に隠すのか、それとも包み隠さず打ち明けるのか選択を迫る為。喧嘩に負けて純潔を奪われた等と泣きつけるのか試し、より一層の不義に引き摺り込む底意地の悪い手練手管。)一生に一度の痛み、きっちり味わえ。唯の肉を俺の形にカスタマイズしてやる……(痛みと苦しみを伴う鍛錬は幾らでもある。しかし媚肉を押し広げ内側から身を裂かれるが如き経験はあるまい。あれほど拒絶していた懇願を漏らす女の乳房を鷲掴みにすると、掌に余る程の豊かな量感と柔らかさを弄びつつ乳首を爪弾き。)こいつは男を誘いハメ乞いする為だけにぶら下げてる無駄肉だろうが。強い牡に服従して股を開き、子種を恵まれて傅き尽くすのが牝の在るべき姿……理解したか!?(泣き叫ぶ相手の最奥を正常位で埋め貫き、耳元で怒鳴る。身が軋む程に強く抱けば、己の胎内に居座る牡の滾りが荒ぶり脈打つのが嫌でも実感できる筈。フェミニズムの対極とも言える男尊女卑の罵声を浴びせ、痛みと畏怖で恫喝し。反論などしようものなら子宮を叩きのめし力尽くで黙らせる。逆に形だけでも従えば、肉杭を根本まで打ち込み密着した腰で陰核を擦り撫で、牝の悦びの一端を教える。飴と鞭を使い分け、女としての躾を施していく。)……この時間帯は覗き目的の連中も多い。あまり大声で喚くとそいつらを呼び寄せ、下手すりゃ速攻で盗撮動画が出回る事になるが……(事実、茂みの奥には複数の気配が蠢いている。不特定多数に痴態を晒すも、それを防ぐも男の胸先三寸と脅し、声を抑える手助けをしてやると言わんばかりに再び唇を塞ぐ。愛など全く介在しない間柄でありながら、形だけは恋人や夫婦が愛を交わす格好を殊更に強いる事で、婚約者と将来あり得た筈の神聖な営みさえも忌まわしい記憶で台無しにするべく。そして、傘の開いた雁首が膣孔を掘削し捏ね耕す、体重をかけた容赦のない抽送が開始された。)
(10/06-06:41:23)
相馬唯♀大学部1年
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んん、んー!!んぐ、ぅ、ぁ……ぁ(フィアンセにしか捧げてない唇、強引に押し付けてくる厚い唇を振り払う事も出来ず肺活量の差で先に口を開いた瞬間に舌まで差し込まれ初めて与えられたディープキスの感触にはもう噛み千切ろうとする抵抗も不可能。不快感しか覚えない男の唾液、上書きされていく錯覚はフィアンセに対しての罪悪感を覚え涙を流しながらされるがまま、やっと解放されても酸素を取り込むのが精一杯。)…西、郷…テメェは絶対、ぶちのめす…二度とこんな真似出来ねぇよう潰し、ッ…な、んだよ、これ…こんなの…ありえねぇ…(名乗りを返す気はない、敗北の現実は受け入れても体を奪われてもいつか報いを…怒りに満ちた声も表情も唐突に消え、恐怖に上書きされてしまう。強引に膝を突かされた弾みで揺れる右乳房を隠す余裕もない位男の突き付けた肉棒は想像していたものと全然違った巨大な、凶悪なもの。)や、めろ…やめろ、やめ…て…無理だ、そんなの入る訳……あ゛!が、ぁぁ…ぐ、ぎぃぃ…裂け、ゆるし…!!(恐怖の余り漏らしてしまった女らしい懇願の言葉を嘲笑されても仕方ない、前言を翻した卑怯者と言われてもいい、こんな物を入れられたらヴァージンどころか壊れてしまう。逃げようと後ずさりし臀部が土に汚れる無様な姿を晒した挙句すぐに抑え付けられ遂に始まる挿入、硬く閉じた膣口が強引に押し広げられ、濡れてもいない膣を強引に抉じ開け侵入してくる肉棒に与えられる激痛…今までのどんな怪我でも覚えた事が無い痛みに泣き叫び、大粒の涙を零し、手足を暴れさせる力も失った身を蹂躙されていく姿は男の言う通りただの女なのかもしれない。遂に純潔も貫かれた喪失感に浸る間も無く子宮口まで突き上げられた瞬間背を仰け反らせ公園に響く絶叫を、動きに左の乳房も露出させた姿を。)
