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校内
ガルエデン校内としての使用を想定しています。
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ご案内:「校内」から
大神玲♀高等部3年
が去りました。 (07/03-15:33:14)
大神玲♀高等部3年
>
…それでもあなたは私にこの道行きを残してくれたのですから。ありがとう、お祖母様(囁くように呟くと、少女は校門をくぐった。これから過ごすことになる、神宿という街が広がっている。本物の新宿を知らない少女にとっては、それがなにかの複製であることなど関係のないことだった。ここに住む人々が「外」では人間扱いされない者たちであること、そして自分もその一人であることなど、、今となってはどうでもいいことだった。人が「人」をいかに人の埒外から除外し、どのように扱うかなど、嫌と言うほど知っている。そんなことは、何を今更といった話でしかない。そんなものは人間の宿業でしかないのだし、ならば自分のやるべきことは他にある。そのためには、ここで生きていくというのはいかにも都合の良いことではあった。さて、これからどんなものが見られるのだろう…自宅へ向かう少女の足取りは、心なしか軽かった。何がどうあれ、自分が自分でなくなるような目に遭わされた挙げ句家畜として生きながらえさせられるか、それとも害悪として処分されるか、あるいはただ息を潜めて影のように生きていくか、その三者択一より惨めなものなどあり得ようはずもないのだから)
(07/03-15:32:07)
大神玲♀高等部3年
>
(もらったクリアファイルの中には、身分証明書を兼ねた学生証の他にシラバスや学生向けの案内冊子などが収まっている。全部携帯端末から参照することもできたが、少女は紙の書類や本を手にとって読むほうが好きだった。必要があるかどうかわからないが学生証を財布に収め、エントランスへ繋がる廊下を歩き出す。時折すれ違う学生たちのある者はこちらに何の興味も抱かないように、またあるものは怪訝そうな表情でこちらを眺めながら通り過ぎていった。その姿を横目で見やりつつ、少女は思う。来てよかった、と。少なくとも…人々の、特に若者の表情は「外」よりも明るいように思えたから。亡き祖母が残してくれたものに感謝するとともに、「外」に踏みとどまり続けた彼女の気概と意志には改めて畏怖の念すら憶える。お前は逃げるんじゃない、それだけは忘れるな…彼女はそう言ってくれた。お前は私とも違うのだから気にするな、と。それは正しいのだろう。しかし忸怩たる思いは晴れることはなく…そして今にして思えば、これはこれでいいのではないか、という気もしている)
(07/03-15:31:17)
大神玲♀高等部3年
>
(担当者は今一度書類と署名、それから自分の手元のチェックリストらしきものを確認すると、もう一度頷いてクリアファイルに入った様々な書類を少女に手渡し、右手を差し出した。ようこそガルエデンへ、その言葉に、少女も今一度会釈してその手をそっと握り返した。これで一段落だ。祖母が亡くなってからこっち、延々と続いてきた煩瑣な手続きや手配も、これでおしまい。ありがとうございます、今後ともよろしくおねがいしますね、そう頭を下げると、少女は教務課の事務室を後にした。がらんとした廊下は静まり返っており、漆黒の髪に黒を基調とした古風なセーラー服に身を包んだ少女の姿は影法師のようだった。受けた説明によれば、授業に出るのは来週からということらしい。学業的なカリキュラムは「外」と変わりなかったし、進捗と成績についても何の問題もないはずだ。今まで通り…いや、目立たないようにわざとテストで失点するような事もしなくていいだろう。それだけで随分せいせいする)
(07/03-15:30:29)
大神玲♀高等部3年
>
(延々続いた事務手続きもようやくこれが最後。長かった…とため息を付く意識の一方で、耳は眼の前にいる担当者の話を行儀よく聴いている。彼女にとっては職務を忠実に果たしているだけなのだし、その勤務時間の幾ばくかを割いて親切に説明してくれているだけなのだ。「外」での役所で出会った人々の横柄な態度と比べれば随分マシだったし…いずれにせよ、朝から延々続いた手続きも、ようやくこれで終わる。手続きは以上となります、最後に署名をお願いしますね、と促されると、少女は顔を上げて微笑を返した)ありがとうございます。ここでよろしいですね?(担当者が頷くと、少女は手早く、そして年頃にしては妙に美しい筆跡で署名した。大神玲、と。担当者は少し驚いたように目を細めた。とても綺麗な字ですね、との言葉には微笑を保ったまま軽く頭を下げる。書道を齧っていたもので、と答えると、彼女は今まで同じことを言った人々がそうだったように、そうなんですね、と頷いた。いつものことだし、これで損をしたことは今までに一度もない。自分の筆跡の巧みさには自信があった)
(07/03-15:29:53)
ご案内:「校内」に
大神玲♀高等部3年
が現れました。 (07/03-15:29:22)
ご案内:「校内」から
七夜桜♀高等部1年
が去りました。 (04/18-22:09:33)
七夜桜♀高等部1年
>
……アウターエデンというのは、特異な能力を集めた、いや言い方を変えれば「檻に押し込めた」場所らしいけど、他の人は攻撃寄りの力があるのに対して、私のは完全なカウンター型なのよね…… もちろん、利点はあって、相手の「悪意」に反応するのなら、初対面の相手が私に害を加える気かどうか、解るというのはメリットだけど。 ……まあいいわ、このメガネ男子を攻略しましょう、ウフフ。
(04/18-21:54:02)
七夜桜♀高等部1年
>
真っ暗な教室でやる、ソーシャルゲームは最高ね…… 私はこのゲームに課金をする、つまりこのソシャゲの中の男に貢いでいるのと同じね…… そしてリアルでの私の資金が尽きたら、このいかにも「純朴なメガネ系文学青年」でございという、この男子に捨てられる…… 好感度が上げられず、プレイが進まなくなる…… クスクスクスクスクスクスクスクス……
(04/18-21:13:51)
ご案内:「校内」から
七夜桜♀高等部1年
が去りました。 (04/18-19:45:25)
七夜桜♀高等部1年
>
フフフ…… クスクスクスクス…… ゲームとはいえ、男に捨てられる快感…… 愉悦…… 私のココロが痛い、でもそれが良い……!!
