【名前】 葉加瀬 雲母 (はかせ きらら)
【外見】 149cm/B91(G)/W56/H84 メガネに栗色の髪ポニーテールに服装は年中シャツにネクタイ、タイトスカートに白衣。白衣の裏には工具一式。 服装も外見も全体的に手が行き届いておらず、無駄に育つところは育っている典型的な素材はいいが無頓着無駄使いタイプ。おしゃれ、メイク何それ美味しいの?肌は透き通るように白く見るからにインドア派。
【性格】 好奇心と興味本位だけで生きるマッドサイエンティスト。機械工学、薬品化学、バイオなどにどっぷり毒しており、高性能や高機能なものを作り出すことができるも必ず致命的な欠点や副作用をに持ったろくでもないない発明品ばかり生み出す問教師。 非常に砕けた口調のため、敬語を使うのは上役と尊敬できる大人のみ、その為生徒にも友達感覚で愛称で呼ばれている。 ズボラガサツな天才肌で面白ければOKと乗りと勢いで改造などを行う一方、色恋沙汰に対しては朴念仁。仕事では必要以上に成果を出すせいで、実験失敗による被害は差し引き帳消しにされているので質が悪い。
【能力】 『ジャンクギフト』 指定した箱に世界のどこからか望んだ不要になったガラクタを取り寄せる異能 この異能によって材料費なしで改造ができるも品質はバラバラ、ガラクタしか取り寄せられない、ガラクタを活かせないとゴミを集めるだけの異能。ちなみに自身の発明品もガラクタの部類として認識されているのでお取り寄せ可能。 『発明品』 一癖も二癖もある発明品の数々。独特のイントネーションで取りだされる発明品は撮影と同時に怪光線を出すカメラ、超人的な身体能力を一時的に手に入れられるが顔が犬になる薬などろくでもない品ばかり
【経歴】 幼少期は天才児と言われ称賛されたが異能に目覚めると次々怪しげな物を作り出し始め、爆発事故や施設破壊、周囲を巻き込んだバイオハザード被害など次々問題を起こし、作り出した小型の気象ロケットの爆発失敗がテロ行為と見做され危険人物として追われることになり、学園にたどり着き今に至る。 怪しげな発明品や怪しげな実験の被験者に生徒を使ったり(任意)、作ってから違法だったことに気付くのも多々。歓楽街の雑居ビルに居を構えており、本と書類に埋まる様にして生活している。 【邂逅】 椿綾乃高等部1年:脱げなくなって焦ったが、実に興味深いスーツ。
【PL】 既知歓迎です。 出現:不定期です(日中多めかも) ロールには10分から15分程頂きます。乗ってきて文章量が増えるとお時間も増える傾向があります。 「…」「―」「!」「?」等使用。心理描写有。 NG事項は長期間の束縛、猟奇、スカ、グロ、汚辱。 (エロールに関しても同様ですが、上記以外ならハードから特殊までOKです。一時的な人体変化、異種姦、GLは発明品による巻き込まれあり) 可能な事でも時間的に無理な場合などは、確定回避やささやきにてお伝え致します。 色事の際には、テンポ重視の場合ある程度の確定も互いに許容できればと考えています。 画像はキャラクターなんとか機「著作権フリー立ちキャラクター素材集vol.4」をお借りしました。 |
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