(10/04-12:18:52)
ご案内:「神宿中央公園」に
相馬唯♀大学部1年
が現れました。 (10/04-11:59:11)
西郷虎臣♂高等部2年
>
(どれだけ唇を固く引き結び拒絶しても、男の分厚い舌は容赦なく押し入り、呼吸の僅かな隙を突いて口腔に侵入を果たす。舌を絡め取り吸い上げてしまえば、たとえ歯を立てようとしても己の舌を諸共に噛む事になるだろう。有無を言わさず唾液を注ぎ、塗りたくり、嚥下させる行為は獣のマーキングに近い。身悶えしても暴れても押さえ込み離さず続く執拗な口吸いは数分間に及び、解放しても練り合わせた唾液の橋が二人の舌を繋ぐ。)西郷虎臣。自分が負けた男の名、そして当面は身を捧げる事になる相手の名を覚えとけ。婚約者なんぞ知るかよ、他の誰でもなく唯が弱いから他の男に股を開く羽目になった……それだけの話だ。(牡の味と匂いを覚えさせる連続ディープキスで朦朧としているであろう脳に、冷酷な現実を叩き込む。武術が通用せず、異能を用い、それでも敗れた事実。異能などに頼った時点で空手家として失格、これまでの鍛錬を自ら無価値なものにしたのだと宣告し、アイデンティティを否定する。貞操観念を嘲笑い、敢えて裸に剥かず敗北の象徴として胴着を羽織らせたまま地面に跪かせると、その鼻先に屹立した肉の凶器を突き付けた。女の顎から頭の先よりも長く、両手でも手に余る程に太く、逆棘の如くエラが張り、どこまでも牝を蹂躙する為に特化した器官で左右の頬に肉鞭を打ち。)どんだけ威勢よく喚いても、女の股はこいつを受け入れる為にある……それが役割だ。(地べたに押し倒せば胴着は土で汚れようが、陵辱は未だ始まってもいない。両脚の間に身体を割り込ませ、牝孔に肉杭の先端を宛てがい狙いを定めると──徐々に、殊更ゆっくりと侵略を開始する。肉襞を刳り、こじ開け、その締めつけを堪能しながら純潔を散らし。仰向けの蛙のように脚を開き犯される姿を見下しつつ、到達した子宮口を肉杭が殴った。)
(10/04-10:04:20)
西郷虎臣♂高等部2年
>
【自由設定領域01からの続きです】
(10/04-10:03:42)
ご案内:「神宿中央公園」に
西郷虎臣♂高等部2年
が現れました。 (10/04-09:56:19)
ご案内:「極楽島」から
ノワール♂大学部2年
が去りました。 (09/12-01:18:40)
ご案内:「極楽島」から
千葉真里♀高等部1年
が去りました。 (09/11-02:49:42)
千葉真里♀高等部1年
>
ま、まぁたしかにそれはSNSあるあるではありますが……。 ( 似た内容なのにたまたま注目度が違うとかとってもよく聞く話ではあるが、まさかこんなに身近で食らうとは思ってなかったカンジ。しばらく凹んでいたがお腹が減ってくるとむくっと起き上がり。) えぇ!!元々自由参加みたいですし、こういうのは人がたくさん集まれば集まるほど楽しいですから!さぁさぁ行きましょう!これもまた夏の青春の1ページです!! ( そうして彼とロッジに向かってバーベキューの準備を手伝おう。これからお肉焼いて、夜になったら花火して、夜は日頃できない話をしたりして……。明日起きたら朝日を浴びながら砂浜を歩いて、虫とか捕まえたり、スイカ割ったり──そんな感じで、夏の青春の1ページは続いていくはずだ。)
(09/11-02:49:32)
ノワール♂大学部2年
>