(04/18-15:49:18)
七夜桜♀高等部1年
>
「PL発言」申し訳ありません、名前入力を間違って、重複させてしまいました。
(04/18-15:44:18)
七夜桜
> フフフ…… やっぱりゲームの世界は良いわ…… イメケンに思う存分フラれる…… この学園の子供のような男では、こういう思いは出来ないわ…… クスクスクスクス……
(04/18-15:36:08)
ご案内:「校内」から
柊 誠人♂中等部1年
が去りました。 (02/26-07:20:34)
柊 誠人♂中等部1年
>
(まだ寒い日が続くこの時期。中庭の利用者はあまり多くはなく、その利用者も大抵は厚着をしているので暖かい時期に比べれば見ていてもあまり面白くはない。しかしスカートを穿いている生徒はそうではなく、ほぼどの季節でも変わらずに何時もの悪戯を仕掛けていて)ピンクと緑かー。絶景だな。(何時ものように自動販売機の前に風が巻き上がる仕掛けをし、それに気が付かなかった女生徒のスカートがまくれ上がり、その中を見ては満足そうにする。その時に悲鳴を上げ逃げるなら良いが、怒ってくる場合もあり、その時は全力で逃げているが。そして今は相手が逃げてしまったのでその場に居座り。新しく罠を仕掛けては自動販売機の見えるベンチに腰を下ろし、次の人が来るのを待つ)
(02/20-14:25:52)
ご案内:「校内」に
柊 誠人♂中等部1年
が現れました。 (02/20-14:21:25)
ご案内:「校内」から
千葉真里♀高等部1年
が去りました。 (01/25-13:42:45)
千葉真里♀高等部1年
>
・・・えっちょっと待って汚れてたの? えっとそのどういうカンジでその・・・ ( 聞きたいような全く聞きたくないような。とにかくここに留まって人が集まってくるうちに二人で何処かに退散しようと。…心なしか先程から風が強くなってきたのを感じながら、中庭を後にするのでした、おしまい。)
(01/25-13:42:42)
ご案内:「校内」から
咲楽由希♀高等部1年
が去りました。 (01/22-20:04:51)
咲楽由希♀高等部1年
>
(中庭の焚火によってただでさえ注目を集めていたこともあり、周囲を取り巻く校舎の窓からこちらを眺める観客の視線はひとつふたつどころではなく、その中のいくつかは足早にこちらに向かっていたようにも思う。何事もなかったかのように焚火の後始末を済ませれば、膝やスカートを軽く手で払い彼女の手を取りその場を去ろうか)まあ多少は、慣れればなんとかなりますよ。大丈夫ですよ、そんなに目立つほどの汚れはなかったので……(そういえばここの中庭、悪戯好きな風の能力者なんていうものも昼間は潜んでいたりもしただろうか、ふいにお尻のあたりをつむじ風が撫で上げていくのを感じつつ、二人仲良くその場を後にして――)
(01/22-20:04:44)
千葉真里♀高等部1年 > そ、そんな上手いこと…(いってる場合じゃ、と落ち葉の上で尻餅をつきながら息を荒くしている。寒さもさきほどまで食べてた焼き芋のこともどこへやら…寒風吹く中庭には一見周りに誰もいないように思えるが、こそこそと此方を見てる視線がひとつふたつではないようで…。)そ、そうだね…これもうそろそろ見てるだけじゃなくて誰か咎めに来そうな感じがするよ… (教師や風紀委員に見られたらまずいことになりそう。まあ風紀委員長は野球部にいるのだけれども。彼女が顔を出してスカートを直してくれてるが、スパッツは回収されてしまった。)ち、ちべたい…ちょっと待って由希、コレ想像よりずっと動くと危うい…(日頃スパッツに頼っていたあせいか、ミニスカート1枚だと頼りなさすぎる。後さむい、つめたい、きびしい。なんて思いながら彼女の後を着いて行こうか…)
(01/20-19:48:12)
咲楽由希♀高等部1年
>
私としても、焼き芋食べていたはずがデザートに真里を食べていたなんて、ちょっとびっくりしてはいますね(すー、はー、と深呼吸などを重ねながらも、あきらかに汗以外の香りが入り混じりつつあるのを鼻先が嗅ぎ取っていく。見るものも止める者もいなければ、そのまま彼女を押し倒して更に剥ぎ取っていたかもしれないけれど、ここは歓楽街や夜の公園ではなくまだ少し明るい校舎の中庭。そしてついたった今までしていた焚火のおかげか、窓にはこちらの様子を眺めているであろう人影が一人二人どころではなくて)……けっこう見られてましたね(何事もなかったかのように、彼女のスカートの裾の乱れなどを直してやりつつも、そろそろ教師が見咎めにくる頃合いだろうか。)まあ、しばらくノースパッツということで……ひとまずはこの場を離れましょうか? (食べるものも食べたし、焚火の後始末だけ終えてしまえばあとは部室なり校舎内で続きをするのも、冷えた体を温めるのもいいだろうかと)
(01/14-22:37:27)
千葉真里♀高等部1年
>
この時期に水着の話なんて贅沢な話だねえ…。(身も凍えそうなこの時期に…とりあえず極楽島での冬合宿のコトは学校の方に検討するとして…。)いやあそれほどでも…。じゃなくて、イヤトレーニングの後にこんなコトになるなんて想像してなかったんだししょうがないんだからね!?( ていうか寒いのと恥ずかしいのに加えて、更にスカートの奥、スパッツと下着で守られていた敏感な場所に冷たい空気と彼女の吐息とで変な声が漏れるのは逃れられない。どれだけこうしていただろうか…)…ぷはっ!? あー…と、とりあえず寒いのはおいといてだけど…。(スカートの奥から手前にかけてなぞるように責められる下半身。地面に両手と尻を着くポーズでずっと彼女の責めを受けていたけど…。そういえば耐えるのに必死で周りの様子まで気を使えず。周りに人がいたらそりゃ恥ずかしいコトになるだろけど、どうかな…?)
