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校内
ガルエデン校内としての使用を想定しています。
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ご案内:「校内」から
山岡大輝♂高等部2年
が去りました。 (09/11-12:14:24)
山岡大輝♂高等部2年
>
そろそろ時間やな。(そんなまったりとした時間を過ごしていたが、休みの終わるチャイムが聞こえ。仕方ないと腰を上げて教室に戻っていく)
(09/11-12:14:21)
山岡大輝♂高等部2年
>
(極楽島での長いバカンスと共に休みが終わり再び学業の日々。しかし長い休みが終われば再び勉学の日々。それはまだ休み足りないと思う中では苦痛ではあるが、必要なことと割り切り授業を受け。そして午前の授業が終われば中庭に足を運んでの昼休みで)あかん……まだ頭が休みボケしとるな…。どうにも気が引き締まらない事にそんな事を口にしては島での日々を思い返し。楽しかったという思い出に自然と頬を緩ませてしまい)流石にあそこは冬には行けんからまた来年か……。それかバイトして稼いで冬休みは温泉とか行くんも悪くないか。(あれは本当に楽しかったとまた思い出すと冬は違うところに行きたいな。そんなことを考えては中庭にやってきた理由を思い出し。買ってきたパンを取り出して食べ始めながら他に中庭にいる生徒を眺めたりとして)
(09/05-00:24:52)
ご案内:「校内」に
山岡大輝♂高等部2年
が現れました。 (09/05-00:15:30)
ご案内:「校内」から
新堀玲奈♀高等部1年
が去りました。 (07/10-20:04:27)
新堀玲奈♀高等部1年
>
承知の上なんだね。(それを聞くと常連になるほど通ってるんだという事とサービスを知っている驚きに目を丸くし。怖いもの知りたさと興味に負けてしまい、聞かせて欲しいとお願いをして)あ、待って。片づけるからさ。(考え込んでから先導して歩き出す彼女を見れば慌ててスマホやタブレットをしまい。席を立ってそのあとを追いかけていく)
(07/10-20:04:25)
ご案内:「校内」から
咲楽由希♀高等部1年
が去りました。 (07/10-19:10:09)
咲楽由希♀高等部1年
>
そうですね、私は承知の上で……という感じですね(彼女が推察した通り、店の常連でありサービスについても何度か使ったことがあるのだと白状する。けれどもその内容についてを今ここで話すのは、やはりいろんな意味でリスクが大きく、もし教師の耳に入れば店そのものがなくなってしまうかもしれない。場所を変えてならば……と、尋ねてみれば返ってきた答えは怖いもの見たさか興味本位か、いずれにしても引くつもりはなさそうなもの。ほんの僅かに考え込む風にしてから)そうですね、では……こちらに――(と、エントランスホールから校舎内の奥へと彼女の先に立って歩きだす。そこであれば、二人きりとなれる場所も数多くあるしこっそりと教えるくらいはできるかもしれない、と思いながら)
(07/10-19:09:57)
新堀玲奈♀高等部1年
>
人に言えないサービスなんだ……佐倉さんは使ってるんだ。(と言う事は彼女は常連であり。先ほど開いた販売サイトの並んでいる顔写真。それを進めていけば知った顔や彼女の写真を見つける事が出来、並んでいる英数字は撮影日時なんだと変に納得してしまい)ここで話せないようなサービスなんだ。(休みという事もあり閑散としているエントランスホール。その分話声は思ったよりも響き。もし誰かくれば不味い内容なのだというのが彼女の言葉で判り)そう言うからには教師に聞かれたら本当に不味い内容でもあるんだよね?……気になるから聞かせてほしいな。(そこまで聞かれると不味いサービスと判ると怖いもの見たさ、というように気になり聞かせて欲しいと告げては場所を変えるという言葉に頷いて)
(07/10-11:37:59)
咲楽由希♀高等部1年
>
そうですね、あまり人に話せるようなものではないサービスというのは間違いないかな、と……使っていて言うのも、というのはありますが(販売サイトに並ぶ少女の顔写真。おそらく撮影された少女のものであり、撮影された日付と少女の学年と思われる英数字を組み合わせた商品名で売られているのが確かめられるはずで。その中には彼女が今こうして話し相手となっている自分を含め、見知った顔も見つけられるかもしれず)まあ、それは……ただここでこれ以上言うのも、誰が聞いてるかわからないですし(閑散とした週末のエントランスホールといえど、声はよく通りいつ誰が通りかかるかもわからない。教職員に聞かれでもすれば店そのものがなくなってしまうかもしれず、外の企業と同じルートを辿るのは間違いなくて)……場所を、変えますか?