まぁ、こういうのは時の運というかタイミング的なものもあるんじゃないか?よく知らないが(題材としては似たようなものなのに、なぜが差が出てしまったことに不思議そうな顔をする。きっと自分の方はちょうどいいタイミングだったのかもしれないと、根拠のない憶測でもって少女のフォローをしておいた。)おぉ、そうか。なら一緒に帰るとしようか!(どうやら夜の時間までバイトというわけではないようで、少女の誘いに乗る形で一緒に帰ることにする。少女もロッジに宿泊しており、今夜はバーベキューと聞いては即答とばかりに頷いて)いいのか?では、遠慮なく参加させてもらうとしよう!(夕食をどうするかをこれから考えるつもりだったので、まさしく渡りに船といったとこだった。そうと決まればと少女と談笑しながらロッジへ向けて歩き出していく)
(09/08-01:34:25)
千葉真里♀高等部1年
>
せせせ先輩のめっちゃばずってますやん…。 ( 何故か関西弁。キレイな島で夕日を背に青春を確かめ合う・・・という両者の動画と写真。アップされた動画の反応は明確に差がついたようで。優勝とかよくわからないこと叫んだのがダメだったのだろうか。 ) こほん。まぁ私がスベったことはもういいとして……。 もう夕日も沈む頃ですね!私もバイトの終業時間ですし、このまま一緒に帰りましょうか! ( 先輩に夏の過ごし方を指導?したので、一応仕事したことになるだろう。) 私もロッジに泊まってるんです!帰ってみんなと夕ご飯にしましょう!今夜はバーベキューやるみたいですし! ( 夏のご飯の大定番である。 )
(09/05-01:27:44)
ノワール♂大学部2年
>
おぉ……そこそこイイ感じに撮れたみたいだな!(反応は上々なようで、満足気な笑みを浮かべる。)さて、そろそろロッジに戻ろうと思うが、千葉はまだバイトか?(スマフォをしまい、今日のところは戻ると少女に伝え、少女はまだバイトなのかと聞いてみた)
(09/03-02:37:13)
ノワール♂大学部2年
>
そうか?なら、ありがたく貰っておくとしようか。(今みたいに普段とは違う恰好をするときにでも被るとしようかと思いながら少女にお礼の言葉を口にして。そうして、叫び終わってすっきりとした表情に深呼吸をする。少女の言葉に少し照れたように帽子のつばをつまんで目元を隠すような仕草を見せる。)悪くはないが…慣れないことをするものじゃないかもしれないな(人に聞かれることを恐れずに大声で叫ぶことなどあまりないと口にした後、今度は少女が夕日に叫ぶのを見守ろうと準備を進めていくのを眺める。キャンペーンのためにカメラをセットをし終わり、夕日をバックに思い切り叫んだ少女にうんうんと頷く。)……良い感じだったな!まぁ…その、バズりはしなかったようだが。(アップされた動画の反応を見てみると、反応は微々たるもののようで。悪くはないはずなのに、と不思議そうな顔をしていた。)……俺も写真くらいは撮っておくか。(思い出作りに、とスマフォを取り出しては夕日と海を画面に収めて一枚撮ってみた)【キャンペーン結果】 [Dice<100> 70=
70
]
(09/03-02:32:26)
千葉真里♀高等部1年
>
( ……バズらなかったようだ。)
(08/31-04:06:32)
千葉真里♀高等部1年
>
ふふん!ガルエデンに野球部を立ち上げたのは私ですからね!メンバーも少しずつ集まってきたので毎日楽しいです!! ( まだ試合ができるわけでも、そもそも試合相手はどうするかとか問題は色々あるが、少女としては仲間と練習したり青春したりしてるだけでとっても楽しい。) えぇ!やっぱり夏は野球です! …先輩もその帽子とってもお似合いですよ!日差しも強いですし、それは差し上げますので使ってください!なぁに家にたーくさんありますので! ( 今日の記念に野球帽は彼にプレゼント。少女の家には日常用、練習用、布教用、保存用、保存用の保存用と大量にこのキャップがあるから問題なし。 ……野球談義に花を咲かせていたら、辺りも涼しくなり夕日が傾いて。今日の最終ミッションを遂行すべく、まずは先輩のを見守って……。) ……良いですねぇ!!私も負けていられません!! それじゃあ……よし! あ、その前に……( キャンペーン用の動画を取るためにスマホをセット。 ) よしのよし!! ( 夕日も傾き、絶好のロケーション。沈みゆく日をバックに思い切り……) 優勝するぞぉーーーーーッ!!! 【キャンペーンの結果】 [Dice<100> 3=