(01/13-17:05:21)
咲楽由希♀高等部1年
>
たしかにちょっと楽しみ。水着なんかも持参しちゃってもいいかもしれませんね(季節的には常に夏なのだから、泳いだりすることもたぶんできるのだろう、と。ついでに日光浴も楽しめるのかもしれない。もちろん一番はトレーニングだけど、それ以外の楽しみだってあっていいはずで。)トレーニングをきちんとやっている何よりのシルシですね、これは。何も恥ずかしい事なんてないですよ……?(ややくぐもった声をスカートの内側から響かせながら、羞恥に染まる彼女の反応を音で楽しんでいく。ついでに微かな吐息で敏感な部分を撫で擽りもしたりして)ということは、寒さを忘れられそうという目的は果たせてるみたいで……まあ、恥ずかしいのはちょっと我慢してもらう感じで、なんなら恥ずかしいのも、せっかくですし慣れちゃいましょうか?(誰かに見られれば何かのプレイと思われるのは間違いのない状況。太ももの内側を付け根のあたりまで撫で上げていきつつ、スカートから顔を戻して羞恥に染まりつつある表情とか周囲の視線といったものを確かめていこうと)
(01/10-19:23:17)
千葉真里♀高等部1年
>
もちろん!向こうじゃ半袖でも暑いくらいだろうからねぇ。 ホントに野球選手がオフに海外トレするみたいでワクワクするねぇ!( 今が暑さ真っ盛りなのかは良く分からないが、おそらくは余裕で泳げるくらいだろう。とにかくこの寒い東京を離れてのトレーニングなら大歓迎である。) いやまぁだってトレーニング終わって直でここ来たしぃ、さっきまでジョグの真っ最中だったししょうがないっていうか……あぅあぅあぅ……。 ……あぅ!!? ( スパッツが群れている言い訳とかいうよくわからないことに必死になっていたその時、太腿の内側の方に彼女の指が伸びてきて。油断していた不意をつかれて変な声が漏れて。そしていつの間にか彼女が股の方に頭を潜らせて直接匂いを嗅がれる格好に。今誰か来たらいいわけ効かない。)由希!? ぇ、そりゃさっきまでスパッツ履いてたし……そりゃあ貼り付くって……なな、何がってまでは言わないけど……。え?寒さ? う、うん。もちろん針を差したみたいにさっむいけど…なんか今それを通り越して恥ずい…ってカンジですかね、はい……。
(01/08-13:30:08)
咲楽由希♀高等部1年
>
極楽島にいくのでしたらお付き合いしますよ。せっかくなので水着なんかも持参していきましょうか(こちらは今からが冬本番、あちらは本土からどれほど離れているのかはわからないもののたぶん夏真っ盛り。ビーチで水着も不可能ではないはずであり、合宿を兼ねていろいろと楽しめるのだろう。)まあ、冬は冬で醍醐味があるといいますか……重ね履きしたスパッツでほどよく蒸れていたみたいですね? 大丈夫ですよ、真里のにおいなら嗅ぎなれてますから(太ももの内側へと指先を軽く撫で滑らせて付け根へと向かわせたりもしつつ、羞恥に染まる彼女の脚の間へと頭を潜らせ、トレーニングによって籠っていたであろう汗の香りを嗅いでいく。傍から見れば、だいぶあやしい構図といえなくもないだろうか。そのまま視線を少し持ち上げれば、一部の男子垂涎の光景を拝むことができたかもしれなくて)やっぱり蒸れてちょっと貼り付いちゃってますねぇ……何が、とまでは言いませんけども。とりあえず寒さとかはいかがですか……?
(01/03-22:42:04)
千葉真里♀高等部1年
>
そうなんだよね……年明けにでもお願いして極楽島にポータル作ってもらおうかな……。( それなら野球部は合宿代わりになるし、他の生徒も夏に遊びそびれた分を含めて楽しめるからいいかもしれない。) そうだよねぇ、夏に汗を掻くトレーニングの気持ちよさは他にないものだけど、冬は冬で身が引き締まる思いってのも別にあるからね……。(ちょうど焼き芋も食べ終わった頃で、だんだん焚き火も含めて身体がポカポカしてきた……。うん、それじゃあお試しのクールダウン代わりってことで。)そ、そのお手柔らかににね……? ( 彼女の視線がスカートの方に向いていてちょっとドキドキしてくる。寒さとミニスカの慣れに関しては自分より彼女のほうが遥かに慣れている筈なのでなにとぞなにとぞ……。) ひぅううううぅ!!!? ( いきなり2枚纏めて引き落とされてしまう。いきなり寒気が太腿を伝いとんでもない声が出てしまう。足首でスパッツを降ろされたまま固まってしまう。寒い、冷たい、恥ずい・・・!) ちょまっ、匂いなんてかいでもアレだよ!? ( 汗かいてたけど!!だいじょうぶ!!?)