(07/10-05:13:50)
新堀玲奈♀高等部1年
>
それが罷り通るから外は怖いよね……。あ、そうだったんだ、ごめん。(記憶や人格を奪われる、それは本当に怖いと軽いノリで過ごしている自分でも怖く感じ。彼女の記憶の部分的な欠損を聞けば、そういう被害にあったのだと思い。辛い事を思い出させて後免というように頭を下げ。そして改めてエクストラは禄でもないと思い)佐倉さんは使ってるんだ、この店。話せないようなサービスなんだね…。(大事にしてしまった表の企業に比べればハッキング難易度は低いもの。簡単に店のシステムに侵入しては試着室の隠しカメラから販売サイトまでたどり着いてしまい。自分では先ず使えないサービスは気になり)少しだけね。でも……禄でもないよね?(盗撮映像を裏で売っている店のサービス。先ず禄でもないが気になるのは仕方なく。支障がなければ教えてほしいなと彼女を見つめて)
(07/09-22:57:42)
咲楽由希♀高等部1年
>
そうですね、記憶や人格を奪われる……なんて話も珍しくはないですし。まあ、私も記憶については部分的に欠落してる側、ですが(自身がかつてエクストラの末端だった、なんて事実を知れば目の前の少女はどのような反応を示すだろうか。とはいえそのような自覚も、そうだったという記憶も既に失ってだいぶ長いけれども。それでも人の記憶や自我というものが彼らにとっては簡単に弄ることのできるものであるという、証左にはなるかもしれない)ええと、私は時々使ってはいますが……まあ、そうですね。あまり大っぴらに話すようなサービス、というものでもない……というか(彼女が手にしたスマホの画面を眺めていれば、すぐに心当たりのある試着室を写した映像が目に入る。販売されているサイトは一般にはあまり知られてもいないような所謂裏サイトといわれる類のもので、彼女の能力の一端が垣間見れたということになるだろうか。少し感心しつつもサービスの条件について尋ねられれば)そのお店にしか売ってない品もあるから使うこともありますけど、もしかして……興味があったりするんですか?(盗撮映像を裏サイトで販売するような店の秘密のサービス、ろくなものでないことは確実で、彼女の微妙な表情を前にすれば言ってもいいものかと視線を揺らし)
(07/09-05:35:34)
新堀玲奈♀高等部1年
>
(ちょっと企業のアウトサイドに対する触れ込みが外の世界ではありえないほどによく書かれていたのを疑いハッキング。その結果は正しく導くと言いながら誘拐から洗脳、政府要人ノペットに躾けられていると知れば盛大に内情を勢いのままにばら撒き。その結果がニュースになっているのだが、やり過ぎたと思ってはいても反省はしていなく。それよりも後を考えていなかった事に今更に悩み)確実にボクとしての自我は残らないよね……。(バレはしないだろうが、万が一明るみになり捕まった場合。能力は関係なく壊れるまで弄ばれるだろうと思えば流石に寒気がし。人の少ない場所には行かないようにしようと決め)ボクは言った事はないんだけど皆が良い店って言ってたから少し調べたんだよ。隠し撮りの販売か…。(彼女以外のクラスメイトも良いと言っていた店。隠し撮りの販売と聞くと別のスマホを取り出し素早く操作。画面には映ってはいけないようなデータが流れ、そして販売されているサイトを見つけると肩が落ち)知り合いが何人かいるよ…。秘密の割引サービスまであるんだ…。どんな内容かは知ってたりするのかな?(自分はまず常連になる必要はあるが盗撮は困る、なので微妙な顔をしながら聞いてみて)
(07/08-21:40:30)
咲楽由希♀高等部1年
>
(今回の事件の内情についてはそこまで詳しいわけでもなければ、彼女がどの程度関わっていたのか、具体的に何をしたのかなんて知るはずもなく。けれども、その動揺っぷりを見てとればおそらくだいぶ深く関与していたのだろうか。)そうですね、攫われて……そこから先のことは、あまり考えたくもないというか(この件で明るみに出てしまったアウトサイドに対する扱いの酷さを鑑みれば、もし外の連中が彼女を見つけ出した場合の顛末はたやすく想像できてしまう。ある日突然彼女がいなくなった、なんてことにならないようにと祈るばかりであり)あ、そうですね。そのお店のこと思い出してたんです。やはりご存じでしたか……隠し撮りして、裏でこっそり販売しているとか(映し出された洋服屋は、扱っている服や小物類のセンスがよく同世代の女子には好評であり、時折通っているお店の一つ。)それと、常連になった女の子限定で秘密の割引サービスがある……なんて話もありますね。
(07/08-06:39:55)
新堀玲奈♀高等部1年
>
外の正しく導くは全てを捨てて奉仕、艇のいい洗脳だしね。(外のアウトサイドの扱いは本当に酷いもの。それでも良い様に言って内容は酷いものならば騒ぐ者は騒ぐ。ちょっとした火付けでここまで燃え上がると言う事は身内に被害を受けた人も多いのだろうと。恐らくその結果の大事、自分がやった事を振られると彼女が知らないと別っていても動揺してしまい)な、何かな…?(出来るだけ知らない、関係ないと言うように返したつもりであったが彼女が不穏に思うほどに動揺が出ていたようであり)そ、そうだよね。佐倉さんはこっち側だしね。そうかもしれないね…可愛いボクが犯人ってばれたら、攫われるよね?(ハッキングをする際はいくつも経由をするのでこの街までたどり着くことはない筈。しかし危険な事には変わりなく何度も頷き)どこにでもあるんだよね。例えば…街だとこことかね。(その話に乗って話題を変えようとスマホを素早く操作して一軒の洋服屋を映し出し)この店とか、試着室にカメラがついてるから気を付けないと駄目だよ。(と、言っては彼女に気を付けてねと告げて)