3
]
(08/31-04:06:02)
ノワール♂大学部2年
>
さっき少し聞いたな……ほぉ、野球部の部長なのか、すごいじゃないか。マネージャーかと思っていたが(少女が指さした腕章を一度見てから頭にかぶった野球帽へ視線を移す。少女は部活動で野球部の部長をしていると聞くと感心するような表情を浮かべる。ふと思いついて、シャツとまとめて置いていた野球帽を手に取ると、砂を軽く払ってから被ってみる。何となく気分が良くなったような気がした)そういえば、テレビでやってたりするな…あれもまた青春か(いわゆる夏の大会というやつをテレビでちらっと見たことがあると、少女の野球の話に付き合っていると気付かない内に時間は過ぎていく。何かに気付いたような少女の言葉に海を見れば、そこには夕日が海へと沈んでいっている風景が目に入る。)む、いつの間にか夕方か……では、最後のあれをやるとしようか(身体もすっかりと乾いたようで、ゆっくりと立ち上がるとシャツを着る。夕日に何を叫ぼうかと少し考えた後、決めたとばかりに頷いて)……海、最高ぉおおーーーっ!!(大きく息を吸ってから思い切り、無難な内容ではあるが素直な感想を叫んだ)
(08/27-03:18:50)
千葉真里♀高等部1年
>
…おぉ!とりあえずトレーニング…その精神大事ですよね! ……実は私は今日は保健委員会のバイト中なのですが…… ( スタッフの腕章を指さしてから、今度は先程の野球帽をもう一度被って。 )さっきもちょっと言いましたが私はガルエデンで野球部の部長をしています! 私も日々愛するスポーツのためにトレーニングを欠かしてないんですよ! ( どやっ。部員がそんなに多い訳では無いが、それでも仲間と毎日が青春だと誇らしげに。 )やっぱり夏といったら一番野球が盛り上がる時期でしてね~……。 ( 濡れた身体を乾かすついでに、先輩に野球トークをし始める。そうこうしている内に、いつの間にか日が傾いていって……。) あっ!先輩先輩ノワール先輩!! 走って泳いで、そして最後のやつです! ( 走って泳いで、そして最後に夕日に向かって思いを叫ぶ……。青春の1ページの最後のミッションである。)
(08/23-12:39:05)
ノワール♂大学部2年
>
あぁ、大丈夫そうだな(砂の上で胡坐をかいて座って待っていると少ししてから少女が海から出てくる。声をかけてくる姿を見れば問題なさそうだと軽く息を吐いて、隣に座り込む少女の方へと顔を向ける。濡れた身体を拭くタオルは用意していないが、日光と風があるおかげで少しすれば乾くだろうとそのままでいた。)ん?あー……いや、特に何も。ただ、場所によっては物騒なところもあるからな……自力でどうにかできるようにしようとすると、とりあえずトレーニングしないとなという感じでな(少女からの質問に少し視線を泳がせてから特に習い事の類はやっていなかったと答える。自分たちが過ごす場所で厄介事を自分だけで解決にするには、身体を鍛えておいた方が何かと都合が良いからと続けて話していき)千葉の方はどうなんだ?何かやっていたりするのか?(少女はどうなのだろうかと同じ質問をしてみる)
(08/18-02:44:25)
千葉真里♀高等部1年
>