(12/31-22:54:04)
咲楽由希♀高等部1年
>
極楽島は行ってみたいですねえ……なにげに今年の夏は遊びにいきそびれていたような気が…(一泊二日程度でも、あるいはもっと日をまたいだ合宿でもトレーニングになるし、思い出も作れるかもしれない。募集をかければ賛同者は野球部員じゃなくても現れるだろうか。)そうですねえ、冬のトレーニング風景は私も実は嫌いではないです。身が引き締まるような、というか。まあ、寒い中でのトレーニング……のようなことは今からほんの少しだけ、するわけですけど(焼き芋であったまったことだし、ちゃんとしたトレーニングは自分も彼女も済ませたのだから、ここからすることはほんのちょっとした気分転換も兼ねたお試しのようなもの。目の前で動揺する彼女に、もちろんですと視線を重ね合わせ頷いてみせつつも、その視線の向ける先は彼女の顔からスカートのあたりへとすぐに降りてきて。)はい、トレーニングです。(再度確認を取るように頷いてみせてから、スカートの中へと両手を差し入れてしまえば重ね履きしたスパッツに手をかけ二枚纏めてゆっくりと引き下ろしていく。太ももから膝へ、足首へと降ろしていったあたりで)ん……たっぷり汗をかいてたみたいですね……?(顔を脚の間へと潜り込ませ、付け根あたりの匂いを嗅いでみたりして――)
(12/26-06:43:28)
千葉真里♀高等部1年
>
そういうときホント便利だよねぇ。トレーニングなら演算室はあんまり向かないかもだけれど転移装置ならお願いすれば極楽島でも雪山でも接続してくれるはずだし……。( 他の部員や賛同者を募ってみても面白いかもしれないと。自分や彼女だけでも楽しそうだし…) まぁ寒い中のトレーニングも私実は嫌いじゃないんだけどね。段々身体があったかくなる感覚って他にはないものだし…… (そしてこうして冬の恩恵にあやかれたりするし、ほくほく…… とはいえ、隣の彼女の視線にも流石に気がついちゃったり。)そそそそうだよね、強くなるためだもんね……別にそういうやましい気持ちがあるわけじゃないんだよね、ホントだよね? 私がスパッツ脱いで冬に生足ミニスカで恥ずかしがってるとこを見て楽しみたいとかそういうわけじゃないんだよね??( わ、近いっ、っていうか顔が密着しそうなくらいに寄っちゃって……。) ……。う、うん……。そうだね、トレーニングだもんね……。
(12/25-12:28:51)
咲楽由希♀高等部1年
>
本格的、になるかどうかはわかりませんが……それでしたらちょうどいい場所、環境はすぐ行ける場所にありますよね(ありとあらゆる環境、舞台を構築可能な演算室。あるいは、転移装置で接続された遥か南に浮かぶ絶海の孤島、極楽島。いずれもオフシーズンで非日常的な野外活動を行いたい、などと思うのであればその条件としては十分適合するはずで)まあ、冬の寒さをこうして味わうのであればこのままグラウンドでのトレーニングも欠かせないかな、なんて思ったりもしますけど……(寒い中でトレーニングをした後の、あったかい食べ物、飲み物は格別なもの。と、焼き芋の余韻に浸りつつもその視線は手元の焼き芋ではなく、隣の彼女の下半身へと注がれたまま)……そうですね、マネージャーとしてはやはり、もっともっと強くなってほしいな、と思ったりもしますから。……別にこれは、スパッツ脱がせて真里が恥ずかしがってるところを見たいとか、そういうやましい気持ちがあるわけではなく?(さむそう、恥ずかしい、と顔に書いてあるのを見ているだけでも目的としてはじゅうぶん達成出来ているけれど。ずい、と彼女との距離を詰めて顔を寄せれば)なんなら、私がお手伝いしてあげてもいいですが……マネージャーとして。
(12/21-18:38:14)
千葉真里♀高等部1年
>
あうあうあうあうあう……(寒さがどうのこうのも忘れて急に気恥ずかしくなってきた。顔が赤くなってきたのも冬の焚き火のせいだけではあるまい。)うん!なんか一気に冬になったって感じする! …オフシーズンの予定かぁ。毎年だいたい2月までは特に何にもないんだよねぇ。だから毎年体力づくりに当ててるんだけど、たまには場所を変えて本格的な活動とかいいよねぇ。 ( 野球で言えばこの時期は1年で一番静かなときとも言える。だから彼女の言う通りこの時期は基礎体力を付けたり身体をクーリングしたりするのだけれども、たまにはそれこそプロ野球選手みたいに外国で本格的にトレーニングしたり、非日常に飛び込んでみたいと思うこともある。 バターでクリーミーになった焼き芋をホクホクと楽しみながらそんな事を考えて……。) へ!? (独り言を聞き漏らさず。) やっぱりスパッツ脱がなきゃだめ…!? ( さむそう… )
(12/21-10:59:10)
咲楽由希♀高等部1年
>
私が言ったら考えちゃうのですか。というか、私に判断委ねてしまってもよいのです……?(生殺与奪の権を云々、某柱の言葉が脳裏をふとよぎる。彼ならきっと大きな声でお説教したりするシーンだったかもしれない。視線を太もものあたりへと向ければ、スパッツ二重はたしかに防御力も高そうで暖かそう。芋の焼きあがる音をBGMに、無言の視線を太ももへと撫で這わせていく。)ですねえ、冬空の下で食べるとまた格別というか……オフシーズンは何か予定のようなものは立てていたりしますか(オフシーズン、といえば体力や筋力といった基礎能力の向上に傾けられる時期とは聞くけれど。そういえばマネージャーという立場にある自分としては、そんな彼女のためのプランニングを考えたりするのも役割だっただろうかと、ふと。手にしたバターを彼女に向けてそっと差し出し、自分はバターのとろりと溶けつつある焼き芋をゆっくりと口に運び、咀嚼していく。ほくほくと解れていく甘味は冬の寒さも忘れさせてくれそうで)……とりあえず寒さに慣れさせるところからでしょうかね(口にする合間、思い出したかのように独り言。)
(12/18-19:17:43)
千葉真里♀高等部1年
>