(07/07-23:12:02)
咲楽由希♀高等部1年
>
まあたしかに、アウトサイドを正しく導くのが使命とかなんとか……言っておきながら、この有様ですからね(半日ほどSNSを軽く流し見した程度でも、これに関連した話題は事欠かず。普段からそういった事情に通じている彼女も、この件に食いついた一人だろう程度で話を振ってみたけれど)ええと……(思いもよらない動揺をその表情から見てとれば、じっと彼女の顔を覗き込む。ボクがやりました、と……その顔にはしっかり明記されているようで)まあ、私はこの街にいる側なので、それについては特に何も。むしろ味方する側ですが……しばらく夜道は気を付けた方がいいかもですね……?(ネットに強い彼女のことだから、そうそう特定されるようなことはないだろうけれども、無防備な姿を時折見せていることもあり、念のため程度に忠告はしつつ)しかし、街の中でも外でも黒いお仕事というのは、やはりどこにでもあるものですね……。
(07/07-20:45:56)
新堀玲奈♀高等部1年
>
でも、ここで遊べないとなると…後は良い所はあったかな。(更に火を注いで炎上をさせても面白いかもしれないが、やりすぎてここまで捕まえに来られても困る。仕方ないので別の炎上先を探そうとスマホを取り出したタイミングで声を掛けられ肩が弾み)咲良さん?や、休みなのにここで会うなんて…何か用でもあったの?(慌てて振り返ると知った顔のクラスメイトの姿にホッとし。休みで学校に居るのだから何か余事だったのだと思うと、お疲れ様、と返し)すごく大きな騒ぎになってるよね。表は本当に怖いと思うよ。でも、こんなのを放置してた政府も情けないよね。(多少の小火にするつもりが大炎上して居る事に内心慌て、それを顔に出さないようにと務め)そんな話が出てるんだね。え、えっと…ボクは知らないかな?(まさか犯人ですとも言えず、視線を泳がせるようにして知らないと返すが。その怪しい反応に自分が犯人と自白をしているようなものであって)
(07/06-19:30:18)
咲楽由希♀高等部1年
>
ん、……あれは……(学校での用事を済ませてなにげなく立ち寄った休日のエントランスホール。壁際のテーブル席で一人静かにタブレットを眺めるクラスメイトの少女の姿が目に入れば、軽い足音を響かせながら近寄っていき)おつかれさま、ですよ……新堀さん。(彼女の斜め後ろ辺りから声をかけていく。それと同時にちらりと肩越しに、彼女が目にしている記事をちらりと覗き込み)……それ、けっこう大きな騒ぎになってますよね。前々から火種はあったみたいでしたけど……因果応報、というか(記事の内容は自分でもわかるレベルの炎上騒動となっていて。まさかそれを焚きつけた張本人が目の前にいる、なんてことは思いもしないまま)ただ、この騒動の元凶はガルエデンにいる、とか……何かご存じだったりしますか?(彼女は専らそういうのが得意だったような気がすると、もしかしたら何らかの事情に通じているかもしれない、くらいの気持ちで尋ねてみたりして)
(07/06-19:02:26)
ご案内:「校内」に
咲楽由希♀高等部1年
が現れました。 (07/06-19:00:32)
新堀玲奈♀高等部1年
>
(休みに足を運ぶことはほぼない学園。しかし暇を持て余し、電気代の節約を考えるとどうしても足を運んでしまい。やっていてエントランスに足を運んでは壁際の空いたテーブルに向って陣取り。充電ケーブルをつないでタブレットを弄り始め)今はおとなしくしておく方がいいかな。変にやって表が騒がしくなっても困るよね。((タブレットで外のニュースを閲覧しながら時々にハッキングをして些細な邪魔をする外の企業に関する記事を見つければ読み進め。元々悪い噂があったのを掲示板への書き込みなどで焚き付け、内情をハッキングしたのを公表してたりとしたがそのブラック企業ぶりの公表方が悪かったのか変な騒ぎになっていて。これはまずいなと自分がやらかしたことではあるが神宿に迷惑をかけるのもあれなので、おとなしくしようと一応決めてはタブレットで外の情報を仕入れて)
(07/06-13:42:00)
ご案内:「校内」に
新堀玲奈♀高等部1年
が現れました。 (07/06-13:35:27)
ご案内:「校内」から
大神玲♀高等部3年
が去りました。 (07/03-15:33:14)
大神玲♀高等部3年
>
…それでもあなたは私にこの道行きを残してくれたのですから。ありがとう、お祖母様(囁くように呟くと、少女は校門をくぐった。これから過ごすことになる、神宿という街が広がっている。本物の新宿を知らない少女にとっては、それがなにかの複製であることなど関係のないことだった。ここに住む人々が「外」では人間扱いされない者たちであること、そして自分もその一人であることなど、、今となってはどうでもいいことだった。人が「人」をいかに人の埒外から除外し、どのように扱うかなど、嫌と言うほど知っている。そんなことは、何を今更といった話でしかない。そんなものは人間の宿業でしかないのだし、ならば自分のやるべきことは他にある。そのためには、ここで生きていくというのはいかにも都合の良いことではあった。さて、これからどんなものが見られるのだろう…自宅へ向かう少女の足取りは、心なしか軽かった。何がどうあれ、自分が自分でなくなるような目に遭わされた挙げ句家畜として生きながらえさせられるか、それとも害悪として処分されるか、あるいはただ息を潜めて影のように生きていくか、その三者択一より惨めなものなどあり得ようはずもないのだから)