ヘコヘコ…何でもありませんよ…ヘコッ!! ( 彼が不安になるのも当然な息の荒さではあるが、元々運動部なので体力の回復も早い。ゆっくり戻る程度の体力ならすぐ回復する……はず。) ……ふ、ふぅ~ッ……。それじゃあちょっと休憩しましたし、ゆっくり…まぁゆっくりめに戻るとしますか……。 ( 息が整うと、もう一度念を押すようにして帰りのターン。 ──この辺りは特段深くも波が荒くもないので、のんびり泳いでも支障もない。透き通る海、色とりどりの魚、都会では見られないような鮮やかな常夏の海の光景──… …もっと体力に余裕があれば最高に楽しめたかもしれないと思いながら戻っていき…。) ……ぷーはっ!!えほえほっ。どうも!おまたせしましたっ。( 彼から少し遅れて砂浜の方へと戻ってきた。 …ほんの少し離れてただけなのに、やけに大地のありがたみを感じるような気がする。私も彼の隣に座り込んで休憩しよう。柔らかな南の島の風は、タオルなしでも濡れた身体を乾かすのにぴったりだ……。) ……しかし先程のダッシュにしろ遠泳にしろ、ノワール先輩は鍛えられてますねぇ。何かやられてたんですか?
(08/15-00:44:44)
ノワール♂大学部2年
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(周りを見回し始めてから間もなく少女も水中から顔を出すのを見て、万が一の出来事は起きていないようだと少し安堵する。)あ、あぁ、そうかもしれないな……その、大丈夫か?妙な音が聞こえるんだが(消耗が激しいのか岩場にへばりついている少女。普段聞かないような奇妙な音が少女が息をするたびに聞こえてくる。これは帰りが少し不安になるなと言いたげな表情で少女へと言葉をかける。)わかった、帰りはゆっくりめにしよう。溺れたりしたら大変だからな。じゃあ……行くか(少女からの提案に頷くと、少し息を整えてから再び海へを潜り、岩場から離れて最初の位置へ戻ろうと泳ぎだす。流されない程度にしながらも行きよりは力を出さずに水中を泳ぎ、先ほどはあまり楽しめなかった景色をしっかりと目で見ていく。時折息継ぎを挟みながら、十分に景色を楽しんだところで最初に飛び込んだ位置に戻ってきた)はぁっ!……ふぅー……なかなかに綺麗だったな…(少し休憩と砂の上に座り込み、さて少女はどうしているかと後ろを振り返る)
(08/11-14:55:58)
千葉真里♀高等部1年
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コレは保健委員会から配布されてるので欲しい時はいつでもおっしゃってくださいね! ( スポーツドリンクが委員会で配布されるとは運動部からしたらなんとも羨ましいところである。そんな思いを胸に秘めながらこちらも彼に負けずどりゃあと海に飛び込んでいって。)うおおおおおおおおおおおおおッ!!! ( 勿論自分から提案した以上泳げないわけはない。水をばっしゃばっしゃ跳ね上げるようにしながら全力のクロール。ただまぁ、水の勢いに比べて進むスピードは言うほど早くない……動きにムダが多すぎる素人の泳ぎ方である……。 ) ……。……。……。プハッ!!!! ( 彼が岩場に手を付いてあたりを見渡したタイミングで、岩場に這い上がるように浮かんできた。 ……途中からは海の中を楽しむ余裕もなかった。彼より数段消耗しているようである…… ) ヘコー!ヘコー!ヘコーッ!! ……や、やるじゃぁないですか、ど、同着ってトコですかね……へコーッ! ( 消耗しすぎて呼吸の際に変な音が出てる。岩場にへばりつきながら少し調子を整えれば多少はマシになるだろうか……。) か、帰りは全力はほどほどに、少し海の中を楽しみながらにしましょうか……。楽しい避暑中に体力を消耗し過ぎても危険ですからね…ヘコッ!