はわわわわ……いや、私にはまだ早いかなーっていうか、由希が言うなら考えなくもないかなっていうか、えっとその、その…… ( じぃーっと彼女の太腿の方を見ていたのがお見通しだったようで、思わず寒さも忘れてあわあわしてしまう。いつの間にか彼女の視線も私のスカートの方から伸びるスパッツの方へと伸びていることに気が付くと更に慌てて。 ……芋が焼き上がるまではそうしていたかもしれず。) ほふほふ…… あー…コレだね!ちょうど秋から冬に移り変わる季節の味ってカンジ!コレで安心してオフシーズンに移行できるよ! ( 冬への支度がコレで整ったと、彼女と並んで焼き芋を頬張りながら遠い秋の空を見上げる。) …あ!バター!絶対合うやつじゃんね!由希あとでそれ私の方にも……ほくほく。
(12/18-11:05:06)
咲楽由希♀高等部1年
>
そうですねえ、ふつうでしたらかなり身が引き締まったりするかもしれない修行となりうるのかも。……ひょっとして、興味がわいてきたり、しちゃいました?(大声で叫んだかと思えば考え込んでしまった彼女を、じっと見つめる色違いの双眸。普段からトレーニングに明け暮れている彼女にとっては、あるいは恰好のヒントを与えたのかもしれず。彼女に向ける視線をスカートから伸びるスパッツへと、ゆっくりと降ろしていきながらも……手にするのは、そんな思いを打ち砕くかもしれない焼き芋。)そうですねえ、もう食べ頃なのではないかなと……はい、火傷しないくらいでどうぞお召し上がりくださいね。(そのまま口元に押し当てよう、なんてことはもちろんせず、焼きたてのにおいを嗅がせ、熱を感じさせるに留めてから、彼女が頬張っていけばならば自分もと焚火の中からもう一つを取り出し、包みを剥がして口にしていこうと)ん、いい感じに焼けてます……バターも乗せて、と(食べ頃で実にいい味。バターを手に取ればナイフで軽く掬い取り、そっと食べかけの表面へと塗り付けて)
(12/14-18:33:24)
千葉真里♀高等部1年
>
この時期の薄着とか鍛えてどうにかなるレベルじゃないよ!修行だよ修行!!!滝に打たれるのとおなじレベルだよ!! ……ん?? ( 焚き火と彼女を交互に見ながらちょっと考えてみたり。つまり、私も彼女と同じような剥き出しのミニスカートで明日から登校すれば、それは滝行並みのトレーニングになるのかもしれないと。) ………。 も、もうそろそろ焼けているかな……? ( どうやら寒さとお腹の減りと切なさで考え方が変になっているのかもしれない。焚き火の中からぱちぱちと音を立てて取り出されるアルミに包まれたそのフォルム。1年ぶりにご対面。) おぉ……!ありがと由ーーー ちょ、ちょっと待って!マジで熱いやつだからちょっとワンクッション挟ませて…… ( アルミを剥がせば湯気と共に立ち上る甘い香り。思わずそのままかぶりつきそうになるけど、さっきまで焚き火の中にあったことを考えるとワンクッション置かせてと。) ふー、ふー、ふー……こんなもんんかな?それじゃあ改めて由希、ありがとう!いただきま~す……ほふ!ほふっふほふほふ……あっまい!あっつい!おいしい!! ( 粗熱が取れると彼女の手から直接齧り付いて。ほふほふ言いながら満足気な表情を浮かべるのである。)
(12/14-12:19:36)
咲楽由希♀高等部1年
>
(視線を受け止めるのは、ミニスカートから伸びる2枚重ねどころかほとんど剥き出しのままの生足。吹き付ける風で裾が揺れれば、その奥までもが覗き込めてしまいそうでもあって。ひんやりとした感覚はありながらもその表面は人肌以上の熱を帯び、外気温を撥ねのけている)この季節に薄着しているのは、私と似たような体質の持ち主か、あるいはよほど鍛えているかのどちらかでしょうね……真里のバリア能力でも、寒さは防ぎきることは出来ませんでしたか(対人戦であれば無類の防壁ともなりうる彼女の力だが、自然現象相手には叶わなかったらしい。そんな彼女の目の前に、焚火の中から取り出されるのは)それでは、寒さに抵抗出来うる力をトレーニングに精を出していた部長へと進呈しましょうか。あついので気を付けてくださいね?(焚火で十分に熱を蓄えた焼き芋、表面のアルミを剥がしていけば冷え切った寒空にほんのりと甘い香りを広げつつ、彼女の口元へと差し出して)
(12/12-20:09:19)
千葉真里♀高等部1年
>
私今日からスパッツ2枚重ねで履いてるもん。この時期の早朝トレーニングはクるものがあるね……。 ( ぴ、とトレーニングウェアから伸びるスパッツを摘んで。グラウンドが凍る冬でもトレーニングは欠かさない。とはいえついこないだまで夏だったような気がするのに、いつの間にか秋のポストシーズンを飛び越えて冬が始まっているのは意義を唱えたくなる。)こんな時期はほんとに由希の能力が羨ましくなるね~。( じーと見ちゃう。彼女の強気すぎるその制服スタイルも能力あってこそだろう。自分のバリアでは精々この時期は風よけにしかならないし、そんなものジョグ中にいちいち使ってられない。こういうとき生活に便利な能力持ちっていいなぁってちょっと思ったり。…そんなことを考えていたらもうそろそろいい焼け具合だろうか。毎度のことだが焚き火の中に躊躇なく両手を突っ込む彼女には分かっていても思わず息を飲んでしまう。)寒くてお腹が空くとホントに切ない気分だよね……
(12/11-12:19:34)
咲楽由希♀高等部1年
>
小さい秋は、見つける前にどこかにいってしまいましたものね……今朝なんか、グラウンドの隅に霜柱がありましたよね(朝練の時にちょっとだけ顔を出したけれども、朝夕の冷え込み具合は本格的な冬の到来といっても過言ではないほどだったように思う。今の時間までトレーニングしていたのなら、さぞかし焚火の熱は心地よく感じられるのだろう。温度調節のために焚火の中へと両手を差し入れ、ついでにアルミホイルに包み込まれたサツマイモの出来上がり具合を指先で押して確かめる。ほどよく柔らかくなりつつあるので、もう少しすれば食べられるはずで)もう少しで焼きあがりそうですよ……
(12/09-19:37:00)
千葉真里♀高等部1年
>