(07/03-15:32:07)
大神玲♀高等部3年
>
(もらったクリアファイルの中には、身分証明書を兼ねた学生証の他にシラバスや学生向けの案内冊子などが収まっている。全部携帯端末から参照することもできたが、少女は紙の書類や本を手にとって読むほうが好きだった。必要があるかどうかわからないが学生証を財布に収め、エントランスへ繋がる廊下を歩き出す。時折すれ違う学生たちのある者はこちらに何の興味も抱かないように、またあるものは怪訝そうな表情でこちらを眺めながら通り過ぎていった。その姿を横目で見やりつつ、少女は思う。来てよかった、と。少なくとも…人々の、特に若者の表情は「外」よりも明るいように思えたから。亡き祖母が残してくれたものに感謝するとともに、「外」に踏みとどまり続けた彼女の気概と意志には改めて畏怖の念すら憶える。お前は逃げるんじゃない、それだけは忘れるな…彼女はそう言ってくれた。お前は私とも違うのだから気にするな、と。それは正しいのだろう。しかし忸怩たる思いは晴れることはなく…そして今にして思えば、これはこれでいいのではないか、という気もしている)
(07/03-15:31:17)
大神玲♀高等部3年
>
(担当者は今一度書類と署名、それから自分の手元のチェックリストらしきものを確認すると、もう一度頷いてクリアファイルに入った様々な書類を少女に手渡し、右手を差し出した。ようこそガルエデンへ、その言葉に、少女も今一度会釈してその手をそっと握り返した。これで一段落だ。祖母が亡くなってからこっち、延々と続いてきた煩瑣な手続きや手配も、これでおしまい。ありがとうございます、今後ともよろしくおねがいしますね、そう頭を下げると、少女は教務課の事務室を後にした。がらんとした廊下は静まり返っており、漆黒の髪に黒を基調とした古風なセーラー服に身を包んだ少女の姿は影法師のようだった。受けた説明によれば、授業に出るのは来週からということらしい。学業的なカリキュラムは「外」と変わりなかったし、進捗と成績についても何の問題もないはずだ。今まで通り…いや、目立たないようにわざとテストで失点するような事もしなくていいだろう。それだけで随分せいせいする)
(07/03-15:30:29)
大神玲♀高等部3年
>
(延々続いた事務手続きもようやくこれが最後。長かった…とため息を付く意識の一方で、耳は眼の前にいる担当者の話を行儀よく聴いている。彼女にとっては職務を忠実に果たしているだけなのだし、その勤務時間の幾ばくかを割いて親切に説明してくれているだけなのだ。「外」での役所で出会った人々の横柄な態度と比べれば随分マシだったし…いずれにせよ、朝から延々続いた手続きも、ようやくこれで終わる。手続きは以上となります、最後に署名をお願いしますね、と促されると、少女は顔を上げて微笑を返した)ありがとうございます。ここでよろしいですね?(担当者が頷くと、少女は手早く、そして年頃にしては妙に美しい筆跡で署名した。大神玲、と。担当者は少し驚いたように目を細めた。とても綺麗な字ですね、との言葉には微笑を保ったまま軽く頭を下げる。書道を齧っていたもので、と答えると、彼女は今まで同じことを言った人々がそうだったように、そうなんですね、と頷いた。いつものことだし、これで損をしたことは今までに一度もない。自分の筆跡の巧みさには自信があった)
(07/03-15:29:53)
ご案内:「校内」に
大神玲♀高等部3年
が現れました。 (07/03-15:29:22)
ご案内:「校内」から
七夜桜♀高等部1年
が去りました。 (04/18-22:09:33)
七夜桜♀高等部1年
>
……アウターエデンというのは、特異な能力を集めた、いや言い方を変えれば「檻に押し込めた」場所らしいけど、他の人は攻撃寄りの力があるのに対して、私のは完全なカウンター型なのよね…… もちろん、利点はあって、相手の「悪意」に反応するのなら、初対面の相手が私に害を加える気かどうか、解るというのはメリットだけど。 ……まあいいわ、このメガネ男子を攻略しましょう、ウフフ。
(04/18-21:54:02)
七夜桜♀高等部1年
>
真っ暗な教室でやる、ソーシャルゲームは最高ね…… 私はこのゲームに課金をする、つまりこのソシャゲの中の男に貢いでいるのと同じね…… そしてリアルでの私の資金が尽きたら、このいかにも「純朴なメガネ系文学青年」でございという、この男子に捨てられる…… 好感度が上げられず、プレイが進まなくなる…… クスクスクスクスクスクスクスクス……
(04/18-21:13:51)
ご案内:「校内」から
七夜桜♀高等部1年
が去りました。 (04/18-19:45:25)
七夜桜♀高等部1年
>
フフフ…… クスクスクスクス…… ゲームとはいえ、男に捨てられる快感…… 愉悦…… 私のココロが痛い、でもそれが良い……!!