(08/08-02:00:46)
ノワール♂大学部2年
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(明確に競争をすると決めたわけでもないが、揃って走り出すと自然と競り合ってしまうものなのかもしれない。)ふぅー…ふぅー…あぁ、助かる。喉がカラカラだ…(互いに負けず劣らず良いダッシュだったと、両膝に手をつき大きく肩を上下させて思い返していると、少女から水分補給のためのスポーツドリンクのボトルを受け取る。これにもお礼を言ってから、蓋を開けて中身を一気に飲み干した。生き返ったと言わんばかりに息を吐くと、額の汗を腕で拭う。)なるほど、そこそこ距離があるようだな……よし、気合を入れて泳ぐか!(帽子とボトルとシャツを一まとめにして置いてから、少女の合図を待つ。合図が聞こえたならば、ほぼ同時に海へと飛び込んだ。)……ッ!(海の中は透明で良く見えるおかげで思わず止まってしまいそうになるが、今は我慢と両手両足を力いっぱいに動かして泳ぎ進んでいく。波をかき分けて泳いでいけば、程なくして目標の岩場に手が届き、そこで一旦呼吸を整える。少女の方はどうだろうかと周りを見回して姿を探してみて)
(08/05-03:02:25)
千葉真里♀高等部1年
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おぉ~。よく似合ってますよぉ! (彼に被せたのは野球部の帽子ではなく少女が贔屓にしている野球チームのキャップだったりする。二人おそろいのを装着すれば、気分はすっかり夏の特訓モード。) ふむふむ。ノワール先輩ですね!それじゃあ、着いてきて──って早ッ!? ( 鍛えているのか砂浜の上に構わずの好ダッシュ。こちらは日頃慣れない浜辺の砂に苦戦するが…野球部部長であるからにして砂浜ダッシュで負けるわけには) ~~~~~~~ッ!! ( 道中声にならない叫びを上げながら、なんとか……野球部の意地は見せられたかもしれない。ぜーぜーと肩で息をしながら、なかなかやりますねとバッグからスポーツドリンクのボトルを取り出して彼に手渡し )す、水分補給……! お互いにすっごく汗をかきましたからね! (一応保健委員会のバイト中なのでそこはちゃんとする。全力ダッシュの後の水分補給を終えると、次は泳ぎの番) さぁ次ですよ!! 今度は全力で泳ぐ番です! あそこの岩場の方にタッチして戻って来るってことで! それじゃあ…on your marks…ピッ!! ( スタートの合図とともに彼とともに海に飛び込む、気分は世界水泳です! …この辺りの海は透明度が非常に高くて泳いでるだけで気持ちいいけど、ここも負けられません!!)
(08/02-03:37:55)
ノワール♂大学部2年
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SNSは一応アカウントはあるから大丈夫だ、流石にそこまでしてもらうのも悪いしな……あぁっつ!(SNSアカウント自体はあるので、写真のアップくらいは問題ないと少女に答える。サンダルで砂浜をダッシュするのは少々厳しいと思ったのか、それらを脱いで片手に持つと、足裏に伝わる熱にたまらず声を上げてその場で跳ねる。)ふぅー…あぁ、ありがとう。、ありがたく使わせてもらおう(どうにか我慢できるようになったところで、荷物から取ってきたらしい黒い帽子を少女から受け取りお礼を口にする。直ぐに深めに被ると、良い具合に前が見やすくなった。そして、準備体操の最後の仕上げに手首足首を回していると、砂の上に線を引いた少女が指定した目標を見据える。)砂浜の端だな、了解したとも。千葉真里…うむ、千葉だな。俺のことはノワールと呼んでくれ。よし……いくぞっ!(少女の名前を反芻した後で、自分の名前も少女へと伝える。そのあとに少女の合図と共に砂を思い切り蹴って走り始める。すぐに汗が身体から流れるも、海辺の砂浜というロケーションのおかげで全く不快ではなく、寧ろ心地よさを感じていた)あぁ!そうだな!これが……青春というやつか!(真っすぐに全力疾走していれば、そう時間はかからずに砂浜の端に到着してブレーキをかける。すっかり切らした息を整えるように深呼吸をして少女の方を見た)
