【概要】 名前:香坂 詩子(こうさか うたこ) 年齢:16歳 身長:148cm 体重:ASIM○より軽い 3サイズ:つるん すとん ぺたん
【外見】 髪色:藍色がかった黒 瞳色:深い緑 肌色:やや不健康そうな生白さ
多少寝癖っぽくも見えるナチュラルな具合のミディアムボブヘア。 普段は前髪で片目が隠れており、もう片目はどこか不安げにおどおどしている。何か恥ずかしいことがあると、前髪を手でくしゃくしゃにして両目を隠すクセがある。顔立ちそのものは悪くないが、起伏に欠ける未成熟な体格など、本人の雰囲気も相まって小動物のようなイメージが強い。密かに両性具有であることがコンプレックス。膨張率がすさまじく、デフォルトはそうでもないが戦闘態勢に一度移行すると体格に見合わぬご立派様となる。
【性格】 ぼんやり、おどおど。自分の知らない物事に対する好奇心は強い。 人との距離感を掴むのが苦手で、自分の世界に籠もる事を基本的には好むが受けた恩義は忘れない。 あれこれ深く考えすぎて行動のテンポが遅れてしまう性格。 学業に関しては大体優秀だが、運動や音楽のセンスは壊滅的。 腕力に乏しいが、握力には秀でている。キツい瓶の蓋を開けるのが密かな特技。
匂いフェチでやや変態気味のむっつりすけべだが、モラルと常識は備わっているため、自分のそんな部分に強い羞恥心も抱いている。基本自己主張は弱め。但し、強い興味を抱いていることに関しては、普段とは比べ物にならない行動力と押しの強さを発揮する。
【服装】 だいたい制服姿。服装規定は守るタイプ。 私服は母親や姉が選んだものをそのまま着るくらいおしゃれに興味がなく、その手のセンスも皆無。尚、家族の服装センスも死んでいるので、色々絶望感が漂う。クソダサTシャツや芋ジャージは日常茶飯事。
【能力】 自分を中心とした半径20m前後の圏内における風の流れ、強弱をある程度任意に操作する。それは自分の身動きを敏捷にすることもでき、不可視の刃を放ったり、攻撃に対する風圧の盾を生み出すことも可能。感情や体調などによって、射程距離は若干変動することがある。人を傷つけることが苦手なため、直撃すればほぼ確実に血を見る事になる風の刃を放つことは殆どないが、激高した際に放つ強烈に圧縮された空気の塊による不可視の砲弾の破壊力は侮れない。
【ロール傾向】 中〜長文。レス速度はバラツキがありますが、長くても20分前後。 一部記号を使用しますが、機種依存文字の使用は極力避けます。 日常ロール重点で考えていますが、エロやバトルも大好きです。 性嗜好的には両刀、但し多少GL寄りです。
【NG】 寝落ちなどのアクシデントに対するフォローが一切ないこと。 行為的には過度のグロ要素などが抵触致します。
【背景設定】 会社員の父親、専業主婦の母、4歳上の姉の4人家族。
幼少時から他人と行動のテンポが多少ズレていたが、おおらかな家族たちに見守られて割とのんびり成長したし、今ものんびり成長し続けている。『ゆっくりでいいんだよ』というのが父親の弁。本を読むのが好きだったので、寝食も忘れて本を読みまくった末に餓死しかけた事もあるくらい生活能力に欠けた破綻者でもある。その過程で父親の隠していたスケベ本を見てしまったことで、早めに性への目覚めを体験するも、自分が性的にはアナーキーの側であることも成長に伴って自覚したため、時折悶々としながらまっとうな恋愛や性愛の類にはやや諦念を抱いている。
※愛らしい生首絵は知人さまよりのいただきもの お持ち帰り(無断転載・利用など)は厳禁です。フヒヒサーセン。 |
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