(04/18-15:49:18)
七夜桜♀高等部1年
>
「PL発言」申し訳ありません、名前入力を間違って、重複させてしまいました。
(04/18-15:44:18)
七夜桜
> フフフ…… やっぱりゲームの世界は良いわ…… イメケンに思う存分フラれる…… この学園の子供のような男では、こういう思いは出来ないわ…… クスクスクスクス……
(04/18-15:36:08)
ご案内:「校内」から
柊 誠人♂中等部1年
が去りました。 (02/26-07:20:34)
柊 誠人♂中等部1年
>
(まだ寒い日が続くこの時期。中庭の利用者はあまり多くはなく、その利用者も大抵は厚着をしているので暖かい時期に比べれば見ていてもあまり面白くはない。しかしスカートを穿いている生徒はそうではなく、ほぼどの季節でも変わらずに何時もの悪戯を仕掛けていて)ピンクと緑かー。絶景だな。(何時ものように自動販売機の前に風が巻き上がる仕掛けをし、それに気が付かなかった女生徒のスカートがまくれ上がり、その中を見ては満足そうにする。その時に悲鳴を上げ逃げるなら良いが、怒ってくる場合もあり、その時は全力で逃げているが。そして今は相手が逃げてしまったのでその場に居座り。新しく罠を仕掛けては自動販売機の見えるベンチに腰を下ろし、次の人が来るのを待つ)
(02/20-14:25:52)
ご案内:「校内」に
柊 誠人♂中等部1年
が現れました。 (02/20-14:21:25)
ご案内:「校内」から
千葉真里♀高等部1年
が去りました。 (01/25-13:42:45)
千葉真里♀高等部1年
>
・・・えっちょっと待って汚れてたの? えっとそのどういうカンジでその・・・ ( 聞きたいような全く聞きたくないような。とにかくここに留まって人が集まってくるうちに二人で何処かに退散しようと。…心なしか先程から風が強くなってきたのを感じながら、中庭を後にするのでした、おしまい。)
(01/25-13:42:42)
ご案内:「校内」から
咲楽由希♀高等部1年
が去りました。 (01/22-20:04:51)
咲楽由希♀高等部1年
>
(中庭の焚火によってただでさえ注目を集めていたこともあり、周囲を取り巻く校舎の窓からこちらを眺める観客の視線はひとつふたつどころではなく、その中のいくつかは足早にこちらに向かっていたようにも思う。何事もなかったかのように焚火の後始末を済ませれば、膝やスカートを軽く手で払い彼女の手を取りその場を去ろうか)まあ多少は、慣れればなんとかなりますよ。大丈夫ですよ、そんなに目立つほどの汚れはなかったので……(そういえばここの中庭、悪戯好きな風の能力者なんていうものも昼間は潜んでいたりもしただろうか、ふいにお尻のあたりをつむじ風が撫で上げていくのを感じつつ、二人仲良くその場を後にして――)
(01/22-20:04:44)
千葉真里♀高等部1年 > そ、そんな上手いこと…(いってる場合じゃ、と落ち葉の上で尻餅をつきながら息を荒くしている。寒さもさきほどまで食べてた焼き芋のこともどこへやら…寒風吹く中庭には一見周りに誰もいないように思えるが、こそこそと此方を見てる視線がひとつふたつではないようで…。)そ、そうだね…これもうそろそろ見てるだけじゃなくて誰か咎めに来そうな感じがするよ… (教師や風紀委員に見られたらまずいことになりそう。まあ風紀委員長は野球部にいるのだけれども。彼女が顔を出してスカートを直してくれてるが、スパッツは回収されてしまった。)ち、ちべたい…ちょっと待って由希、コレ想像よりずっと動くと危うい…(日頃スパッツに頼っていたあせいか、ミニスカート1枚だと頼りなさすぎる。後さむい、つめたい、きびしい。なんて思いながら彼女の後を着いて行こうか…)
(01/20-19:48:12)
咲楽由希♀高等部1年
>
私としても、焼き芋食べていたはずがデザートに真里を食べていたなんて、ちょっとびっくりしてはいますね(すー、はー、と深呼吸などを重ねながらも、あきらかに汗以外の香りが入り混じりつつあるのを鼻先が嗅ぎ取っていく。見るものも止める者もいなければ、そのまま彼女を押し倒して更に剥ぎ取っていたかもしれないけれど、ここは歓楽街や夜の公園ではなくまだ少し明るい校舎の中庭。そしてついたった今までしていた焚火のおかげか、窓にはこちらの様子を眺めているであろう人影が一人二人どころではなくて)……けっこう見られてましたね(何事もなかったかのように、彼女のスカートの裾の乱れなどを直してやりつつも、そろそろ教師が見咎めにくる頃合いだろうか。)まあ、しばらくノースパッツということで……ひとまずはこの場を離れましょうか? (食べるものも食べたし、焚火の後始末だけ終えてしまえばあとは部室なり校舎内で続きをするのも、冷えた体を温めるのもいいだろうかと)
(01/14-22:37:27)
千葉真里♀高等部1年
>
この時期に水着の話なんて贅沢な話だねえ…。(身も凍えそうなこの時期に…とりあえず極楽島での冬合宿のコトは学校の方に検討するとして…。)いやあそれほどでも…。じゃなくて、イヤトレーニングの後にこんなコトになるなんて想像してなかったんだししょうがないんだからね!?( ていうか寒いのと恥ずかしいのに加えて、更にスカートの奥、スパッツと下着で守られていた敏感な場所に冷たい空気と彼女の吐息とで変な声が漏れるのは逃れられない。どれだけこうしていただろうか…)…ぷはっ!? あー…と、とりあえず寒いのはおいといてだけど…。(スカートの奥から手前にかけてなぞるように責められる下半身。地面に両手と尻を着くポーズでずっと彼女の責めを受けていたけど…。そういえば耐えるのに必死で周りの様子まで気を使えず。周りに人がいたらそりゃ恥ずかしいコトになるだろけど、どうかな…?)