(07/30-03:04:57)
千葉真里♀高等部1年
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でしょでしょ!!あ、もしSNSやってないなら代わりに写真上げておきます!! ( 私は野球部の宣伝の為SNSを活用しています!調子はお察し。青春を満喫しようってこちらの提案に彼が乗ってくれたのを見れば、よっしゃぁと茂みの方まで駆けていき、取り出したのは大きなスポーツバッグ。そこから取り出したのはいわゆる野球帽。)炎天下でスポーツすると日射病になりがちですからね、良ければ帽子をどうぞ! ( 「M」のマークが書かれた黒い野球帽を彼に勧める。私もナースキャップを外して装着し、競泳水着に野球帽といった格好に。十分にストレッチをして、拾った棒で砂浜に線を引き。) それじゃあここから……あそこの砂浜の端までダッシュしてみましょうか!えっと……お互いに自己紹介がまだでしたね!私は保健委員会スタッフ基ガルエデン野球部部長、高等部一年千葉真里と申します! 今日は思いっきり青春しましょうね!! それじゃあ……よーい、どんっ!! ( 自己紹介を終えれば、合図の後思いっきり全速力でダッシュ。青い海、白い砂浜、迸る汗、飛び散る砂、焼けるような足の裏……) まさにこれぞ青春ってカンジですよねっ!! (ダッシュしながら彼に呼びかける。すっごく健康的な青春である、体育会系的に。)
(07/27-02:42:27)
ノワール♂大学部2年
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暑さから逃げるために飛び込んできたようなものだからな……(思い切りの良さと行動の速さは我ながら大したものかもしれないが、流石に何をしたいかくらいは準備段階で考えておくべきだったかもしれない。顎に手を当てて考えている少女の近くで、何か面白そうなものはないかと周りを見回す。サーフィンやらビーチバレーやら砂遊びやらに興じる人を眺めていると)熱中症ゼロキャンペーンか。写真を撮るくらいだったら、俺でもできそうではあるな(いつの間にかマニュアルを手にしていた少女が口にしたキャンペーンの内容に、時間があれば挑戦してみるのも良いかもしれないと頷く。続く提案には少し考えるように腕を組み)青春か……それも悪くないかもしれないな(ほぼトレーニングのようだが、普段と違う環境で行うのも良い気分転換になるかもしれないと、砂浜ダッシュをするために準備運動をし始める)
(07/24-02:31:52)
千葉真里♀高等部1年
>
何をするか決まっていない…ですか??( ふーむ、と顎に手を当てて。まぁ納得、避暑にどうぞとは言ってるけど避暑してから何をすればいいのかは詳しく書かれてないし。もう一度ふ~むと唸ってから、どこからか取り出したのはスタッフアルバイト用マニュアル。) えーとぉ…… ( 何をするか決まっていない参加者がいたらなんて載ってはいないが……。)あ、《あなたの力でこの夏熱中症ゼロを目指しましょうキャンペーン》ってのがありますね……極楽島の風景をスマホで撮ってバズったら景品がもらえるとか…… ( でもコレは何をしようか??って人に勧めるものとはちょっと違う気もする、うーん……とまたも唸りながらマニュアルをしまって。 ) そうですねぇ……私が海に来たら……。まずは……。 ……足を鍛えるため全力で砂浜をダッシュ!それからこの透き通る海で全力で泳いで!!最後は落ちる夕日に向かって全力で熱い思いを叫ぶ!!! コレが青春ですよね!( 他人に勧めることが良くわからないので、自分が海でやりたいことを真っ直ぐに相手に伝えてみた。)
(07/22-01:03:34)
ノワール♂大学部2年