(「換気中だから我慢しろって?」「そんなー!」なんて声が聞こえてきたような気もするが気の所為だと思い込む。)わぁ焚き火強くなった!相変わらず便利だねぇ。( はーぬくいと近寄って温まる。例によってトレーニング帰りの身なので体が温まるのはとてもありがたい。彼女と彼女の能力に感謝しつつ。)わお、いたせりつくせり。は~……おイモにバターって聞くと……もう冬なんだなって感じさせられるねぇ。( 空を見上げれば焚き火の煙が冷たい空気によって高く高く登っていき。雲の流れもこころなしか少し早い気がする。そして焦げる芋と冷たいバターの匂い。おなかへった……。)
(12/09-11:27:13)
咲楽由希♀高等部1年
>
秋の名残をたっぷり感じさせてくれるアロマです。存分に堪能していってくれても全然かまいませんよ?(湿り気を帯びた落ち葉もかなり含まれていたのだろう、開け放たれた窓から校舎内へと煙が入り込んでいき、中の生徒がなにやら言っていたような気もするけれど、とりあえずは聞かなかったことにして。駆け寄ってくる彼女が焚火の前にしゃがみこめば、傍らの枯葉の山を燃えている部分へと崩して火の勢いを強めてやる。わずかに火が隠れはするものの、すぐに赤々と燃え上がる火がほんのりとした熱気を伝えてきてくれて。)こんなこともあろうかと、少し多めに用意してきたので……二人で分け合って食べるにはちょうど良いかと。ちなみにバターもありますよ。(と、ベンチの上に視線を向ければ、固形バターの入ったタッパーがひとつ。外気温はじゅうぶんに冷えているので、日差しがあたる中に置いていても溶けることはなく)
(12/06-20:56:17)
千葉真里♀高等部1年
>
けむいね!! (校内でも暖房器具を使い始めたので、換気も始まっており、容赦なく校内に煙が入り込んでいく。油断すれば目にしみそうなほど。)ねぇ、それってもしかして…… (自転車を適当なところに停めて駆け寄る。以前にも見たことある光景、傍らに置かれた紙袋、焚き火の中で燃えている何らか、この時期なのにミニスカートを生足で履いている彼女。つまりこれって。) うんうん食べる食べる!!ありがとー!! (待ってましたと言わんばかりにサムズアップ。遠くからうわっ煙だッって残っている生徒がびっくりしてる声が聞こえてくるが知ったこっちゃなし。バックとバットケースをその場に下ろして焚き火にあたる。ぬくい……)
(12/06-12:06:47)
咲楽由希♀高等部1年
>
考えてみれば……裏庭でやるべきでしたか。(四方八方に広がる白煙は、取り囲む校舎に、開いた窓にも満遍なく流れ込んでいく。一応念のため事前に、庭掃除と交換条件ということで許可はもぎ取っていたものの、あとで何か言われるかもしれない。)せめてここにもう一人、共犯者……的な……あ。(一緒にお小言をちょうだいしてくれる都合のいい誰か、なんて思っていれば、実に都合のいいタイミングで響く、元気のいい野球部部長のクラスメートの呼びかける声。ゆるりと視線を、顔をそちらへと向ければ走り寄ってくる彼女に)ちょうどいいところに。今、おいしい焼き芋とか作っているところなんですが……一緒に食べませんか?(ぱちぱちと鳴り響く音を背景に、早速とばかりに彼女に誘いをかけるのだった。)
(12/05-21:03:18)
千葉真里♀高等部1年
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オフシーズンだ~!! ( 1年の終わりが近くなってくる頃。野球的には正直もっと早めからオフシーズンは始まっていたのだけれど、ファン的には辛いことが多かったので気分的にはこのあたりからということで。)さ”む”い”!!! ( 自転車に乗ってスピードを出すと顔に木枯らしが強く吹きかかる。……しかしながらこの時期の中庭は自転車では落ち葉が多すぎて走りづらいのだけれども、今日は随分楽というか。前にもこんなことあったっけ、と記憶を辿ったその時。鼻を擽る独特の匂い、これって……) こっちかな……あ、やっぱりいたっ!由希ー!!おつかれさまー!! (焚き火の匂いに釣られて寄ってみれば、ぱちぱちと小気味いい音が耳も擽り。寄ってみればそこには見慣れた少女の顔。おーいと自転車を押しながら彼女のもとに駆け寄ろう。)
(12/05-11:10:12)
ご案内:「校内」に
千葉真里♀高等部1年
が現れました。 (12/05-10:59:00)
咲楽由希♀高等部1年
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(そうして掃き集めるうちにも、吹き付ける風は集めた落ち葉を揺らして崩し、集めなおしてはまた崩されて……なんて繰り返すことしばし。風の勢いもやや弱まり、中庭の隅にはこんもりとした落ち葉の山が出来上がる。)少しはきれいになったような……明日にはまた、元通りになっていそうな気もしますけども、でもとりあえずこれだけあれば(と、ベンチに置いた紙袋からアルミホイルに包まれたサツマイモをいくつか取り出し、山の前でしゃがみこめば落ち葉の中へとひとつふたつと潜らせていく。)秋から冬にかけての風物詩……せめてこれくらいは、たのしませてもらわないと(軽く乾いた落ち葉の感触に、ひんやりとした質感を指先で感じ取りつつ、そっと手を引き抜けば落ち葉の表面を軽く撫でつけ、その指先に熱を灯し――ほどなくして立ち昇るのは、白く独特のにおいを纏った煙。ぱちぱちという音とともに中庭へと広がっていき)
(12/02-22:09:06)
咲楽由希♀高等部1年
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(ほんの数週間程度、あるいはそれよりもっともっと短い滞在期間で秋は立ち去り、気付けば冬が街に居座っていた。中庭に、大量の落ち葉だけを残して。)せめて……色付く秋を見届けるくらいの猶予は、欲しかったところでしたけど。(中庭の片隅に堆く落ち葉の山を作り上げつつ、箒を片手にすっかり葉が抜け落ち、激しく吹き付ける北風に揺れる枝を見上げて独りごちる。つい数か月前まではあれほど鬱陶しいと感じていた残暑さえ、今はただただ懐かしい――)いえ、まあ。どちらかというと今のほうが過ごしやすいのは間違いないんですけど(それなり程度に寒さは感じながらも、体温調節を自前で行える異能を持つ故の特権とでもいうべきか。周囲の女子生徒がタイツを纏い、スカート丈を長くする中にあって尚、生の太ももを中ほどまで剥き出しに、表情一つ崩さないままこうして外の落ち葉を掃き集めていたのだった。)