(01/13-17:05:21)
咲楽由希♀高等部1年
>
たしかにちょっと楽しみ。水着なんかも持参しちゃってもいいかもしれませんね(季節的には常に夏なのだから、泳いだりすることもたぶんできるのだろう、と。ついでに日光浴も楽しめるのかもしれない。もちろん一番はトレーニングだけど、それ以外の楽しみだってあっていいはずで。)トレーニングをきちんとやっている何よりのシルシですね、これは。何も恥ずかしい事なんてないですよ……?(ややくぐもった声をスカートの内側から響かせながら、羞恥に染まる彼女の反応を音で楽しんでいく。ついでに微かな吐息で敏感な部分を撫で擽りもしたりして)ということは、寒さを忘れられそうという目的は果たせてるみたいで……まあ、恥ずかしいのはちょっと我慢してもらう感じで、なんなら恥ずかしいのも、せっかくですし慣れちゃいましょうか?(誰かに見られれば何かのプレイと思われるのは間違いのない状況。太ももの内側を付け根のあたりまで撫で上げていきつつ、スカートから顔を戻して羞恥に染まりつつある表情とか周囲の視線といったものを確かめていこうと)
(01/10-19:23:17)
千葉真里♀高等部1年
>
もちろん!向こうじゃ半袖でも暑いくらいだろうからねぇ。 ホントに野球選手がオフに海外トレするみたいでワクワクするねぇ!( 今が暑さ真っ盛りなのかは良く分からないが、おそらくは余裕で泳げるくらいだろう。とにかくこの寒い東京を離れてのトレーニングなら大歓迎である。) いやまぁだってトレーニング終わって直でここ来たしぃ、さっきまでジョグの真っ最中だったししょうがないっていうか……あぅあぅあぅ……。 ……あぅ!!? ( スパッツが群れている言い訳とかいうよくわからないことに必死になっていたその時、太腿の内側の方に彼女の指が伸びてきて。油断していた不意をつかれて変な声が漏れて。そしていつの間にか彼女が股の方に頭を潜らせて直接匂いを嗅がれる格好に。今誰か来たらいいわけ効かない。)由希!? ぇ、そりゃさっきまでスパッツ履いてたし……そりゃあ貼り付くって……なな、何がってまでは言わないけど……。え?寒さ? う、うん。もちろん針を差したみたいにさっむいけど…なんか今それを通り越して恥ずい…ってカンジですかね、はい……。
(01/08-13:30:08)
咲楽由希♀高等部1年
>
極楽島にいくのでしたらお付き合いしますよ。せっかくなので水着なんかも持参していきましょうか(こちらは今からが冬本番、あちらは本土からどれほど離れているのかはわからないもののたぶん夏真っ盛り。ビーチで水着も不可能ではないはずであり、合宿を兼ねていろいろと楽しめるのだろう。)まあ、冬は冬で醍醐味があるといいますか……重ね履きしたスパッツでほどよく蒸れていたみたいですね? 大丈夫ですよ、真里のにおいなら嗅ぎなれてますから(太ももの内側へと指先を軽く撫で滑らせて付け根へと向かわせたりもしつつ、羞恥に染まる彼女の脚の間へと頭を潜らせ、トレーニングによって籠っていたであろう汗の香りを嗅いでいく。傍から見れば、だいぶあやしい構図といえなくもないだろうか。そのまま視線を少し持ち上げれば、一部の男子垂涎の光景を拝むことができたかもしれなくて)やっぱり蒸れてちょっと貼り付いちゃってますねぇ……何が、とまでは言いませんけども。とりあえず寒さとかはいかがですか……?
(01/03-22:42:04)
千葉真里♀高等部1年
>
そうなんだよね……年明けにでもお願いして極楽島にポータル作ってもらおうかな……。( それなら野球部は合宿代わりになるし、他の生徒も夏に遊びそびれた分を含めて楽しめるからいいかもしれない。) そうだよねぇ、夏に汗を掻くトレーニングの気持ちよさは他にないものだけど、冬は冬で身が引き締まる思いってのも別にあるからね……。(ちょうど焼き芋も食べ終わった頃で、だんだん焚き火も含めて身体がポカポカしてきた……。うん、それじゃあお試しのクールダウン代わりってことで。)そ、そのお手柔らかににね……? ( 彼女の視線がスカートの方に向いていてちょっとドキドキしてくる。寒さとミニスカの慣れに関しては自分より彼女のほうが遥かに慣れている筈なのでなにとぞなにとぞ……。) ひぅううううぅ!!!? ( いきなり2枚纏めて引き落とされてしまう。いきなり寒気が太腿を伝いとんでもない声が出てしまう。足首でスパッツを降ろされたまま固まってしまう。寒い、冷たい、恥ずい・・・!) ちょまっ、匂いなんてかいでもアレだよ!? ( 汗かいてたけど!!だいじょうぶ!!?)
(12/31-22:54:04)
咲楽由希♀高等部1年
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極楽島は行ってみたいですねえ……なにげに今年の夏は遊びにいきそびれていたような気が…(一泊二日程度でも、あるいはもっと日をまたいだ合宿でもトレーニングになるし、思い出も作れるかもしれない。募集をかければ賛同者は野球部員じゃなくても現れるだろうか。)そうですねえ、冬のトレーニング風景は私も実は嫌いではないです。身が引き締まるような、というか。まあ、寒い中でのトレーニング……のようなことは今からほんの少しだけ、するわけですけど(焼き芋であったまったことだし、ちゃんとしたトレーニングは自分も彼女も済ませたのだから、ここからすることはほんのちょっとした気分転換も兼ねたお試しのようなもの。目の前で動揺する彼女に、もちろんですと視線を重ね合わせ頷いてみせつつも、その視線の向ける先は彼女の顔からスカートのあたりへとすぐに降りてきて。)はい、トレーニングです。(再度確認を取るように頷いてみせてから、スカートの中へと両手を差し入れてしまえば重ね履きしたスパッツに手をかけ二枚纏めてゆっくりと引き下ろしていく。太ももから膝へ、足首へと降ろしていったあたりで)ん……たっぷり汗をかいてたみたいですね……?(顔を脚の間へと潜り込ませ、付け根あたりの匂いを嗅いでみたりして――)
(12/26-06:43:28)
千葉真里♀高等部1年
