※吐く程動かしにくかった為設定一部見直しました ※怪盗の正体看破待ってます
【概要】 怪盗 根拠なき自信 関西訛り
【外見】 身長体重170cm73kg くすんだ金髪の地毛に所々蛍光黄色の染髪 前髪と横髪が鬱陶しく後ろ毛は好き勝手に跳ねている 細身の上にしっかりした筋肉が乗っている 眼は金色っぽく肌は黄色人種的に白い 口を開くと悪役っぽいギザギザした白い歯が覗く Tシャツ、ジャージ、カーゴパンツにブーツ等、ラフな服装で居ることが多い
【能力】 ■雷電 身体から電気を発する。 どういう仕組みか分からないが、九世の身体は電気を通さず感電しない。 電気を使った攻撃、電子機器へのハッキング、磁力の操作等が可能。
■異常な身体能力 どういう仕組みか分からないが、身体能力が異常に高い。 体内の電気信号が影響しているのかもしれないし、違うかもしれない。 ビルを生身で登ったり壁走ったりすることも可能。
【所属】 諜報部所属。 コードネームは「Phantom-thief」 物品、情報、人物等、作戦に必要なものを「盗む」のが主な仕事。
諜報部員として仕事に勤しむ際はとても静か。 能力を活かした作戦成功率は高く、盗んだ痕跡を残さない。
【怪盗】 一方で、神宿外で「怪盗ラスネールIX(ナイン)」として活動している。 予告状なぞ出してみたり警備にあたるエクストラや警察諸君を煽ってみたりと 神宿外を騒がせる出たがり怪盗。 ぐぐればあからさまにカメラ目線の写真すら出てくる。
あくどく稼いでいる金持ちから恵まれない人々に 富を撒いたり撒かなかったりな義賊的な動きをするかと思えば あからさまに趣味に走った盗みもする。
怪盗として盗みを働く真の目的は 自分以外の諜報部員が動きやすくする為の陽動。 あからさまな符合を避ける為作戦がなくともコンスタントに盗みを働く。 もしかすると自分がやりたいからやってるだけかもしれない。 諜報所属と知らないお偉いさんからの依頼を受ける事もある。商業怪盗。
怪盗と名乗り仕事に勤しむ際は 目元に仮面、首に妙に長い(マフラー的な)黒い布、手に黒革手袋を装着。 あとは普段着に近いが、怪盗っぽくてかっこいいと本気で思っている。
◆ 既知情報補足 コードネームと本名、所属の一致は諜報部所属PC様のみ既知可能です。 怪盗と諜報部の関係の即時看破はご遠慮ください。
神宿外で活動する怪盗だろお前的看破はいつでもどうぞ。 本人はすっとぼけますがどなたでもどうぞ。
【邂逅】 独楽姫七緒(コマキ君)/森羅ゆらぎ(森羅先輩) 三好四迷(三好君)/陸一星(りっ君)/紅林さえの(紅林君)
【PL追記】 ギャグからグロまで。 恋愛、エロは一つの要素として楽しみたく、主目的となるロールは苦手です。 ロールの流れ次第でNLBLリバなんでも楽しく。 お相手様のNGには触れません。 PL会話は部屋移動等の緊急時、私書での打ち合わせのみお願いします。 画像はPicrew「男友達シリーズ(テスト)」をお借りしました。 |
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