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(普段は感じることのない濡れた砂を踏む感触を楽しみながら波打ち際を歩く。時折打ち寄せた波が足首から先を濡らすが、そのあたりはサンダルを履いているので問題はなく、寧ろ海を感じられて心地よさを感じていた。)さて、手始めに何をするか……ん?(少しでも暑さから解放されるならという理由で極楽島へ飛び込んできたせいで、具体的に何をするかまでは予定を組んでいなかった。既に海を前に解放的に楽しんでいる人を眺めながら歩いていると、すぐ近くから聞こえた言葉に足を止めて顔を向ける。競泳水着にナースキャップの恰好をした少女が綺麗な姿勢で立っていた。)あぁ、ありがとう。困ったことは……強いて言うなら何をするかが決まっていないことくらいだな。(スタッフの腕章を付けているのが目につき、なるほどと思いながら何をするか決まってないくらいと答えた。)
(07/19-21:37:45)
千葉真里♀高等部1年
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(夏だ!海だ!極楽島だ!!青い海!!白い砂浜!!輝く太陽!!軽い財布!!)え~極楽島にお越しの皆様~ 熱中症と水辺の事故には十分ご注意くださいませー……。繰り返しま~す……え~極楽島に…… ( と、いうわけで今日はアルバイトである。プール監視員ならぬ無人島監視員。競泳水着にスタッフの腕章、そしてひと目で保健委員会と分かるナースキャップという格好。拡声器片手に注意を喚起しながら各所の砂浜を練り歩いている。) 何かあれば保健委員会本部まで~…それと野球部は随時部員を募集していま~ … ( 波打ち際を歩けば通りすがる小柄な男性。アロハシャツに水着、どう見ても参加者に違いあるまい。スタッフらしくピシッと姿勢を正して一礼。)お疲れ様です!!何か困ったあればすぐに保健委員会までご連絡くださいね!! ( 本来自分は保健委員会ではなく野球部部員なのであるが、今はお仕事中なのでしっかり気合が入ってる。)
(07/17-00:59:59)
ご案内:「極楽島」に
千葉真里♀高等部1年
が現れました。 (07/17-00:45:36)
ノワール♂大学部2年
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(一歩屋外へと足を踏み出せば、地獄のような熱気に白目を剥いてしまいそうな夏。自分の黒一色の恰好も相まって、油断すれば熱中症まっしぐらの毎日。そんなとき、避暑地にうってつけという触れ込みで解放されていた極楽島へのゲートを見つけた。行かない理由はないと即決し、手短に荷物を用意してゲートへと飛び込んだ。)おぉ……これはまた見事なものだな(先に宿泊用ロッジへ荷物を置いた後、とりあえず散策してみようと歩いていると砂浜に出たようで、一度足を止めて打ち寄せる波を眺めると、浪打際を歩いてみようかと歩を進めた)
(07/14-01:23:19)
ご案内:「極楽島」に
ノワール♂大学部2年
が現れました。 (07/14-00:49:51)
ご案内:「神宿中央公園噴水広場」から
山岡大輝♂高等部2年
が去りました。 (04/07-21:59:34)
山岡大輝♂高等部2年
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剣にいるんは結果だけや。綺麗ごとも理想も別にいらんのや。なんちゅうか…科学者は難しいことを考えるからしゃあないんやろな。(観測し解き明かし、それでも研究をという言葉を聞けば確かに欲張りに思え。自分には無い物だと、そう言う難しいことを考えることに向かないというのもあるが、恐らくはそう言う面ではこの女に勝てることはないだろうと思え)自分をしっかりと見つめ、全てを冷静に見れるなら負ける勝負は先ずせんやろうな。やから俺はあんたとは戦おうとは思わんな。はは、敵を始末するならいくらでも頼るとええで。(そう言う事なら喜んでと笑い。敵対する必要がないのならば戦う必要などはない。また会いましょうと去っていく女を振り返って見送り。またな、と言葉を返せば仕事に戻っていく)
(04/07-21:59:30)
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