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そういうときホント便利だよねぇ。トレーニングなら演算室はあんまり向かないかもだけれど転移装置ならお願いすれば極楽島でも雪山でも接続してくれるはずだし……。( 他の部員や賛同者を募ってみても面白いかもしれないと。自分や彼女だけでも楽しそうだし…) まぁ寒い中のトレーニングも私実は嫌いじゃないんだけどね。段々身体があったかくなる感覚って他にはないものだし…… (そしてこうして冬の恩恵にあやかれたりするし、ほくほく…… とはいえ、隣の彼女の視線にも流石に気がついちゃったり。)そそそそうだよね、強くなるためだもんね……別にそういうやましい気持ちがあるわけじゃないんだよね、ホントだよね? 私がスパッツ脱いで冬に生足ミニスカで恥ずかしがってるとこを見て楽しみたいとかそういうわけじゃないんだよね??( わ、近いっ、っていうか顔が密着しそうなくらいに寄っちゃって……。) ……。う、うん……。そうだね、トレーニングだもんね……。
(12/25-12:28:51)
咲楽由希♀高等部1年
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本格的、になるかどうかはわかりませんが……それでしたらちょうどいい場所、環境はすぐ行ける場所にありますよね(ありとあらゆる環境、舞台を構築可能な演算室。あるいは、転移装置で接続された遥か南に浮かぶ絶海の孤島、極楽島。いずれもオフシーズンで非日常的な野外活動を行いたい、などと思うのであればその条件としては十分適合するはずで)まあ、冬の寒さをこうして味わうのであればこのままグラウンドでのトレーニングも欠かせないかな、なんて思ったりもしますけど……(寒い中でトレーニングをした後の、あったかい食べ物、飲み物は格別なもの。と、焼き芋の余韻に浸りつつもその視線は手元の焼き芋ではなく、隣の彼女の下半身へと注がれたまま)……そうですね、マネージャーとしてはやはり、もっともっと強くなってほしいな、と思ったりもしますから。……別にこれは、スパッツ脱がせて真里が恥ずかしがってるところを見たいとか、そういうやましい気持ちがあるわけではなく?(さむそう、恥ずかしい、と顔に書いてあるのを見ているだけでも目的としてはじゅうぶん達成出来ているけれど。ずい、と彼女との距離を詰めて顔を寄せれば)なんなら、私がお手伝いしてあげてもいいですが……マネージャーとして。
(12/21-18:38:14)
千葉真里♀高等部1年
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あうあうあうあうあう……(寒さがどうのこうのも忘れて急に気恥ずかしくなってきた。顔が赤くなってきたのも冬の焚き火のせいだけではあるまい。)うん!なんか一気に冬になったって感じする! …オフシーズンの予定かぁ。毎年だいたい2月までは特に何にもないんだよねぇ。だから毎年体力づくりに当ててるんだけど、たまには場所を変えて本格的な活動とかいいよねぇ。 ( 野球で言えばこの時期は1年で一番静かなときとも言える。だから彼女の言う通りこの時期は基礎体力を付けたり身体をクーリングしたりするのだけれども、たまにはそれこそプロ野球選手みたいに外国で本格的にトレーニングしたり、非日常に飛び込んでみたいと思うこともある。 バターでクリーミーになった焼き芋をホクホクと楽しみながらそんな事を考えて……。) へ!? (独り言を聞き漏らさず。) やっぱりスパッツ脱がなきゃだめ…!? ( さむそう… )
(12/21-10:59:10)
咲楽由希♀高等部1年
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私が言ったら考えちゃうのですか。というか、私に判断委ねてしまってもよいのです……?(生殺与奪の権を云々、某柱の言葉が脳裏をふとよぎる。彼ならきっと大きな声でお説教したりするシーンだったかもしれない。視線を太もものあたりへと向ければ、スパッツ二重はたしかに防御力も高そうで暖かそう。芋の焼きあがる音をBGMに、無言の視線を太ももへと撫で這わせていく。)ですねえ、冬空の下で食べるとまた格別というか……オフシーズンは何か予定のようなものは立てていたりしますか(オフシーズン、といえば体力や筋力といった基礎能力の向上に傾けられる時期とは聞くけれど。そういえばマネージャーという立場にある自分としては、そんな彼女のためのプランニングを考えたりするのも役割だっただろうかと、ふと。手にしたバターを彼女に向けてそっと差し出し、自分はバターのとろりと溶けつつある焼き芋をゆっくりと口に運び、咀嚼していく。ほくほくと解れていく甘味は冬の寒さも忘れさせてくれそうで)……とりあえず寒さに慣れさせるところからでしょうかね(口にする合間、思い出したかのように独り言。)
(12/18-19:17:43)
千葉真里♀高等部1年
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はわわわわ……いや、私にはまだ早いかなーっていうか、由希が言うなら考えなくもないかなっていうか、えっとその、その…… ( じぃーっと彼女の太腿の方を見ていたのがお見通しだったようで、思わず寒さも忘れてあわあわしてしまう。いつの間にか彼女の視線も私のスカートの方から伸びるスパッツの方へと伸びていることに気が付くと更に慌てて。 ……芋が焼き上がるまではそうしていたかもしれず。) ほふほふ…… あー…コレだね!ちょうど秋から冬に移り変わる季節の味ってカンジ!コレで安心してオフシーズンに移行できるよ! ( 冬への支度がコレで整ったと、彼女と並んで焼き芋を頬張りながら遠い秋の空を見上げる。) …あ!バター!絶対合うやつじゃんね!由希あとでそれ私の方にも……ほくほく。
(12/18-11:05:06)
咲楽由希♀高等部1年