(11/30-21:29:51)
ご案内:「校内」に
咲楽由希♀高等部1年
が現れました。 (11/30-21:15:34)
ご案内:「校内」から
ノワール♂大学部2年
が去りました。 (09/21-13:18:23)
ノワール♂大学部2年
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(少女の後姿が見えなくなるまでその場から見送ってから、大きく伸びをして)うん、色々とあったが良いことをした気分だな…気分よく涼めそうだ(手助けをできたことに満足感を感じて笑みを浮かべながらプールサイドへと戻る。少し前と同じように両足を水につけて、缶ジュースを飲み…気の済むまで涼んでから自分もプールを後にするのだった)
(09/21-13:18:16)
ご案内:「校内」から
八尋るか♀高等部1年
が去りました。 (09/19-10:30:58)
八尋るか♀高等部1年
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(想像したくない、その言葉にか完全に同意であり。想像すれば身震いをしてそれ以上考えないようにして)隠れるって意識があれば、いざって時に何かあったらそこに隠れれるかもしれないよ?物陰とか路次とか?(ロッカーはないかもしれないが、その場所次第で様々なものがあるはず。それを使うって考えが浮かぶからと笑って)そうだね、何もなかったよ。(何もなかったというように言うのを聞けば、これ以上はさすがにとなかったと同意し)そう?それじゃ私は帰るよ。見つからないようにね。(もう少し涼んでいく。それを聞くと見つからないようにと告げては背を向けてプールを後にして)
(09/19-10:30:34)
ノワール♂大学部2年
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……あまり想像したくないな、これ以上はやめておこう。(本気になった教師たちによる犯人捜し。それは想像よりも苛烈なものになるような気がしたので、考えるのもやめておくこうと溜息をついてから答えた。)それもそうだな、誰かに追われているときに思い出せるよう、頭の片隅に入れておくさ。(果たして都合よくロッカーがあるかは分からないが、知らないよりはマシだろうと少女の言葉に頷いた。)あぁ、そうしてくれ。なにもなかった、そう、なにもなかったんだ。(武勇伝にできるようなことなんて、何一つもなかったんだと自分に言い聞かせるように言葉を口にする。)ん、そうか。俺はもう少しプールで涼んでいく。もう失くさないように気をつけてな。(見つけたばかりのネックレスを揺らす少女の返答に頷き、自分はもう少しプールで楽しんでいくと口にした。少女を見送った後でプールに戻るつもりでいて)
(09/16-00:16:40)
八尋るか♀高等部1年
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いると色々な意味で困るし……それに教師が黙ってないんじゃない?見つかるリスクが下がるならうれしいと思うけど。(そういう不届き者がいれば、発覚次第教師が本気で狩り出すだろうし、そうなれば後は地獄だろうと肩を竦め。喜ぶべきかと聞けば、見つかって変な罰を受けるよりは良くないかと返して)ノワール君のある意味武勇伝なのにね。なら私も忘れるようにしようかな。(本人が武勇伝にするつもりがないなら自分が黙っていればいずれ忘れてしまう。それなら自分も忘れてしまおうと決め。そうして見つかる事なく女子更衣室を出れば大きく背を伸ばし)誰も来なくてよかったね。私?私は見つかったし帰るけど。(他に用もないし、と見つかったネックレスを揺らしてそう返して)
(09/12-10:27:49)
ノワール♂大学部2年
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まぁ、そういう悪だくみをする輩はどうやらいなかったみたいだから、良かったじゃないか。……果たして隠れられることを喜ぶべきなのか。(嫌そうな顔をしている少女に、そういうことをしようとした不届き者は居なかったのだからと宥めるような言葉をかける。そして、ロッカーに隠れられることが分かったのはいいが、それだけ小柄という証明でもあるから喜んでいいものかと首を傾げた。)いいんだ、誰にも言わなければ、その内自分でも忘れてしまうかもしれないからな。(話題に出したりしないでいれば、自分でも忘れてしまうかもしれない。そうすれば、意識しないで済むと少女に答えた。見つけたネックレスを少女が首から提げたのを見てから、静かに女子更衣室から脱出する。近くには誰もいないことを確認すると、ほっと息をついた)ふぅ…何とか見つからずに済んだな。さて、八尋はこれからどうする、もう帰るか?(少女の方へと向いて、これからどうするかを聞いてみる)
(09/08-21:39:54)
八尋るか♀高等部1年
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(ジュースだけで充分であったが、奢って貰えるなら有難く奢って貰い。そしてもしもの時にはそれなりに味方しようと決め。胸をなでおろすように息を吐く姿にくすくすと笑い)悪用以外使い道ないよね?それだけあれば隠れられるよ。(現役学生の更衣室の画像など一部にはお宝。すごく重宝されるよねと嫌そうにし。入れるなら隠れられると言い切って)思い切って話しちゃう方が気が楽だと思うけど。(持っていくならそれ相応の秘密がよくないかなと。そうするには小さすぎる気がして。そして目的のものを見つければもうここには用はなく。今度はなくさないようにと首に下げて服の下にしまい込み)そうだね、私はともかくとしてノワール君は見つかるとね。(彼の神妙な顔の言葉にそうだねと同意し。扉に向かって歩き出すのを追いかけ、更衣室を出てしまえば、見つかってよかったと嬉しそうにして)
(09/07-21:38:11)