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そうですねえ、ふつうでしたらかなり身が引き締まったりするかもしれない修行となりうるのかも。……ひょっとして、興味がわいてきたり、しちゃいました?(大声で叫んだかと思えば考え込んでしまった彼女を、じっと見つめる色違いの双眸。普段からトレーニングに明け暮れている彼女にとっては、あるいは恰好のヒントを与えたのかもしれず。彼女に向ける視線をスカートから伸びるスパッツへと、ゆっくりと降ろしていきながらも……手にするのは、そんな思いを打ち砕くかもしれない焼き芋。)そうですねえ、もう食べ頃なのではないかなと……はい、火傷しないくらいでどうぞお召し上がりくださいね。(そのまま口元に押し当てよう、なんてことはもちろんせず、焼きたてのにおいを嗅がせ、熱を感じさせるに留めてから、彼女が頬張っていけばならば自分もと焚火の中からもう一つを取り出し、包みを剥がして口にしていこうと)ん、いい感じに焼けてます……バターも乗せて、と(食べ頃で実にいい味。バターを手に取ればナイフで軽く掬い取り、そっと食べかけの表面へと塗り付けて)
(12/14-18:33:24)
千葉真里♀高等部1年
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この時期の薄着とか鍛えてどうにかなるレベルじゃないよ!修行だよ修行!!!滝に打たれるのとおなじレベルだよ!! ……ん?? ( 焚き火と彼女を交互に見ながらちょっと考えてみたり。つまり、私も彼女と同じような剥き出しのミニスカートで明日から登校すれば、それは滝行並みのトレーニングになるのかもしれないと。) ………。 も、もうそろそろ焼けているかな……? ( どうやら寒さとお腹の減りと切なさで考え方が変になっているのかもしれない。焚き火の中からぱちぱちと音を立てて取り出されるアルミに包まれたそのフォルム。1年ぶりにご対面。) おぉ……!ありがと由ーーー ちょ、ちょっと待って!マジで熱いやつだからちょっとワンクッション挟ませて…… ( アルミを剥がせば湯気と共に立ち上る甘い香り。思わずそのままかぶりつきそうになるけど、さっきまで焚き火の中にあったことを考えるとワンクッション置かせてと。) ふー、ふー、ふー……こんなもんんかな?それじゃあ改めて由希、ありがとう!いただきま~す……ほふ!ほふっふほふほふ……あっまい!あっつい!おいしい!! ( 粗熱が取れると彼女の手から直接齧り付いて。ほふほふ言いながら満足気な表情を浮かべるのである。)
(12/14-12:19:36)
咲楽由希♀高等部1年
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(視線を受け止めるのは、ミニスカートから伸びる2枚重ねどころかほとんど剥き出しのままの生足。吹き付ける風で裾が揺れれば、その奥までもが覗き込めてしまいそうでもあって。ひんやりとした感覚はありながらもその表面は人肌以上の熱を帯び、外気温を撥ねのけている)この季節に薄着しているのは、私と似たような体質の持ち主か、あるいはよほど鍛えているかのどちらかでしょうね……真里のバリア能力でも、寒さは防ぎきることは出来ませんでしたか(対人戦であれば無類の防壁ともなりうる彼女の力だが、自然現象相手には叶わなかったらしい。そんな彼女の目の前に、焚火の中から取り出されるのは)それでは、寒さに抵抗出来うる力をトレーニングに精を出していた部長へと進呈しましょうか。あついので気を付けてくださいね?(焚火で十分に熱を蓄えた焼き芋、表面のアルミを剥がしていけば冷え切った寒空にほんのりと甘い香りを広げつつ、彼女の口元へと差し出して)
(12/12-20:09:19)
千葉真里♀高等部1年
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私今日からスパッツ2枚重ねで履いてるもん。この時期の早朝トレーニングはクるものがあるね……。 ( ぴ、とトレーニングウェアから伸びるスパッツを摘んで。グラウンドが凍る冬でもトレーニングは欠かさない。とはいえついこないだまで夏だったような気がするのに、いつの間にか秋のポストシーズンを飛び越えて冬が始まっているのは意義を唱えたくなる。)こんな時期はほんとに由希の能力が羨ましくなるね~。( じーと見ちゃう。彼女の強気すぎるその制服スタイルも能力あってこそだろう。自分のバリアでは精々この時期は風よけにしかならないし、そんなものジョグ中にいちいち使ってられない。こういうとき生活に便利な能力持ちっていいなぁってちょっと思ったり。…そんなことを考えていたらもうそろそろいい焼け具合だろうか。毎度のことだが焚き火の中に躊躇なく両手を突っ込む彼女には分かっていても思わず息を飲んでしまう。)寒くてお腹が空くとホントに切ない気分だよね……
(12/11-12:19:34)
咲楽由希♀高等部1年
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小さい秋は、見つける前にどこかにいってしまいましたものね……今朝なんか、グラウンドの隅に霜柱がありましたよね(朝練の時にちょっとだけ顔を出したけれども、朝夕の冷え込み具合は本格的な冬の到来といっても過言ではないほどだったように思う。今の時間までトレーニングしていたのなら、さぞかし焚火の熱は心地よく感じられるのだろう。温度調節のために焚火の中へと両手を差し入れ、ついでにアルミホイルに包み込まれたサツマイモの出来上がり具合を指先で押して確かめる。ほどよく柔らかくなりつつあるので、もう少しすれば食べられるはずで)もう少しで焼きあがりそうですよ……
(12/09-19:37:00)
千葉真里♀高等部1年
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(「換気中だから我慢しろって?」「そんなー!」なんて声が聞こえてきたような気もするが気の所為だと思い込む。)わぁ焚き火強くなった!相変わらず便利だねぇ。( はーぬくいと近寄って温まる。例によってトレーニング帰りの身なので体が温まるのはとてもありがたい。彼女と彼女の能力に感謝しつつ。)わお、いたせりつくせり。は~……おイモにバターって聞くと……もう冬なんだなって感じさせられるねぇ。( 空を見上げれば焚き火の煙が冷たい空気によって高く高く登っていき。雲の流れもこころなしか少し早い気がする。そして焦げる芋と冷たいバターの匂い。おなかへった……。)
(12/09-11:27:13)
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