ノワール♂大学部2年
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あぁ、わかった(少女と約束を交わすと、味方が一人増えたという実感が沸いてきたのか、少し気持ちが軽くなったような気がして、胸をなでおろすように息を吐いた。)悪用されること間違いなしだな。まぁ…入って閉められるくらいのスペースはありそうだが…(録画データで悪さをしようと思えばいくらでもできると、笑っている少女に肩を竦めて答える。頑張ればいけるという言葉に、腕で軽くロッカーの中の空間を測ってみる。どうにか身体を入れて扉を閉められはしそうだと判断して少女に答えた。)そうかもしれないがな……墓場まで持っていくべき話のような気がしてきたな…(やはり周りに自慢するべき話ではないような気がしてきたので、お蔵入りにしようかと嫌そうな表情のまま言い出した。)なるほどな…大丈夫だと祈っておこう。(隠しカメラの有無までは分からなかったので、無いことを祈ることにした。そうして待っていると、少女が探し物のネックレスを見つけたらしく、こちらに見せてきて)おぉ、良かったな。よし、これでもうここに用はない……さっさと出るとしよう(見つかって良かったと笑顔で口にしたと思えば、急に神妙な顔になって此処から脱出しようと入ってきた扉へと歩き出す。)
(09/03-03:19:30)
八尋るか♀高等部1年
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本当?だったらポテトとコーラのセットね。(単品でよかったがセットでも良いといわれると、それならセットにしようと決め)普通に覗きに使えるよね、しかも録画されてると最悪だし…。頑張れば入れると思うよ?(もし女子更衣室に監視カメラを付ければ、色々な意味でやばすぎると笑い。彼なら頑張ればいけるんじゃないかと割と本気で考えていて)でも、入ったって言うのは一部だと武勇伝にならない?(同性には盛り上げられ、女性の視線は絶対零度にはなるだろうが、武勇伝は武勇伝じゃないかなという考え。酒の席なら十分に受けると思うのだが…)罠ならカメラもあると思うよ。んー……。(罠なら何処かに隠しカメラがあり、後日に声を掛けられるんじゃないかなと話しながらロッカー内を探し)あ、あったあった。(そう言っては探し物の星の飾りのついたネックレスを手にすれば見せて)
(08/29-20:01:42)
ノワール♂大学部2年
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よし、じゃあハンバーガーで頼む。セットでもいいぞ(ハンバーガーで味方を増やせるのなら安いものだと口元に笑みを浮かべて少女へ答えた。)まぁ、あったら逆にマズいものだしな、監視カメラとか……入れるだけのスペースがあればいいがな(監視カメラがないことにはそれはそうだと頷くものの、ロッカーに隠れればいいという言葉にはそれだけのスペースがあるだろうかと目の前のロッカーを見つめて口にする。できなくもなさそうなサイズに少し不安になったりして)あんまり広まってほしくない武勇伝だな…(男性だけの飲み会であれば、そこそこ盛り上がりそうな話だとは思うけれど、これを女性に聞かれたら冷ややかな反応が返ってくるのは容易に想像できる。苦笑いが単純に嫌そうな顔に変わっていって)罠の間違いじゃなくてか?はぁ…忘れ物か……どうだ、見つかったか?(少女の言葉には、罠にしか思えなかったと言葉を返して、まだ中を確認していないロッカーを確認し始める。下着を忘れるなんてあるのか、と思いながら次々と確認しつつ、少女に見つかったかと尋ねてみる)
(08/27-01:19:01)
八尋るか♀高等部1年
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ハンバーガーでいいですよ?(駄目元で口にした言葉。少し悩んでからハンバーガーかファミレスと選択が出れば迷わずにハンバーガーを選択。高くないし直ぐに食べれるという考えと流石に高い物をという考えがないので)多分バレないですよ。監視カメラも流石にないですし?もしもの時はロッカーに入れば大丈夫。(もしあれば公然と覗きをしているようなもの。なので誰かが来るか、自分が教師に告げない限りはバレようがなと。これで誰かくれば、最悪ロッカーに押し込んで隠そうとは考えを告げて)ある意味武勇伝になるかもしれないし?(女子更衣室に入るなど中々にできない。飲み会で英雄扱いされるかもと冗談ぽく告げ)……役得だね?(エッチと言うべきかと思ったが直ぐに閉じたのでそれは言わず。彼が退いたのを見てそのロッカーを開けて)んー…誰かが占有っていうか…忘れ物を詰め込んでる?(そう言ってはロッカーの中を漁り、うわ、すご、などと口にしてはもしかしてここにあると探して)
(08/24-09:25:31)
ノワール♂大学部2年
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あー……ハンバーガーかファミレスでどうだ?あんまり高いのは無理だぞ(ジュース代では足りないらしい少女からの提案に少し考え込んでから、軽い食事ならどうだろうかと聞いてみる。あまり足元は見ないでほしいと付け足しておくことも忘れない。)くっ…ダメか……仕方ない、バレなければいいんだ、バレなければ。(少女の反応にあまりしつこく縋っても良くないだろうと諦める。そもそもの話、そんなことにならなければ良い。つまり、少女以外の誰にもバレなければ問題はない。そうと分かれば、さっさと探し物を終えてしまおうと決めて)まぁ…数年後に笑い話にはできそうな経験だな。(例えるなら飲み会での肴にはできそうな経験だったと苦笑いをしながら少女に答える。そして、こちらに近づいてくる少女には眉間に皺を寄せて)変なものというか……誰かの下着だな。(下着を含め、私物が色々と入っていたロッカーを指差すと自分は横へと退いた。)
(08/19-01:41:04)
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